>>548 フレームワークのレベルではスリープモードはSleepViewっぽいので、
プラグインみたいにpatchでView自体を乗っ取ることはできるのかな。
本来の処理ロジックがわからないのでPowerOffに落ちるイベントの準備やら
やらなきゃいけないことをすっ飛ばしてしむのでダメか。
今の実験の方式でも、
本来のスリープ画面表示
→5秒アイドルでhookが呼ばれて独自画像
となるので、そこだけみればスリープで独自画像は表示できている(笑)
通常idleで呼ばれたときとSleepViewに入ってから呼ばれたときを
識別しhook側に通知できれば使い物になるような感じ。
多分、スリープモードだとtouch screenのコントローラも落とすために
status-extendedも落とすだろうから、
・cpu sleepのみ
・touchscreen suspend→cpu sleepのシーケンス呼出し
これが識別できればいい。
touchscreenは
"echo %1 >/sys/power/state-extended"
と
"echo 0 >/sys/power/state-extended"
の2つあるからちょい困るな。
あー、hook手法って、出力先だけを変えてpipeに出すようにして
pipe受け側が自前hookという方式のほうが実装がきれいなのかもしれないなあ。
(今は"echo 〜"まるごとを"/usr/local/bin/spms-s3.sh"呼出しに書き換えてる)
待ち受け常駐になるから逆に無駄にメモリ使うだけか?