【バブル】真実の中国経済って、どうよっ？【詐欺】

>>22 >>23

↑中国的にはこの問題を解決するプランは持っていた。
日本は、アフガニスタンへ自衛隊派遣を余儀なくされていた。
あの時、何故か国会は今程揉めなかった。
それは何故かと言うと、あの時は中国は日本の自衛隊に中国に行って欲しかったから。

日本の官僚や政治家の中には山のような中国売国奴がいる。
彼らがこぞって自衛隊派遣に賛成したのだ。
政府はあの時、何か情報を掴んだのだろう、自衛隊は上陸しなかった。
その情報とは何か？ShowTheFlagの意味である。
あれは、「日本の国旗を付けて現地をウロウロしろ。」という意味だったのだのだ。
つまり、アメリカは日本を中国に売っていたのだ。
湾岸戦争で無能ぶりを発揮し、経済が弱まり、日米安全保障に有難うも言わず、
軍拡にも興味の無い日本人はゴミだから。

あのまま自衛隊が上陸していたら、自衛隊は制服を北朝鮮か中国人に奪われ、
濡れ衣で悪さをされ、国際的地位を失墜されられたと思われ。
実際、ＴＶ報道で、北朝鮮から日本の自衛隊に模した服が見つかっている。

その計画が成就できていたら、中国経済は一気に回復できた。
中国が濡れ衣で日本を貶め、国際社会の敵として、日本の監督役を申し出て、
中国支配を始めちゃって、借金も踏み倒せた。
中国は、起死回生一発逆転ホームランの予定だった。

それが証拠に、テロ撲滅支援国家リストに日本の名前が入っていない事を、
ブッシュ大統領は命懸けで知らせに来た。
どういう理由かはわからないが、ブッシュ大統領は政治的にまだ日本を必要と判断したのだろう。
国内の日本取捨の政治闘争に抗して、日本に状況説明に来たのだ。
だから、日本人はブッシュ大統領に足を向けては本当は眠れないハズなのだ。
彼は、国内でアナウンスすれば済む程度の話をワザワザ訪日して説明しに来た。
それ程、あの時親日的行為はアメリカ国内で、命がヤバかったと思われ。
それが証拠に後日韓国に訪問した時、
夫人を伴っていたにもかかわらず、観光にも行かず引き篭もっていた。
韓国では反米学生運動が激しかったが、あいつらは何故かロケット弾を持っていた。
ブッシュ大統領は暫く暗殺の心配をしていた。
まあ、そんなこんながあったから、ブッシュ大統領と小泉総理は仲良くなれた。

現在イラク国会が揉めるのは自衛隊派遣が日米同盟強化につながり、中国がおいしくないから。（それだと官僚の手先菅直人も困るから）
中国よりの政治家や官僚が、自衛隊派遣に反対するのだ。

>>58　>>59

が言ってるように、だからこそ、日本は、
国連安保理の拒否権をもらい常任理事国になる事を拒否するのだ。
世論が反対した言うが、それは嘘だ。まともに、世論に問うた事など無い。
日本はこれまで、常任理事国入りするために一体幾らの金を使ってきたと思っているのだ。
さんざん根回しして、金使って、最後に辞退しただぁ？
それは、日本の官僚の、他意なくして、起きない成り行きだろ？
当時、官僚は中国の意向に逆らえなかったのだ。
中国はずっと、日本を侵略して借金を踏み倒す気でいたので、
日本に常任理事国などという厄介な肩書きは持って欲しくなかったし、
反日教育に余念が無かった。

アフガニスタンの時、官僚は中国被支配に賛成だった。
官僚は国庫をかなり使い込んでるし、一刻も早く共産化したいから。
あの時支配されていたら年金の使い込みもバレないどころか、永久にうやむやに出来た。
ま。一度国をヤラセで倒したい程、官僚は本当はもっと激しく使い込んでいるんだろうな。
日銀抱き込んでいるにもかかわらず、データ捏造しきれない程、
真のプライマリーバランスはしっちゃかめっちゃかなのであろう。

個人的に小泉政権は凄いと思う。
日本を中国侵略から防いでいる。官僚の日本売国も防いでいる。
今もメチャクチャな報道をされながらも奮闘している。
今年、小泉総理が、靖国年始に行ったのも「日本は中国に屈する気は無い。」という外交メッセージも含まれている。

現在日本の政府は、「親中国共産化賛成派」と「親米国資本主義賛成派」が入り乱れて政治闘争をしている。
これは、単純な政党争いではない。
現在の国会は、国民が何処の国と同盟を強化するのか、選択を強いられる闘争が起きているのだ。