アポロンの年金改革！！！！！！

高齢化社会の到来を前に破綻寸前だと言われる年金制度。
この問題をお笑い経営学版のアポロンと語り合おう。
経済板のマクロな知性と、お笑い経営学版のシュールでミクロ
な知性がハイブリット合体することにより、画期的アイディア
が生まれる予定？

経営板ﾆｶｴﾚ

一体何人のアポロンがいるのやら。ｗ
３０代以下はかけ損で間違いなし。
でも、社会全体で考えたら、いまさらやめることは無理。

払った分返してくれればいい。
ただそれだけ。

年金制度を続けたい人と返して欲しい人の選択できる制度にしろ。
若い世代は多分廃止だろうし。
それより上は続けたいのだからこれでいいと思う。

私が思うに国がやる年金というのは本来福祉だと思うのだ。
つまり本当に困ってる老人にだけ支給されるべきものなのだ。
ところが現況では困ってない老人にも支給されている。
資産１００億の老人にも支給されるのだ。
さらに「老後の豊ななライフの為に」とかいう名目で年金基金で
一流ホテルみたいな保養施設まで建築され、老人が安く利用でき
るようになっているのだが、そんなものに泊まってゴルフや温泉
を楽しめるのは金持ち老人だけなのだ。

強制預金の義務化を法制化すればよい。



すべて解決。

アポロン対ヨーゴもみたいな〜

＞＞8

馬鹿どおしの対決か？

年金こそ構造改革が必要だろ、というか作り直しか廃止だ。
ねずみ講であるのは明らかだし、個人での元本管理はなされずプール制。
税金の変わりに、年金PKOとか逝って流用されたりする。
他の運用も似たり寄ったりの部分はあるだろう。

元本管理さえままならない年金というシステムの何を語るというんだ？
加入者が増え続けることで、うまく回転してきただけ。
これからは人口が減っていく、これは避けられない。移民で人口減を補って
も年金システムに組み込むのは困難。もはや、どこかをどう取り繕えばいい
という問題ではない。

本来福祉なら税金でやればいい。
現在のままでは、資金の不透明さを利用して、税金や国債の代わりの財源と
している節がある。年金PKOなんて銀行が放出する株の受け皿、国民が負担
し無限のリスクを負っているのと同じだ。国には増税する選択肢がある、国
は損することはない、ケツを吹くのは国民。

現行の年金システムは破綻している、どういじろうがうまくいかない。
大金を扱っているのに、金の流れそのものと管理自体が杜撰すぎる。
運用を問題視されることも多いが、運用以前に大問題、根本的欠陥がある。
ゼロから立て直すか、廃止もしくは新たなものを作り直すべき。

>>10
年金など社会福祉財源は単年度財政均衡が好ましいのですが、
公共投資などは景気変動にあわせて中長期的に均衡させるのが好ましく、
両者の区別というのはこれまで明確にされてきたものではないので、
現行の制度をだましだまし続けていくのに、そうスパっとはいかんでしょう。

我が社は年金と強制預金の選択制にしようと思う。
強制預金の場合はもちろん全額従業員のものだ。
誰か我が社に入ってくれないか。

現在は、まだ人口増が続いている。
でもこの状態で、ボロボロ、デフレや不況、加入者減に耐えられない。

今の状態で人口減にどう対応するか？
無理、不可能、資金が残っている間に清算したほうがいい。
仮に加入者減を止め、その後国民全員の加入に成功したとしても、加入者
自体の総数が減り続けるという状況が来る。

今でも税金投入しているのに、今後よりいっそうの税金が必要になる。
これでは何のために別立てで徴収しているのか、年金支給のため増税、財政
にも負担がかかる、何の為の年金なのか自体も、わけわかめ。

年金やめたって老人を扶養するという問題は残るんだが。

>>14
生活保護と同じで本当に困っている老人だけを対象にした福祉にしたらいい
んだよ。
いやもう税金で補填しなければ、成立しない制度なんだから福祉なんだよ。
福祉だったら、本当に困っている老人だけに行われたらいいはずだ。
それもただお金を渡すという形ではなく、国にいくらでも余っている米を食費
の一部として渡すとかして国民に負担の無い増税無き福祉を目指す。

>>15

年金を老後の生活設計に組み込んでいる老人が大半なのに・・・。

年金の弊害として、大増税だけでなく、活力無き社会というのがある。
いわゆる英国病と同じだ。

国にいくらでも余っている米は、国民が負担しているからこそ存在する。
それに税で補填するなら税でやればいい。年金システムを無理に維持する理由に
はならない。

このような本来からずれていく資金の流れは、流用過程に不透明な資金移動が
起こりえる、団体等も介在するのを排除できない、問題だ。