1 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 10:07:39
起業しやすくなるのは間違いないようです
会社の数を増やそうとする政府の政策について語ってください
2 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 10:08:27
3 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 12:02:49
4 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 15:33:19
これだけでどうにかなるのか?
5 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 15:36:40
>>4 だれでも起業ができるようになるのです
成功するかどうかは分かりませんが
6 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 15:45:57
おらみたいなニートでも、起業できまつか?
無職から、社長に、なれますか?
7 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 16:43:49
それよりもここでの問題は
「外国株式交換での合併を認めるか認めないか」
だな。
8 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 16:48:28
朝日では3の記事とは違って外資による買収が容易になると書いて
あったが、どっちなんだろう?
9 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 16:49:04
>>7 >>2を見ると、やはり起業の問題の方が大きく取り上げられていますし
私もそっちの方が重要だと思います
10 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 16:54:36
>>6 その可能性が高いね
だけど、それで生活できるかどうかだね
11 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 16:55:20
>>8 「外国株式交換での合併を認めるか認めないか」
がはるかに影響が大きいだろ。
簡単にいえば外資が金を出さずに日本の上場企業を買収できるようになるのだからな。
>>12 資本金規制撤廃が日本経済に与える影響とは?
のスレでいいじゃんかボケ
15 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 19:45:36
サプライサイド政策大好き
16 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 20:21:44
17 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 20:27:05
>>16 ほとんどの会社は「見せ金」でしかないのが現状。
18 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 20:28:42
19 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 22:13:17
外国株が対価にでくるっていうことは例にすると
不振に喘ぐ会社A(ヘラクレス上場)が社運をかけて革新的な技術を開発し
それを発表。
これを聞いた世界的なアメリカの大企業Bが現金は持ってないのに
時価総額の1%に当たる株式を発行して企業Aをまるまる買収する
ってこともできるようになる。
例としてアメリカの企業としてるだけで、他外国企業全部にあてはまる。
日本の企業は現金での買収しかできないので、
外国企業の方が遥かに買収しやすくなるような法案といえば、
まぁ、その通りだろう。
新聞記事見てるとこれを不公平だ、と見てるのが朝日かな?
「国内企業のノウハウが外資に簡単に食いつぶされるのは不当である」
って主張がミエミエな記事だったけど(笑
20 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/09 22:15:20
>>19 日本が閉鎖的な市場だと思われるようなことはやめたいんじゃないですかね?
>>20 だろうねぇ。未だに外資が少ないからねー、日本は。
>>19 アメリカの対日要求に明記されてる
嘘だと思ったら米国大使館のサイトの資料見ろ
23 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/10 21:55:33
たしかにアメリカの政治的圧力には気をつけなきゃならん
24 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:04/12/11 09:12:26
会社の数が増える=競争が激しくなる
25 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:05/01/04 05:15:18
金をたくさんもらいたい奴は、自分で起業しなさいってこった
リスクを取らずに(サラリーマンとして働く)、ゲインは得られない
26 :
110:2005/05/24(火) 17:33:22
本日経コラ、バカ沸き多数確実!
27 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
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