【ソニー】Sony Reader■44冊目【リーダー】
【Sony Readerスレのお約束】(この内容でスレのほぼ95%が網羅されます)
1)ソニー信者でないと叩かれます。
2)タイマーの話題で盛り上がります。
3)嘘、捏造情報で他社製品(Kindle,Kobo 特にKindle)を貶める行為は非難されません。嘘、捏造情報を指摘する行為は荒しとみなされます。
4)ソニーの製品・サービスに苦情、不満、不具合指摘、改良希望を行うと荒し扱いされて叩かれ、ねちねちとIDを変えて攻撃するきちがいに粘着されます。
5)時々「Readerのここが最高だな!」などとよいしょしないといけません。
6)フロントライトが欲しいと書くと「いらね」「二度と来るな」などと攻撃されます。
7)解像度の話題も厳禁です。高解像度にしても変わらないなどと因縁を付けられます。
8)フロントライト、解像度、テキスト表示機能、PDFフル画面表示不可なので主要機能は劣り価格も高いので選ばれません。しかし、聞かれてもいないのにどうでもよい点を勝手に必死になってアピールし始めます。場合によっては自作自演で質問を起こします。
9)俺はReaderストアでこんなに買い物をした!とお布施額を競おうとします。
10)仮想的はなぜかKindleだけです。それも「店頭で見た」のレベルで比較しようとします。
11)PRS-T2の文字間スペースが空き過ぎていると感じても、それはソニーの問題ではなく読む人の問題なのです。レイアウトがどうあろうとそれに慣れるべきなのです。
以下に掲載するサンプル画像では文字間が空いていますが、これは紙の書籍やKindleがおかしいのであって、これが正しいのです。これに慣れないといけないのです。
俺はこっちが読みやすい!俺は慣れた!こっちが眼に良い!などと怪しい通販で使われている「個人の感想」を使ってソニーを擁護し、決して不満を漏らしてはなりません。
Kindleとの比較画像
http://imgur.com/SmUgl.jpg http://i.imgur.com/2wQXP.jpg
このスレでは心理学で言う【合理化】の実例が観察できます。
都合の良い理屈(屁理屈、妄想、中二病)で顔を真っ赤にしながら「Sony Reader一番!」と思いたがる様子が哀れを誘います。
【合理化】とは、自分の持っているものが一番と思い込むための理由付けをする行為をさしています。
イソップ童話のなかに、この合理化がテーマになっているお話があります。
おおまかなあらすじは、一匹の狐がおいしそうなブドウを取ろうと飛び上がるが、結局取ることができず、 「あのブドウはどうせすっぱいに違いないさ」と言って、取ることをあきらめるというものです。
このように、目的や欲求が達成されなかったとき、その欲求と現実のギャップを埋めるために、 自分に都合のいい理屈で埋め合わせしようとする心理メカニズムを、
心理学では合理化の一種の ”すっぱいブドウの理論”といいます。いわゆる「負け惜しみ」といったところでしょうか。
この合理化には、もう1つ”甘いレモンの理論”というものがあります。 これは、どんなにすっぱいレモンでも、自分のものである限り、甘いと思い込もうとするものです。
人は、自分の持っているものが良いものであると思いたがります。せっかく手に入れたものが、 想像とはかけ離れていた場合には、心に大きな負担がかかります。それを、避けようとするのが甘いレモンの理論です。
すっぱいブドウに、甘いレモン。できれば負け惜しみなど言わずに、現実を受け止めていきたいですよね。
ここが本スレですか?
ルールからすればここが本スレだね
ルールなんて無いも同然
このスレ立てたクズも、どうせ今頃、重複スレで粘着してそう。
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