2008年、日本経済破綻決定

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567金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
国家破産、経済破綻云々は国民の不安を煽って金儲けをする詐欺師のネタですよ。

【政財界前月号より転記】
http://www.google.co.jp/search?q=cache:aWW0ROTYuY4J:www.seizaikai.com/sengetugou/kizi/top_13_asaitakasi.html+%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%B5%B7%E6%8F%B4%E9%9A%8A&hl=ja

【一部抜粋】
 例えば、『2003年、日本国破産』の中には、こんなくだりがある――。
 通貨が本当の紙クズになる、と題して、・・・・・・・・(一部削除、上記参照)・・・・・・・「一番物価上昇が激しかった1923年頃のたった一年半の間だけで物価は一兆%以上も暴騰し、
無残にも国民生活は破壊された」と続く。そして、「このハイパーインフレの原因こそが、本書のメインテーマである“国家破産”であった」と結ぶ。
 読者に対して、こうした不安や恐怖で洗脳して、つぎは、救世主ならぬ予言者の顔で現われる。
 浅井の著書を読んで感銘した某男性は、一般会員に登録したが、通り一遍のアドバイスに飽き足らず、VIP会員に昇格させてもらったという。
そこで勧められたのがロータスファンドなるオフショアファンドへの投資だった。そして、この男性は平成12年9月5日に開催された「第6回資産運用特別レクチャー」に参加した。
 今度は投資顧問業者の顔で登場した浅井は、まくし立てた――。
「ロータスファンドは非常に優れたファンドです。ファンドマネージャーは天才中の天才で、ニューズウィークやビジネスウィーク誌にも掲載されています。
この1年半で3倍近くになっており、スイスの某プライベートバンクが買い占めようとしているので、早くしないと買えなくなってしまう可能性があります。
通常初期投資は最低で50万ドルですが、自分がうまく交渉したので、9月中でしたら20万ドルから投資できます。急いでください」
 熱弁を振るう浅井の言葉に誘導され、ファンドへの投資を決意した男性は、同年9月20日に20万4500ドルを送金した。
568ここからが傑作:04/11/14 11:00:50
「買うかどうかは会員の判断で投資は自己責任」と開き直る

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 ところが、ナスダック上場銘柄が急落とあって大損。再び浅井事務所のアドバイザーに相談したところ、相談員は、さらに強気を指示し、買い増しを続けさせたのである。
 この男性は、これまでに総額46万ドル強をつぎ込んだという。日本円にして5000万円近い金額で、個人としては巨額である。
 被害者の怒りの声が聞こえてきそうだが、この被害者男性の苦情に対して、浅井事務所は素っ気なくこう開き直る。
「私どもでは情報は提供していますが、ファンドの銘柄を言って購入を奨励するようなことはやっておりません。購入するかどうかは会員の判断です。投資は、あくまでも自己責任です」