26 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 05:35
有権者のせいにするのはどうかと思うよ
それに少子高齢化と景気対策は関係ないとおもうけどね・・・
>>26 それは、C型肝炎やエイズを忘れて風俗に逝くようなものだ。
28 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 05:49
有権者って言うか、じじばば世代が介護のことしか考えてないからね。
死んだあとはどうなろうといいって感じで代議士選んでる。
29 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 05:53
へいぞうは、井上準之助みたいに暗殺されないのかな?
経済構造改革を進めながら、お金を刷ってバラマク
これで財政再建と景気回復が両立
国民の痛みも少ない。
31 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 09:22
構造改革といいながら、実質は財政改革という緊縮政策だけ。
行政改革による行政部門への歳出削減を行いつつ、浮いた予算を
そのまま景気対策に全額振り向けよ。
色気を出して、借金返済に回そうなんて考えているから経済が縮小していくんだよ。
行政の効率化さえしておけば、いざ景気が回復して税収が増えてきたときに
景気対策費を縮小したら、その分丸々借金返済に返せるじゃないか!!
現状の政策では、行政の効率化が成功しても景気が落ち込んでいるから
税収不足になって、借金返済に困ると言う現状となにも変わらない話となるぞ
少子化して人口の減る国が、今後成り立つと思うか?
日本は終わりだよ。
ジジババが政治やってる限り、少子化は続くよ。
33 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 10:53
>>32 人口は減った方が一人当たり資本が増えるから、豊かになる
34 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 10:54
>32
例えば、日本の人口が10人になったと考えてみな。
資源がない資源がないと言う日本だが、さすがに10人分ぐらいの
レアメタルなら採掘されるぞ
35 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 11:05
1人あたりの所得を上げて、税金も上げる。
36 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:00
>>33 じゃぁ、100人が50人になったからと言って、100万円使っていた人間が
200万円使うようになるのか?
消費がそれだけ落ち込むのに、資本が云々なんて話はナンセンスじゃないか?
一人当たり、借金をその分多く返さなきゃならないんだよ?
37 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:08
>>31 行革大賛成。
累積債務は、しょうがないから相続税の課税強化で充当する。
生きてるうちに儲け、生きてるうちに使い、生きてるうちに継承する。
これで、景気回復。そして、少子化も解消。心配するな。相続税だけ
強化すれば、日本は全て良くなる。
相続税あげすぎると、海外にいったん逃げてって馬鹿が現れる。。
39 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:13
>>36 言うまでもないことだが、日本は世界最大の債権国であり、一人当たり
の対外債権が増えるだけである。政府の負債は民間の資産の一部に過ぎ
ず、遺産と国債残高を比較すれば圧倒的に遺産が多いのである。
40 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:14
>>37 相続税なんか取る必要ない。子孫は遺産と政府の債務の両方を受け継ぎ
続ければいい
41 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:26
利払いがつらいんだ。
利払いさえなければ、消費税はいらない。
ともに10兆円だからね。消費税で国債の利払いしてる。
今の財政では、税収は、公務員の給料30兆円と公債費16兆円で
全て使い切る。
42 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:41
利払いのうち20%は金利の源泉分離課税で戻ってくる。使えば消費税。
さらに売上は法人税、給料は所得税・・・と必ず国から出た金は国に
戻る仕組みになっているのだ。
43 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:50
それがね、日本国内だけでは消化しきれなくなって、
海外投資家に買ってもらおうとしているのよ。
その際のプレミアムが、非居住者利子非課税制度。
海外投資家には、利子の源泉徴収しない制度。
はぁ〜、いよいよか〜。
理財局では、若禿が多いらしい。
他税は、トーゴサンピン問題があるし、
あと、特別マル優制度なんかもあるしね・・・・
これも拡大したいんじゃないかな?
44 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 12:59
公務員の給料を半額にしたら、それで15兆円も浮くのか。すごいね。
消費税を倍にして、10兆円の増収と。
後は5兆円の財政削減と。
これだけで国債出さなくて済みそうだ。
45 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 13:19
公務員及び準公務員を1、000万人とする。年収及び一人当たり
の経費を2、000万とする。人件費は200兆円です。
公務員が日本最大の産業です。
46 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 13:24
公務員ったって数が多いのは教員、自衛隊、警察であって、事務職
なんか大しておらんだろう。
47 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 13:45
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014q10.htm 国の行政独立法人に移行数や特殊法人数が不明だが、
国家公務員共済組合の加入者数は約112万人がその実数となるでしょう。
都道府県の一般行政関係職員は、1993年に324,274人だったものが、1996年には322,250人に減っている。
が、地方公社職員は、52,804人から59、607人に増えている。
市区町村職員は、839,921人から849,424人と微増だが、地方公社職員は66,299人から80,823人とかなり
増えている。
48 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/14 19:58
しかし、公務員の数が減ると当然失業率が上がるから、景気そのもの影響は
かなり大きいと思われ。
49 :
これって法の盲点?:01/11/14 20:02
51 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/28 22:37
さげ
52 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/11/29 02:19
雇用回復が優先だ!!
53 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 09:28
>>52 不良人材を抱えても、人災になるだけだ。
今は買い手市場であり、大手経営者いわく、
「人材不足だ。」
適材適所優秀な人間が不足しているそうだ。
54 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 09:33
>>53 要するに日本人って優秀な人材の割合低いんだね
今までは終身雇用だったから誰でも良かったけど
外に出て労働市場で価値を測るとツカエナイのばかりなんだね
55 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 10:57
いや、優秀な人の割合なんてどこも変わらんだろう。
ただ日本は縦社会を無意識のうちに叩きこまれているためでしゃばる事が悪という感覚があるのな。
学校で言えば校長より教師が優秀だったりしても一教師の分際でとなる。
こんな環境の日本にいたらビルゲイツですら失敗したよ。
56 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 14:38
57 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 14:49
ちょっと前の話だけど、KOの池尾教授が
失われた10年とよく言われるが、この10年の景気動向をつぶさに
見てみると、景気循環はちゃんと存在していた。
ただ、それがきわめて低水準だっただけだ。
なぜ、低水準だったのかは、すなわち日本経済の基盤そのものが
脆弱で、回復基調に向かってもすぐ墜落していたからだ。
というようなことを言っていた。
58 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 14:55
>>55 これって省庁そのもの。若い才能が悪に染まっていく。
しかも大学時の知識で止まってそのまま無能化。
で、30年後くらいに年功序列で権力を握り無能を発揮する。
(昔大学で勉強した事は古い上にもう忘れている)
このシステムは明かに才能の浪費だね。
59 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 14:59
景気が悪くて財政収支がよくなるとすると
国民と財政当局の利害は全く相反することになる。
60 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/02 15:20
アメリカははっきりとこう言っている。
公務員は市民社会の敵である。
結局のところ公的部門は市民社会と対立する存在。
どちらを生かすか殺すかで社会が変わる。もちろん欧米は後者を生かすため
公務員を犠牲にしてきた。
しかし日本は元々赤の思想が根底にあって好きだから(役所勤めとかね)
改革も進まずにこーなっちゃうわけだ。
景気回復なくして財政再建なんてありえない。
インフレなくして財政再建なんてありえない。
これ常識。
税制を知っていれば自明。
62 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/25 21:19
age
63 :
( ´D`):01/12/25 23:44
借金を返せない人と借金を返してもらおうと思っても
担保を以上に高く評価し貸し込んで返してもらえないし
差し押さえても損ばかりという貸し手
が困っている。
インフレといっても土地の単価をバブル期のような評価ができるよう
にするというのがインフレターゲットだ。
インフレになって得をするのは借金で首が回らない人と
返してもらえなくて首が回らない人だ。
あと「絶対儲かる」と思ってか思わされてかウハウハいいながら
投資をしたオタンチンくらいのもの。
インフレ論者はそんなやつばかりなのれす。
64 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/27 03:11
ヨーロッパって公的部門でかいっけ?
65 :
フランスとポーランドは同じかい:01/12/27 03:42
ヨーロッパって一言で括るなよ。
この国はもう駄目ですか・・・
67 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/27 04:55
>>66 この板見てる限りは、バカばっかだからダメだな。
特にこの国の場合、資本は国民ぐらいしかないのだが
それに評価損が出て、資本欠損になっているといえる。
本当のガンは、実は(旧)文部省だったと今更ながらに思う。
バカって言ってる奴が,実は一番・・・。(以下略)
69 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:01/12/27 07:16
>68
お前はもっと馬鹿だから安心しな。
70 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/01/05 20:32
age
71 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/02/05 21:58
sage
72 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:02/03/05 21:27
good-bye
http://research.php.co.jp/suggestion/jap_gov/99-7-1.html かつて、現在の日本と同じように、財政赤字の膨張に苦しみ、政府活動の非効率化に悩まされ
てきた欧米先進国では、国民へのaccountabilityを高めることで、痛みを伴う「構造改革」に
対する国民的支持を獲得し、国家の危機的状況を克服してきた。
その手段として、旧態依然の「公会計制度」に大胆にメスを入れ、政府の財務状況の開示やその
活動の妥当性の検証に、多大な労力を払ってきたのである。欧米先進国のかつての状況に酷似し
ている日本にとっても、行政・財政の「構造改革」は不回避な政策課題である。
したがって、それへの国民的理解を深めるためには、accountabilityの充実を意図した「公会計
制度改革」に着手していく必要があるのである
政府の真の財務状況を把握・計測すべく、政府部門の貸借対照表を発生主義ベースで新たに
推計し直した結果、資産から負債を差し引いた正味財産額は、マイナスの368兆円に達し、
現状で政府は債務超過の状況に陥っていることがわかった。
これは、GDPの7割強に上る額であり、仮に今後25年で完済するためには、国民に対し、毎年
14.7兆円(消費税で7%)の新たな追加的負担を求めなければならないことになると考えられ
るのである。
>73
現在の日本の状況は、欧米先進国のかつての状況に酷似していませんよ。
欧米先進国はデフレではなくむしろインフレに苦しんでいた。
全く逆の状況です。
当然行うべき政策も逆になります。
75 :
金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:
あげ