政府関係者の収入が増えるなら、そいつらかも累進で取り立てればいいじゃんw
910 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/25(火) 06:06:49
911 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/25(火) 06:29:08
>>905 違う違う、
>>901 はコンピュータウィルスだろ。
特定に時間になると自動的に同じ文句を書き込むのさw
913 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/26(水) 22:11:55
914 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/26(水) 23:48:39
「日銀サーベイ」(上)7月ゼロ金利解除が半数、次の利上げはいつか (ブルームバーグ)
2006年4月26日(水)07時00分
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=26bloomberg22ahl_Xq8..U8I 元日銀審議委員の批判
大和総研の田谷禎三特別理事は「市場はかなりアグレッシブな利上げを想定
しているようにみえる。そうした市場の見方には二つの背景があると思う」とい
う。同氏が挙げる第一の背景は、市場が最近の米欧の金融政策の展開を下敷きに
していること。しかし「米欧の場合、物価変化率が望ましいと考えられる水準の
上限付近で推移しており、状況がわが国とは異なる」と田谷氏はいう。
第二の背景は、量的緩和解除が予想より早く行われたことや、日銀、特に福
井総裁が解除に向けた過程で果断な言動をみせたこと。「量的緩和からの脱却の
場合、コアCPI上昇率が安定的にゼロ%以上となることが条件であり、条件が
満たされたと判断したのであれば、断固とした行動がとれたし、また、とらなけ
ればならなかった面もある。しかし、ゼロ金利からの脱却については、その条件
が明示されていない」と田谷氏は指摘する。
日銀は「中長期的な物価安定の理解」は「CPI前年比で0−2%程度」、
中心値は「概ね1%前後で分散している」と説明している。田谷氏は「その一方
で、『それらの数字と政策アクションは直接関係がない』と言うのであれば、時
間軸がはずれた直後、市場が過剰反応を起こすのも当然だろう。市場は現在、金
融政策を予想するための確たる尺度を失った状況にある」と批判している。
916 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/28(金) 12:36:41
>>915 金融資産の購入は貯蓄行為です。
企業が増資して、その資金をもとに設備投資を行わなければGDPは増えません。
企業が設備投資をするのは、「お金が借りられるから」ではなく、「投資した分の
売上が見込めるから」です。
一応、金融資産の売買で喰ってる人はいますので、その人達の所得分はGDPと
なりますが、高所得者が多く、お金を使う暇もあまり無さそうですので、貯蓄性向
が高いと思われます。
現代の治安維持法と言われる共謀罪の審議がされてる。 盗聴法、国民総背番号法、国旗国歌法、有事法、教育基本法改悪予定などの悪法がどんどん国会を通っているのは総て小選挙区制の所為だ。 その小選挙区制にしたのは、まんじゅう怖いの猿芝居で自民党と一緒になって国民を騙した自民クローンである民主党の構成員だ。 小選挙区制にするか、比例代表制にするかでもめていた時に既にかかる事態は予想され、警鐘も鳴らされていた。 それなのに小選挙区制を推したマスコミは本当に腐っている。 それからどっかのヘボ大の教授は小選挙区制がどんなに良いか色々デマを飛ばしていたな。 昨年の小泉劇場総選挙で郵政民営化だとか言ってその後どうなるかも考えず自民党に投票した結果がこれだ。 しかも、得票率が何倍にも増幅されて自民党が増えた。 ナチスドイツの権限移譲法に良く似ている。 もっとも野党第一党の民主党に入れてもお仲間だから、結果は同じだがね。 小選挙区制は日本の政治をどうにもならない状態へ追い込んでいる。 民意が議席に反映しない選挙制度は政治の硬直化、政治的腐敗、ファッショを招いたね。
右肩上がり信者&エコノミックアニマルの巣窟スレですか・・
919 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/29(土) 09:52:59
インタゲ厨はもはや絶滅危惧種になりつつあるなw
↑ こいつアホ
竹中平蔵がインフレターゲットを日銀に提案したり 反インタゲ厨の評論家(キムタケなど)も転向しつつある中、何を今更・・・
924 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 08:00:15
925 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 08:07:05
926 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 08:37:04
絶滅したのは「いいデフレ」論者。 せっかくのいいデフレが終わりそうなのに、彼らは、なんでもっと騒がないのか。
927 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 10:16:43
デフレが終わっていないのに景気回復した件について 1 :1:2005/12/31(土) 22:41:09 インタゲ派はどう説明するのか?
>>926 もう数年前に物の値段は大底をうったよ。
もしかして政府発表の数字が正しいとでも?
現実には100円ショップなどの登場で下げようのない値段まで下がったんだよ。
政府調査のインチキなところは、とある一定のお店を対象にしているから現実を見誤る。
ディスカウントなど他の店ではとっくの昔に大底うっているのに、政府が使う指標を
対象とするお店の値段の反応とは全然違うものとの認識をもつべきだろう。
929 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 10:47:21
>>927 米国、中国当局の巧みな経済運営で、インフレ高成長を実現した。
そのお陰で、輸出企業等が利益を上げた。米中特需。
恩恵のない分野はデフレは終わっていない。
>>929 中国はデフレだった時期でも高成長だったが
インフレ高成長なんて大嘘。
アメリカだってインフレなき高成長のニューエコノミーがはやったぐらいで
インフレだから高成長だったわけではない。
嘘を撒き散らしたらいかんよ。
931 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 11:18:21
>>930 中国は、旧体制、数年前の統計は粉飾というのは有名な話。
新体制後の、財政支出、金融政策等で本当の高成長に。
米国は、ニューエコノミーバブル崩壊後の景気後退期に、
FRBのマイナス金利政策、ブッシュ減税等でデフレに
陥るのを阻止して、高い成長を実現。
デフレで好景気はありえない。
>>931 都合が悪くなると粉飾統計と言う。
でも都合が良いときは中国側の統計を信じるw
これがお前のスタンダードw
933 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 11:26:03
>>932 粉飾統計は有名だろ。朱等の中国当局も認識。
米国等の学者も研究していた。
2chの過去ログにも多数のコピペ、リンク、書き込みがあった。
例えば、電力量等が減少しているのに、GDPが増えているとか。
>>933 じゃあ最近の中国は嘘をついていないとでも?
今は嘘ついていなくて過去はうそをついていた。
まさしく自分に好都合な発現だ。
じゃあデフレ時代の中国の輸出の異常な伸びも嘘だったとw
貿易は相手方がいるから粉飾は難しいんだがw
935 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 11:45:54
>>934 自分に好都合ではなく、科学的w、歴史的事実。
つい最近も、中国は大幅なGDP等の改定をしたと報道されていたでしょ。
朱の時は、地方政府が実績を上げるため、高い数字をだすので、
地方政府の数字を積み上げると、国が推計する数字を大幅に上回っていたとか。
中国は統計後進国で、近い年ほど整備されてきている。しかしまだまだ。
新政権後、財政政策等で、デフレを脱して高度成長を実現したのは、
中国中央銀行も認めるところ。その結果日本からの輸出も急増。
中国の輸出の急増は、米国景気の好調、為替のドルペッグ、輸出産業振興等
が主因と思われる。
、
936 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 11:48:52
>>934 それから、デフレと輸出の伸びは直接は関係ない。
国内がデフレ不況で輸出ドライブがかかったということもあるだろうが。
輸出相手国がマイルドインフレ好況なら輸出は伸びる。
937 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 11:49:40
http://searchina.ne.jp/business/008.html 中国総合ガイド > 経済資料 > 日中貿易
◆ 日中貿易の推移(通関実績、1988年からの年ベース)
年月 日本の輸出(百万円) 前年比(%) 日本の輸入(百万円) 前年比(%) 貿易総額(百万円) 貿易バランス(百万円)
1988年 1,213,931 1.3 1,264,214 17.6 2,478,145 -50,283
1989年 1,164,719 -4.1 1,534,283 21.4 2,699,002 -369,564
1990年 883,510 -24.1 1,729,858 12.7 2,613,368 -846,348
1991年 1,156,768 30.9 1,913,713 10.6 3,070,481 -756,945
1992年 1,510,321 30.6 2,144,777 12.1 3,655,098 -634,456
1993年 1,911,297 26.5 2,278,026 6.2 4,189,323 -366,729
1994年 1,913,705 0.1 2,811,395 23.4 4,725,100 -897,690
1995年 2,061,960 7.7 3,380,882 20.3 5,442,842 -1,318,922
1996年 2,382,363 15.5 4,399,676 30.1 6,782,039 -2,017,313
1997年 2,630,721 10.4 5,061,673 15.0 7,692,394 -2,430,952
1998年 2,631,081 0.3 4,843,529 -4.3 7,474,610 -2,212,448
1999年 2,657,562 1.0 4,871,462 0.6 7,529,024 -2,213,900
2000年 3,276,294 23.3 5,945,565 22.0 9,221,859 -2,669,271
2001年 3,403,356 3.9 7,025,845 18.2 10,429,201 -3,622,489
2002年 4,979,796 32.3 7,727,793 10.0 12,707,589 -2,747,997
2003年 6,635,482 33.2 8,731,139 7.5 15,366,621 -2,095,657
2004年 7,994,233 20.5 10,198,963 16.8 18,193,196 -2,204,730
>デフレで好景気はありえない。 ありえる。
940 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 11:57:08
>>938 ソースは新聞各紙、改定前の金融ビジネス、週刊東洋経済等の雑誌。
ほとんどは、昔の2chの中国経済スレに貼ってあったが消滅。自分は保存していない。
941 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 11:57:43
>>940 マスコミが言えば間違いないのかw
マスコミなんていい加減なのは常識なんだがw
やらせ番組なんて常識だしw
まあ俺も中国の統計なんて貿易以外は信じないがねw
944 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 12:03:23
>>942 マスコミの解説ではなく、
研究者の発表、見解、当局者のコメント、統計等。
中国で一番信頼できる統計は貿易統計、次に工業基礎データか。
>>929 米中特需は為替介入を不胎化しなかったから起こせた。
要するに外的要因でなく日本の金融政策によるもの。
外需のおかげで回復したという奴は金融政策と為替と貿易は無関係だとでも思ってるんだろうか?
947 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 15:42:53
>>945 金融政策の効果であろうが、外需は外需だろ。
為替が円安でも、アメや中の需要がなければ効果が失われる。
マンデル-フレミングモデルで、開放経済下では、金融政策が有効で
財政政策はあまり有効では無いとされるが、金融政策の波及は為替だと
されている。金融政策の効果であっても、あくまで外需主導であることに
かわりない。
産経新聞 2006年4月28日「断」 不平等なんてないです! 大不平等時代の幕開けだと、メディア全体がかまびすしい。一度敗者のレール に乗ったらもう這い上がれないなどと不安を煽る。 そうなれば、「せめて教育だけは何とかしたい」と思うのが親心。ぎりぎりの 生活費を切りつめて子供を塾通いさせ、母親は毎日パートへ――などという家庭 も少なくはないだろう。パートに出たら出たで、正社員と比べて「不平等」な実 入りに打ちのめされるのである。たしかに現代が厳しい環境であるのは確かなよ うに思う。 しかしである。そもそも日本では大抵の家に風呂があり、お湯が出、図書館に行 けば本はいくらでも読める。仕事だって外国人労働者に頼らねばならぬほども あるのである。その外国人労働者が見たらこう思うだろう。これのどこが下流な のか不平等なのか、と。 たしかに上を見ればきりがないだろう。私も学生の頃、親の丸抱えで留学し たり、結婚のお祝いに家やマンションを買ってもらえるような友人が羨ましくて 仕方がなかった。しかし、私はそういう幸運に恵まれなかったからこそ、逆に、 「考える」事を学べたのである。 すなわち最低限のお金とチャンスをどう活かすか。何を捨て、何を極めるか。 私はこれ以上ないくらい真剣に考え、行動した。お金もコネも情報も何もなかっ たからだ。 今の日本に本当の不平等などありはしないと私は思う。一見不平等に見えるも のは必ずチャンスになりうる。それを見いだせないのは、社会や国が悪いからで は決してない。個人の気持ちの問題なのである。 (漫画家・さかもと未明)
949 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 19:16:55
>>937 のデータから見ると、
中国は、98年、99年は、マイナス成長と思われる。
950 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/04/30(日) 22:25:45
Bank of Japan says inflation now the main risk
By David Pilling in Tokyo
Published: April 28 2006 08:37 | Last updated: April 28 2006 19:01
https://registration.ft.com/registration/barrier?referer= http://news.ft.com/home/asia&location=http%3A//news.ft.com/cms/s/7481df08-d688-11da-b64c-0000779e2340.html Bank of Japan logoThe Bank of Japan on Friday forecast a steady return to
price stability and said the risks of inflation outweighed those of deflation,
bolstering the view that the central bank might quickly seek to end its l
ong-standing zero interest rate policy.
Toshihiko Fukui, the BoJ governor, said the bank had no pre-set agenda
and would adjust policy in the light of price and economic developments.
ADVERTISEMENT
Want to read more?
To read the rest of this article
please log in above or take a FREE 15 day trial
>>946 うじゃうじゃいるだろ。
>>947 >為替が円安でも、アメや中の需要がなければ効果が失われる。
米中にも人間はいるんだから需要がなくなることはないし、為替によって、影響を受けるのは明らかだろ。
輸出企業といえども資金や労働力の調達では国内の影響が大きい。
外需だろうが内需だろうが、需要であることに変わりはない。
重要なのは自国の政策で需要を増やせるかどうか。
外需主導の景気回復を偶発的なものとみなす人が見落としがちだと思う。
952 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/05/03(水) 22:39:02
【米経済コラム】FRB議長の真意をなぜ誤解するのか?−J・ベリー (ブルームバーグ)
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=03bloomberg12akQxKBXj0RjM 2006年5月3日(水)21時41分
5月3日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナ
ンキ議長は、4月29日開催のホワイトハウス担当記者協会の夕食会で、ジャー
ナリズムの基本原則に不注意だったがために、ひどい目にあったとされる。
しかし、手痛い目に合う必要などなかったのだ。それには2つ理由がある。
まず、通常、すべての記者はこうした夕食会などで交わされる会話の内容
をオフレコと受け止め、よほど明確な理由がないかぎり記事化しない。第2に、
市場参加者はそもそも、金融専門ケーブル局CNBCのアンカー、マリア・バ
ルティローモ氏が引用した「メディアと市場が利上げ終了と先週に受け止めた
のは誤解だ」とのバーナンキ議長発言に驚くべきではない。
953 :
ココ電球(∩T∀T) ◆tIS/.aX84. :
2006/05/03(水) 22:50:13 NHKは廃止すべき NHKは廃止すべき NHKは廃止すべき NHKは廃止すべき NHKは廃止すべき