( ゚Д゚)lt;             農業かFTAか

このエントリーをはてなブックマークに追加
■『黄砂は花粉用マスクでは防げない…価格が実質4倍のウィルス用マスク着用を』
 粒子の大きさ
 タバコ…なんとタバコの煙の粒子の直径は黄砂より小さい
 黄 砂…0.005mm 桁が花粉とは違う
スギ花粉…0.03mm
 雨 粒…1mm以上
 →黄砂は花粉用マスクでは防げない、ウィルス用が必要。
 「ユニチャーム 超立体マスク ウイルスガード」の価格は、「花粉用スーパー」の『実質4倍』もする。
 花粉と黄砂を一緒に吸い込むことによりと、鼻の炎症の範囲は広がり、花粉症でなかった人も花粉症になる可能性大。
 因みに非常に小さいため、精密機械の天敵でもある。

★なぜ黄砂が増えたか…1989年 日本の大手商社が中国でカシミヤセーターの現地生産
■観測日数平均値(3月)
 2000年以前…6日 →一春で6日だから季語にもなる
 2000年以降…12日 →『年間1283平方q(東京23区の2倍)が砂漠化』
■この急激な砂漠化の理由
▼1989年 『日本の大手商社が中国でカシミヤセーターの現地生産開始』。カシミヤはカシミヤ山羊から採る。
▼「カシミヤセーター 1着=カシミヤ山羊(1頭当たり約200g) 4頭必要。1993年 3万円台、現在 1万円以下 →つまり『少なくとも山羊の放牧数は3倍に』」
▼「過放牧 →『山羊は草の根っこも全て食べてしまう』 →草地回復する間もなく丸裸で荒廃 →農地拡大(中国で私有地制認可)で移動 →乾燥、砂漠化」
 100頭が3日で東京ドーム1杯分を食べつくす。
 Google Earthで見れば、私有地の柵に沿って砂漠化が進んでいるのがわかる。
 日本でも、ある島で観光目的に山羊を放したら山が丸裸になっている。
◆「カシミヤ山羊の過密放牧が増えており、草地が回復する間もなく荒廃する」
 by 増田啓子 龍谷大学教授
>>456 続き
■仕組み…『予想は簡単。ゴビ砂漠に低気圧があったら4日目に日本、Yellow Day』
 黄砂は花粉とは違い、多い日や少ない日があるわけではなく、あるかないかのどちらか。
 春(花粉と同じタイミング)に黄土高原の氷が溶けて砂が現れる →黄土(こうど)高原(タクラマカン砂漠、ゴビ砂漠) →『低気圧』 →非常に小さいからかなり上空まで巻き上がる →高度5000〜1万m 偏西風
 この気圧配置は秋でもあり、秋も黄砂が来る
 ▼1日目 ゴビ砂漠に低気圧
 ▼2日目 中国北京
 ▼3日目 朝鮮半島
 ▼4日目 日本東京 多いシーズンはシーズン全体で400万トン(東京ドーム3杯分、学校のプール4000杯が東京ドーム1杯分)
 ▼7日目 黄砂はハワイにまで行く

■黄砂の効果
 ▼良い効果(1990年以前)
 「酸性雨緩和」…黄砂(アルカリ性)+酸性雨=中和
 「魚の栄養源」…リン・カルシウム→プランクトン・増加→西日本のおいしい魚
 ▼悪い効果(1990年以降)
 発ガン性物質・二酸化ケイ素を含む…1990年代〜 中国工業化

■黄砂の歴史
 中国…「塵雨」(紀元前1150年頃 中国の歴史書)
 朝鮮…「雨土(ウートゥ)」(174年 神の怒りという言い伝え)
 日本…「紅雪」、「霾(つちふる)」(春の季語) 黄砂≠悪印象だった