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★まとめ
 >>462-463
▼《大衆は見せかけの安定に酔いしれ騙される》
 正義は事実と法のみが味方なのに…。情緒論で正義を振りかざし、悪を創り出して倒す。『これは気持ち良く癖になる脳内麻薬。大衆を騙しやすい。』
▼《絵になる話は、本質を表さない》
 テレビは洗脳装置。過激な嘘ほど見栄えがよく、放送しちゃえばそれが真実。

 >>472
▼《総クレーマー化》した愚民の選択。失ってはじめてわかるのだろう。
▼《情緒は正義ではない》 情治国家は最後に滅ぶ社会主義国家

 >>464-465
▼《マスコミ専制国家》は国を滅ぼす
 絶対的な悪者は生まれない。絶対的な悪者は作られるのだ
◆オシムの言葉
 「新聞記者は戦争を始めることができる/言葉は極めて重要だ。そして銃器のように危険でもある/記事を読んだ人々が扇動されることが怖い」

 >>466-467
▼《「過剰な法令遵守の運用」は、小さな正義は守るが、大きな正義を失わせ、国家を滅ぼす》
 “検察が考える法令の解釈と適用が全てだ”という考え方が日本の法令遵守。
 日本の検察は正義を独占しているという所が特殊。
 “全て正義だからこれでいいんだ”と。
 《ガバナンス(社会的役割を自覚して最善の自己組織規制を行う。独走・暴走をチェックでき阻止できること)》も、
《アカウンタビリティ(結果に対する説明報告責任)》も、
“全て正義に帰着”してしまう。
 一定のそれ(検察警察)に対するチェック機能はこれから持たして行かないといけない。