ケインジアンってホモの学問って本当?

ケインズからクルーグマンにいたるまで
代表的ケインジアンはすべてホモ。
マネタリストとケインジアンの論争というのは
有効需要をめぐるものであるというのは本質的なことではない。
保守的な（シカゴ大学やロンドンスクールオブエコノミクス）
ヘテロセクシャルVS進歩主義的な（ケンブリッジ大学）ホモセクシャル
の思想的戦い

イギリスの代表的文豪DHロレンスは、
ケインズのホモ乱交パーティーに誘われて
そのあまりのおぞましさに嫌悪を催し
もともとプラトニックなホモであったが
異性愛に転向して、異性愛のすばらしさをといた
「チャタレイ夫人の恋人」を書き上げた。

クルーグマンってホモなの？

クルーグマンはホモって言うか
バイです。

ケインズは純粋ホモ

ケインズ政策は穴を掘って埋めるっていうぐらいだからなぁ。

ブルームズベリーに集まった人々というのは、
Ｅ．Ｍ．フォースターやケインズなど
自らを、世界を導く優れた選良とみなすエリート意識の強い人々であった。
彼らエリートにとっては、知的に劣った豚である
女に対して恋愛感情を抱くことなど、考えられないことであり
ケインズのホモセクシャルというのはそういった、エリート意識の発露である。
そして、同じエリート意識から、ケインズ経済学というのは発している。

ハーベイロードの前提に対する、根源的な批判というのは、
自らを神に擬す、その誤った選良意識に対する
キリスト系保守派の反撃である。

　
　　学生んときに、教授（ノーマルの人）から聞いた話だけど。
　ある研究者グループにその噂があり、（教授は）真相を確かめたくって
参加を願い出たそうだ。
　でもなんだかんだと断られたそうだ。

>>8

その教授度胸あるなあ・・・

ケインズはのちにロシアから亡命した女性のバレリーナと結婚してるだろ。

>>10

もしかして、ケインズがホモだってこと知らないの?
あまりにも有名すぎて常識だと思ってたが・・・

ホモでもいいよ。景気さえ良くしてくれたらね。

>>11
ホモじゃなくてバイセクってこと。

なんか興味深い。

同じ　エリート天才でも
フォン・ノイマン　は女好きだっふぉ。

日本でもいるんだろね。表に出てこないだけでさ。

私はハーベイロードに住んでいるが、裏でマフィアやってます。

カール・マルクスは愛人に子産ませました。

槍です

ヒトラーは、ロンドン市街のある特定地区を徹底的に破壊したが。

>>6
ブルームズべりースクールにはホモだけではなく、同性愛者、
(女性で言えばバージニア ウルフ等)も集まっていたし、
共産主義者なども出入りしていたよ。
(要するに危ない奴の集まり)
日本で言えば、"白樺派"の前衛的というか、過激なもの、、
ジョンメイナードおじさんが考えていたことは、言ってみれば
"静かなる革命"(共産主義流行っていたから)だとおもう。
言ってみれば特権階級と言うか富裕層の安楽死。
自分が富裕層なんだけど、それを穏やかに殺そうとしたのさ、、。
小説で｀"｀アメリカ経済破壊計画"ってレーガンの頃
書かれたけど、(グラススチーガル法がらみ)それに
書いてるよ。

代表的ケインジアンにケインズを含めるのはどうかと思うんだが…