外資企業、続々と日本撤退

米シティ、日本事業縮小

　【ニューヨーク＝田中昭彦】米最大の総合金融機関、シティグループは日本での事業を縮小する。
社内基準で日本を投資に適さない「要注意国」に指定し、
中核の消費者金融事業で3分の1にあたる約2000人、
店舗数にして最大500店を削減するなど大掛かりなリストラに踏み切る。
日本の長引く景気低迷は外資の対日投資にも影響し始めている。

　シティグループ幹部に配布された文書によると、
日本を要注意国（ウォッチ・リスト・カントリー）に指定したのは
「日本経済の先行き不透明感が高まり、従来のような成長が望めない」ため。

めりるも撤退したしな。

ハゲタカすらたからなくなった死体、日本

日本橋に作っているメリルの本社ビルはあんなにでかくて大丈夫か？

電話代が高すぎるんだろ

米ＧＥ、不採算投信の運用停止へ＝日本での個人向け事業から事実上撤退

　米ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）系の運用会社、ＧＥアセット・マネジメント・ジャパンは２１日までに、
同社の投資信託の大半の運用を停止し、投資家に償還する方針を固めた。
週明けにも発表する。日本の株式市場の低迷が長期化し、回復の兆しが見えないことから、
投信の償還を機に採算性の低い個人投資家向け事業から事実上撤退する。
　景気低迷が長期化する中、個人マネーの取り込みでは、
外資系金融機関の対日姿勢にも大きな変化が生じている。
ＧＥアセットは今後、年金運用など機関投資家向け事業に経営資源を集中させる。　（時事通信）

＜ＴＷＰ特報・金融高官が続々「外資の用心棒」に天下り構造改革の挫折＞

(5) ハゲタカの手口「つぶして転売」

　小泉首相のペイオフ見直しの指示を受けた金融庁は、早速、企業の当座預金を
今後も全額保護する方針を決めて預金保護法改正の準備に取りかかっている。
　それと同時に金融庁が進めているのが、地方銀行や信金・信組など中小金融機関
の合併や統合の際、税金投入を可能にする仕組みだ。つまり、ペイオフ破綻する
前に税金で救済して他の銀行に合併させるか、外資に売却してしまおうという
作戦なのである。
　中小金融機関が淘汰されることで一番儲かるのは、いうまでもなく、税金投入
という“持参金”付きで買収できる外資に他ならない。
　前出のゴールドマン・サックス証券以外にも、米国のモルガン・スタンレー証券
が日本の不良債権処理で得た利益を海外に隠していたことで東京国税局に摘発されている。
転売の手口もえげつない。
　例えば、不良債権の象徴のようにいわれたゴルフ場の場合、外資の手にかかると
莫大な利益を生む“夢の投資”となる。幹部が解説する。
「赤字ゴルフ場を二束三文で買収すると、すぐに倒産させる。そうして会員権を
紙くずにしたうえで、クラブハウスなどに入っているテナントや社員をすべて
追い出す。できるだけカネをかけずにリフォームした上で『新規オープン』と
銘打って新たに会員権を販売してごっそりと資金を集める」
　外資系金融機関の中には、そうした短期で儲ける不良債権ビジネスを順調に
進めるため、日本の金融機関が隠している不良債権を調べ上げて金融庁に“密告”し、
金融庁が調査に入って処理を勧告するところを見計らって、
「うちが買収しましょう」
　と持ちかける手口で知られるハゲタカファンドもあるほどだ。外資はそうして
得た利益の税金も払わず、外国に持ち出しているのだから、この国は完全に食いもの
にされているといっていい。

　立教大学経済学部の山口義行教授は、小泉政権の金融政策を鋭くこう批判する。
「金融庁は外資の手を借りて不良債権処理を進めようとしているが、そもそも外資に
は日本を再生させようという考えはない。再生可能な企業まで外資の商法に巻き込
まれて破綻してしまう。小泉改革とは、金融再生の役に立たないどころか、日本経済
を根底から破壊してしまうものだ」
　小泉首相は場当たり的な金融政策を打ち出すことしかできず、財務省や金融庁の
役人は天下りとひきかえに日本の銀行や企業を売り渡す。
　それでは国民の金融資産１４００兆円がいずれハゲタカに食いつぶされるのは時間
の問題ではないか。
http://www.weeklypost.com/jp/020816jp/news/news_5.html

外国証券、日本株業務から相次ぎ撤退

　日本株相場の長期低迷を受け、外国証券会社が相次いで日本株業務から撤退する。
独ウエスト・エルビー、米バンク・オブ・アメリカ（ＢＯＡ）は３月中に同業務を停止。
英カザノブは５月に東京支店を閉鎖し全面撤退する。
独コメルツ証券も日本株取引から撤退する。

本国での業績低迷によるリストラも背景にあるが、外国人投資家の日本株投資減少が響いた。
すでに蘭ＡＢＮの日本株撤退も明らかになっており、日本市場の地位低下を象徴する動きといえる。

　独ウエストは日本株業務からの撤退を社内で通知しており、関連部門を閉鎖する公算。
本社の業績不振を受けて、昨年から国際業務の見直しを開始していた。
人件費などのコストがかさむ一方で、利ザヤの薄い日本株売買取り次ぎや企業調査などをやめることにした。
今後、日本での証券業務は運用や金融派生商品（デリバティブ）などに特化する。

＞外資には日本を再生させようという考えはない

おもしろいねえ。日本を再生させようって考えてるやつが誰かいるみたいな言い方。
こういう扇情的な意見が好きな人もいるんだろうな。
外資が潰れるときには国は金を出さないけど、
国内資本なら仲良しの政治家が助けてくれる。
外資はドライなビジネスをしているだけだよ。

こいつらの言う「日本の再生」って
「お饅頭でございます」
「よっしゃ、よっしゃ」
って世界の復活なんだろうなあ。

ドライどころかドロドロの世界。
おもしろいね。

みんなして国債ばっか買ってるから嫌気がさしたんだろ。
当座預金積みますのが嫌でわざわざマイナス金利払ってまで
銀行に金預けてた外資もいるし。

外資の本当の正体を知らないヤツには、扇情的な意見だとしか思えないだろうな。

破綻した日本ゴルフ振興は外資の争奪戦（ゲンダイネット）

　外資の草刈り場になっているのが、経営破綻した日本のゴルフ場だ。外資同士の
争奪戦になるとみられているのが、２月に破綻した日本ゴルフ振興（大阪市）。
関連３社を含めた負債額は３６０１億円。筆頭債権者となっているＲＣＣ（整理
回収機構）と同社が、共同で大阪地裁に民事再生法を申請する異例のケースだ。
　日本ゴルフ振興は、国内に「法隆寺カントリー倶楽部」「関西空港ゴルフ倶楽部」
など２６コース、海外は中国、ブラジルなどに４コースを保有。大手の一角を
占めている。
「外資にとって多数のコースを持つゴルフ場会社を買収する方が効率的。３０コース
を持つ同社は久々の“出物”といえます」（ゴルフ場関係者）
　外資では、米ゴールドマン・サックスが日東興業グループ（東京）とスポーツ振興
（大阪）を傘下に収め、６０コースを持つ最大のゴルフ場会社になっている。
これに対抗するのが米ローンスター・グループで、エスティティ開発（東京）
の買収などで４０コースを超えている。日本企業の最高が４４コースの西武鉄道
グループだから、外資系の買収スピードの速さ、すさまじさがよく分かる。
　焦点の日本ゴルフ振興は１９６３年に大阪の土木会社関連企業として発足。
前社長の大西一氏（故人）はバブル全盛期、中国でのレジャーランド、沖縄の
リゾートホテル、香川のテーマパーク「レオマワールド」などの建設で話題を
集めた。しかし、バブル崩壊で新設ゴルフ場の会員が集まらず、転落コース
をたどった。

「経営悪化の原因は主に２つ。まずは、９１年に７００億円を投じた
『レオマワールド』の破綻。長崎ハウステンボスより一足早くオープン。
９２年には２８０万人の入場者があったが、９９年には１０５万人まで落ち込み、
累積赤字２５０億円を抱え２０００年９月に休業に追い込まれた。それに
子会社の株式投機の失敗。その処理のために５００億円の損失を出したのです」
（地元経済人）
　最盛期に２４３億円あった売り上げは０２年１２月期には１９１億円にとどまり、
債務超過が拡大。預託金と１９００億円の金融債務の返還でトドメを刺された。
同社の債務の大半はＲＣＣに移管されていて、今後は入札方式でスポンサー選び
が行われる。この方式は外資系の独壇場で、日本企業の出番は限りなくゼロ
に近いといわれている。【野村隆夫】【2003年3月7日掲載記事】

１００

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　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

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　（　＾∀＾）＜　外資撤退
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なんでもかんでも次々と中国さ（泣

外資撤退ってことは、日本はどんどん
カネがまわらなくなってきているってこと

需要がないのさ

　

メリルリンチの支店ってどうなったの？

>>110
メリルのリテール部門は閉鎖でしょ。法人相手の業務だけに
なったはずだけど。日本人があまりにもクレイジーなんで
飽きれみたいよ。ゼロ金利なのに、銀行にオカネを貸すって
言う、ガイキチな行為が理解されなかったみたいね。

山一からの流民は結局どうなったの？
証券業界自体、人員が減っていってそうだから
何やってるんだろう。ラーメン屋？

日本にいる必要ないと思って中国に出て行った外資が、SARSでまた日本に帰ってこないかな

破綻した銀行、生保は次々に外資に売られてゆく。
経営不振のゴルフ場も、次々に外資に売られてゆく。
外資の撤退はうそ。長期の優良投資は減少しているが、
そのかわり、ハゲタカ外資の進出、企業買収は盛んだ。

http://elife.fam.cx/

政治家や官僚がアメリカの手下になって
日本をダメにしてんだもの、そうなるさ
下がったところでアメリカに叩き売り
彼らはどこの国の国民？なーんだ

まあ東西の壁もなくなって何年もたつし、金儲けで国境に拘る必要もなかろう。
いっその事、5000万人くらい国外へ出てってもらったほうが、いい国になるかも。

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ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

（＾＾；

消費者金融の旧「ディック」が５００億円申告漏れ

　消費者金融の旧「ディックファイナンス」（現ＣＦＪ、東京都品川区）が東京国税局の
税務調査を受け、０２年までの３年間に約５００億円の申告漏れを指摘されていたことが
わかった。日本で得た利益をオランダの関連会社に移し、税負担を回避したと認定された。
追徴税額は過少申告加算税を含め約１００億円に上るという。同社はすでに修正申告している。
　関係者によると、ディック社は、オランダの関連会社と商法上の匿名組合契約を締結。
組合員となった同国内の関連会社が出資した資金をディック社が受け取り、顧客への融資に
充てた。融資による利益の大半を、逆に関連会社に分配金として払っていた。
　日蘭（にちらん）租税条約では、オランダ法人に支払われた分配金に対する日本の課税権が
及ばない。同社はこうした取引で約５００億円分の利益をオランダに移したとみられる。
　しかし、東京国税局は、関連会社に分配金として送った利益の約半分は実際にはディック社の
自己資金による利益で、日本で納税すべきだと認定。残りも、関連会社が日本で得た法人所得と
判断したという。
　ＣＦＪのスティーブン・バード社長は「報道などで匿名組合契約に対する国税局の見解を知り、
税務上の取り扱いを再確認した。納税義務を果たすことは重要で、今後とも税務当局と良好な
関係を維持していきたい」とコメントしている。
　ディック社は米金融大手シティグループの消費者金融会社。今年１月、同じグループのアイク
やユニマットライフと合併してＣＦＪとなった。今年３月末現在の融資残高は約１兆４千億円と、
業界大手の武富士やアイフルなどに迫っている。
http://www.asahi.com/national/update/0530/039.html

>>113
逆の結果になりそう
大陸の国々は今回の騒動で危機管理の大切さを学んで必死に企業体質の改善を
試みているけど、対岸の火事視していた日本は相変わらず嫌なことは目をつぶ
ってやり過ごす精神が健在！
結果としてビジネス環境の日本劣勢はさらに酷くなっていく

夏に東京で大停電が発生したら、一気に外資が逃げて、円安になるだろうな。

>>121
日本の公衆衛生とか、そういう外部経済面でのメリットに気がついた
企業が日本に戻ってくると思うな。

＞ 公衆衛生とか

狂牛病の頃の政府の稚拙な対応ぶりを見て既に見限っている罠

>>124
そういう失態はわかるんだが、多分中国とかもっと酷い状況だと思うよ（藁

日本は、失態を失態として取り上げて、マスコミが大バッシングする事で、
結果的に対策がとられるでしょ。中国みたいに、嘘発表したり、バッシング
した人が政治犯呼ばわりされるような事はない。

長期的にみたら、日本の方がずーっと安全だよ。

＞夏に東京で大停電が発生したら、一気に外資が逃げて、円安になるだろうな。

　っていうか、その時には「半ば強制的にでも」原発を再起動させるでしょうに。
ホントに「東京大停電」を起こしたら、その時こそ日本を見限りますよ、自分は。
危機管理もクソもあったもんじゃない。

　それにしても、証券分野での外資の撤退は酷いね。不動産屋の人に話しを聞いても
外資が撤退すると、建物の何フロアかが（５Ｆ〜１０Ｆなど）ごっそり抜けるんで
泣きそうとか言ってました。逆に言えば、外資が日本に入ってくれば、複数フロアを
盛大に借りてくれるんで「不動産屋は大喜び」という訳だが〜。

尊皇攘夷！

日本は日本人だけで居るのが、真の幸せ！

＞結果的に対策がとられるでしょ
対策とってないじゃん。ＳＡＲＳについては。
狂牛病だって、一般人は忘れてるか諦めてるだけで、スクリーニングを
信じてるわけじゃないとおもうがな。
結果にかかわらず補助金だけは出すのに。

ギャップ関係会社、１６８億円申告漏れ−−５年間、所得移し租税回避
http://www.mainichi.co.jp/news/article/200303/20e/003.html

＜東京スター銀＞米国人が頭取に　邦銀での外国人単独トップは初

第二地銀の東京スター銀行は２日、大橋宏頭取（６６）が会長となり、
米国人のタッド・バッジ副頭取（４３）が頭取に昇格する人事を内定したと
発表した。２７日付。外国人が単独で邦銀トップに就くのは初めてになる。

バッジ氏は８４年米ブリガム・ヤング大を卒業し、シティバンク日本法人、
ＧＥキャピタルなどを経て、０２年に同行取締役となり、今年１月に
副頭取となった。同氏は日常会話は日本語でも流ちょう。２日の会見では、
「１３年間日本で仕事しており、外国人だったことは仕事面で問題に
ならなかった」などと、日本語と英語を交互に使いながら、話した。

同行は米投資ファンドのローン・スターが出資し、経営破たんした
東京相和銀行の営業譲渡を受けて０１年６月に開業した。

引用先
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030603-00000105-mai-bus_all

シティバンクの野望…日本進出本格展開（夕刊フジ） 6月7日18:00

　りそなグループの実質国有化をはじめ、大手銀が体力低下で軒並み苦境に立た
されるなか、米大手銀シティバンクが７日までに、日本の主要都市を中心に新たに
１０カ所に出店する方針を固めた。「世界最大の金融グループ」の看板を武器に、
大企業以外にも個人向けリテール部門を強化、日本市場で大攻勢をかけ、顧客獲得
などシェア拡大を目指す。「弱り目にたたり目」の大手銀には大きな脅威となりそうだ。
　シティは昨年、「日本上陸」１００周年を迎えている。現在、国内に２５カ所の
拠点を持つ。
　新たな１０店の出店計画については６日、個人金融部門の在日代表を務めるジョイス
・フィリップ氏が明らかにした。
　１−２年の間での実現を視野に入れて準備を進める方針で、短期間でのこれだけの
集中的な出店は、シティが１９０２年に日本に進出して以来初めてのことという。
　「大手銀は最大ネックの不良債権処理の加速にあえぎ、監査法人による貸出資産の
厳格査定で自己資本比率が大幅に低下している。米びつはもう空っぽ状態。
世界最大の金融グループにとって、今が攻め時。大手銀はうかうかしていられない」
（金融アナリスト）　シティは今年１月、名古屋駅に隣接するＪＲセントラルタワーズの
オフィスタワー３３階に「名古屋駅出張所」を開設した。
　今年２拠点目として、高級住宅街を抱える東京・世田谷の成城学園出張所を
７月にも新設する。預金口座開設業務のほか、資産運用などのコンサルティングも行う。
　シティは、銀行持ち株会社シティコープ傘下の中核的な銀行として世界約１００カ国
・地域に営業展開している。

　米金融専門紙による「２００１年度（１−１２月）の世界主要１００大金融機関
（持ち株会社含む）の総資産ランキング（邦銀は２００２年３月末）」だと、総資産
１兆ドルを超えたのは１位のみずほホールディングス（ＨＤ）とシティグループの２行で、
ともに初めて。
　「テレホンバンキング」「インターナショナルキャッシュカード」「２４時間ＡＴＭ」
のほか、資産家対象の米国型「プライベートバンキング」や消費者ローン、外貨預金業務
などを行っている。
　プライベートバンク部門は吉本興業と提携し、大リーガーの石井一久投手と長谷川滋利
投手を顧客としたことでも話題になったことがある。
　外銀や投資ファンドが次々と『黒船来襲』で日本上陸するなか、シティは預金高では
在日外銀拠点で初の３兆円を突破するなどトップクラス。
　昨年は３年ぶりの新規出店で、九州初の福岡支店など４店舗を開設。今後は未進出の
地域や関東周辺を中心に、拠点網を拡充する。ＪＲ新宿東口支店で導入した会員制ラウンジ
などのサービスも各地で展開、新たな顧客獲得を狙っている。
　大手銀幹部は「シティは投資銀行業務のほか、日本国内で唯一リテール業務を強化
している。超健全行だけに、公的資金の再注入が必要なところもある大手銀だけでなく、
地銀も含めた金融戦争の本格的な幕開けになる」と話している。
http://news.www.infoseek.co.jp/NHeadline?sv=SN&pg=article.html&arn=fuji_society1_23528&src=6&pic=0&svx=300700

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

シティバンクと民営化した郵便局が組めば
世界最強じゃないか。
いまでも並みの銀行より郵便局のほうが
サービスいいしね。