やはりコネが一番重要!
なぜ、進次郎氏がこのような一流シンクタンクに就職できたのか。実は彼は、こちらも超名門として
知られるコロンビア大学(ニューヨーク州)の大学院に留学していたのだ。
「小泉君はコロンビア大の大学院である芸術科学大学院の政治学科に在籍していました。
英語の実力は平均以上で、語学は上級クラスを受講していました」(コロンビア大の日本人留学生)
米国で5番目に古い歴史を持つコロンビア大は、世界でもっとも入学難易度が高い大学の一つと
言われる。なるほど、コロンビア大出身ならば一流シンクタンクへの就職も不可能ではないだろう。
だが、日本にいたころの進次郎氏をよく知る人物は首を傾げる。
「進次郎君が勉強が得意だったという印象はありません。彼は中学時代、塾にも熱心に通っていた
んですが、地元の名門で総理の母校である県立横須賀高校に合格できませんでした。大学は関東
学院大の経済学部に進学しましたが、4年で単位を修了できず、留年しているはずです」
(横須賀市政関係者)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2062103/detail?rd