モー娘。とリストラ

辻加護卒業で物議を呼んでいるモー娘。
この「卒業」という名の脱退は何を意味しているか？

主力を分離することで、
分離されたメンバーは個性を発揮して、より良い仕事ができ、
またモー娘本体もスリム化して、個性が目立つようになる。
これが「発展的リストラ」である。

2ｽﾞｻ

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　|　　　　 ・　・　　 |　＜　>>1　分けわかんねー事言ってんじゃねーぶっ頃すぞおめー
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　　|　　　　 ・　・　　 |　＜オタクを一ヶ所に集めてマシンガンで撃ち殺してやろうか？
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今年もよろしく

経済スレってことで、経済の話を少ししよう。

日本の長い停滞の続く原因は何だろうか。
どのように考えたらいいのだろうか。
あるいは、どこから考えたらいいのだろうか。

分かりやすく簡潔に。

まず、登場キャラを考えてみたい。

長男は、家計。
次男は、企業。
三男は、日銀、銀行。
四男は、政府。

こんな感じで、団子四兄弟にしてみます。

そもそも、日本の停滞って、
この四兄弟がどんなことになっているかをいうと、

長男の家計は、消費をおさえて（消費者物価指数の上昇率が落ちている）
三男の日銀は、お金をあまり増やさなくなって（マネーサプライの上昇率も落ちている）

結局、この四兄弟全体で、彼らは成長の幅をそれまでより下げてしまっている。
（実質成長率2ポイント低下）

>>7

キングギドラのズッコケ漫才か？

??????

????????????

四男が悪い。

先を読めない無能な政治家

安田はリストラ

漏れも辻・加護と同じくらいのタイミングで今の会社脱退するかな

団子四兄弟は、

家計部門、企業部門、政府部門、海外部門というふうに分けられますね。


この場合、家計は消費したり労働を供給したり、貯蓄したりしますね。
　　　　　企業部門は生産したり、労働の需要、資本形成をしたりします。
　　　　　政府は財政政策や、金融政策をおこなうところ。
　　　　　海外は輸出輸入、資本取引などをします。


それで不況というと、
　　　　　労働の需給面からくる失業だけが問題というのではなく、
　　　　　ゼロ金利なのに、企業などはお金を借りないということ。
　　　　　
　　　　　バブルの崩壊で、資産価格は１０分の１まで減ってしまって、
　　　　　企業は借金は残っているのに、資産の価値が減っては、
　　　　　債務超過になってしまう。

確かに、それならたとえゼロ金利でお金を借りたくても、
債務超過になっている企業はお金を借りることはできませんね。

そして、債務超過になって企業は倒産してしまうところもあります。
　倒産にも２種類あり、
　　　　本業で失敗して、作った製品が売なかったとか、拡大路線をやったが全然うま
　　　　くいかなかったとかで、金を注ぎ込んで倒産してしまったというケース

　　　　本業は皆さんそれなりに頑張っているのに、国内でこういう事態が発生して、
　　　　財務内容が極めて悪化しているというケース
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　があります。

　　　　後者は、財務だけ見ると倒産しているのですが、本業はしっかりしている、キャッ
　　　　シュフローはある、製品は売れている、お客さんもある、技術もあると。企業側
　　　　には問題がないということになります。もちろん前者の場合もありますが、日本の企業がおかれているのは殆どがこの
　　　　後者の場合であります。


　　　　キャッシュフローがあるのに、バランスシートが痛んでいる企業の経営者はどう
　　　　いう行動をとるかというと、本業で稼いだキャッシュフローで一所懸命借金返済
　　　　をしているわけです。

　　　　皆さんそれをやるわけで、一社や二社がそれをやるのは結構ですが、全社がそ
　　　　れを同時にやるとどうなるか。企業が一気に借金返済に回って資産価格は10分の
　　　　１になります。

私は不況の原因を９６年の財政再建にあると考えています。

　　　96年のときに止めようと思ったら、止められたわけです。
　　　政府が財政再建をやらないで、96年の政策をそのまま続けておれば、恐らくここ
　　　がボトムになり、海外のお金が入ってきて、土地の値段が安定化して、借金返済
　　　がすぐ終わるわけではありませんが、安定するかしないかで、企業マ
　　　インドは大きく変わるのです。エコノミストの第一人者である�竃�村総合研究
　　　所経済研究部主席研究員リチャード・クー氏も同じことも言っております。


　　　安定化すれば、ここがボトムだと判れば、バランスシートに問題のある企業もあ
　　　と何年借金返済すれば、例えば、３年返済すればバランスシートがきれいになる
　　　か分かれば、４年目からの計画が立てられ、５年目からこの新しい商品
　　　を出そうという準備もできます。ところが、下がり続けていると、いつ自
　　　分達が新しい行動に移れるのかが見えなくて、ズルズル行ってしまうわけです。

　　　したがって、あと３年間は必要な金額を埋めよう、40兆円なら40兆円やる。37
　　　兆で済むならそれでもよろしいでしょうし、必要なら41兆円でも42兆円でもよい　
　　　。とにかく、財政支出を行えば私はこの問題の解決は、あと２〜３年だろうと思
　　　います。と言いますのは、企業の借金返済もう随分と進んでいるからです。
　
本日の日経新聞、経済１の面に

　　　日本銀行は１６日に政策決定委員会・金融政策決定会合を開き「景気は緩やかに
　　　回復している」する総括判断を決めた。との記事がありました。製造業を中心と
　　　した企業の景況感が改善したためとのこと。
　　　この会合で、金融政策の現状維持を全員一致で決めたそうです。

　　そもそもバブルで、本来の価値より高く土地などが売れたのだけど、
　　崩壊してお金を損したひともいるけれど、儲けた人もいるわけで、
　　そういう人たちはどうしてしまったのかしら。
　　儲けた人は以前よりお金を使うようになるから、
　　モノが売れ続け、債務超過も解消できるのではないのかな。

　　後半の話で、財政再建がでてきたけど、
　　財政再建と海外のお金が入ることと、土地の値段と企業マインドの関係を
　　理解することができなかったのだけど、そこのところを
　　話してもらいたい。

　ここで、デフレのことについて話したいと思います。
　
　デフレの基本的要因
　　　　�@需要不足
　　　　�A需要不足死体が高コスト構造や投資収益率の低さなどの供給面の問題
　　　
では、デフレの影響は？？
　　　金融システムを弱める。そこで、政府が財政資金を投入し、金融危機を避ける。
　　　しかし、財政赤字による政府債務の累増と、マイナス成長による税収の減少は日本政府の信用を低下させている。
　　　デフレにより、借り手の所得が減少→負債の返済負担が高まる→景気悪化
　　　失業率が自然失業率を上回る状態
　　　GDPが潜在GDPを下回る状態にある限り、デフレは深刻化していく。

[不良債権問題とデフレ]
不良債権は普通に貸し出しを実施している過程で必ず生じるものである。そのうちの何割かは損失になる。これは正常なことである。
不良債権の正常化において最も重要な点は、確率的に発生する不良債権を、毎年の利益で処理できるか。
問題・・・不良債権の有無ではなく認識された不良債権および、そこから発生するロスを、銀行部門が毎年の利益で償却できないこと。

ここで、なぜ銀行は儲からないのかという問題が生じるが、割愛する。

　
[デフレ対策としての金融機関の健全化]
デフレの要因が銀行の不良債権問題にあり、その処理を促進し、銀行を再生すると、不況脱却が可能という見方から、銀行のバランスシートから、不良債権を切り離すように促された。
不良債権問題を解決すると、将来の金融危機を防ぐ効果はあるが、それ自体が景気拡大効果をもつわけではない。事実、不良債権処理の先延ばしが金融危機の原因となり、景気回復を急激に悪化させたのは事実。


供給過剰により世界的なデフレ状態にあるが、日本政府は需要政策をとった。
�@財政政策
�A低金利政策
�B量的緩和政策

対策としては、長期的に考えるのと、短期的に考えるのと２通り考えられるが、
短期的にみると、企業内の損失を出来る限り減らして、技術面の向上を図ることによって、デフレの要因ともなった資本主義経済化した中国等の国々と比較して優れた物を生産する。

長期的にみると、移民を受けいれることを考える必要がある。これにより、需要が増えるからである。

中澤は定年退職

　ここで、まとめて企業や家計にかんする話をしたいと思います。

　。。。。。。。。。
家計・企業
。。。。。。。。。

�@経済主体が、家計、企業、政府、海外の４つあるというというこですが、
　GDPとは何でしょうか。分配面から話してください。

�A経済成長率とは、何でしょうか。GDPとどのような関係がありますか。
　また、１９９０年までとそれ以降ではどのように変わりましたか。

�B成長率が１％違うということは、どのように解釈できますか。
　０％と１％の成長率ではあまり変わらないように思えるけれど。

�C不景気ということもあって、終身雇用がくずれてきましたが、
　どうしてでしょうか。

�D日本経済の大停滞の下で、
　企業が抱えている問題は何でしょうか。

�E企業は、過剰な労働力を削減するためにリストラをしますが、
　失業は日本の経済にとってどのようなものですか。

�F過剰な労働を減らすことと、失業をなくすことの両方をするには、
　どうすればよいのでしょうか。

�GGDPが増えているんだとすれば、
　それはどのように分配されているのでしょうか。
　（また分配面からの話）

�H９０年代に、分配の割合はどのように変わったのでしょうか。
　労働者に対する賃金にお金がいきすぎて、停滞が起きているのだとすれば、
　どのように対処すればいいのでしょうか。

�I企業の資産価値の話で、バブル崩壊のため資産が１０分の１に
　減ってしまったというのがありましたが、
　バブルという現象を、授業でも出てきた「割引現在価値」という言葉を使って、
　話してください。

�J企業への貸し出しの話ですが、
　BIS規制とは何でしょうか。自己資本比率とは？公的資金の投入とは？

�K企業は、銀行の間接金融以外に、どのように資金を調達すればよいのでしょうか。

�L企業と政府の話で、
　外形標準課税とは、どのようなものでしょうか。
　
�M家計や企業からみて、
　（政府はどのようなことをしてきたのでしょうか。
　税金取るだけ？これ以上景気が悪くなるのを防ぐので精一杯？
　国が一番リストラをしてないんじゃないの？

なるほど

ほう

なんと

今からそいつ（保田圭）を
これからそいつ（保田圭）を
殴りにいこうか
ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ
ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ

ははは

ほほう

>>21 お疲れ様ですた。
ｈttp://selina.q.t.u-tokyo.ac.jp/prof-nakazawa.html

いかが

さて

なんと

あの事務所は何考えているのかよくわからない

ええでぇ

そうかい

そうなの

まあね

age

最近バイトを始めて経済に関心を持つようになった渋谷の女子高生からの質問です。

GDPってのは単純に増えればOKなんですか？
社会が効率化されて無駄が省かれるとGDPは縮小するのではないですか？

たとえばテレビ会議によって、今まで大阪から東京の本社まで１日かけて出張していた人が
大阪の自分のオフィスにいるまま用が済んでしまえば、新幹線・ホテルなどの消費が減るように、
業務や生活の効率化によってGDPは小さくなりますよね。

逆に奄美大島に首都高なみの高速道路をたくさん作るような無駄な公共事業を行えば、
それだけでGDPは大きくなりますよね。

そう考えると、不況によって無駄が省かれ効率化が進むと、GDPは減るけど、生活の質は上がるのではないですか？

結局、景気がいいとは大量生産・大量消費の無駄社会であって、GDPの絶対額だけ見ていてもあまり意味が
ないと思うんですが、これは素人の意見でしょうか？

↑
なかなかいい意見だと思いますね。
なんのバイトをしてるんですか？

頑張ってください。

∋oノハヽo∈ ∋oノハヽo∈　∋oノハヽo∈　∋oノハヽo∈
　∩"�Vｖ�V)　　∩"�Vｖ�V)　　∩"�Vｖ�V)　　　∩"�Vｖ�V)ｼｮﾝﾅ‥
　 （　　∪　　 　　（　　∪　　　　（　　∪　　　　　（　　∪
　　(＿)__) 　　　　 (＿)__) 　　　　(＿)__) 　　　　　(＿)__)

　2003年4月27日の被害者について
　・母親が娘が過食症になったと気付いたときの状況が説明される。
　・2003年5月に家の中に蝿が飛び、腐臭が立ち込めていた。
　・母親が不審に思い家中を探してみると、風呂場の排水溝におでんが入っていた。
　・家族に過食症を気付かれまいと娘がそこに吐いたようだった。
　・過食症は事件から1週間後にあらわれた。
　・大量のうどんにミートソースをかけるなどして食べては吐いた。

　・吐くと体温が下がり、室温を30℃にしても寒さを訴えた。
　・何も助けてやることができず、身が張り裂ける思いだ。
　・こちらから寛大な処分とは口が避けても言えない。
　・示談金の支払に応じたのは宥恕するためではなく、懲罰的な意味でのこと。　
　・被害者女性は2003年5月18日の被害者同様、被告人を厳罰に処してほしいと言っている。

こういう風に精神がおかしくなった女性も1人や２人じゃないはず。
本人だけでなく、家族全員の生活も変えてしまった。
http://www.memorize.ne.jp/diary/22/72471/

age

共産主義になった翌日、私は近所に住む田中君とともに学校に向かった。
もう冬だというのに木は青々としている。
子供たちの表情は希望と活気に満ち、広場で遊ぶ女の子の額から流れる汗が太陽光を反射していた。

「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」
昨日までとある私立中学に通っていた斎藤君が、ほっとしたように僕たち二人に言った。
「そうだ、これからは人が人を支え合う時代なんだよ」
普段は滅多に話に加わらない田中君が、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「人という字を思い浮かべて見ましょう。二本の線がお互いを支え合っているでしょう」
ちょうど出勤してきたばかりの髪の長い中年教師がそう言って微笑んだ。

小学校高学年の子は長年使ってきた参考書をブックオフに売り、真新しいサッカーボールを購入した。
「詰め込み教育はもう不要だ。これからは日本中に元気な声を響かせよう」
少年らしい生き生きとした表情で男の子は言った。

青空のなかををツバメが横切っていった。

　　　　∧,,∧　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　（ ´・ω・）
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　

いやーん

あはーん

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜こんなところにもモーヲタが！！

なんと

いいね

矢口・・・