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金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
妹はくすぐりに対して非常に(日本一といってもいい位)弱く、前に僕が妹をくすぐった時は腋の下を10分程軽く撫でるだけで気絶してしまうほどです。
そんな妹が今日は女の子10人にくすぐりに敏感な身体を20本の手で体中のくすぐったいところ全部をくすぐられていました。
なにしろ10人がかりなので、妹の身体はしっかりと固定されていて動こうにも動けず、体中の何処をくすぐられても悶絶してしまう程敏感な身体を大勢で寄ってたかってくすぐられまくられている妹の声は、笑い声というよりむしろ悲鳴に近い叫び声でした。
もう制服のミニスカートは完全にめくれあがって生理で汚れた股間が丸見えになり、ブラウスもボタンをはずされてブラジャーも丸見えになってしまっても、妹に対するくすぐり地獄は一向に止まりません。
それどころか逆にくすぐりの強さは激しくなる一方で、気が付けば10人の手は妹最大の弱点である腋の下に集中していました。
「あぁーーっはっはっはっはーーあはぁーいひぃーーぎぃぃぃぃやぁぁぁぁぁーーぐぉぉぉぉばばっばびぃーーひゃひゃいひぃぃぃぃぃーーーーーーっっ!」
もうとても文字に表せない程のすさまじい妹の笑い声が閉門までのおよそ5時間もの間休む事無く(途中何回か悶絶した)妹はくすぐられつずけました。
全員僕が覗いている事にきずいていたらしく、帰る途中妹に「なんで助けてくれなかったのよ」とかすれた声でいわれ、カバンで叩かれました。
そして家に帰ってから僕は、さっき叩かれたお返しだといってまだ制服姿の妹の上に跨り、両親がいないのをいい事に、さらに日付が変わる時間まで妹の腋の下を力を込めてくすぐり続けました。
僕は妹が弱いところを知っているからなのか、学校でくすぐられた時よりもはるかに多く悶絶失神させました。
くすぐっていた僕もいつのまにか疲れてしまい、そのまま妹の部屋のベッドの上で寝てしまいました。
その日から今日まで僕はほとんど毎日のように妹の腋の下を前の女の子たちと共に長時間くすぐりまくっています。
僕の妹は可愛い顔してすごいMです。