1 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :
03/12/07 01:14 国際経済学のスレがないので立ててみました。 国際金融論、国際貿易論などを中心に語りましょう。 国際収支もね。
2 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/07 01:19
/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ 〔/ ))))ヾヽヽ /.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ / ==/ .,==- レi! 〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6) 2chが止まらない λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/ 2chが止まらない λ:::::. .::.. ::...::::::/ λ \::::::::::::::// . λ、  ̄| ̄ /~~ ̄⌒\
クルーグマン・オブスフェルドはどうなんですか? ケイブズの本しかやってないんですよ。
4 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/07 02:39
有斐閣アルマ『国際金融』 良書。
クルーグマンも、資本投資の裏には貿易収支があると書いていたと思う。 トンデモ
6 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/07 16:31
国際経済学をやるなら一橋だよね。 あとは、阪大、慶応か。
灯台の院生は国立に通っているはず。 西の拠点は阪大よりは神戸じゃないか?
>>3 クルーグマン・オブスフェルドはいいと思うよ。
貿易も国際金融もどっちも載ってるしね。
就職するのならこれくらいで十分だと思う。
もしも、貿易やりたいならTiroleとかの産業組織をしっかりやったほうがいいけど
貿易よりも国際マクロのほうが潰しがきくのでお薦めだね。
オブストフェルドじゃん。 英語で読むことを薦めます。
10 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/07 17:47
新星社版: クルーグマン・オブスフェルド サイエンス者版: クルーグマン・ オブストフェルド 時々誤訳が混ざりこんでるから注意してね♪
11 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/08 00:58
いま国際経済学で一番業績あげてる人って誰なの??
>>9-10 英語版ですか。読むのに時間がかかるので出来れば日本語がいいんだけど
誤訳があるのは嫌だなあ。。。
まあ、といっても時間はあるのでTRYしてみます。
14 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/08 20:47
最近の国際経済学は国際と名がつけば産業組織論から 戦略的貿易理論まで何でもありという 大体だな、ドメスティックで完結してる経済なんてある?
国際経済学は証明され過ぎていますね。 狂う愚マンさんとかいう凄い名前の学者先生もセイの法則とか日本の通産相の扱いとか苦戦されている様子。 とりあえず通貨主義とか銀行主義とかいう用語に学生さんはご注意を。
>産業組織論から戦略的貿易理論まで この表現で特になんでもありとは思わないが。 一般均衡から産業組織、成長論から政治経済学まで国際つけたら なんでも国際経済学ですか? というのなら分かるけど(笑)
>>13 おお!!
素晴らしいサイトですね。こういったフォローがあると勉強しやすいです。
>>15 >とりあえず通貨主義とか銀行主義とかいう用語に学生さんはご注意を。
吉川氏や三國氏の本に本気になって手を出している学生なんていないでしょうw
俺の周りにはいないっす。
18 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/08 22:39
> 一般均衡から産業組織、成長論から政治経済学まで国際つけたら > なんでも国際経済学ですか? そうです。それが今の国際経済学です。 ついには社会学まで真紀子む勢いです。
経済成長参考文献
これはG o o g l eの
http://member.nifty.ne.jp/operafan/growrefer.htmのキャッシュです 。
小野善康(2000)『景気と国際金融』(岩波新書)
不況の存在を考慮に入れた二国モデルを用いたオリジナルの理論研究を、言葉だけを用いて解説
している。内容は高度であるが、よくこれだけ巧みに説明したなと感心する。一方でマンデル=
フレミング的な、高金利をめざして資本が移動するメカニズムを説きながら、他方、金利平価式
に基づき、低金利の国の通貨は増価しなければならないと論ずることによって発生する学生の混
乱を、どう整理したらよいものかと、経済学者はみな常々苦慮しているわけだが、著者は、彼の
オリジナルなモデルに基づき、整合的な説明に成功している。
21 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/12/08 23:51
国際貿易というと一般均衡だね
なぜ経常収支が黒字なら資本収支は赤字になるのか?別に海外に投資しなくてもいいよう
な気がするのですが。
回答
経常収支と(広義の)資本収支は必ず同額になります。
商品の輸出入にせよサービス取引の決済にせよ,国と国の間を実際に現金が動くことはなく,
ほとんどの場合は双方の国にある銀行口座の決済を通じて行われます。たとえば,日本から
アメリカに車を輸出したとします。車の代金を100ドルとすると,販売代金は輸出業者がア
メリカの銀行に開いている口座に振り込まれます。この場合,車の輸出は経常取引になりま
すが,それに伴う預金残高の変動は資本取引(この場合「その他投資」に計上)になる点に
注意してください。具体的には,まず車を輸出したことで貿易収支は+100になります。さら
に代金が振り込まれることで輸出者の預金,つまり対外資産が増加するのでその他投資は
−100になります。要するに,経常取引が発生すると必ず反対方向の資本取引が発生するの
で,両者を合計すると常にゼロになるわけです。
では,★上記の輸出者が輸出で得た資金を元に現地に工場を造ることを想定してみます。現地
に工場を造るための資金は預金を下ろして調達することになるので,その分彼の対外資産は
減少します。具体的にはその他投資が+100になります。一方,工場の獲得は彼の対外資産を
増加させます。具体的には直接投資が−100ということになります。この場合,預金という資
産が工場という資産に姿を変えるだけで,資本収支全体は−100のままですね。ですから,
★経常収支=資本収支という関係に変化はありません。★対外資産残高を変動させるのはあくま
で経常収支に計上される取引のみである点に注意してください。
G o o g l eの
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~rtanaka/2001lec/archive/if-n/qab1018.htmlのキャッシュです
国際金融特論 三重野 康 主要参考図書 三重野康「利を見て義を思う」(2000、中央公論新社) 日本銀行金融研究所「新しい日本銀行」(2000、有斐閣 日本銀行国際収支研究会「入門国際収支」(2000、東洋経済新報社). 小野善康「景気と国際金融」(2000、岩波書店)
25 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/01/09 21:03
不完全特化錐について説明せよ。
26 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/01/09 22:03
>>22 でも、その工場の市場価値が増減することもあるから、長期的には(タイムスパンを置けば)
貿易黒字≠対外資産純増となる可能性もあるよね。
27 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/01/22 06:31
国際経済学はミクロ・マクロのいい復習になる。
28 :
日本の債務は気のせい厨 :04/01/22 09:43
対外債務は債権国の資産、地球内の話。だから他の星には迷惑をかけません。
29 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/14 10:43
国際経済からノーベル賞はもう出ないだろうなあ。 狂ウ愚マンのような応用系が対象になるかどうか。
30 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/14 11:02
アメリカの経済学部生です。 いまクルーグマン、オブストフェルドつかってます。 covered interest parityの説明読んでて思ったんだけど 日本の銀行がやってる外貨預金ってほとんど意味ないんじゃないですか? 円建てでもドル建てでもリターンは一緒ですよね。 uncovered interest parity でもたいしたリターンは得られませんよね?
31 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/14 13:17
>>30 通常、UIPは成立しない。で、coveredでない外貨預金は
為替の実現値によってリターンが大きく異なる。
試しにやってみればわかるよ。というか、アメリカにいたら
実感しない?
32 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/14 13:21
>>29 クルッグマンはかなりチャンスがあると思うけど。
IRSをうまく取り入れた貿易モデルだけでも結構いいけど、
一次世代の通貨危機モデルもあるしね。
後はグロスマン・ヘルプマンとか将来的にはオブストフェルド・ログオフも
それなりの可能性はあると思うけど。
33 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/14 13:34
>>32 IRSはクルーグマンとローマーぐらいだろうなあ。
グロヘルは新たな分野を構築したというのはちょっと違うし。
34 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/15 00:49
IRSは対した事を言っていないのではないのか?ヘクシャオーリンで説明されつくされてしまう。
35 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/15 02:09
>>34 それをいいだしたら、ネタがなくなってしまうし。
>>31 ってことはUIPが成立しない時にリターンが生じるんですね。
有り難うございました。
37 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/15 13:34
>>33 グロスマン・ヘルプマンのクォリティラダーも応用範囲がいろいろあるから、
おもしろい気がする。
>>34 産業内貿易ってHOでどうやって説明するの?
39 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/15 18:51
>>37 あれはあまりにもモデルのためのモデルという気もするなあ。
成長論という枠でみたら、ローマー・ルーカスが上だし。
アギオンとグロスマン・ヘルプマンはどっちが先に考えたんだろう?
クルーグマン&オブスフェルドとケイヴズのそれぞれの特長みたいなものを教えてもらえませんか? どっちを買うか検討中です。
41 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 00:31
エティエもね。
42 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 02:12
プロダクトサイクル系の論文でもKrugman(1979)JPEが先駆的な論文だろうな。 これは彼がイェールの修士の時の論文だね。
43 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 13:05
>>42 Yaleでアシスタントの時でしょ?
でもプロダクトサイクルなんてあったけ?
たんなる、JIEのIRS論文の別バージョンかと思っていたよ。
44 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 19:05
たしかにクルーグマンはすごいが、 これといった超大技がないような気がする。 IRSについてはイーシアの論文の方が深みがあるような・・・ まあマクファーデンのようなタイプの学者もノーベル賞とっているので、 彼は確実に受賞するとは思うのだが。
イシーアの論文って1982年だしクルーグマンの論文も引用されてるし、
ノーベル経済学賞って先駆的な研究が評価されるからね。
>>43 1979年のJPEの
“A Model of Innovation, Technology Transfer, and theWorld Distribution
of Income,”にはそもそもIRSは働いてない。
46 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 19:32
>IRSについてはイーシアの論文の方が深みがあるような・・・ むーん、Dixit/Stiglitz(1977)が無ければEtherの一連の論文も 無かったような。使いではありますよね。いまでもまだツールになる。
Dixitはtool PaperとしてDixit/Stiglitz(1977)を書いたわけではなく 「IRSがあるときに、果たして最適な財の種類と量は供給されるのか」 というspecificな問題をモデル化したもので、 まさか、こんなにいろいろなことに応用されるとは思っていなかったらしい。
48 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 20:28
「対称均衡なんて大嫌いだ」
49 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 21:00
人間の顔も左右対称。 Dixitは今は独占的競争はやっていない。ブラウン運動と政治経済学
50 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 21:47
>>38 Market structureを読め。IRSなんてたいしたことないんだよ、と言っている。
賦存が大切なんだよね。
51 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 21:49
それにしても不思議だね。数学すごかった国際貿易が70年代の終わりころから 幼稚な不完全競争をはじめるんだから。冗談かとおもった
52 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 21:58
>>51 結局、一般均衡とともに終わった分野ということでいいですか。
53 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/16 22:31
>>46 DSモデルはツールですからねえ。基本的なアイデアはロビンソンにさかのぼるし。
やっぱりこれを現実問題にフォーマルに適用した成長論者や貿易論者の方が
経済学的には貢献したといえるのでしょう。
>>52 たしかに国際ミクロってクルーグマンを含めてかっての栄光の時代は過ぎ去ったような・・・・
クルーグマンが馬鹿にするマンデルモデルの方がはるかに実用的だし。
54 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/17 04:18
>>53 クルーグマンはマンデルモデル支持だよ。
「マサチューセッツアベニューモデル」って言う訳本があるから
読んでみ。(もちろん、期待の要素は若干取り入れているけど。)
55 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/17 04:25
>>45 1981JPEとごっちゃになっていたよ。
56 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/17 04:42
>>54 馬鹿にするのはマンデルモデルではなくてマンデルの人格でした
57 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/17 15:59
>>56 人格はともかく、確かに最近のマンデルの論説はちょっと。。。
世界通貨構想だからねぇ。
58 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/17 18:41
そこで空間経済学ですよ。
59 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/17 19:28
おしえてえらいひと いままでの国際経済学のトピックで消えていくトピック ってなんでしょう?サービスはネット越しに提供されちゃうし 移民も活発、動けないのは土地ぐらいなもので、一方で 正の外部性もいろいろ効きまくり。教科書のいくらかは 書き直したほうがいいんじゃないかと。 どうよ?
60 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/17 19:42
6月にマンデルさんが日本に来ますね。 オイラはサインもらいにいくよん。
61 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/18 04:53
>>59 amazonの価格の内外調査とかおもしろいかもね。
教科書の場合は理論がかなり抽象化されているから、
あまりもんだいないんじゃない。移民が増えていると
いってもしれているし。
サービスは輸送費用が高い貿易財だ(った)から、ネットで
提供できるようになったもの(新聞みたいな情報?)は輸送費用が
低下したととらえればいいんじゃない。
62 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/18 11:53
>サービスは輸送費用が高い貿易財だ(った)から インド人に日本からリアルタイムでコンサル受けるとか、 名古屋の患者が東京の外科医に遠隔で開腹手術受けるとか パロアルトから北陸に匂いをお届けとか いままで無かったことがばんばん実現してるけどどうする?
63 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/18 12:50
>>62 >輸送費用が低下したととらえればいいんじゃない。
まあ、一部は依然として高コストのサービスだと思うが。
64 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/22 02:17
いくら安いったってインド人の床屋に遠隔操作で髪切ってもらうはずないしな。 それにIT化が進んでも都市への集積はますます高度化する点についてはどう考えるよ? >62
65 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/22 21:45
>>64 びばりーひるず在住のへあでざいなに頼んで
東京でヘアカットしてもらうってのはあるかもねぇ。
遠隔操作で。
都市への集積って輸送コストや通信コストがある閾値までさがると
こんどは発散のほうへ転じるじゃないですか。
集積しなくなるかもよ。
66 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 00:20
通信コストが下がって、家にいてインターネットで仕事が頼めるようになるから これからは地方で頭脳労働の時代だとか言っていた人もいたかもしれないですが、 顔を突き合わせて、相談しながらやっていくのが仕事というもの。
67 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 00:28
あったりまえじゃない? 現在の技術なら顔つき合わせたほうが交換できる情報量が多いもの♪ けどいま伝送できない情報が伝達可能になったらどうなる? 匂いだって伝送実験終了したし。
68 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 00:34
まあ、そんな将来になると経済問題はすべて解決しているかもよ。普通の物質から 核融合を起こしてエネルギーをとれるようになっていたり。 海外に一度は置いた工場を閉鎖して、ふたたび国内に工場をおくことにした例が 何件かあるらしい。工場でトラブルが生じた時にこれまでは飛行機で解決しに いっていた。工場の近くに開発がないと開発はむずかしい。 伝送できない情報なんて伝達可能になるのは一部
69 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 00:38
> 伝送できない情報なんて伝達可能になるのは一部 24面の鏡使った立体映像とかデバイスの小型化の進行を 考えれば装置的にはダウト。 問題はフェイクの情報を受容するかしないかという人間 サイドの認識のもんだいだね。
70 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 00:43
そうそう、「日本語を使う」とか「日本人の暗黙のお約束」 とか、そーいったのが外国に進出するのに障壁になってるし 外国の進出を阻むバリアにもなってるね。
71 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 01:59
と、いうか >サービスは輸送費用が高い貿易財だ(った)から、ネットで 提供できるようになったもの(新聞みたいな情報?)は輸送費用が 低下したととらえればいいんじゃない。 でとりあえず解決する気が。 IT化がすすんだからって世の中そんなに変わるもんじゃない。
72 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 12:22
どなたか教えてください! @日本経済の景気が良くなると、経常収支はどちらの方向(黒字or赤字)に動くでしょうか? Aそのとき、資本収支(外貨準備増減を含む)はどちらの方向に動くでしょうか? Bしたがって、日本経済の景気が良くなることは、国際的な資本取引の観点から考えると、どのように言えますか?
73 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 13:23
分かりません
74 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/04/23 15:20
>>72 @日本が輸出依存型か輸出依存型でないかに依存します。
A@が判るとすぐにわかります
B日本が外国から提供される要素や生産される製品への依存度に依存します。
Cレポートは自分で考えること。
75 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/06 14:37
輸出依存度が高ければどちらの方向ですか?
76 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/06 15:14
教えてください。
77 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/06 15:28
あらゆる場合に @赤字 A黒字 B題意不明
78 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/07 02:56
くだらないレスが続いているな。重力方程式?とはどんなものなんですか?
79 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/07 03:04
>>78 国際経済学のコンテキストならAERのAnderson and van Wincoopよめば?
80 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/07 23:12
>78 そんなん決まってるやん。 「重力」の「方程式」よ。 おじさんにもわかるで、そんなん。
81 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/07 23:19
おしえてえらいひと 拡大EUみたいな地域制度は「国」と考えていいの?
82 :
大学院修士課程修了生 :04/05/08 01:18
拡大EUは国家的になるでしょう。 逆に中華人民共和国は、国として考えられるレベルに到達するのに まだまだ時間が掛かるでしょう。
83 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/08 01:18
レポート? 拡大EUは「国家」ではない。 たとえば、国内的に、国家は暴力(=警察力)を独占しなくては ならないが、「国内的に」暴力を独占するとは、EUの場合で言うなら、 現在の、主権国家郡から、主権をぜんめんてきに委譲されなくてはならない。 現在のヨーロッパ統合の背景には、アメリカに対する対抗という側面がある ことは否定できないが、「総論賛成各論反対」という現象が、この局面においても 表れている。 つまり、統合を総論として望みつつも、その反面、出来る限り主権をEUに 対して委譲したくないという願望を国家が持っていることも事実なのである。 そういった意味で、共通農業政策、金融政策の一元化など、超国家的組織でありつつも、 国家類似の統一性を求めてはいるが、現状としては、「国家」といえるだけの 権限はEUにはない。 その意味で、EUは「国」ではない。
84 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/08 01:50
米国だって各州が独立して主権を持つ連邦国家。 極論すれば、EUと本質的に変わらない。 米国の連邦政府が消滅して、EUが連邦国家に統合される可能性だってゼロではない。
85 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/08 01:57
>84 「極論す」るな、勝手に。 研究者の間でもEUは、「現時点では」国家ではないというのが、 「通説」どころか、「定説」だぞ。
86 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/08 20:10
87 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/08 22:42
>>82-85 もちろんEUは国家ではないわけです定義上。しかし
>>84 の指摘のとおり
欧州議会がEU参加国の経済政策に拘束的な影響力を持つならば、国際経済学
の一部のモデルではEUを「メタ国家」扱いしたほうが適切ではないかと
思うわけです。
もしあなたが国際経済学の講義を担当してEUの説明をするとき、フランスや
ドイツと日米の関係を踏まえつつどう説明します?
88 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/08 23:38
>72 もうレポートの提出期限は過ぎているだろうが、 (1)日本についていえば、過去二十数年間の統計データで見る限り、景気 がよくなると、経常収支は赤字化する(元が黒字なら黒字が減り、元が赤字 なら赤字が拡大する)という傾向を示している。理論的には、ISバランス 論あたりで説明できるだろう。つまり、 貯蓄(S)−投資(I)=経常収支(B) という定義的な関係を式の左辺から右辺への因果関係として捉えると、不況 の際は、貯蓄>投資で経常収支はプラス(つまり、黒字)、好況の際は、 貯蓄<投資で経常収支はマイナス(つまり、赤字)となる。一般的には、 経済規模の大きな国々では、上記の式の左辺から右辺への因果関係が強く 出るし、経済規模の小さな国々(輸出入の対GDPが高い国々)では右辺 から左辺へ影響が及ぶようだ。 (2)経常収支+(外貨準備増減を含む)資本収支=0だから、経常収支 が黒字化すれば資本収支は同額だけ赤字化し、経常収支が赤字化すれば資本 収支は同額だけ黒字化する。これは定義的な関係なので、必ず成立する。 (3)題意がよく分からないが、日本の景気が回復して経常収支が赤字化し ているときには、資本収支は同額だけ黒字化している(マンデル・フレミン グ・モデルの想定するメカニズムでは、資本収支=>経常収支という説明 をするが)。つまり、外国から資本(この場合の資本は生産設備ではなく、 資金の意味)が日本へ流入していることになる。 日本の経常収支黒字が問題化していた頃には、「日本は国際金融市場に 資金を還流せよ」と非難されたが、国際収支統計上では、日本の経常収支の 黒字と同額だけ日本の資本収支は赤字になっていたのだから、経常収支黒字 に相当する額の資金は日本から国際金融市場に流れていたわけだ。その限り では、日本の経常収支黒字を好ましくないものであるかのように非難するの は、的外れといえる。
89 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 00:17
で、現在は経常収支も資本収支も黒字なんだな。
90 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 00:35
>89 経常収支も資本収支も黒字というのは、あり得ない。一部の構成項目 だけを抜き出せば、両方黒字ということもあるだろうが、外貨準備増減 まで含んだ資本収支と経常収支との合計は、誤差脱漏を除けば、定義的 にゼロだよ。
91 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 01:01
92 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 01:11
>91 あのね。「外貨準備増減を含む資本収支」と経常収支との合計が (誤差脱漏)を除けば、ゼロになるの! あなたがいっているサイトに載っているのは、外貨準備増減を 含まない資本収支。下の方に載っている外貨準備増減と合計して みれば、赤字だし、誤差脱漏を除けば経常収支と同額になる。 教科書の1冊ぐらいは読め、阿呆!
93 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 01:15
>92 あのね。「外貨準備増減を含む資本収支」と経常収支との合計が (誤差脱漏)を除けば、ゼロになるの! けど問題になっているのは「外貨準備増減を含まない資本収支」 なんだよね、実際。 「外貨準備増減を含む資本収支」を考えれば常にバランスしている 問題ない、とぶちかまして笑われている経済学者もいたよなぁ。
94 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 01:18
まあ、確かに、為替介入による政府の資本収支赤字に相当する 外貨準備の大幅増で、民間の黒字とバランスするっていうのも 異常だが。
95 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 01:19
>92
参考までに、日銀のサイトにあるこのページ
ttp://www.boj.or.jp/stat/stat_f.htm から引用しておくと、「2003年の国際収支(速報)は、経常収支が
15.8兆円(前年14.1兆円)の黒字となり黒字幅が拡大。また資本収支
は、投資収支の動きを主因に8.1兆円(同△8.5兆円)の黒字に転化し
た。外貨準備の増加額(△=増加を指す)は、△21.5兆円と前年
(同△5.8兆円)を大幅に上回った。なお、誤差脱漏は△2.4兆円と
なった。」とある。
経常収支(15.8)で、(狭義の)資本収支(8.1)+外貨準備増減
(-21.5)=(広義の)資本収支(-13.4)。これに、誤差脱漏
(-2.4)を加えれば、(15.8)+(-13.4)+(-2.4)=0だ。
96 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 01:21
>93 >>笑われている経済学者もいたよなぁ。 じゃあ、どういう問題があるのさ?
97 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 01:25
>>93 問題になっているのは「外貨準備増減を含まない資本収支」
で、何がどう問題なのかい?
98 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/09 07:15
>>86 つい最近2002か2003だと思う。
93ではないけど、通貨危機の文脈では外貨準備増減を除く資本収支の動きは重要。
というか、外貨準備増減がトレンドラインから離れた動きをしているのは何らかの
シグナルである可能性が高い。
日本の場合は
円高->外貨準備増。(or 短期民間資本 黒字)
途上国の場合
外貨準備減。(or 短期民間資本 赤字) ->通貨危機
などなど
99 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/14 00:49
>98 通貨危機が日本で起こると思うの?通貨危機は固定相場の問題でしょ?
100 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/14 05:41
>>99 どこにも日本で通貨危機とは書いてないのだが。
もう少し読んでくれ
101 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/17 16:21
>>97 国際収支を考える際にはどこまでが意図的な取引かよく注意しる
というのは国際経済学の最初に教えることだろうといまごろマジレス。
102 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/17 19:30
>>101 素人ですまんが
政府も市場の一部という考え方もあるんじゃない?
103 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/05/17 19:58
>>102 賠償金払うとかODAぶんなげるとかいう意味なら
市場(参加者)の一部だが、なにか?
>>88 ISバランス論。 貯蓄(S)−投資(I)=経常収支(B)
という定義的な関係を因果関係として捉えるISバランス論は誤り。因果関係はない。
本来、貯蓄とは所得のうち、投資支出に充てられたもの。貯蓄と投資は必ず一致する。
海外取引があると、経常収支=対外純債権(債務)が生じる。経常収支の増減により
対外純債権(債務)が決まる。その対外純債権(債務)を貯蓄に含めているから混乱する。
貯蓄S―投資=経常収支
本来の貯蓄+対外純債権(債務)―投資=経常収支
経常収支が黒字化すれば、当然、(いわゆる)貯蓄Sは増加する。国の大小に違いはない。
>>(3)・日本の景気が回復して経常収支が赤字化しているときには、資本収支は同額
>>だけ黒字化している 。つまり、外国から資本(この場合の資本は生産設備ではなく、
>>資金の意味)が日本へ流入していることになる。
資本の流入とは対外純債務の増加、借金の増加と同じ
すいません。ちょっとお尋ねしたいんですが、 大阪大学国際公共政策研究科でいい先生いはります? あんまり詳しくないんですが、 私は院進学を考えている社会人です。 途上国経済をやりたいです。 もっといい院があれば教えていただきたいです。 研究職志望ではなくて、修士とったら 半公的機関に転職したいような気がしているので 出来ればそっちに強いような先生がいいなあ。 ・・・と思ってるんですが。 ご存知の方いらっしゃれば教えていただけませんか? むむ・・しかし全然盛り上がってないのか・・・ 誰もこなさそうな・・ おーーーーーい!!だれもいないのーーー!!
106 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/06/30 22:58
神戸の地域開発研究科の方が途上国をするにはいいんじゃないのか
107 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/07/01 02:15
そうなんですか。ありがとうございます。 調べてみます。 学部時代に経済の院は阪大が良いとちらりと聞いたもので。 他の所はどうでしょうか。(特に関西にこだわらず) 引き続き情報あればよろしくお願い致します。
>>108 誤爆
110 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/11/12 22:55:26
age
111 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :05/02/27 18:58:51
誰か中国の国連代表権問題について、ニクソン訪中と日中共同声明との関連について教えてください。
112 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/05/08(日) 05:54:10
age
113 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/07/13(水) 06:12:51
誰か、ナンカ書いて。
いかなる国が国際通貨国になるか説明せよ
115 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/07/17(日) 23:17:13
age
116 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/08/04(木) 05:42:31
浮上
117 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2005/09/27(火) 23:17:48
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/
118 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2005/09/28(水) 02:04:21
119 :
ホタルイカ <二:彡 @光学迷彩 ◆Optic4oz5g :2005/09/28(水) 02:05:00
120
121 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/01/01(日) 07:19:23
age
122 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/01/12(木) 14:21:34
レポートのためにちょっと聞きたいんですけど、貿易自由かのメリットとデメリットって何ですか?
123 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/01/27(金) 19:47:24
他国籍企業の世界的規模での再編成がもたらすものってなんだ?
124 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/01/30(月) 21:35:07
2003国際観光客到着数の上位10カ国を教えて下さい
125 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/01/31(火) 00:05:00
南北問題はどうしたら解決しますか?
国際経済学を勉強する上で、前提となる知識はありますか?
127 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/06/04(日) 02:08:12
世直し法施行! 世襲はこれを死刑とする。 世直し法施行! 世襲はこれを死刑とする。
128 :
中川泰秀 ◆5xTePd6LKM :2006/06/04(日) 15:07:11
近畿大学数学コースに国際経済論の講座があったが、越境科目にしても、 数学コースに国際経済学の講義があるのはおかしいのでは ? なぜ あるのか知っている人は教えてほしい。
129 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/06/09(金) 00:29:32
相続税はもっと累進的にかけ、 金持ちは一代限りで終わらせなければならない。 私腹を壊さないと、資本主義は駄目になってしまう。 政府は取った遺産を法人で所有させるか、所得再配分にするか、 新規ベンチャーへの資本として有効に生かせばいい。 生まれがどこでも競争が出来る社会にするのが好ましい。 生 活 苦 で 自 殺 し て い っ た 無 数 の 霊 魂 が そ の う ち 優 雅 に 暮 ら す 金 持 ち を 呪 う の で は な い か も の を 祖 末 に し て は い け ま せ ん こ こ ろ を 祖 末 に し て は い け ま せ ん お 金 を 祖 末 に し て は い け ま せ ん 相 続 贈 与 税 は 生 活 困 窮 者 救 済 の 財 源 に す べ き だ
130 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/07/15(土) 14:51:05
FTA
131 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/08/18(金) 18:21:07
ユダヤ権力の最終目標は、冷戦捏造では終わらない。最終戦争(第三次世界大戦)とその後の世界政府の樹立。人口調節。
ユダヤ権力による地球の完全支配。シナリオは全て出来上がっている。だが、シナリオ通りにはいかない。彼らの姦計は頓挫する。我々の手で阻止する。
仕事を辞めてまでユダヤの企みを防ごうと暗中模索してる人がここにもいます。
皆さんもぜひ共闘してください。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/about ワールドフォーラム8月例会
ご案内
世界と日本を揺るがした2つの謀略・極悪犯罪事件
「9・11事件」と「オウム事件」
−再度、事件は起こる可能性はあるのか?−
管沼 光弘 氏
昭和11年京都生まれ。1959年東京大学法学部卒業。公安調査庁に入庁
リチャード・コシミズ 氏
昭和30年生まれ。1978年青山学院大学経済学部卒業。商社勤務を経て、2000年独立
http://worldforum.jp/information/2006/09.html ユダヤ系金融企業ゴールドマンサックスが発表した
ブリックスレポートによりますと、
あと数十年で中国が世界一の経済大国になります。
アメリカや日本から好きなだけ最先端技術が流出(正確に言うと流用)してますから,、,,。
1970代(当時チェースマンハッタン銀行社長)デヴィッド・ロックフェラーが中国へ訪問して、
『今後10年で総額120兆円の投資をする』と決めたのです。
あれだけ民衆のレベルが低い国が、何らかの支援なしに経済大国なんかなれっこないのですよ。
今後ハイパーインフレが起こりそうな国はないですかね?
133 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/09/29(金) 21:07:03
今大学4年でFTAの投資面の問題点について中間報告を教授の前でやったら、国際貿易理論のほんを よんでまずは理解しろといわれました。どんな文献がいいのでしょうか?またどのように勉強した らいいのでしょうか?初心者なので経済学の勉強法が身についていません。どうすれば。。。。
財政収支が赤字、民間部門が投資超過な場合、 その国の経常収支が黒字になることってありますか? どんなことがあっても、経常収支は黒字なれるのですか?
135 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/11/09(木) 21:30:39
age
136 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :
2007/01/09(火) 23:04:37 ちょっと教えてください。ポンドの将来についてです。 イギリスはユーロを導入する可能性はどれくらいあるんでしょうか? あるとすればいつごろですか?