【EUR】ユーロのレートに一喜一憂 Part3【JPY】

このエントリーをはてなブックマークに追加
688金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
戦争が終わった今、経済は各国のファンダメンタルズに真剣に目が向けられ
ている。

現状、EUR圏には牽引役のドイツをはじめ何ひとつ成長の要素、今後
の発展を予見させる力強さがない。
一方、いまや「勝てば官軍」のアメリカは自信満々、双子の赤字を跳ね返す
パワーに満ちあふれている。戦費負担、設備過剰が重しとかもっともらしく
「エコノミスト」がのたまわっている結果「美人投票」めいた一時的な乱高下
はあるが、アメリカの底力からすれば、1,2ヶ月でドルは威信を取り戻す
であろう。まどわされてEURなんか買うバカはおやめなさい。