1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/26(土) 20:52:07.40 ID:2CHxGLDa
一乙
立ち読み目標→千冊
お試しダウンロード目標→二千冊 なオレ。
>>1 乙。
使い物になりません
糸冬
売り手の都合でいじると、なかなか普及しないもんだね。
キンドル年内発売は無理?
今から宣伝して売り出しても年末商戦に間に合わないような…
年明け?ガセ?
調子狂うなー
俺は最初っから今年は無理だと聞いてたけどな
だから日経の記事は意外だった
キンドルなんて出したって売るものがそもそもないw
大手の嫌がり方がパねえし、まだしばらくはあり得ん
洋書がそのまま読めるだけでも
だいぶ捗るわ
利用者が限られそうだが
コピーフリーのPDFファイルで検索可能、永久保存可能にしないと
食指が動かない感じだな。
電子書籍=橋下
紙書籍=平松
旧来のシステムを変えるという意味
やくざの子って意味じゃないわけね?
>>14 ハッタリだけで状況は逆に悪くなるって意味か
ナットク
いらん
いらく
>>8 夏くらいまでは、年末のロンチの方向で決まってたんだけどね。
出版社だけでなくデータ制作会社とも契約で揉めているらしいから
日経の記事はいつの話だよって感じだった。
calibre使ってる人いない?
ファイル名とかフォルダ作成規則とか日本語環境にしたいんだが何とかならんのかな
それか、フォーマットの違う統合電子書籍管理アプリって他にないのかな
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/30(水) 00:08:52.88 ID:hcrm6fO0
あふがにすたん
雑談で話すこともなし。
質問です。基本的なことですいません
電子書籍で小説を読みたいんですがスキャンしたみたいな感じなのですか?青空文庫みたいに文字データでレイアウトとか文字サイズ変えられますか?
あとiPhoneとMacで共有とかできますか?
変えられるよ
共有できるよ
>>25 配信データ・配信会社によるよ。
全部を指して「出来る」とは言えない。
ありがとうございました
具体的にオススメとかありますかね?
「ジエーン・ウーザイ」というラノベがオヌヌメ
まだあまり知られてないが
捨真野メロって作家がオススメ
以前、電子書籍の制作会社で働いていたんだが、医学系の本のデータで句読点に「.,」
使ってるのを見たそこの会社の責任者が「医者だとか言ってえらそうにしてるけど句読点
の使い方も知らないバカ」とか言ってて萎えた。
文系と違うルールが許せなかったんでは?
あんまり美しいとは思わんからなあ、自分も。
単に知らないだけでしょ。
>>31 バカはお前
医学系というか、理系の文献、論文は昔から殆ど横書きで「.,」 を使うよ。
英語の論文と合わせてる
いい悪いじゃなくて、そういう習わし。
勿論、そうじゃないのもある。
37 :
31:2011/12/01(木) 12:38:03.15 ID:CoEN6dpy
>>32 業界では有名なところなんだけど、結構gdgdなんだぜ。
預かった底本を「うっかり」古本屋に売って、「紛失しました!今後気をつけます」とかやってた。
>>33 そんな感じ。
>>34 もちついてもう一度読めw。
そいや、以前は公文書の類も「.,」の事が多かったね。
理系論文は今でも「.,」だよ
それを本にした、理系しか読まない専門書は「.,」が多い。
わざわざ「。、」に変えてるの本もある。
数式が「.,」だからね
説明文だけ「。、」になってるのもあれば「.,」のままもあった
正直どっちでもいい
「理系の文章の句読点が『,.』で書かれる習わしを知らない(偉い)人」
に遭遇して
>>31は「呆れた(萎えた)」と書いている。
その31に対して「馬鹿」と言ってる34は、その「物知らずな(偉い)人」の見解と
同一見解である、ということになる。
>>41 あなたは皆の指摘通り
>>31の内容をもう一度きちんと読むべきです。
>>31さんの主張はあたなと全く同じなのです。
それを読み取れらずに
>>31さんにバカと言ったから皆が叩いているのです。
冷静になって下さい。
理系の文献以前に、小学校の国語レベルだな
本当に小学生だったりするから、侮れない。
それって理系だけだったんだ
現役大生だけど自分で書くレポートも「,.」だ
>>46 もしそれを理由なく何となくやっているのならば止めた方が良いよ。
理系だけとは誰も言っていないと思うよ。
ただ句読点は「、。」でないといけない…というこだわりのある人は
理系には少ないであろう、程度の話。
文系も国語系と外語系では比率は違うだろうし。
大手はほとんど知らないが
電子書籍参入業者には程度の低い者が多い。
その一人の俺が言うんだから間違いない。
もう辞めたいけど行くとこがない。
電子出版事業部なんつって
いつのまにか専任は中途の俺だけになってた。
笑える。もう知らん
そりゃ普通の会社に勤めたら上司や取引先に通用しないからだろ
そりゃ一般人はそもそも本なんて日常的には読まないし、
電子書籍となるとさらに一部の濃い人しか読まないからね
日本みたいに最寄りに本屋やコンビニが必ずあって、
千円くらいで本が買える国には無用だから
>>52 ?
大学のレポート、論文に「.,」使うのやめた方がいい、って話で就職してからの話ではないよね?
環境が変わればその環境でのスタンダードに合わせるのは当然でしょう
現状ではそれがスタンダードであり、裏返して解釈すればそれを要求されてるんだから、やめるべき、という理由にはならない
>>49 なかなかないよねぇ、求人w。
どっか良いところがあれば行きたいなぁ。
>>54 ?
>>47は
>理由なく何となくやっているのならば
って仮定での話なんだから
>>52もその仮定に合わせた話
要求されてるのなら
>やめるべき、という理由にはならない
のは当たり前じゃん
まぁ、大半は普通の会社に勤めるからな
企業や大学の研究室にでも残るのなら別だが
>>54 逆になぜ理由がないのに句読点を「。、」ではなく「.,」にするの?
たとえば
「なんとなく、その方がかっこいいと思ってるから」
「周りがそうしているみたいだから、なんとなく」
といったレベルの理由なら、「理由もないのに」に分類されると思うよ。
ろくな話題がないね
もうオワッテルねw
電子書籍の普及を邪魔している老害がつくりだす閉塞感のせいだ。
頭悪
しかし老害は自分が頭が悪いとは思ってはいない。
君みたいに
頭は良くないからだめだといいたいのだろうけど、
しかし老害も客観的に見れば頭が悪いというだけの話。
自分のことしか考えない人間がだめ。
老害とか言ってる時点で負けでしょ
老害が勝ち組であることは確かではあるが、
社会的、文化的にはやはりただの老害。
. // |/| ヾ{ ヾ | |ツ }ツヽ 、
. / ,′ |::||r:、Yヽ| | /Yr:、 トiハ
′ i |/ し Y{| | }Y !ノ |:| i
i | | . - . ` し' . - . `| |
x≠==ミ| |/|_l/L|_ト、_.ィf ハ| |i\| ├: 、
{:{ | /:| |/´|/ |! |/ N丁「`!/V l`ヽハ
. Yハ//:| Kマ气≧ ィ弌ト,}V | |::|
`7:://:| |ハ辷'r 辷r ./ iト.、|::|
/::/ i:::| ト\ , ー=彡' ||ヘヽノ
i::/ |:::| |、 _ イ/ ハ! |:|_
l/ l:从 ヽ > . イ /} / l_r‐{_} T Tヽ __
l ヽ 辷==≧≦、/./ /i |` しし∪ |
l \トミ77777i| |i // | | .|
l __ x<〔/> ////|| ||/ヘ⊥⊥、| .そ 軽 .|
./ 爪/:::i|:ヽ::V////>/||_/ヽ::::}ハヽ:ヾ::.| 使 .の 々 .|
/ /||::||:::||::::}::::〉////// >-、::}}:ヾ| う .言 し |
. / {::||::||:::||::::レ'77´ ̄` ー一 ´ ';:《::::| な 葉 く. |
/ 丿:リ::||:::ヾ:::{/// r‐ 、 ';:《::| を. |
. / /:〃::::}}:::::::ヾV∧ 、__人 }:}└‐┬──┬‐┘
/ {:::::《:::::::{{:::::::::::》〉//> 〃 ll ` ノ:{{::《::::ト#=#=イ
老婆心ながら、アスキーアートも老害。
フォントが汚いので、あぼーん設定にしている。
今時アスキーアートの醜いフォントを使っている人はいるのだろうか。
就活はじまったね
皆いつかは老害と呼ばれる立場になり得る事を忘れてはいけない。と自省している。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/01(木) 22:48:45.89 ID:9rJySJPW
BS1で教科書のデジタル化をやってた。日本て遅れてるな〜
遅れるのは構わないが取り決めに右往左往するばかりでスマフォみたいに外資に市場独占されるような事態は困るよね
>>72 端末なんてPC、スマホ、タブレットでいいがな
専用端末なんて普及した後じゃないと売れないだろ
>>69 労害っていいたいだけで、無理矢理こじつけ臭がして見苦しいw
電子書籍は一部の労外が盛り上がっただけ
電子書籍出る前から本を読んでない奴の
叩きがひどいな
本棚が溢れてる人間からすれば
場所を取らない分便利に感じてるわ
もちょっとコンテンツを増やして欲しいんだよな
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/02(金) 09:18:11.59 ID:BjqhKmL4
それにしてもネットみたいにPCで一般書籍読むるようにするだけの事が
一体何でこんなに難しいんだろう。
青空文庫はPCではいまいち読みにくいが、
HD250GBのPCはやはり安心。
ネットは5万人、10万人ってユーザーを集めて収益をあげてる。
書籍は1000部2000部、1万2万って感じでしょ。
電子はそのレベルにも達してないけどね。
>>25 iPhoneとMacは微妙かも。
紀伊國屋のkinoppyが前向きに対応を検討してるみたい
>>81 お前は何を言ってるんだw
スキャンデータを売ってるeBookJapan以外はほとんど出来るだろ
>>82 ごめん、ボイジャーストアは面倒な手間かければLionで使えるみたいだ。
Yahoo!ブックストア、DMMはたしかiPhone、Mac共にダメ。
ebookjapanはほとんど漫画じゃないか?
濃縮漫画尿
ボイジャー新読書システムBinB 12月8日公開
>12月8日午前0時より、BinBにて閲覧可能な作品は以下の通りです。
>いずれも無料でご覧いただけます。
> 『虎 虎 虎』準備稿 黒澤 明・小國英雄・菊島隆三 著
> 『解説「虎 虎 虎」――根本的には悲劇であることが土台だ』浜野保樹 著
>長い間死蔵されていたこの作品を、明るみに出し、真珠湾攻撃から70年を経る今日、
>ここに真価を問う電子出版の試みとして、BinBでの閲覧を通して世に問い掛けようと
>思います。
お披露目用コンテンツとしてはこれは実に贅沢。楽しみ。
>>79 >それにしてもネットみたいにPCで一般書籍読むるようにするだけの事が
>一体何でこんなに難しいんだろう。
多くの人の職を奪い、挙句の果てにその家族を路頭に迷わせてしまうから。
急速な電子書籍の普及は、自殺者や犯罪者の数を増やす。
日本の紙書籍を中心とする出版業界は2兆円規模の市場をもつ。
人口が2倍以上のアメリカと同じくらい。
これは日本においてどれだけ出版産業が盛んかをしめしている。
たとえばゲーム業界でさえ6000億円程度。
また近年書店が潰れていると嘆いているが、
日本の書店の数は1万8千もあり、これはアメリカの3倍。
電子書籍は中間業者を排除し、作家から読者をストレートに結ぶ。
電子書籍の普及によって出版社よりも、書店、取次が大打撃を受ける。
書店や取次で働いている大量の人々が路頭に迷うから、
電子書籍が売れないように黒の組織がコントロールしている。
黒の組織メンバーである俺がいうのだから間違いない。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/02(金) 18:28:09.32 ID:OEKwwzMS
助けて!稲垣メンバー!
作家と読者の距離がなくなるなんてあり得ないし、取次店がなくなることもないし編集者がいらなくなる事もない
今だってePubで配信しようと思えば出来るのにそんな事する商業作家はいない
既存の企業が新規需要に動かなきゃ振興企業にとって変わられるだけなのに権利持ってるからってのうのうとしてる
その移り代わりで死ぬやつが出るってなら別に書籍って枠組みだけじゃないし
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/02(金) 19:42:51.81 ID:CWU2V365
作家と読者の距離がなくなっちゃ商売にならんでそ
>>91 電子なんたら、って枠組みで言えばブログ、Youtubeなどいくらでも表現の手段はある。
電子書籍って枠組み特有のメリットがあるのかねえ
>>93 メルマガ忘れてた。有料化して成功してるのってメルマガくらいか?
実際に有料メルマガ読んだ事ないから憶測だが、メールマガジン程度の短文ならいいけどさ、まともな作品には編集はやっぱりいると思うし
雑誌みたいな一つのジャンルで誰かが秀逸な作家を選んで輩出するってのもちゃんとビジネスとして必要がある
ネットの中にだって出会ってないだけで拠り所としちゃうような作品だってあると思うけど、能動的に検索してちゃ見つからないから、ある程度受動的に情報が発信されるような所もいると思うんだよね
結局は紙っていう媒体を離れただけで作業がアナログからデジタルになるだけで必要なプロセスは変わらないと思う
流通やら印刷すらデータセンターやフォントやらに変わってくるだけじゃないかな
紙もHDDや電気代に変わってるだけだし
他者の編集なんて些細なこと。
逆に編集によって作者の意向が捻じ曲げて表現されるようなら不要。
作品の本質に関われない編集者の考える「良いもの」への改変なんて単なる押し付け。
作者の原文でなんの問題無い。
また、作者の意向で作者が編集したいなら作者が即追加出来る環境は整ってる。
漫画なんかは、高学歴編集が事実上の監督兼、プロデューサーで
作家は脚本家兼、技術屋に過ぎないけどね
「編集王」はカリカチュアライズしてるけど、
ああいう編集の力と制度のおかげで日本のマンガはクオリティと独自性を確立したというのも、
かつてやっていたBSマンガ夜話で時々言われていたしね。
有料メルマガで、やっていけるのは、経済情報や政治などの
インサイダー情報やノンフェクションが主でしょ
フィクションならキチンと編集され磨きを掛けられた紙本買うでしょ
>>98 江戸時代の文楽や歌舞伎も劇場経営者と看板役者と複数の脚本家の協業で成り立っていたし
ハリウッドの映画産業もそう。
大衆向けのエンタメは、天才芸術家の独りよがりで商業的に成功するのは無理。
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/03(土) 04:07:48.50 ID:xHe6dTyZ
商業的成功が全て()
>>98 最近の漫画はその構図も崩れてきているよ。
週刊ジャンプあたりはまだそういうフィエラルキを維持してるが
月刊誌あたりはもう作家が主動で繰り出したアイデアや価値観が先行している。
>>80 >ネットは5万人、10万人ってユーザーを集めて収益をあげてる。
小売で5万10万のユーザに何か売って収益を上げて成功したって言えるのは
ソーシャルゲーくらいなもんじゃない? GoogleやYahooなんては広告主から
集金するシステムで、TV新聞雑誌のビジネスモデルがネットにスライドした
だけだし、楽天とかは場所貸しだからね。
mixiもFaceBookもTwitterも他のSNSと言われるようなものはほとんどが
利用料ではなく広告料で稼ぐビジネスモデルだし。 視聴率や発行部数
ってのがPVに変わっただけで、電子出版と比べるのはナンセンスだよ。
今そうじゃないから
これからもずっとそうだ
というのはナンセンス。
とりわけネットはドッグイヤーだし
ネトゲー会社が球団を買うって
だれが予想しただろう。
>>104 確かに、書籍をネット化することで薄利多売しやすくはなるだろうね。
けど、そのためには何万人に売れる書籍を作りつづけなきゃならない。
作家(と編集)が数か月かけて作る作品を書籍って呼んでるんなら↑は難しいだろうね。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/03(土) 12:44:50.24 ID:pc5BWVa/
993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/03(水) 18:30:49 ID:X28vuTnT
>そこは小さな画面に応じたオリジナルマンガを供給することから新しいマンガ
残念だけど流行らない。 ストーリーも何もないエロじゃないんだから。
読者がページを捲った時、目にするのはコマだけじゃなくて、ページ全体の
コマ割りも同時に見てるんだよ。
そこで、無意識に時空間を把握しながらコマを詠み進める。また前後のページを
ディレイしながら。 つまり、コマを読みながら全体のコマ構造も実は見ている。
コマ割りは、物語の中に時間と空間を仕切る事だから。
漫画は、全体を見。コマを見。同時に把握でき、時系列が柔軟に把握しやすい。
だから面白いんだよ。これらを読者は言われなくても殆ど無意識に
やってのけてる。漫画というコンテンツはある意味物凄いもんだよ。
その事に気づいてない人が多いと思う。
それらをなくすような物は、一部以外、まぁ流行らないね。
>>105 過去の遺産が使いまわせる
だいたい最近のベストセラーも過去の絶版本の焼き直しだったりするからね
>>106 TVアニメで育った世代には関係なくね?
雑誌のときはカラーや2色だったのが単行本になってモノクロ化が悲しかったが
別に電子書籍になってもそのへんは変わらないのよね
>>107 過去のもの焼き直しが売れる理由は、それが「過去ベストセラー」であることより
「今にあった焼き直し」であることの方が大きいんだぞ。
さもなくば、過去の作品の売れ行きに比例した売り上げになるはず。
>>108 映像と静止画の区別も付かないバカ?
動画なんぞアニメ以前からあるだろがw
静止画には動画以上に沢山の動きを語るんだぞ
過去の作品の掘り起こしだけなら編集で十分できるが
焼き直し作業までこなせる編集者は少ないよ
>>109 モノクロの方が読みやすいけどなぁ
最近はアメコミでさえモノクロページが増えた
作品によるのかもしれないけど
>>112 コマ割りの上手い漫画家より下手な漫画家のが多いんだから説得力無し
4コマ形式で描けと言いたくなる
一部にコマ割りが上手い奴がいるのは認めるがそいつらを免罪符に下手な漫画家を擁護できない
下手な漫画家に存在価値ないよ
消えていくだけ
趣味でやりナ
ワンピースは絵は下手だけど内容でもってる
子供向けだからな
てか、そんな子供騙しでも、おまえらより上手いだろ?w
売れるのは、売れてるように見えるのは、そう見せかけることが出来る
販促営業と看板などで色々と粉飾するからだよ
ビジネスだからね
おまえらに、それをカバーする後ろ盾有る?
たとえ上手かろうと内容が良かろうと
それがないと売れないよ
ワンピとか、あそこらへんは、
ちょっと頭の弱い子でも読める。
なんか俺でも描けそう?、作っている作家さんと近い位置にいるような
友達感覚を持たせる、漫画という職業がまるで近い存在のように思わせる
という妄執効果をねらってんだよ。
実施には、そういった子に、いつまでも粘着させ、夢を追わせるビジネスな
手塚治虫が今の漫画のコマ割りを
作ったときと今の現状がちがう。
携帯にあったコマ割りで市場が
生まれたように
これからスマホやkindleに
最適化した
新しいマンガが出てくるよ。
手塚時代と今では雑誌印刷の質が全然違うが
手法はそのまま引き続けられている。
そういう手法が変化するより先に
スマホやkindelが紙媒体に近いものへ技術革新すると思うよ。
>>111 過去のベストセラーが安く並んでるネット書籍屋ができたとしても、ドッグイヤーに耐える気がしないなあ。。。
それこそネトゲー会社の利用料金内で読み放題とかのほうが可能性高いかも。
>>121 俺もそう思う。過去作品を本格的に売り込む時代になればそれなりの解像度必要だろう。
>>120 いや、ないね。逆にない。
スマホサイズに合わせたマンガを仕事で見たけど、
3コママンガなんて自由度がなくて全然おもしろくない。
てゆーか、スマホは解像度が高いから1ページ普通に見られる。
スマホ用に描く必要はない。
最新のスマホでeBookで立ち読みすればわかる。
むしろ端末の解像度より、画質上げた作品のファイルサイズの方がネックかもね。
保存はともかくDL販売の回線速度とか。
Xiが標準になれば解決かと
Wi-Fiなら100MBでもそれほど気にならないよ
各家庭や個人の環境に左右される物は
商材として結局難しくなってくるよ。
紙本や、その他の物理的パッケージ商品は基本的に
何もしなくても万人に共通の一定環境を提供できるからね
それが決めうちになってるから逆に弊害になってて、それがそもそも電子書籍の利便性なんじゃないのっていう
それじゃ、電子書籍にしないでWebのまま見たほうが良い。
セリフが読めないのが1番困るから部分拡大できればいいんじゃね?
>>124 TV放送のアニメやドラマとか映画館のスクリーンもサイズ固定だよね
ああいう風にはいかないの?
動画と静止画の違いってのはあるだろうけど
ぶち抜きで全身を描くようなところは3コマ使って全身を表現するとかコマ数を増やしたんだろうか?
>>132 いいかげん携帯厨から卒業しないと
社会的視野も携帯並になっちゃうよ
部分拡大しないと読めないという時点でダメダメ
そんなんでもトライしていられるのは、ヒマなキモヲタ無職くらいだよ
>>127 言ってる意味わかんないけど、放っておいてもXiは標準になるよね?
それはわかって言ってる?
トラフィックの増加に対して、インフラの置き換えが追いつかないから今も
転送量の多い人は制限されたりするわけで。 インフラなんて地道に更新
していかなければならないから、どうにもならん部分があると思うよ。
はい、バカなんです
電子書籍は残念ながら、思ったほど伸びず
世界的に終了の方向へ進むだろ
出版業も淘汰が進むが紙出版は今後も無くなる事はない
小売店は淘汰され駅前や都会の大店舗とAmazonのような
ネット書店に集約されるだろう
電子も扱うが、相変わらず売れるのは紙本等のパッケージ商品だろ
0年代のようなネット丸かじり派は減ると思う
バランスよくネットもするアウトドア派が増えるかもナ
しかし、今回トヨタの86はカッコイイな!w
じじいの戯言
新しいものが出てきた時は絶対はやらないっていう人いるよね
携帯もPCもさ
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/04(日) 03:46:20.73 ID:ldC7xp2r
素人が何言おうが構わないけど
評論家が言ったことの当たり外れをカウントしてほしいな
好き勝手言い放題だからな
ちゃんとした評論家なんかいないじゃん。
素人同様の奴が提灯あげているだけ。
世界が電子書籍化していかなくても個人単位では電子書籍化していくから問題はない。
本買って自分でもしくは代行業者で電子書籍化していくだけ。
アメリカでは電子書籍化が進んでいる件
>>100 >>大衆向けのエンタメは、天才芸術家の独りよがりで商業的に成功するのは無理。
その通りだと思うんだけど、じゃあ従来型のシステムかというとそれは別の話では?
今現在編集、流通が出版社にくくりつけられてるけど、amazonあたりで出版契約ができるようになると、
編集の能力を持った小規模の集団が出版社に代わり作家をサポートできるようになると
また事情も変わってきそう。
編集能力の優劣で仕事も増えるし、作家の発送を優先するか、アイデアの提供を優先するかなどで
個性も出せるし。まあそう簡単にいかないだろうけど。
実際、一部の作品を除いて、1人の作家に何十人も編集が関わるケースはまれだし、
小さい雑誌社だと編集に避ける人間も少ないでしょ?
>>145 よくアメリカではって話が引き合いに出されるけど、実は市場規模で言えば
日本のほうが全然大きいっていう。
>>140 君ら電書ヒッキーよりは若いよ
色んな面でw
>>148 独りよがりの天才芸術家は、大衆向けのエンタメとか商業的なんとかは
あまり眼中に無いだろ
下手に迎合したって芸術家としての魅力がなくなるだけだし
電子なんとかは馬鹿発見器になる悪寒
>>151 別に芸術家じゃなくてもいいんじゃない?プロ未満の人間が利用してもいいし、
プロでも、不満を持った編集者を変えたり、作品によって違う編集者を利用したりとか。
それに、芸術家が自分の作品を続けるために別の仕事をすることもあるし、
こだわらない人もいるだろうし。
電子書籍は、電子教科書が出てきて完全に普及するかな。
アメリカじゃもうすでに一部そうなってきているし。
日本は老害が邪魔をして、
いまだに子供たちのランドセルに大量の紙くずをつめこみ登校させているが、
反省せずに死んでいくんだろうな。
放射能汚染、放射能廃棄物という迷惑なものだけを大量に残して。
てか、国の莫大な借金も老害のせいだろ。のうのうと暮らしているが。
「光の道」計画が老害に潰されなかったら千数百円程度の利用料で、
日本の全家庭に光ファイバーがつながって、
医療や教育で便利な世の中になっていたのに、まじで老害は迷惑千万だよ。
電子書籍くらいみんなが便利に使えるようにしろ。糞老害が。
>>154 まぁ、アメリカの教科書は持ち運ばない前提で
馬鹿でかい代物ばかり…という要素が在ったからね。
馬鹿な山師が沸いてくるw
光の道なぁ。
その昔、孫正義は「政府は口を出すな。民間で勝手にやる」みたいなことを
ネット回線について言ってたんだが。
急に宗旨替えをしたんで腹を抱えて笑った。
孫正義を信奉するような階層が、電子書籍の未来を確信している。
まあお似合いと言ったところか。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/04(日) 19:37:00.91 ID:s37YBQAD
>>158 > 孫正義を信奉するような階層が、電子書籍の未来を確信している。
ずいぶん大ざっぱな話だなw
老害は誰が出てきても叩く。
相手が誰であろうと関係ない。出る杭を叩く習性は部落の血筋。
老害にとって「変化」は恐怖。
老害は住みよい世界に生きられない醜い生き物。
老害はおのれの私利私欲のみを追求する。
老害は悪代官の末裔。
子供の頃にはなりたくないと思っていた悪党だが、
いつの間にやら悪党面。
実はこの老害、家族身内からも嫌われている。
皮肉や愚痴で周りにいる者は我慢ならない。
だがこの老害、面の皮だけは厚く、何を言われても何処吹く風。
顔を真っ赤に、
「急に宗旨替えをしたんで腹を抱えて笑った。」
「孫正義を信奉するような階層が、電子書籍の未来を確信している。
まあお似合いと言ったところか。」
老害に未来を見据える目はない。
老害の粘着ほど気持ちの悪いものはない。
なぜまだ生きているのか。
なぜ息を吸っているのか。
老害、死すべし。自ら命を絶て。
老害「TPP反対!」
雑談スレじゃなくて釣堀スレだね
ろうがいほど電子とかムダなものに騙されてはしゃぐんだよなw
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/04(日) 20:25:33.12 ID:xsNJU3ox
「, .」がどうの「、。」がどうのいってるけど
電子書籍スレだろ
チカンすればいいだろ 一発じゃねーか
我が人生が一片に台無し
おいおい、自分は電子推進派なんだが。
じじいじゃねーし。
勘弁してくれ。
電子推進派(笑)
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/04(日) 21:53:44.51 ID:ldC7xp2r
若者が自分たちで実行せずに老人にお願いするしか能が無いんじゃ
永遠に老人が実権を握ったままなんだろうな
と、ジジイが申しております
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/04(日) 22:09:34.92 ID:ldC7xp2r
と、バカ者が申しております
と、無職が申しております
お前ら仲良いな
電子がどうなろうと、業界の縮小は確定路線だけどな。
縮小を食い止める武器になるはずだったのに、これじゃどうにも。
>>168 電書ヒッキーって60近いのが多いって
なにかで読んだな
iPadのメイン購買層がそうだっったかな
確かジョブズ信者もそんくらいだねw
>>175 今でもそれなりにあるだろ?
何が不満なんだ?
iPadは文字をでかく出来るからジジイ向き
iPadじゃなくてもできるんじゃ。。
エニーミュージックってどうなったんだっけ?
じじい向けの音楽配信。
老人がお金を使える環境を整えるのは
イイことだと思うよ。
エニーミュージックって、日本の電子書籍とテイストとか臭いがそっくりなんだよな。
独特のいやな感じ。
海外の電子書籍(笑)ももう話題にもならんね
今までは海外の発展ぶりを紹介しても、
他人事だと思ってのほほんと構えていたが、
スマホやタブレットPCの流行によって現実味を帯びてくると、
恐怖や危機感を感じて、圧力をかけているとか?
いくらなんでもそんなことはないだろw
いまもう携帯市場はスマホの独占だし、
iPadも大人気だし、
電子出版の土壌に関しては着々と広がりつつあるのは確かだよな。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 06:35:46.30 ID:RB69Dy4+
どじょう
いまもう携帯市場はスマホの独占だし、
iPadも大人気だし、
無料のインターネット文化がますます広まって電子出版で金をとる余地はどんどん狭まっているのは確かだよな。
今のスマフォ特長は課金システムにある。
PCよりも有料コンテンツが売れやすいと思うけど。
インターネット文化と電子出版は相互排他性の関係ではないよ
むしろ、双方とも伸びるでしょう。
ビデオ機器が最初に普及をはじめた頃は、ただで見る番組放送の録画にしか
みんな興味を示さなかったけど、次第に販売ソフト数も増え、
レンタル産業も映像業界全体を巻き込むまでに成長したよ。
>>190 キャリア課金お断りです
ドコモにコンテンツ握られたくない
スマホだとすでにキャリア課金が崩壊してる感じ。
あるのと、ユーザーがよく利用するのとは別でしょ。
無料や1ドルの面白いゲーム等の娯楽と真っ向勝負だもんなぁ。
紙本で娯楽として低レベルな物ばっかりで読みたい本が無いのが問題だったのに、
娯楽作品としての「面白さ」の土俵でゲーム等と勝負をする必要があるって…勝てないだろ…
いやマンガやラノベは十分頑張っていると思うけど。
エンターテイメントなコンテンツの供給源になっていると思うけど。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 14:49:31.44 ID:zLPrZhOg
>紙本で娯楽として低レベルな物ばっかりで読みたい本が無いのが問題
それは、お前が低レベルだからだろw
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 18:09:28.60 ID:gFfaa+Jh
電子書籍時代になると、型にはまらない野武士みたいのが出てくるからな。
これから面白い時代になるよ。
たとえばパブーからとんでもない新人が現れて、
アニメ化、ドラマ化、さらにはハリウッドで映画化となれば、
ますます才能のある新人がネットから出てくる。
今までは出版社に飼い殺された死にかけ作家の本しか読めなかったから
閉塞感が蔓延していたが黒船電子書籍によってそれが打開される。
死本、もとい、紙本が電子書籍になるだけで夢のような世界になるぞ!
なんかそういうのケータイ小説で見たような…
199みたいなストーリーが現実にでてくるなら、すでにiTunesで出てきてもおかしくはないが。
2ちゃんなら電車男という例もあるから、ないとはいわないが、
YouTubeやニコ動で視聴者をかき集めても、そこから先、なにか盛り上がった話を最近は聞かない。
電車なんたらは最初っからマス出版関係者やTV屋が
背後にいたんだよ ヲタネタ一つ振ろうって
そういう妄想持ちがKAGEROU潰しに乗っかったわけね。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 18:46:15.63 ID:cViAZ6+N
1シーンだけなら中学生にも書けるからな
要は4コマ漫画を1ページだけ描くのと一緒
KAGEROUなんて最初から潰れてたじゃん
手を掛ける必要すらないw
え、KAGEROUが最初から潰れてたとすれば、世間を揺るがす作品は、いままでの出版社が出してきた流れで十分ってことにならないか?
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 18:58:49.90 ID:frPz6y2t
持ち上げても盛り上げても
一向に流行らない電子書籍
KAGEROUって何よ?
タレント本か何かだっけ?
興味ねぇなー宣伝したけりゃ他でやれ
なんでこんなに流行らないんだろう?w
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 19:08:57.59 ID:cViAZ6+N
来年の今頃もこんな感じかな
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 19:30:27.94 ID:gFfaa+Jh
来年はまた何があるか楽しみだな。
昨年は、電子書籍元年で、自炊ブームに、iPadなどの黒船到来。
今年は、電子書籍出版サイトの乱立に、
電子書籍端末(スマートパッド、スマートフォン)の乱開発、乱販売。
公式の週刊漫画のネット配信に、
角川とニコ動が提携したコメントが入れられる新しいタイプの電子書籍。
来年は、何かが爆発するな!
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 19:32:56.67 ID:gFfaa+Jh
すっかり忘れていたが、来年はEPUB3が来るな。
大海嘯の引き金になるか!
はいはい元年元年
端末の画面が良くなれば、epubははやる前に終わるな。
もはや電子書籍って聞くだけで笑えるよな
だって、お花畑で見る夢がこんなに陳腐で前時代的な加齢臭だもの。
>これから面白い時代になるよ。
>たとえばパブーからとんでもない新人が現れて、
>アニメ化、ドラマ化、さらにはハリウッドで映画化
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 21:57:27.20 ID:gFfaa+Jh
↑バカがマジで釣られてやがるw
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 21:59:24.56 ID:gFfaa+Jh
2ちゃんはおっさんが多いと聞いたが本当だった!w
加齢臭って、おっさん、それ、おめえの耳の裏からにおってんだよ!恥を知って死ねよば〜かwぎゃはははw
もし若者が「これからは電子書籍の時代だ!」と息巻いているとしたら
皆さんどう思われますか?
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 22:16:46.34 ID:cViAZ6+N
若者の電子書籍離れ
早かったな・・・近づいてもいない
映 画 化 決 定 !w
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 22:19:45.14 ID:gFfaa+Jh
>>221 どこのスレにいってもバカにされるよなw
野武士、黒船到来
ヤングの言葉は面白いわいw
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 22:21:37.85 ID:gFfaa+Jh
>>223 なんでいつも涙目なのか教えてくれないか?
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 22:22:11.27 ID:gFfaa+Jh
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 22:22:46.06 ID:gFfaa+Jh
圧倒的に語彙が少ないんだよw
言うに事欠いて
お前の正体わかってるんだからな!
だって、お可哀想に。
でも孤軍奮闘の若き野武士くんをみんな応援してる。
だから諦めないで!
まだまだ足りないゾ!
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 22:41:08.76 ID:gFfaa+Jh
つぎ込んだ金は泡となる。
日頃から偉そうなことをいってた罰だ。ざまあ見くされw
つぎ込んだ金って端末代って事?
本は五年程、もってくれたら嬉しいな
五年サイクルで整理してるから。
なんでもいいけど、安価で使いやすい電子書籍端末と、
岩波文庫と新潮文庫の著作期限切れだけでいいから
電子書籍化してくれないかな。
紙の本と同じ値段でも、本棚を持ち歩ければすごく嬉しい。
>>235 いやあ、そういうのがめんどくさいから、適当な金払えば電子書籍で
持ち歩ける環境が実現されたらええなと思っておるわけでして。
>>220 それ、Jカスの飛ばし記事だろ?
ネタ元のサイトに行って、サーバーごとの情報を見てくると、Jカスの記事がたわけだとわかるよ。
割りと前から、○○○万PVのwebで話題のあの小説(or 漫画)が書籍化!
みたいな帯が付いた本なんて結構出てるべ。
最近、ラノベのレーベルが1個それで出たっぽいし。
結局のところ、既存の流通を使わないと、ごくごく一部での話題で終わるんだよな。
わざわざ販路を狭める必要性は無いからね
電子書籍も書籍の新しい売り場に過ぎんのだから
もっと開拓していって欲しいんだけどな
コピーが氾濫するのを恐るよりいい作品を世に出すことを考えて欲しいわ
>>238 前から出てるんだが、その手ラノベ物って、
既存の流通を使ってさえ、ごくごく一部での話題で終わるんだよなw
話題にもならんな
>>221 長い目で見る未来なら特に間違いではない
個人的に活用する分には案外安上がりでいい選択
でも短期的な利潤を見込んでの活動を考えてるなら難しいだろね
yahooブックストアで買ったファイルを別のPCへ移動した場合
同じアカウントだったら閲覧できるの?
何でも受け入れるけど,何に対しても不満があるというような。
おこちゃまかよ日本人orz
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 13:41:11.86 ID:2poxUVrc
文句を言って終わるのが愚民
それを改善して金儲けするのが商人
なんだよあれはw
あれで書籍のつもりかよw
改善の余地なし
改善の余地なしって褒め言葉に聞こえる
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 17:09:01.96 ID:R8+w/iOn
日本語書籍の話じゃないのに、何がやばいのか分らない
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 17:31:45.75 ID:R8+w/iOn
印刷所の工場長がEPUB3になったら我々の業界は破滅だと嘆いていたから、
庶民にはわからないんじゃなイカ?
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 17:38:44.68 ID:R8+w/iOn
確かに大阪市役所のおっさんみたいだったw
おっさんを理解してるのはおっさんか老人
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 17:47:33.92 ID:R8+w/iOn
電子書籍=若者次世代人
紙本書籍=おっさん老人
だろうね。
>>255 おっさん臭さはおっさんにはわからないんだよw
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 18:07:09.70 ID:R8+w/iOn
いや、おっさんにも2種類いるよw
みじめなほうのおっさんにはそれがわからないんだよw
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 18:09:24.67 ID:R8+w/iOn
橋下市長=いいほうのおっさん
大阪市議=みじめなほうのおっさん
しつこいおっさんもいるよなw
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 18:12:54.53 ID:R8+w/iOn
柔道で教え子に手を出したおっさんかw
それを言ったら若者にもいいほうとみじめなのいて
ここでグダグダ言ってるのはm
おっさんという言葉に釣られた奴はおっさんw
電子書籍を推してる人に聞きたい。
今年出版された作品で、新しい時代の到来を感じさせるものを挙げてほしい。
読んでみます。
オサーン
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 18:34:53.80 ID:CpBNQbea
「お産」を推奨
どこで発表された作品か併記してください。
可能ならURLも。
新都社
電子書籍がまだ入って来てない状態で既に書店閉店とか多いからね
取次ぎと印刷会社はどうなるのか
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 19:06:05.11 ID:R8+w/iOn
書店の人が出版社の人にこう言って怒っていたよ!w
自分の土地を提供して(おまえらの)本を売るために書店という販路を
維持してやっているのに、
勝手に電子書籍を売るのだったら、我々の損失ぶんを補填をしろ!
駅前の大店舗だけでいいんじゃない♪
あ、ネット書店も活用してネット♪
epubの出現で印刷所が終わる、ってどんな妄想なんだろな。
印刷所が終わるのは別の原因だろ。
>>271 不動産屋のつもりかいなw
自分が売らなあかん商人って意識ないんか
ここはネタにマジレスするスレか?
そうでーす
電子書籍晩年
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/07(水) 20:07:23.88 ID:R8+w/iOn
>>274 >自分が売らなあかん商人って意識ないんか
ないよ。
書店にもよるけど、
再販制度のせいで安売りとかないから他店との競争原理が働かず、
商売人のようなサービス精神が芽生えないし、
逆に本の置き場所を巡って出版社の人がぺこぺこしたり接待をしたりするから、
プライドが高くなる。
注文しても取次が回してくれないような本屋はみじめだけど、
売れても売れなくても再販制度でしっかり守られているから大量注文して
大量返品することもあったらそれもしかたがない。
再販制度がすべての原因だけど大阪市役所みたいなおっさんが現状維持でやってきた。
紙書籍は斜陽産業。
>>264 スティーブジョブズ
kinoppyで。
終わり過ぎ!
もうちょっともたせろヨw
>>278 今時そんな本屋あるの? まだバブルの残り香がある20世紀ならともかく、
ずっと出版不況と言われ続けて、なんの特色もなく立地も悪い本屋なんて
かなり早い段階でなくなってたし。 特色があってもニーズに合ってないと
割りと簡単になくなってるし。
平日は忙しくて本屋にほとんどよれず、週末に行くわけだが、1軒だけだと
微妙にカバーできないから何軒か回るのが習慣になってるわけで。
ホントにそんなテンプレみたいな本屋がお前さんの頭の中以外に存在するの?
個人経営の本屋なんてそんなもんだろ
チェーン展開してるような本屋ならそんなわけにもいかないから
いろいろサービス付けてるよな
本音でどう思ってるのかって話と
相手に苦情を言う・譲歩させる・怒りをぶつける時では話の内容は異なるだろ
お前らだってここに書き込んでるようなこと普段喋ってないだろ
喋ってない・・よな?
BInBって、もっとオープンなシステムかとおもったら、配信側の都合システムだった。
脳内業界人が自作のストーリーをあちこちで垂れ流しまくるから
電子厨とか言われて嫌われる
>>284 どの辺りをもってオープンなシステムと思っていたのか、そっちの方が不思議。
>>286 BinBは、EPUB3に対応しており、十分な品質で日本語を縦書き表示で閲覧できます。
すでに大量に保持しているドットブック(.book)でも、PDFでも、BinBは問題なく表示いたします。
XMDFに対しては、総務省が呼びかけ電書協(日本電子書籍出版社協会)が主催した
「電子書籍交換フォーマット標準化プロジェクト」の成果を利用して、BinBでの表示が可能になります。
また絵に描いた餅がひとつ増えたんだね
すでにカビ生えてる
>>290 ボイジャーの顧客は今は出版社中心だね。
ボイジャーストアも出版社のために準備したようなもんだ。
それはそうと、HTML5での展開は良いけどドットブック自体の展開はどうするつもりなんだろう。
エキスパンドブックやTTZみたいに切り捨てるつもりなのか?
>>291 ドットブックも、Crochet(ストリーム形式)に変更し、だんだん従来のDRMなしのものは
販売しなくなっていますね。
でも、いままで販売してきたドットブックのサポートはどうするんでしょう。
Windowsのバージョンがあがって、現状のT-Timeが動作しなくなったら
Sony Readerが貴重な端末になるかも知れませんね。
>>292 従来型で売っているものとは別に、DRMが必要なものはCrochetという感じですね。
iOS/Android向けは事実上DRMの掛かったものしか無いので、総体としてはDRM強化の
方向なのでありましょう。
昔はプレーンテキストで売ってる出版社もおおかったのにね。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/08(木) 16:44:46.41 ID:QTMne4eE
>>281 >今時そんな本屋あるの? まだバブルの残り香がある20世紀ならともかく、
むしろほかにどんな本屋があるの?
お前さんの脳内本屋でもいいから解説してみ。
ま、価格でしか競争できない本屋なら早晩潰れてもしかたなし。
Yahoo!ブックストア糞過ぎる 2613エラー(公式発表でサーバー不具合)連発で買った本が全く読めない
yahooブックストアはアプリも糞遅すぎて使い物にならないし
画質も悪い、自炊したほうがまし
>>295 むしろ書店は価格では勝負できないシステムになっていると思うのだが。
一太郎2012がEPUB3出力。
WindowsやAndroidで動くヴューアも作ればいいのに。
15年前に編集王で
「再販制度を無くしたら本屋が潰れる!人気のない本は置かれなくなる!
アメリカが望んでるだけだろ!」みたいに熱く語ってたけど
今まで再販制度維持してても何も防げてないよねw
人気のない本も置かれてるんじゃね?
>>294 オレは東京都町田市の駅近くに住んでるけど、
>再販制度がすべての原因だけど大阪市役所みたいなおっさんが現状維持でやってきた。
↑みたいなのはよく分からんよ、大阪市に住んでいるわけじゃないし。
現状だと、コミック、ラノベ、BLをメインでそれ以外のは少なめとか、逆に新刊だけ
そういうのは置いて、他の品揃えを充実させてるとか。広い売り場で品揃がもの
すごく充実しているとかね。 本屋ごとに入り口から近いところや新刊の棚なんか
全然違うし、ベストセラー本だけが目立つ位置に置いてあるわけじゃないし。
電子書籍のストアと実際の本屋だと、その店が何を売りたいのか、アピール
したいのかってのが電子書籍のストアだと全然見えないんだよね。
欲しい本が分かってる時はいいんだけど、何か適当な本が欲しいと思った
場合に全然見つけれないのが今の電子書籍のストアだね。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/09(金) 02:03:14.23 ID:aERuNW2m
↑店舗によって敷地面積が限られているから品揃えに偏りがあってだけの話だろw
>>302 言いたい事を簡潔に纏めるのが苦手なのか
日本語が不自由なのか。。
ぶっちゃげ電子書籍こそ再販制というかエージェンシーモデルで行くべきなの
ではないかと最近思う。
電子版ジョブズ本の米国での価格動向でも判明したことだけれども、販売店が
自由に値段を決められる制度だと一番の稼ぎ頭であるベストセラーなどは特に
価格の叩き合いがおきてどこも仕入れ値近辺に販売価格が張り付くんだよね。
再販制でもないのに結局価格は横並びになるし、実際そうなっている。
同様の事情は紙の本でもあるけれども、物理的距離の制約無しに自由に一番
安いストアから買える電子書籍だと価格の叩き合いはより極端になる。
こうなると資本力の弱い中小ストアはついて行けないから将来の行き着く先は
大手による販売チャンネルの寡占になるわけだけれども、それで良いのかな。
販売チャンネルの寡占が起こると今度は販売側は本をページの目立つところに
掲載するためのバックマージンを出版社に求めてくる。となると生き残るのは
大手の出版社ばかりという事にも繋がってくる。
出版社に価格決定権を預けて出版物の多様性の維持を促した方が一読者としては
幸せな読書ライフになりそうな気がするのだけれども。欲しい本が買えないほど
困窮しているわけでも無し。
雑誌や紙媒体の書籍が減っていけば、編集や出版社の必要性は小さくなっていくんじゃないか。
作家が直接その大手による販売チャンネルと今より高い印税率で契約して発表し、
個人で校正屋や写植屋雇って創作した方が、作品の多様性が広がって今より一読者にとっては
面白い形になるんじゃなかろうか。
ところで問題は、
この不況の時代に、写植屋や校正屋の仕事がフリーターな場合、
一体全体誰がそんな地味で儲からなくて自分のクリエイティビティが認められなくて縁の下の力持ちなのに
収入も安定してないような職になりたがるのか?というとこだな。
いないだろwww
内職としては在宅作業できるから便利じゃない?
クリエイティビティが認められる仕事なんて元々一握りだと思うよ。
>>305 >こうなると資本力の弱い中小ストアはついて行けないから将来の行き着く先は
>大手による販売チャンネルの寡占になるわけだけれども、それで良いのかな。
へー電子書籍も冊数で仕入れるんだ
しかも仕入れ時点で冊数に合わせて支払いするんだ
俺はてっきり売れた時点で売れた数分だけ支払うのかと思ってたわ
勉強になるなー
資本力が無いとリスクテイクも出来ない。
日本語を紡ぎ、未来へ残す――ジャストシステム、「一太郎2012 承」で電子書籍に進出
2011年12月08日 17時30分 更新
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/08/news088.html EPUB 3のサポートにより個人向け電子出版のスタンダードとなるか
コンテンツの永続性は汎用的なフォーマットによって担保されると言わんばかりに、一太郎2011 創ではPDFをサポート、
そして今回の一太郎2012 承ではEPUB 3をサポートした(書き出しのみ。読み込みはできなかった。テンプレートには
EPUB向けのものも用意されていた)。
EPUBは電子書籍などの世界で国際標準として普及が進んでいるファイルフォーマット。縦書きなどを含む日本語組版
関連のプロパティが追加された最新版の「EPUB 3」は、International Digital Publishing Forum(IDPF)が10月に最終
推奨仕様へと引き上げたことで、世界的にも、また、日本の中でもこれから普及が急速に進むとみられている。画面に
合わせた文字や図の再配置(リフロー)が行われるのが特徴の1つで、スマートフォンやタブレットなどでもコンテンツが
読みやすくなる。なお、世界的にはどちらかといえばプログラマブルなリッチコンテンツを作ることができるフォーマットと
して注目されている。
国際標準であるということもあり、国内の出版社などはこのEPUB 3を積極的に採用していく機運が高まっており、国内の
電子書籍ストアでも徐々にではあるがEPUBを取り扱うところが増えてきている。ヤフーの総合電子書籍サービス「Yahoo!
ブックストア」などはEPUBを正式採用している。
こうした状況から、出版社など比較的規模の大きなコンテンツプロバイダーは、その制作環境の整備や、EPUBのマーク
アップについて議論を深めているが、「個人利用に目を向けるとまだ制作環境は十分に整備されていない」とジャスト
システムコンシューマ事業部企画部の大野統己氏は話す。そうした個人向けに文章主体のEPUB3制作環境として一太郎
2012 承をアピールしたい考えだ。
実際、一太郎2012 承でEPUB 3形式のファイルにするのに、特別な知識は必要ない。文章を書き上げたら、ファイル
メニューから「EPUB保存」を選択するだけの手軽さだ。以下は、試用版を用いて実際にEPUB出力したものをEPUBをサポート
するAppleのiBooksで開いてみたものだ。ルビなどもきれいに出力されることが分かる。
そして、こうして作成されたものを公開する場として、paperboy&co.と協業、同社の電子書籍配信サービス「パブー」との
連携を進めていく考えが示された。パブーは2010年6月に誕生した電子書籍作成販売プラットフォームで、いわゆる個人
出版の場として国内でも有数の存在になりつつある。サイト上で直接ブログを書く感覚で出版するような機能も持つが、
今回ジャストシステムと連携を深めたことで、一太郎2012 承で書き上げたEPUBファイルをパブーで公開・販売するといった
ユーザーが増加するとみられる。
ジャストシステムは今回、個人向けEPUB3の制作環境を一太郎というブランドで世に送り出すことになったわけだが、EPUB
ビューワを提供する考えは当面ないようだ。「(EPUBビューワを提供する)緊急性はないと考えている」(大野氏)。また、
ATOKで提供しているような月額のサブスクリプションモデルで一太郎を提供する考えについても、「辞書などのアップデート
が頻繁に行われるATOKとの特性の違いがある」とし、ニーズが高まれば別途検討したいと述べた。
>>307 問題は
実績のない自称写植屋・校正屋に誰が仕事を頼むのかだろ
未出版の原稿をそいつに渡すことになるんだぞ?
「**出版社で**先生の小説**の担当をしていました」
なんて看板出してたってそれが本当かどうかなんて判らないんだし
例えばAmazonが500円で売っている電子書籍を
600円で売る場合と400円で売る場合どちらがリスクが大きいんだろう?
もちろん仕入れ値は399円以下って前提でね
1個も売れないのはリスクが無いって考えるんだろうか?
不思議な考え方だ・・・
>>309 んなことは誰も言っていない。どっから冊数云々が出てくるのだか。
地理的制約を取っ払って単純に価格の叩き合いになった場合は薄利多売に耐えられる
だけの規模と販売数があるところしか生き残れないということ。
中小であってもサーバ等の開発運営のための固定費はかかるわけだし。
へー本のデータって個々の本屋のサーバにあるんだ
販売元は売れた本の数どうやって管理するんだろ?
ああ、そうか信頼関係だね!
>>312 逆にどんな立派な原稿様を想定してるんだ?
>>314 ??
なにいってるかわからん
あまで売るなら固定費かからんよ
故意に損害を与えたら訴訟になる、つーのが頭にない奴がいるな。
てかデジタルのコンテンツを個々のストアで販売する意味あるの?
AppleもAmazonもGoogleもMP3の販売委託なんてやってないだろ
自分とこより安い価格でデジタルコンテンツの販売委託なんてどこのバカ企業がするんだ?
実店舗と違ってネットさえ繋がれば全部のショップと繋がるんだから、販売委託する意味ねーだろ
自分とこで売れば済む話じゃん
今は個々のストアが独自規格で出して大元になってるけど、そのうちデカイところがいくつか残るだけで他は全部消えるだろ
資本力の問題は書籍の仕入の固定費云々じゃなくて、ストアが今の出版社と同じ動きをして
作家と年間の独占契約の上で出されたらって話になると思うけどな
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/09(金) 12:15:19.56 ID:OffW62nT
zinioで、100円セールやってるよー。
Jobs本の価格は、紙に合わせてるだけじゃん。神の再販制度の弊害。
>>309 なんで冊数の話になるんだ。
特定の出版社としか契約できなくて、ラインナップが限られてるとかはありそう。
電子書籍専門の制作会社でXMDFからEPUBに変換するプログラムのデモをみせられた
売られているデータ(ZBF)をサーバに上げるとEPUBデータが出てくる
EPUBデータは大抵の有名どころビューアでの表示で問題ないしバリなんとかもクリアしているといいながら
FireFoxのアドオンではぐちゃぐちゃになるウンコ
商売とは別に腕試しに作ったものだしシャープから訴えられても嫌だから公開はしないとか
たいした技術でもないのにもったいぶるとかあたまおかしいとしか言いようがない
>>322 こういう、価値を下落させるセールを作り手は嫌がるんだろうな。
一回セールされたら、定価では買わなくなるわ。次のセールを待つ。
別に今すぐ読まなきゃ死ぬ訳でもなし。他のセール品でも読んで繋ぐよなぁ。
そこは、早く読みたいと、いかに思わせるかという、宣伝戦略が必要になってくるのでは。
読まなきゃ死ぬって思わせないと。
>>327 マヌケな株屋の発想だからなー
儲かるわけがないw
まさかのガラパゴス復活。
>>325 FireFoxのアドオンがウンコなんじゃないのかw。
ガラパはもっと売れてからだなw
年内キンドル発売ならガラパ忘れられそう
勝機はあるのか?
5インチガラパは普通にAndroidスマートフォンで出せれば売れたんだろうになぁ。
それに気付いたのか、7インチ以降は電子書籍が読めるタブレット端末ってことになってる。
あと、地味にガラパゴスストアの運営が子会社から本社に移管になったね。
オンリーワンなんとかのBBAを降ろしたのは正解だと思うわ。
末期がんの延命にしか過ぎないね
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 19:13:33.29 ID:AghDzOQO
zinio(電子雑誌屋)の日本版が1周年だとかで100円祭りやってるよ。
終焉祭
出版業界の?
今更ビートルズねぇ。。
Yellow Submarineは好きだけどね
バグだらけで読みづらい。
>>339 今更って、ビートルズはクラシックやろ。
まぁ、シャープのガラパゴスに象徴される感じだね。
勢いよく(という程でもなかったか)登場したものの、ひっそりと消えていくという状態は、
電子書籍事業そのものなんだろうな。
>>342 こんなところでネガティブな駄文を投稿してる暇があったらさ、
早いとこ転職活動始めた方がいいんじゃないか?
けつに火がついて煙りがもうもうと上がってんぞ。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 13:16:25.20 ID:nFyBnilW
新聞って本に比べて単価が安くて(一部130円ぐらい)利幅が薄いけど
月4000円とか、なんかアマゾンの得意分野そうだな。
アマゾンなら価格破壊するかもな。
新聞は産経が無料配信しとるからなー
産経の無料配信やめたらいいんじゃないのか?
えーとAmazonが3Kの経営に口を出せと?
>>349 無料のフリーペーパーとして配られてるじゃん
FireCar
reinventing the square wheel
ソニーの電子書籍リーダーを二台買おうと思います。パソコンで購入した電子書籍は二台両方に送信することは可能でしょうか?それとも二冊分の料金の支払いが必要でしょうか?
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 22:43:32.82 ID:thyPVMm7
みんなやっぱり電子書籍を買うのか。
それも二台も三台も。
やっぱり来るのか。電子書籍の時代が……
やばいな。まじでやばい。
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 22:45:42.77 ID:thyPVMm7
電子書籍を馬鹿にしていたがどうも今度のブームは本気だ。
日本全体をのみこむな。
やばいな。まじでやばい。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 22:47:22.33 ID:thyPVMm7
いつもみたいに電子書籍はオワコンと叫びたいが、
はずかしくてできなくなった。
これからは誰かが代わりにやってくれ。
まじでみじめだ。
電子書籍(笑)
BinBなんて出版側の都合で、ユーザにメリットなしだと思う。
kinoppyのほうが、いろいろなデバイスで読めて便利だと思うのだが
どうだろうか?
DRMなしが一番だとはおもうが、dotbookだと、iPhone,Androidで読めない。
>>359 ドットブックは不自由だよなー
DRMなしでも購入した端末以外読めるない
まさに出版社の都合だけ考えててユーザーのことは考えてない
>>361 DRMなしは、PC,MAC,Reader,WindowsMobileなどで読めます。
英語圏と同じように考えちゃダメでしょ
英字は、解像度低くても読めるんだから
そもそもチンカス系な「絵」を求める人も
少ないしね
てか、営業の提灯宣伝張るなよ!w
お前らもツイートしろよ。
営業でいいから。
いやや
未だに全米が泣いた商法か。。
こ こんなものに金を払ってしまった・・・;;
電子書籍で100万部か……。
これは日本にも上陸するな。電子書籍の波が。
電子書籍の印税は70%だったら、
販売価格500円だと350円。
そこに100万をかけると、3億5千万???
一瞬にして一般人の生涯賃金か!
恐るべし電子書籍……
(´臭`)
本一冊分の原稿を一瞬で書いてしまった!
煎餅が泣いた
BookWalkerでテルマエロマエ4巻、紙の本とほぼ同時に電子版発売か。
前巻もそうだったけれどもテルマエは電子版が出るのが早い。
他のストアでもサンプルとか販促でよく使われているし、講談社はこの漫画を
電子書籍のある種の鉄砲玉として使っているのか、あるいはもともと作者が
電子版に積極的なのか(海外在住なので電子書籍のメリットを感じているのかも)。
電子版( ´,_ゝ`)プッ
電子書籍が主で、紙をプリント版といえということか。
世界ではもうそこまで電子書籍が浸透してきているのか。
凄い時代になりそうだ。
今週のデイウォッチで
吾郎と豊田社長が
電子書籍の話で
盛り上がってたよ
日本は価格の面で遅れているといわれているが、
探せば無料ダウンロードがあふれている。
高価格か無料か、の格差が広がっている。
しかし作家にしてみれば無料は収入がない。
高価格も売れないから実質収入がないに等しい。
だがTPPに参加したら取り締まりが強化され、
無料がなくなり、安価な電子書籍が出回り、
便利な世の中になるだろう。
(゚听)イラネ
てか、いろんなん出てる割には、全然流行らないね
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/17(土) 17:38:28.15 ID:nW3fhsH9
natureとかウェブ版のおかげでかなり安くなってるな。($199)
昔は学生割引でも年\25000、一般だと\40000はしてたはず。
ウェブだと文字の大きさが変えられないけど。
安くしても売れない可愛そうなデンコ
>>383 いろんなん出てるから流行らないんだよ
ソニーで買った本はソニーでしか読めなかったりカオス過ぎ
IT厨の俺でも今の状態では手を出す気にならない
今はiPad使ってるけど、そのうちAndroidにするかも知れないし、iPad専用の本なんか買ったら無駄になりかねない
今のところは自炊最強伝説だな
紀伊国屋で買えば良い。SONY ReaderでもiOS機器でもPCでも読める。
389 :
本音:2011/12/17(土) 20:29:57.86 ID:fplPuReD
電書というだけで(゚听)イラネ
>>389 お前、くるなよ。
すっかり荒らしになってんじゃん。
紀伊国屋も、将来に渡ってメインストリームになるとは思えない。
現状の材料から推測すれば、PDFが安定だよ。
書類の規格として広く広まってるから、電子書籍の規格が何に収束しても平行線で生き残る可能性が高い。
もしアドビがやめても、規格がオープンになっているからサードパーティのリーダーは作られるだろうし、変換ソフトも出るだろう。
紀伊国屋が出してるのも含め、XMDFやEPUB3、KF8みたいな、出版社だけが規格握ってるフォーマットじゃそうはいかない。
>>391 もうちょっと勉強したほうがいいよwww。
kindle一択待ち
電子書籍なんか読み捨てだろ
今読めるところで買えばいい
まずは執着を捨てろ
とりあえず個別ダウンロード型からクラウド同期型が主流になるにつれて、
読者的にはフォーマット云々の趨勢は比較的どうでもよいことだったのだと
思えるようになった一年ではなかったかと。だって隠れていて存在が見えない
んだもん、ファイル。
去年後半からあれだけXMDF vs EPUBみたいな軸で大騒動をしていたのに今と
なっては随分と鎮静化したものだ。
別に誰も大騒ぎしてないだろ
一部の声の大きいガジェヲタを除いて
ザウルスがちょっと流行った時と変わらん
ガジェヲタもだけど、EPUB陣営のXMDF叩きも酷かったなw。
一方のシャープは自社サービスでのEPUB対応を否定していないんだけども。
>>395 もともとEPUB関係者はユーザー側にメリットがあるとは言ってない。
もうみんな・・・
何事も無かったように
どっか逝っちゃったねw
EPUBで騒いでたイーストとか村田某とか口先だけで稼ぐのが商売だからな
確か、漫画でリフローとか、キチガイみたいな事を
誰もが受け入れているかのように平気で解説してたw
>>400 村田嫌いなの俺だけじゃなかったんだw。
セミナーでリサだかリザだかいう女の話ばっかりしたり、版元やメーカーを
Disったりで良い印象がまったくないんだけど、あの人w。
こないだも、「EPUB以外のフォーマットは全部潰します(にへら)」みたいな
こと言ってた。
仲良しこよしで規格乱立だけは避けて欲しいところだから
言い方は悪いかもしれないけど
一元化するのは支持するわ
404 :
リサ:2011/12/18(日) 12:23:28.59 ID:5uimAINv
>>402 オタによくいる、厨房的全能感と 過剰な自意識を持った
トッチャン坊やなのよー♪
>>405 この人ある意味すごいなw
「私が絶対的決定権を持ってます」
「私とビルの二人で相当の決定権を持ってます」
epubは国際標準とか言うけど実際にはこいつらの私物なわけかw
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 17:18:52.95 ID:oLDWLreN
EPUBが広まると困る連中がいるだけの話だろ。
どうせEPUBに統一されるよ。
将来的に紙書籍がなくなり電子書籍になっていくし、
それが遅いか早いかだけの話。
まだフロッピーディスクを使っている老人がいるように、
時代についてこれない馬鹿が紙書籍は生き残ると寝言をほざいているが、
そういう寝言をほざいている連中がスクラムを組んで無駄に邪魔をしているだけ。
本当に生き残るというのなら邪魔をするな。
便利な物を便利に使わせろ。わざわざ規制をかけるな。
それに紙が好きならチラシの裏にでも書いてろ。
のこのこ2ちゃんねるにやってきて一発で喝破されるような寝言を禿げ散らすな。
禿げ散らかすのは髪の毛だけにしておけ。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 17:26:31.01 ID:oLDWLreN
またおまえか。
>>407 なんで必死なの?関係者?
俺はEPUBみたいなフリーフォーマット賛成派だけどこういうのはむしろEPUB普及の阻害要因になると思うけどね
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 17:31:51.12 ID:oLDWLreN
おまえが必死なんじゃないのか?
本気にしているんだから。
具体性のない未来展望を語るような状況は
とっくに過ぎてると思うんだけど。
/: : : : :ー: :_>------ー、__
/: : :._:>:'": : : : : : : : : : :::|:::`::::....、
/: :.//: :./ : : : : : : : : : : : : |::::::::::::::::\
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ノ: :/: : :/ : : |:' /: : : : :./: : ::::/|: :/ ヽ:::::::::';:::::::::::.. / そ そ お \
. ー'7: : : l\ |: :|: : : : :/: :::/:::::,':/:::::::::-}ト;:::::::'::::::::::::' / う. う 前 ヽ
{: : : :|: :.ヽ|: :|: : : :/|:/_::::::://::::::::::::::jハ::::::|:::::::::ハ ! .な 思.が |
',: : :{:\: |: : : : :/fテミュ`:::/::::::::::::,::_-、:::|:::::|::::::|::|ハ | ん. う |
V: ヽ: :r‐、 : |: {ん)い ::::::::::::::::::::ィ示ミ、.l:::/:::::::|::| | だ. ん |
V: :∨/ 〉: :ト/弋z:タ::∠ヽ::::::::::ん:う 》|/:::::::/|/ ヽ ろ な /
j∧:.\(〈ヽ! 丶:::::rゞ='':::::/}:::::/ / / ̄ \う ら /
};/\__, .'::::: ̄::::::://;/ / で お・ \──'
Y、 ___{::::::::::::::::::,' / は.前・ |
| 丶 `7:::::::::::::::ノ | な ん・ |
__|_ \、 }:::::::, ´ ヽ 中・ /
/ \ \>-ァ ´ \____/
_/\ /:::\}::::/\
__ -―'" \,/:::::::::::〉r{マ::::ト、
/-、 /:\:::::://介ハ::{:::`::::..、
>>407 webでいいわー
EPUBがフロッピーになるんじゃね?
>本当に生き残るというのなら邪魔をするな。
>便利な物を便利に使わせろ。わざわざ規制をかけるな。
まさにそのとおりで、EPUBのために他者を貶める発言はダメだろう。
求められているなら自然と普及するよね
ま、そういう事だな
EPUBは少しずつ普及すると思う。
でも電子書籍はなかなか普及しないと思う。
>>414 だよなw
おれもHTML5でいいと思うわ
海外に住んでいると電子書籍は便利
便利と言えるほど現状タイトルがないのがつらいところ。
だってどうみても不便だもの
EPUBに限らず、それぞれフォーマットの一つとして考える分には良いんだけど、
それ一択みたいな論調はどうかと思うんだよねぇ。
EPUBも、うるさ方のみなさんが言う程(売り物レベルで)作るのは簡単じゃないし、
ビューアによって表示の差が大きすぎる。
ノウハウのあるOnDeckでも安定したクオリティ管理ができていないしなぁ。
写真集の作りづらいePub なんか糞だよ。
>>418-420 電子は基本的に読み捨て需要だと思って使う分には悪くない。
ラノベとか新書なんかは電子で十分(気に入った本は続きを紙で買うけど)。
雑誌なんかも基本的には電子で十分だと思うけど、商品写真なんかは紙の
ほうがディテールが捕らえやすくて良い感じ。
あっという間に電子ゴミの山ができましたね
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 23:48:51.23 ID:oLDWLreN
一太郎でEPUBが出せるようになった。
これで誰でも電子書籍が簡単に出版できるようになった。
このことに破壊的な革新を感じない奴は馬鹿。
想像力がなくても今後出版界がどうなっていくか数年後にわかるだろう。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 23:51:47.92 ID:oLDWLreN
出力と出版の区別もつかんのか
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 23:54:34.35 ID:oLDWLreN
区別がついてないのはおまえ。
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 23:58:37.93 ID:oLDWLreN
おい、単発。
一回りして同じIDを出してるぞ。
句点をつけたり外したり、おまえ、惨めだな。
>>423 漫画や小説のようなコンテンツ単体で売るようなのは、何を使って何を作れば
というのがきっちりすれば自然と進むと思うよ。
逆に雑誌みたいのは、コンテンツそのものを売るのではなく、コンテンツと
雑誌に載せる広告費で稼ぐビジネスモデルだからキツイんじゃないかな。
新聞なんかも日経や産経みたいに戸別配送が弱いところは踏みきれた
みたいだけど、他の全国紙や地方紙はやれてないし。
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 00:43:09.83 ID:xVIBw//k
なんだかんだ言っても結局システム屋だけが儲かって出版社も作家も
たいして儲からない体制をどうにかしないと普及しないだろうな。
出版の機械って潰しきくの?
伸びるどころか撤退が始まると思う
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 01:52:27.88 ID:Pvt5rMSM
電子書籍どころか、
既存出版さえ、これまでと同じ仕組みでは
回っていかなくなりそうだ
524 :名刺は切らしておりまして:2011/09/19(月) 10:55:40.93 ID:DVmziONJ
結局「紙出版vs電子書籍」が問題の焦点じゃないのよ。
「紙出版+電子書籍vsインターネットの無料情報」が肝なのよ。
これまでの読書生活でも「文学作品や学術書を真剣に読む」なんて時間はよくよくの
オタクかそれ専門の仕事の人以外はそんな大きな割合は占めていないはず。
読書の動機のほとんどが「暇つぶし」なんだよ。
ちょっと空いている時間に新聞や雑誌や文庫本で読んで世の中の動きや流行に遅れないようにしたり
ささやかなトリビアを得たりしていたのよ。
ところが今や「世の中の動きや流行に遅れないようにしたりささやかなトリビアを得たり」というのは
インターネットで足りるようになってしまった。
それまで金を払って買う商品だった「世の中の動きや流行に遅れないようにしたり
ささやかなトリビアを得たり」が只になってしまったことで、巨大な市場が消えてしまったんだよ。
548 :名刺は切らしておりまして:2011/09/20(火) 00:25:41.47 ID:ibg79FLA
電子書籍も紙の本も産業としては未来なんかないよ。
まあ紙の本には「過去」と「現在」があるけど電子書籍には「過去」も「現在」も「未来」もない。
既存の出版社や書店は「座して死を待つ」のが正解。
電子書籍に投資しても無駄。
年寄りは年金の計算をしつつ定年まで生き延びることだけを考えればいいし
若手は早く転職するべき。
メーカーは、電子書籍端末なんかに投資すべきではない。
汎用情報端末に投資すべき。
「文字情報を売る商売」は今後消滅するけど、「ネット上の文字情報を只で読む」ことは
これからますます増えるから。
手のひらに乗る程度のサイズの端末に
週刊誌程度の誌面が楽に表示できるようになれば
余裕で普及するだろうけどな。
まずはエログラビアで。
439 :
('ε´):2011/12/19(月) 02:29:37.76 ID:measyxr5
うーん・・・
普通の人はムリw
ネット上のゴミ情報は増え続けてる一方だが、そのうち
有意義なものが印刷され本として残っていく
電子書籍? 何それw
フォーマットもデバイスも固まりつつあって、後はまともなコンテンツ待ちなだけだし、雑誌なんかは自動配信形式にして買いに行く手間と人気作品を探す手間を簡略化してランキングでもつければ電子書籍なんてすぐ広まるに決まってるじゃん
今までより楽になれば簡単に金は動くでしょ
まだまだ普及率は全然低いだろうけど生活用品のほとんどがネットショッピングで手に入るようになってそれ自体も成り立ってる訳だし、電子書籍だけは受け入れられる訳ないってどういう見方したらそうなるのか訳分からん
エログラビアに一番適してないフォーマットがePubだろ?
なんで普及すると思ってるのか謎だな。
>>443 コンテンツ次第ならepubじゃなくていいよなw
てかなんであんな仕様にしたのか謎なんだが、ePub。
どのあたりが?
クスクス
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 14:22:07.13 ID:Ou5axFsf
流し込み前提ってのがすでにとてもダメ。
ならPDFでもつかっとけ。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 14:40:46.78 ID:Ou5axFsf
自炊やってればみんな使ってるでしょ?
てか、EPUBをあえて撰ぶ理由って何かあるのか?
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 14:50:33.86 ID:Ou5axFsf
しょぼい画面の端末でも流し込みでなんとか使えるところ。
html+cssで十分
後は利権でしかない
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 15:28:44.65 ID:Ou5axFsf
HTMLと違うのは、
コピペ禁止
丸コピー禁止
検索不能
の各制限が加えられるところ。
読者に利点はありません。
紙と比べても乏しいのがePubの現状。
>>441 kindleスレでその手の作家が話題になることとか無いだろ
amazonには何度も騙されたから大本営発表は一切真に受けない
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 15:52:50.63 ID:pZ5g/XgT
EPUBの現状は、
まだまともなEPUBリーダーがないだけの話。
EPUBを叩いても、
今後のEPUBの広がりを阻止することはできないだろう。
なぜなら、
なぜなら?
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 16:23:19.14 ID:pZ5g/XgT
なぜなら、
これからの人々がEPUBを使うから。
どんなフォーマットが広がるかは大衆が決めていく。
特定のアプリでしか読めないものは、
開発が終わればすべて失われるという不安が残る。
EPUBは電子書籍のフォーマットとして未来永劫残る。
この安心感に勝てるものはない。
理由が思いつかない
…それは致し方ない事です。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 16:28:12.43 ID:pZ5g/XgT
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 16:29:04.85 ID:pZ5g/XgT
ヒント2 クラウド化
>>460 EPUB叩きというより、はっきりとした利点が見つからないんだよね。
国際標準を謳いながら各ベンダーが勝手に拡張しているし、それを含めて
標準化しようというなら「いったいいつになったらまともに使えるんだ」という
問に対して誰も答えやしない。
結局、EPUBってのは絵に描いた餅なんだよ。
よく知らないやつは「EPUBって餅は大きくて旨くてレシピも公開されてるんだぜ」
って喧伝するけど、まともな道具もなければ器も無い、ためしに作ってみれば
コスト掛かりすぎ。
誰かが作ったものを探してみたら箱のすみにちょっと転がってるだけ。
グルーポンのおせち料理かってのな。
一方でXMDFやらドットブックやらってのは固くなった餅。
喰えない餅より固くても喰えるほうがマシってのが現状だよ。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 16:39:50.80 ID:pZ5g/XgT
>>467 現状は「絵に描いた餅」。
なぜならまだ始まっていないから。
EPUBリーダーが広がってから、それからEPUBの有用性がわかる。
しかし、そのときになってやっとわかるのは凡人。
すでに今わかっていて、今、水面下で動いている人間が「できる」人間。
XMDFもドットブックもカビの生えた餅だろ。
ID:pZ5g/XgTはepub好きなんだろ…
なんかepubの発展としては酷いヒントを出してるような
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 16:46:18.03 ID:pZ5g/XgT
志の低い人間には、何を教え、何を諭しても、無駄。
端末の画面が良くなれば、流し込みは不要になるし、レイアウトがあまり固定できないことは有害になる。
そして写真の取り扱いは辛い。
ePub は時代のあだ花でしたね。
>>469 まだ表面削ればいけるレベルw。
>>468 「普及」に必要なのは、ビューアも含めて「商売になること」だよ。
販路もなく、コンテンツもなく、金にもならないプラットフォームで
ビューアだけが先に普及するなんてありえない。
同人や自費出版、無料コンテンツだけで業界を巻き込んだ勝負
なんてできないっしょ。
で、おまいさんの見立てでは、具体的にいつになったらEPUBが
使い物になるのかね。
>>472 釣りとしか
タブレットは小さいから価値がある
画素が増えても
画面は大きくならない
iPhoneにretinaディスプレイが乗るまではね。
解像度が高くなって
1ミリの漢字は読みたくないなぁ
電子書籍端末は色々買ったけど
今はもうiPhoneとipodtouchでしか読んでないな
電車の中でも目立たず読めるのが良い
老眼になったら話は違ってくるんだろうけど
いや、越えられないと思っていた壁を超えたって意味でretina、高密度表示なんだってば。
ComicGlassは欠かせないな
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/19(月) 19:22:31.94 ID:cvM2kKy9
ファイルは別に保存できない、UIが練られてない、フォントが糞で、制限がきつい割に値段が紙とあまりかわらない、
そんな状態でアプリを使う奴は物好き。
App Storeで買ったブックってiPhoneかiPadでしか読めないの?
Macで読めないの?
MacBookでBookを読めないの?
お金出しても?
違法ダウンロードした漫画はビューアー使ってタダで読み放題なのに?
そりゃあくまで「ブック」カテゴリの「iPhone/iPadアプリ」だから無理だな
iBooks経由で購入したのはepubだからもちろん読める
ひでえ雁字搦めだよ。CCCDよりタチ悪い
「指定のCDコンポを購入しないとこのCDは聴けません」みたいな話だろ?
Youtubeの書籍版みたいな何かが出てこないんだろうか
書籍もYoutubeが築いた道を後追いすればいい
「これは明らかに著作権違反だ」みたいなある意味正論の書き込みなんかを
もうどうでもいいくらいの勢いで無視して世界を覆い尽くしていった革命
画質を落としたjpgでどーんとバラ撒いちまえばいいんだよなぁ
お金を払った人だけは高画質でコピペも出来るPDFとか
>>485 音楽業界と映像業界はそれで衰退した。
出版業界もその二の舞にならないよう、
多少不便だと言われても慎重にやっていくべきだと
思うがね。
電子なんとかみたいなふざけた手抜き商品は不要
>>487 慎重すぎて、かえって悪い。
雑誌は売れなくなってきて、Amazonなんかの台頭で既存の本屋は潰れてきて、
足腰が弱ってきたところで黒船から不平等貿易を押し付けられてきそうで、
国内ではePubなんかにかまけていたためろくなものに育ってない。
>>489 慎重どころか先走っちゃってる感じもあるなぁ。
特に講談社とか。
1〜2週間に1回パスワード認証を求めるとかじゃだめなのかな。
出版社が潰れるかもしれないのに?
潰れそうな出版社は電子とか手を出しちゃだめだよw。
敷居が低いのが電子でしょ?
敷居が低い=価値もない
ほとんどの人には価値はなくても、少しでも価値があると思う人がいれば流通する、ってのがロングテールの考え方だよね。
出版はロングテールのほうだけど、さらにテールが伸びるのが電子、となるはずだったな。
来春kindle日本発売だろう。
もうタイムアップだ。
アホしか騙されないだろw
電子はロングテールにならない不思議さがある
新刊期間が終わったら全く動かないらしい
基本的に薄利多売系しかよって来てないと思われる。
ロングテールになるという事は、当然長く読まれる、長く付合いたい、
手元に置いときたい、コレクションとして置いておきたい、紙がいい、
古本が出回りにくい、高くてもいつか買おう。となるのかもしれない。
アメリカでも今年後半に入ってから、あんま景気がいい電子書籍のニュースきかなくなったから、
正直あんま伸びてないんじゃね?
音楽配信も、ここ二年くらい露骨に伸び止まったままだし。
まぁ、音楽市場は既にアメリカ壊滅したけど(円換算14000億→4000億)。
出版市場が同じにならずに良かったな。
42 :無名草子さん:2011/12/18(日) 02:47:25.94
アメリカは今物凄い不景気だし
中産階級がほとんどいなくなっちゃった
ポップスなんて聴く層なんてカネないし
トレーラーハウスだしね
パッケージ欲しくても買えないってのがあるんだよ
紙本やCDパッケージは富裕層が買ってるだけでしょ
43 :無名草子さん:2011/12/18(日) 12:00:56.63
尼とかネットの本格普及で物流小売流通系の中産階級が消えちゃったからな
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 13:56:04.61 ID:mbSBQj58
【1000円】の本が売れると、
それぞれ
作家 100円
書店 200円
取次 100円
出版 600円
儲かる。
同じ内容の本だが、電子書籍だと、
価格を5分の1の【200円】にしても、
作家 140円
販売 60円 ←←←「販売」分野
儲かる。
これを、市場規模が、
【1000円】→【200円】に壊滅的になったというのか?
作家は100円から140円に増えているが?
きちんとした仕事をした人間に、ちゃんと収益が入る仕組みになる。
それが電子書籍文化、ネットと通したこれからの文化。音楽市場も同じ。
出版社が生き残るとしたら、「販売」分野に参入するか、
作家に協力(校正作業、取材協力、宣伝、その他)をし、
作家の140円の収入から数パーセントいただくことになる。
新しい仕組み。新しいシステムがやってきた。
明治以来の古い出版システムは崩れようとしている。
大阪都構想と同じ。これから始まる新しい電子書籍文化構想にたいし、
既得権益を死守しようとしている邪魔な老害がいるが、
これからの読者は、民意の力によって、電子書籍文化を支持していこう。
そうすることによって、今までは1000円の本を一冊しか買えなかったが、
200円の電子書籍を5冊買えるようになる。
日本の読書文化も、どんどん、豊かになっていく。
>>505 これは数百円の価値がある
と、事前に客観的に判断されずに販売されるね。
アタリショック、そのままだ
>>505 >価格を5分の1の【200円】にしても、
>作家 140円
>販売 60円 ←←←「販売」分野
それはどこのお話?
Amazonはそんな夢物語してないぞ?
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 14:29:58.36 ID:mbSBQj58
>>506 アタリショックの時代は、こんなにネットが深化していただろうか?
いや、情弱な時代だといっていいだろう。
そんな時代と混同する人間は古い人間。老害。
ネット時代は、ソーシャルな時代、信用性のおける口コミの時代。
過度な宣伝や、過少な情報によって、だまされることはない。
電子書籍によって、過剰な電子書籍が販売されればされるほど、
厳しい目に晒される。屑、カス、駄作ばかりだという前提で見られるからだ。
しかしその中で、本当に、認められた物は、口コミでどんどん広がっていく。
これまでのように、一部の人間によって、
閉ざされた中でなんとなく選ばれた物ではなく、
ネットという大海原で生き残ってきた天然の、本物が評価される時代。
養殖所育ちのこれまでの出版物とは明らかに違う。
すばらしい時代がやって来た。本物だけが生き残る。頂点に上ってくる。日の目を見る。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 14:31:45.10 ID:mbSBQj58
>>507 Amazon?
ジャングルか?
森林の中で迷って出てこれないようだが、
せいぜい餓死しないよう頑張るんだな。
ソーシャルな口コミなんて機能してないよ
あれみんな系列会社の営業がやってんだよ
ステマかぁ
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 14:40:07.77 ID:mbSBQj58
>>510 そういうふうに意見を言えるということも、
またソーシャルな口コミが機能しているということだ。
良い時代になった。
>>512 作品の質より、ステマに手間かけた方が売れる時代だね。
いくら安くしても電子は売れない
そもそも、安くした電子で紙本並みの売上にするには、
莫大な数を売らねばならない。
需要が無い上、潜在購買人数がほぼ横ばいなので、
圧倒時に儲からない。
ステマなんか、戦前からやってるじゃんw
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 14:47:51.13 ID:mbSBQj58
>>513 いや。売れた物は質が良いと判断していい。
質の良し悪しは個人の主観で決めるものではない。
これまではそういう詐欺が横行していたが。
質の悪い物は、すぐに悪い評判が立ち、人柱にしか売れない。
売れる売れないの感覚的基準を精査したほうがいいぞ。
>>513 いや、たいして売れてない
売れてるように見せかける技術が進歩しただけ
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 14:49:13.50 ID:mbSBQj58
>>514 過去を基準にし、未来を見ることができない者が、未来を語ってはいけない。
老兵は立ち去るのみ。
本を買う層の人口が変わってない
その人数以上には売れない
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 14:57:06.87 ID:mbSBQj58
残念だが、
信頼のおけない者の張ったリンクには飛び込めない。
>>509 脳内かよw
お前は早くお花畑から世の中に出た方が良いぞ
mbSBQj58
↑
一番信頼おけないんだけどw
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 14:59:55.67 ID:mbSBQj58
>>520 いや、売れる。圧倒的に増える。
値段が高いから諦めているパターンもあるし、
人から借りようとしたり違法コピーをするパターンもある。
また、読む気がなくても数百円程度なら、
だまされたと思って買う人間もいる。これはかなり多い。
>>521 ああ
ハンバーガーとコーラは世界で一番売れてる
だから世界で一番美味いに決まっている
といってる画像
一般の小説や実用本レベルしか読まないオレにすると
洋書に関してはkindle使うようになって圧倒的に便利になったな
和書は図書館かブックオフでいいや
>>525 マーケティングは
その手の人数を含めての話なんだよアフォ
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:02:40.57 ID:mbSBQj58
>>522 そんなに悔しかったのか?
だがアメリカ人のケツを舐めているから馬鹿にされるんだよ。
>>524 君がこのスレで有名な単発君か。
>>521 しかし、
この人はネットの口コミをなぜ信頼しているのだろう?
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:05:55.29 ID:mbSBQj58
>>526 つまり共産党が日本で一番優秀な政党だといいたいのか?
全くくだらん。
>>528 マーケティングw
>>529 このヴァカが来ると一蹴だけ盛り上がるんだが
逆に、来ないと全く過疎るよなw
つまり、電書なんて、もうそんなレベルなんだと
キチガイでもなければ気づくはずなんだが・・・
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:08:32.35 ID:mbSBQj58
>>530 君は何を信用しているのだ?
記者クラブがねつ造した新聞記事か?
検察が流すリーク情報か?
信頼するしないは自分の判断。
口コミを信頼するのも自分の判断。
その自分の判断が狂っていたらどんな情報を与えても無駄。
洗脳されているようだから、目を覚ませ。
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:10:00.04 ID:mbSBQj58
>>534 大丈夫だ。馬鹿はおまえ一人だ。
毎回論破されてキチガイになってしまったようだが、
大丈夫だ。みんなもう知っている。
洗脳
検察
記者クラブ
目を覚ませ
ぶさよく四重苦出ました!
>>536 確かに、おまえがキチガイだって事は
みんなもう知っているよ!w
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:12:40.43 ID:mbSBQj58
>>537 やはりネトウヨか。
釣るために、意図的にばらまいた餌に引っかかったようだ。
退散するか。ネトウヨが1人いるとスレは崩壊する。
くわばらくわばら。
みんなももう帰ったほうがよさそうだぞ。
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:13:28.11 ID:mbSBQj58
>>532 スレ流したいのは分かるけど少し落ち着けよ、村田w。
分かったから
さっさと帰ってね♪
は〜少しは建設的な流れだなと思ったのに結局このざまかよ
>>539 なんだもう帰るのか
脳内彼女によろしくなw
ここだけじゃなく、複数の電子書籍スレがいつもこの流れ。
相手する方もよく飽きないな。
この流れで何が問題点なのかもわからなかったよ。
完膚無きまでに論破しないと気が済まないのかね
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:49:00.98 ID:mbSBQj58
■ 電子書籍は売れるか、売れないか?
日本では価格設定が高かったために、
同じ内容のものを電子書籍にすると4分の1以下の価格設定ができる。
もし売れなかったら、再販制に縛られてもいないので、
価格を下げることもできるし、無料にもできる。
紙書籍 1600円 1000円 400円
電子書籍 400円 250円 100円
では、もしこの価格で売り出すとすると、なぜ売れないか?
・電子書籍を読むための電子書籍端末がない。
・電子書籍は紙書籍にくらべて読みにくい。
しかし、この二つの障害はすぐに取り除かれる。
では、なぜ「売れない」と考える人間がいるのか?
・書店が潰れると仕事がなくなる。
・取次の業務が減ると仕事がなくなる。
・出版社が潰れると仕事がなくなる。
だから、
・電子書籍の価格を下げない。というかぼったくり価格で売る。
・紙書籍で売っても電子書籍化させない。
・それぞれが独自規格でDRMをかけて、しょうがなく、売る。
すると購買者は、
・電子書籍も高いからお得感がなく、紙書籍を買っても同じ。てかブックオフで買う。
・電子書籍では出てないから紙書籍をしょうがなく買う。
・規格が統一していないからまだ電子書籍をコレクションする気になれない。
要するに、
・電子書籍が本格的に普及すると仕事がなくなるという者が邪魔をする。
・既存の出版社は本気で電子書籍を売るつもりはない。紙書籍のオマケ。
そして真の愛読者、読書家は、
・新興勢力が、既得権益を守っている老害どもを打ち倒す、のを息をひそめて待っている。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:56:44.29 ID:mbSBQj58
>>548 ここ会社だから、みんな同じIDになるが、別人だからw
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 15:57:21.81 ID:mbSBQj58
IDにSBが入ってるが、ソフトバンクじゃないぞw
忙しい時期に暇な会社だなww
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 16:00:45.42 ID:mbSBQj58
いや、アホしか騙されないだろw
>>549 オイオイ
会社の時間内に会社ぐるみでこんなことやってるのかよ
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 16:07:05.90 ID:mbSBQj58
実はアメリカの電子書籍企業で、
日本国に電子書籍を広めるのが我々の使命だ。
黒船が来るぞー黒船が来るぞー!
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 16:14:43.85 ID:mbSBQj58
>>555 言おう言おうと思っていたが、君は「ステマ」の意味を間違って覚えているぞ。
ところで実は紙書籍の紙の寿命が来ている。
図書館の本は早々に電子書籍化しないと腐敗して粉々に散って損失してしまうのだが、
ある組織によってそういった情報が公にされない。
原発を起こした東電と体質が同じで、不都合な事実が隠蔽されている。
電子書籍は未来の書籍の形態。
もう読むに値しない本でも電子書籍化しておくことによって後々検索できるようになり、
活用できる日も来る。
電子書籍の抵抗勢力、老害どもは、
未来の子どもたちことをもっと考えてはどうだろうか。
>>556 いや、至らなくてすんません
ステマの定義をご教示ねがいます。
かまってちゃんは何処でも事情通を気取りたがるね
蔵書自体が目的である図書館における電子化は
おれらが使う電子書籍とは切り離して考えた方がいいと思うわ。
国会図書館の著作権切れの本をオンラインで公開してくれよ
って話ならちょっと興味ある。
>>560 Googleがやろうとしたら物凄い勢いで拒否反応起こしたじゃん
図書館の電子化は愛書家の自炊と同じなんだよな。
資料保存という利益を生まない目的のためにやられている。
利益を生む"商売"としての電子書籍が広まるかどうかとは無関係なんだよな。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 16:58:05.39 ID:mbSBQj58
老害会見を見ているか?
訴える相手を間違えている老害ども、さらし首。
>>560 青空文庫がそうだろ。
青空文庫を「電子書籍」の範疇に含めるなら電子書籍の未来は明るいよ。
利益を生む産業としての電子書籍には未来なんてないだろうけど。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 17:01:25.57 ID:mbSBQj58
中間搾取する側にとっては、利益を生む産業としての電子書籍には未来なんてない。
確かに電子ゴミに未来はない
>>565 30%も搾取される事を選んでよく言うなぁ。
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 17:46:02.54 ID:mbSBQj58
>>567 未来が見えていないから教えてやるが、電子書籍はクラウド化する。
一度購入した電子書籍はアカウントとパスワードをいれれば、
ダウンロードできるようになる。
一つの端末にとらわれないから仮にパソコンが壊れても、
別の端末でアクセスすれば読める。
iPhoneでもiPadでも、自分のものでなくても、
旅行先で端末を借りたら、そこにダウンロードして読める。端末から解放される。
こんな凄い時代が来ている。
そしてその管理を半永久的にするのが30%を得る意味。
また30%も取るのだからそれなりに信用される企業、販売サイトになってもらいたい。
>>568 半永久的、は無いな
逆に、消えても免責事項、を謳うサービスばかりだ
販売後1年しか保証しない・・・なんて個人出版サイトもあったような
規約なんか読まないか読めないんだろうな
>>568 未来って、何年前からやってきたんだよw。
そもそも「購入」とか「所有」って概念自体が紙の本のスタイルに
捕らわれた土人の考え方なんじゃないの?
クラウド化を書籍販売サイトに負わせるなんて間抜けな考え。
結局はパーソナルクラウドの方向だろうな。
書籍販売とクラウド保存は分けた方が良いのにね。
新しい利権である電子書籍利権のため、絶対に分けないのよね。
データを触らせない
販売会社がクラウドまで手を伸ばしているのはユーザーの為ではないよ。
一つのアカウントだけで全ての書籍が管理出来るって事は今でいう出版社は一社だけになるのか
暗い未来だな
クラウド型電子書籍販売サイトなんていらないんだな。
それこそ時代錯誤
必要なのは課金の仕組みだけだ
8年くらい前なら
>>568 に耳を傾ける人もいたかもな
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 18:52:46.56 ID:mbSBQj58
まだ未来が見えていない者がいるのか。では教えてやろう。
クラウド化のビジネスモデルは、アップルでは、
アプリやゲーム、音楽や映画でも始まっている。
店で自分が買った音楽CDならそれも新たにダウンロードできるようになった。
日本では許可が下りなかったから先送りされたが。(日本は邪魔する老害が多い。)
ではなぜ販売側がクラウド化するのか。それはデータが大きいから。
販売側も一つ一つ顧客用の個人のデータとして記憶しているわけではない。
「購入した」というデータのみ。
クラウド化というと、自分のハードディスクを別のところにもつと考える者がいるが、
これも発想が古い。いちいちアップしたり落としたりは、キチガイの妄想。
電子書籍も、音楽も、映画も、同じようなシステムで、すべてクラウド化する。
なぜならそれが合理的で、利用者にとって便利だから。
未来はネット社会がさらに進む。
昭和の時代に今のネット社会が考えられなかったように、
今後もどんどん進化していく。合理化されていく。
未だに電子書籍と紙書籍を対等に対立させている者は、実はもう原始人。化石。
電子書籍は当たり前。「紙書籍、涙目w」と小馬鹿にするのも今や憐憫の情をもよおす。
中間搾取がなくなり、余分な金が吸い取られなくなったぶん、
マーケットが小さくなったように感じる者もいるが、大きな勘違い。
これからどんどん肥大化していく。それは電子書籍にとどまらない。
このままアップルの独走を許しては日本の恥。
日本人も老害に負けず、未来を見据え、さらに新しいビジネスモデルを開発し、天下を取ろう。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 18:55:32.23 ID:mbSBQj58
もっとも重要なことを教えておこう。
未来人は、パーソナルコンピュータをもたない。
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 18:58:22.48 ID:mbSBQj58
以上、タイムマシーンでやってきた未来人からの情報でした。
byセワシ
「EPUB3で電子書籍普及は加速する!」
なんて言ってた人がいたのは去年の今ごろ?
今じゃそんなことも聞かなくなった。
電子書籍にとって今年はどんな一年でしたか?
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:07:36.15 ID:mbSBQj58
>>581 >今じゃそんなことも聞かなくなった。
実は、現実化してきて箝口令がしかれた。
業界人は誰もが夢物語だと鼻で笑い余裕をぶっこいていたが、
一太郎がEPUB3を吐き出すという情報が飛び込んできたとき、
大手出版社ではかなり大々的な会議が連日開かれた。
その会議はいまも継続的に続いている。
そして、今回、自炊代行業者を、自ら手を下さず、作家らに訴えさせた。
敗訴する可能性のほうが高いが、裁判所の動向を知るのが目的。
これから抵抗勢力の反撃が始まる。そののろしが奇しくも今日上がった。
クラウドだとかweb2.0とか情報スーパーハイウェイとか、詐欺師まがいの業界ゴロがよく使ってたタームだよなぁ。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:21:39.62 ID:mbSBQj58
裁判で負けても勝っても、違法コピー軍団と作家連中を対決させることにより、
作家連中一致団結させることができる。そこでの出版社の目的は、著作隣接権。
つまり作家連中が不利になればなるほど、作家連中は出版社の助けが欲しくなる。
作家を取り込めば出版物における著作隣接権が獲得できるのではないか。それが出版社の企み。
作家の中には著作隣接権を認めろという馬鹿も増えてきた。
しかしこれに手抜かりがあるのは、ネットから新人作家がデビューすること。
イギリスやアメリカでは電子書籍作家が増えてきた。生活できるほど稼いでいる。
日本がそうならないともかぎらない。
そういう争いは読者にとって直接関係がないかもしれないが、面白い時代になってきたぞ。
>>584 >日本がそうならないともかぎらない。
お前がトーンダウンしてどうするw
なんすか、この妄想バカw
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:35:01.63 ID:oEM6I2SA
某スレの連投馬鹿が論破されまくって静かになっちゃったんだが、
そいつかなあ?
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:39:40.19 ID:mbSBQj58
>>585 欧米の電子書籍販売システムでは、
書籍の内容物の20%は試し読みできるようになっている。
日本の電子書籍ではせいぜい2〜3%くらいだろうか。これなら騙して買わせることができる。
電子書籍の時代になると本当の実力がないと売れない。
日本の作家、漫画家に電子書籍でもやっていける実力者がいるのか不安だ。
>>586 マジになるなよ!この馬鹿w
>>587 単発乙w
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:40:40.59 ID:oEM6I2SA
ああ、連投馬鹿じじいが引っ越したか。
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:42:31.14 ID:mbSBQj58
>>589 ここでもまた論破されたいのか?
泣きながらスレを荒らすのはもうやめてくれよw
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:43:33.14 ID:oEM6I2SA
じじいお前、困るとまたガラケーで自演すんのか?
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:44:11.40 ID:mbSBQj58
ハイ、釣れたw
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:46:04.27 ID:oEM6I2SA
馬鹿じじい、お前邪魔なんだよ?
無職で恥知らずだと無敵だからな。
>>588 ネットからデビューした電子書籍の新人作家が
アメリカやイギリスのように稼ぐ未来を信じてなかったんだ?
まあそれが正しいと思うよ。
ちゃんと相手してる人も居るのに
煽りに反応するからややこしくなる・・・
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:53:03.03 ID:mbSBQj58
>>593 は?誰?
知らん。人違いだ。どっか行ってくれ。
>>594 日本の老害の力を見くびるなよ。
この国で電子書籍作家が誕生したら日本の出版界は終わりだ。
日本の取次のプライドの高さを知らないのか?
自爆しても邪魔してくるよ。
>>595 本当の読解力がある者だけがしっかり真意を読み取ればいいのだ。
煽ってくる奴は枯木も山の賑わい。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:56:24.20 ID:Mj2lgUyS
こいつがいるのは食べログ被害者のスレだな
ここだとガラケーだとわからないから、自演やり放題で業界側に無理やり議論を捻じ曲げるか
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 19:58:28.21 ID:mbSBQj58
糞ー!バレたか。
ストーカーには勝てない。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 20:17:16.34 ID:WTmJzqzV
俺の知り合いに出版社のやつ居るけど、電子書籍が流行ったら、食っていけなくなるから、何が何でも潰すとかほざいてたぞ!。
今回の訴えも、馬鹿(作家)は使いようで、作家という子供を盾にして、自炊業者を潰しに行っているとのこと。
橋下みたいに既存の老害利権にしがみついているだけ。
>提訴後、都内で記者会見した浅田氏は「作品は血を分けた子供と同じで、
>裁断された本は正視に堪えない。業者が増え、今提訴しなければならないと
>思った」と訴訟に至った経緯を説明した。
歯が浮くようなナイーブな事でも言わないと主張できんのか
だったら最初から電子化版も同時に売ればいいのにそれをする知恵もない
>>599 それがホントなら、そいつはアホだからちょっと黙っててねって感じだな
電子書籍広まっても出版社の仕事はなくならねーよ
たしかにペンクラブあたりに巣食ってる老害連中なら言いかねんけど
それこそ上で上げた浅田次郎のような他愛もない電子書籍批判のような
出版社は電子化が仮に主流になっても潰れんだろ。
情緒に訴えるのかビジネススタイルの問題として訴えるのか原告の作家陣ではっきり分かれてたな
大沢とかやりすぎなぐらいハードボイルドな小説書くネタ作家だと思ってたが印象変わった
電子書籍について読者と小売と作家と出版社それぞれの視点から公平に見てて感心したわ
会見一通り見て思ったんだが
DRM含めてデジタル配信そのものを分かってないのが出版業界に結構な割合でいそうだな
島耕作の人とかコマ割がどうとか熱弁してたけど、解像度の高いデバイスなら紙と変わらないページ単位の閲覧もできるの分かってなさそうだったし
ビジネス漫画描いてるのに最新デバイスとかサービスに疎いのはどうかと思うが
>>604 どうも電子出版を推進する人の営業不足な感じがするね。
と言っても誰がどうすればいいのかよく見えてないのだけど。
>>605 出版社としては自縄自縛な状態なのかも
amazonが本気を出せば単体の出版社だけでは太刀打ち出来ないのは
誰もがわかってるのにメーカー、メガ書店、取次、印刷と電子書籍関係だけでも
各社各様にがんじがらめのしがらみができてしまった。
その上、著作者陣は一部の意識の高い人を除けば幼稚な批判しかせずに
最初から逃げてる
>>606 広まりようによってはより多くの人に自分の作品を読んでもらえることになるし
作家が一番頑張って欲しいところなんだけどねぇ、
今回の件でより意見しづらくなったかもしれない。
電子書籍端末についてもkindleと本気で戦おうって姿勢があまり見えないし
業界をまたいだ強固なつながりが邪魔をしてるんだろうね
最近思うんだけど、今回の電子書籍元年は小型端末の充実と課金制度の確立だったと思うんだけど、
次の元年は、クラウドへの移行だと思うな。
自分のデータをクラウドにだけ置きっぱなしにして、不便なく、不安がない状態になると、
もう一回電子書籍元年の挑戦があるような気がするな。
1冊の大きさが大きいもので数百Mくらい、平均で50Mくらいとしてこれを千冊置いて50GBに過ぎない。
この位を無料の安定したデスクとして提供するのに大した費用はかからない。
それに書籍は一人一人別にスペースを取っておく必要も本来ない。
ただ出版元がなくなったり、絶版にしても読めるようにデータとして確実にここに保存している状態で置いておけば安心だし、
クラウドだからオンラインでしか利用しないので、不正コピーのコントロールも比較的出来る。
制限付きでいいからオフラインリーダーは有ってほしいしけど。
クラウドなら、特定の端末に紐付けするのではなくIDとパスで管理するのでPCやリーダーの買い替えも問題ないし。
クラウドの弊害もあるけどな
kindleで購入した書籍がストアから抹消されたときに、
端末からも消されてしまったという昔話があってな
だからそうならないように自分のディスクにデータとして持っておくわけ。で、そのディスクをオンラインストレージにして不正利用をコントロールする。
売り切ったものだから出版社や著作権者の都合や法的規制なのを理由に削除させないと決ておけばいいと思う。
クラウドなんて他のサービスを絶対視しなくてもせっかくほとんどの家庭に回線が引かれてるんだしNASみたいなもんで充分だと思うけど
扱うサービスによってアカウントを作っていくのなんて今一番だるいと思われてる事じゃん
>>611 それって何に使うかわかんないディスクの中身なんだから各サービス提供者が見れるって事でしょ?個人情報とかうるさいのに絶対通らないと思うよ
クラウド化が進むと下っ端PGとか底辺IT業者の出る幕が
なくなっちゃうんだよw
そうなの?
てか、デジタル土方は必要だけどなw
>>604 買ってはいけない作家リスト
東野圭吾、浅田次郎、大沢在昌、林真理子、永井豪、弘兼憲史、武論尊
東野圭吾は工学部出身なのにがっかり
工学部なんて一種の土方だし
ひ…土方
>>617 大沢は筋の通った事言ってたぞ
大変な時期な上に出版や作家側にも至らない所はあるが、それでも製作者側に全く金の入らない組織的複製は見過ごせない
っていうのは至極まっとうな論調
ほかの連中は自分たちの悪い所には一切触れないで文句だけ言ってたからな
作家なんてそんなもんなんだろうけど
>>622 お前は本を買っただけで代行屋にスキャンさせる権利までは買ってない
スキャンしたければ自分でやれ
>>622 バカかお前は
俺にその権利がなく違法だというなら本の正規購入者である俺を訴えてみろよ
なぜ購入者を訴えない?
ちなみに俺には本をスキャンさせる権利どころか本を転売して儲ける権利だってあるんだけどな
>>624 お前が自分をバカだと知ってることは理解したw
お前は本という「物」を購入した
だからその物を切り裂いてもいいし燃やしても売っても良い
しかしその本に書かれた「情報」の権利は買っていない
情報の権利を持っているのは著作権者のみ
これが著作権法だ理解したか?
それと誰を訴えるかは権利を持っている人間の自由
お前を訴えたくなれば当然お前を訴える
業者から押収した依頼者リストに100名の名前があったとして
その中からお前だけを訴えるのも権利者の勝手
>>625 だからその著作権法で俺を訴えてみろよwww
>>625 恥ずかしいからやめとけ
少しは著作権法の勉強してから書いた方がいい
ユーザーを訴えるのは無理だよ
権利を買うとかいう話に持ち込むとややこしくなる。
書籍を買うことによって、いくつかの権利が購入者に対して発生する。
自炊代行業者に送りつけるのも勝手。
しかし、本の所有者でない自炊代行業者が、本をスキャンするところでアウト、ってことだろ。
断裁するところまでは問題が無い。にも関わらず、本が断裁されて悲しいとか言い出すから訳分からなくなる。そんなのは作者が口を出すことではない。
>>629 そうそうそこだよね。
他人の本をスキャンすること(他人の本の複製を自分のコンピュータの中に複製する行為)が
私的複製の範囲を超えるんじゃないかっていうシンプルな論点なのに。
変に情緒に訴えかけようとする必要は無い。
もちろん友人の本を自炊してあげるときも同じ議論ができるけど
まぁ業者を訴えた方が規模も大きいし
商売に使ってる分議論がしやすい。
どっちにしろ、紙と同じペースで新刊を電子化して出してけば
問題の多くは解決する。
浅田のような本質を外した情緒的な言い分は問題外
ルーズリーフな紙の本を発売すれば解決
>>629 では送りつけたところで所有権を移譲すれば問題ない?
とか言い出してきそう
作業終了後に再移譲して発送
>>631 それ、会見みてて思った
何故電子書籍ださんのかって
裁断されなくて済むのに
じじい世代の感情に訴える浅田の作戦だろうな。
本を裁断して溶解するのは業界では年中行事だろうに。
>>633 >作業終了後に再移譲して発送
やっぱりアウトじゃんw
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 11:33:56.77 ID:mjh997E1
599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/12/20(火) 20:17:16.34 ID:WTmJzqzV
俺の知り合いに出版社のやつ居るけど、電子書籍が流行ったら、食っていけなくなるから、何が何でも潰すとかほざいてたぞ!。
今回の訴えも、馬鹿(作家)は使いようで、作家という子供を盾にして、自炊業者を潰しに行っているとのこと。
橋下みたいに既存の老害利権にしがみついているだけ。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 11:35:58.70 ID:mjh997E1
まぁ、電子書籍が美味ければ、出版社は、電子書籍以降へとなるだろう。 作家はトップ以下は、出版社の作業員扱い。
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 12:07:34.37 ID:wOpUAn1f
>電子書籍以降へとなるだろう
?
なにをいってるのかわからん。
>>637 電子書籍が流行っても出版社の仕事は無くならん
無くなると思うのは全ての作家が個人配信始めて出版社が無くなるとか妄信している人だけ
変な人の脳内出版社社員との架空対談を真に受けるなよ
>>636 一回売った時点で著作権者の譲渡権は消尽してるから大丈夫
>>640 確実になくなるのは
取次ぎ
印刷
零細書店
かな
>>642 現状でも、
取次→電子書籍を取次
印刷(屋)→データ制作
零細書店→(´・ω・`)
みたいな感じ。
一見取次はいらないっぽいけど、決済や集計を代行してくれるから
無いと困る版元も多し。
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 15:45:54.80 ID:hSqggZW3
日本の著作権取り扱いのいい加減さについて。
日本における著作権侵害は、著作権者が訴えを起こさなければ、成立しない。
このことの利点は、二次創作が著作権者の暗黙の了解によって、成り立っている点。
たとえば日本では同人漫画市場が盛んだが、これは作者が訴えないから存続できる。
作者も訴えることより、同人市場が活性化することで本家の人気が出たり、
また、次世代の漫画家を育てる土壌となっているため、自由にさせている。
だが、このことのマイナス点は、違法コピーが横行すること。
ネットにおける違法コピー、複製物の配布も、
「著作権者が訴えを起こさなければ、成立しない。」
であるからして、取り締まりがゆるいし、実質ネットにおいて違法コピーはやりたい放題。
いま現在、違法コピーが流れていても、出版社が訴えることはできない。
よって、出版社は、音楽業界では一般的な、著作隣接権を付与を訴えている。
出版社が著作隣接権をもつと、一度出版社から出版した著作物は、
たとえ著作権をもつ作家であろうと勝手に電子書籍化はできなくなる。
過去のすべての出版物は、実質、出版社のモノとなる。
出版社が、電子書籍の本格的な普及を拒んでいるのは、この著作隣接権を得るため。
ここで考えてほしい。違法コピーがやりたい放題なのは、
日本における著作権のいい加減さによるもの。
たとえばTPPに参加すると知財の明確なルールが入ってきて、
ネットにおける違法コピーは、作者の訴えがなくても、警察が取り締まることができる。
違法コピー配布者には二度としないように厳しい罰則、罰金が支払わされるようになる。
そうなると、わざわざ自炊の代行業者を訴えなくても、違法コピーは抑制できる。
またTPPがいやなら、著作権の取り締まりルールを明確するよう働きかければすむ。
ではなぜそうしないのか。一にも二にも、出版社の、著作隣接権獲得が裏にあるから。
そんなことすらわからない世間知らずの7人衆。洗脳された信者。
東野圭吾、浅田次郎、大沢在昌、林真理子、永井豪、弘兼憲史、武論尊
弘兼にいたっては会見で出版社に著作隣接権を与えろという始末。昨日全日本国民が泣いた。
>>644 2chでは、短くまとめる能力が必要とされます。
3行以上になると、なかなか読んでもらえません。
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 15:53:24.67 ID:hSqggZW3
>>645 あえて長く書いているのは、
2ch脳のおまえは読むな、という意思表示。
それくらい気付よバカw
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 16:23:05.39 ID:hSqggZW3
>>647 ご希望にこたえ、3行にまとめて2chらしく煽りを入れたんだが、
今度は何が気に入らない?
はやるとしたら業界紙っぽいものから浸透していくだろうね
読み捨てメディアとしてはメリットがなさ杉だし
650 :
647:2011/12/21(水) 16:41:46.42 ID:qkAseEq7
>>648 「なら644は誰に向けて書いたのか」ってこと。
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 16:50:29.16 ID:hSqggZW3
>>650 「2chでは、短くまとめる能力が必要とされます。
3行以上になると、なかなか読んでもらえません。」
と考えている10年前くらいの、
古いタイプの、
知的水準の低い、
年寄り2chネラーではない、
ことは確か。
おk?
堂々としてるか、粛々とやりゃいいのに、なんで感情的な物言いで訴えちゃうかねぇ
644の感情的なウザさは会見の作家並すなあw
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 17:08:08.52 ID:hSqggZW3
↑こいつ653のすぐマジに受け取る気持ち悪さは、エタ並っすねw
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 17:09:07.66 ID:hSqggZW3
ID見たらいつもの単発かw
えらいものに触ってしまったw
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 17:10:54.49 ID:hSqggZW3
単発はニートなの?
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 17:13:08.95 ID:wOpUAn1f
連投馬鹿じじいは結局、こっちに居着いたのか。
馬鹿だから仕方ないか。
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/21(水) 17:14:50.02 ID:hSqggZW3
また今日もバカが湧いたかw
2ちゃんでなににつけTPPの単語を並べるのは馬鹿か詐欺師かネトウヨだって
ばっちゃが言ってた
660 :
出版社が利権を守るために犬を盾(作家)に使う 正解:2011/12/21(水) 19:52:22.04 ID:mjh997E1
644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/12/21(水) 15:45:54.80 ID:hSqggZW3 [1/8]
日本の著作権取り扱いのいい加減さについて。
日本における著作権侵害は、著作権者が訴えを起こさなければ、成立しない。
このことの利点は、二次創作が著作権者の暗黙の了解によって、成り立っている点。
たとえば日本では同人漫画市場が盛んだが、これは作者が訴えないから存続できる。
作者も訴えることより、同人市場が活性化することで本家の人気が出たり、
また、次世代の漫画家を育てる土壌となっているため、自由にさせている。
だが、このことのマイナス点は、違法コピーが横行すること。
ネットにおける違法コピー、複製物の配布も、
「著作権者が訴えを起こさなければ、成立しない。」
であるからして、取り締まりがゆるいし、実質ネットにおいて違法コピーはやりたい放題。
いま現在、違法コピーが流れていても、出版社が訴えることはできない。
よって、出版社は、音楽業界では一般的な、著作隣接権を付与を訴えている。
出版社が著作隣接権をもつと、一度出版社から出版した著作物は、
たとえ著作権をもつ作家であろうと勝手に電子書籍化はできなくなる。
過去のすべての出版物は、実質、出版社のモノとなる。
出版社が、電子書籍の本格的な普及を拒んでいるのは、この著作隣接権を得るため。
ここで考えてほしい。違法コピーがやりたい放題なのは、
日本における著作権のいい加減さによるもの。
たとえばTPPに参加すると知財の明確なルールが入ってきて、
ネットにおける違法コピーは、作者の訴えがなくても、警察が取り締まることができる。
違法コピー配布者には二度としないように厳しい罰則、罰金が支払わされるようになる。
そうなると、わざわざ自炊の代行業者を訴えなくても、違法コピーは抑制できる。
またTPPがいやなら、著作権の取り締まりルールを明確するよう働きかければすむ。
ではなぜそうしないのか。一にも二にも、出版社の、著作隣接権獲得が裏にあるから。
そんなことすらわからない世間知らずの7人衆。洗脳された信者。
東野圭吾、浅田次郎、大沢在昌、林真理子、永井豪、弘兼憲史、武論尊
弘兼にいたっては会見で出版社に著作隣接権を与えろという始末。昨日全日本国民が泣いた。
661 :
出版社が利権を守るために犬を盾(作家)に使う 正解:2011/12/21(水) 19:55:08.08 ID:mjh997E1
そもそも、著作権とか言っていて、作家の著作権料は昔のまんま。
作家が70%くらい取らないとおかしい。 出版社は本が書けない、ただの中間詐取商売なんだから。
作家の印税が10%なら、単純計算 なんと!!!!!!出版社の詐取率90%なのである。
>>629 厳密に言えば複製物を使用する人間が複製してない点がひっかかる。
複製元の所有は関係ない
>>664 7名のうち4名は断裁そのものに反対してるから、
代行じゃなくて自炊自体に反対なんだろうな。
でも実は断裁しなくても自炊はできるな。
667 :
出版社が利権を守るために犬を盾(作家)に使う 正解:2011/12/21(水) 22:13:58.90 ID:mjh997E1
作家は、物書く以外、利権的なものは知らないからな〜 出版社に洗脳されてんだろ。
著作権は守られる権利と実感が結構違うしなぁ。
デジタル万引きは著作権にはひっかからない。
669 :
出版社が利権を守るために犬を盾(作家)に使う 正解:2011/12/21(水) 22:18:09.73 ID:mjh997E1
本を買った時点で、所有権は購入者にうつる。
所有権を持つ購入者が、本を裁断して、電子書籍化もどきにしてくれと依頼。
業者は、物理的に裁断電子化を処理。
電子化されたデーターも破棄、裁断済みの書籍も処理している。
どこがいけないのかわからない。
電子化したものを他人に売り出したら、著作権違反になると思うがね。
ここらへんからすると、出版社がこじつけて、利権を守ろうとしていることが透けて見えすぎる。
大沢在昌だけは現状が見えてるかな。
裁断された本を見てつらいとか
自動車のスクラップ置き場見たらおしっこちびっちゃうんじゃないの
返本された本の末路を知る必要があるな。
うーん、やっぱり電子書籍は厳しいか。。
>>669 購入者外の複製を伴う依頼が問題としそうな雰囲気。
だが、今回の訴えは何を論点としているのかが良くわからない。
断裁が良くないとしているのか、複製がよくないのか、変換が良くないのか。
正直、訴えた人の論調からするに「断裁するな」であり、これはまったくもって訴えた人が負ける。
674 :
出版社が利権を守るために犬を盾(作家)に使う 正解:2011/12/21(水) 22:25:07.94 ID:mjh997E1
お涙頂戴でしか訴えられないのか・・・ 大沢さんも、出版社にカモられている事に気づいてよ。
まぁ、訴えた人たちは、出版社利権を得ている人たちかもね。 作家のトップには甘い蜜を吸わせているだろうから
こぅ言って訴えてくれと東京電力が言えば、御用学者もやめてくれ〜と訴えるだろう。
>今回の提訴のメインは「スキャン代行の主体が業者であるかどうか」。
>現行の著作権法で考えれば、「使用する者が複製することができる」
>と定めた私的利用の範囲を逸脱しているのは明らかだが、判例はなく、
>グレーゾーンでしかない。まずはそこをはっきりとさせようとしている。
>>675 使用する者、の定義ってあるのかな。
購入者であること、と決められてなければもめるだろうな。
>>673 法的に争点になるのは、「使用する者」に「使用する者が依頼した業者」が含まれるかどうかの一点だけ。
弁護士がついているから裁判所で「裁断するな」とか変な主張をする心配はないよ。
>>677 普通、自炊代行においては「著作者の許可を経たもの」という契約内容がつくが
この契約内容において依頼者の責を問われることも考える必要があるのではないだろうか?
普通に法廷で出そうな内容だと思うけど。
今日も鼻毛のように無駄に伸びたな
訴える根拠が弱い気はするんだよな
著作権侵害をするかもしれない、したかもしれない業者を提訴。
それとも侵害した明確な根拠持ってるのかね?
>>677 その条項が問題になるのは業者側が敗色濃厚になった場合だろうなあ。
そこまで業者が不利になった場合には、業者から賠償がとれるから
依頼人に請求するようなコストがかかることはしないと思われ。
>>680 訴え出た側が、私たちが他炊とみなしているものは侵害、と言う論調。
確定的な侵害の根拠なんて判例も無いのに出ないだろ。
どっちにしろ、「売れ残りの裁断」はいいけど「読むための裁断は許さない」とか
そういうチンケな論理(じゃなくて思い込み)がどこまで通じるかだな
この手の裁判で小が大に勝つことは日本の司法ではありえないから、
重要なのはそこまでにいたるプロセス
自炊する機械を貸し出して儲ける企業は、別に問題なしということ?
自炊しているのはあくまでも購入者自身だし。
情報化が起こり始めて規制で止められたという事案は歴史上一度も無い
政府の内部情報だってWikiLeaksに完敗しそうで、銀行口座の凍結という越権規制でどうにか抑えている状況
賛否どちらにしろ
>>485みたいなことになると思う
Youtubeだって音楽業界と映像業界はダメージを予想は出来てたけど
革命を止められなかったってことだと思うよ
そういうチンケなことを革命って大仰に有難がるのはオメデタすぐるだろw
予想以上に訴えた著作者側に厳しい感じがするなぁ
まぁ、あのコメントだとしょうがないか
革命なんて言うほど大仰でもないだろw
革命というのはウォークマンとかwindows95とかitunesそういうレベルじゃね?
>>687 ああいう主張が思惑通りに受け入れるのは団塊以上に限られるだろうなw
海賊版とか違法ファイルの流布とかそういう実務的な話を誰もせんかったわけで
CD買うか借りるか、テレビやラジオから録音しないと
ほぼ絶対に音楽を手に入れられない90年代から
MDやCD-Rにコピーして誰かに売るとか悪どい商売が成立するような時代を経て
検索→PV視聴→DLをタダで一瞬で出来るようになったんだから革命だろ
本のタイトル検索→タダでPDFで全ページDL(コピペも出来る)
これを革命と言わずしてなんと言う
担ぎ出された作家はどうすんだ。
そのまま鵜呑みにするやつなんていないだろ。
後ろに誰がいるのかモロわかりだし
手書き→活版印刷 クラスの変革であることは間違いないと思う
うぷロダか共有ソフトかで有名なものが出来たらもう一瞬だよ
タダになったら法や規制じゃ止められない
自炊云々の裁判なんて馬鹿馬鹿しく思い起こす事件になる
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
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__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
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/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
>>684 問題なし。
もしレンタルが駄目なら機器を売るのも駄目になる。
あでもパソコンまで貸し出すとなると
その複製を完全に削除できるかどうかで議論になるかも。
>>693 実際復元できるかの技術的論議になるだろうな。
米国国防省標準のDoD 5220.22-Mでもかけときゃだいたい無理。
出来るならやってみろ、という実例において復帰できるなら議題にも上るがなw
ttp://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20100917_393769.html Q8:自炊の代行サービスは適法?
A8:権利者から複製の許可を取らない限りは、違法でしょう。
解説:私的複製の範囲を規定する著作権法第30条1項を見ると、
「『使用する者が』複製することができる」と書かれています。
こうしたことから、自炊に限らず複製の代行サービスは
、私的複製として許容されないというのが通説として定着しています(表【2】参照)。
これまでも新しいメディアが生まれるたびに複製代行サービスが登場しましたが、
ビデオのダビングサービスをはじめ、権利者の許可のない複製の代行サービスは
基本的に押さえ込まれてきた経緯があります。 自炊代行サービスに関する判例
はまだありませんが、現行法を解釈すれば、おそらく複製権侵害に該当すると考えられます。
だとさ。
>>695 「通説」というとシャクティパット並の話だなw 言うだけなら誰でもいえるw
「おそらく○○と考えられる」とあいまいに言うしかないのはしょうがない。
>>684 Yes
代行は完璧アウトだけど、こっちは同じくらい完璧にセーフ
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 02:48:40.46 ID:oafiLHld
893 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 01:21:16.37 ID:dr4+OMslO
いくら煽っても電子書籍はおわこん
本にとってかわると息巻いてた連中は転職しちゃったよ
怨恨だけ残ったな
怨むなら無責任に煽ってた奴らを怨むんだな
>>698 本来であれば、法律でスキャナの個人利用自体規制されるべきなんだけどね。
書籍の複製のみならず、貨幣の複製にも悪用されてきた経緯があるし。
そういったものを、問題が起きてからじゃなく起きる前に察知して一足先に対策をしていかないと。
そもそもアイパッドだって、不正書籍の閲覧に使われることを想定して最初から輸入を禁止すべきだったのに。
この国の政治家は何をやるにも後手後手だよなぁ・・・。
>>700 概ね同意。個人がスキャナー使っちゃダメは、流石に厳し過ぎと思うけど、
スキャンしたファイルにスキャンした人の個人情報を埋め込むことを義務化するといったことは必要かもね。
そうすれば、そのファイルがウェッブに流れても、元を辿ることが出来るようになる訳だし。
スキャン代行業者を取り締まったところで、違法な自炊ファイルを作る手段の一つを潰したに過ぎず、
DRMのない海賊版対策として、これからは私的複製に関しても対策が必要になってくるだろうね。
単なるプレッシャーだろ、あの訴訟。
P2Pやサイトでの違法DLを適当に吊るすのと一緒で。
作家側に有利な判例が出たら、後続が出るからアウト。
裁判続けるほど業者に体力がないから、資金的な面から来る和解狙いでない?
>>705 BOOKSCANあたりは資金援助したりしないのかな?
判例は今後の裁判に強く影響するので、他社も無関係ではない。
判決までいかずに和解したら判例にならんよ
提訴したぜ、争うの?(ニヤニヤ ←今ここ
現に、2社とも新規止めてるしな
>>700 その理屈が通るなら、複製以外にも多くの犯罪の温床になるPC自体禁止するべき、となるでしょ。
こういうの考えるときに「新しいものが日本に入らないように」という方向は
技術や文化の進歩を著しく妨げるからよくない。
政治家や法律家は新しいものが正しく使われるような決まりを作るのが仕事と心得て欲しい。
まぁそれができてないのが情けないところだけどね。
>>708 原告が和解拒否すれば判決までいくけど。
>>708 スキャンボックスはダミーなんじゃね?
「ただいま、書籍到着後 120 日前後でお渡し予定です。 (2011-12-22現在)」
って表示してるし
判例作りが原告の真の目的なら、被告が今、業務を続けているかどうかは無関係だよな。
>>707 無駄だもの
さっさと店畳んで、次の商売の資金に回すほうが賢明
>>700 お前の理屈だとコピー機も貨幣の複製に悪用された経緯があるから全面禁止だな。
加えてナイフやハサミも傷害事件や殺人に使用された経緯があるから当然禁止だな。
>>698 代行が完璧にアウトの根拠がよくわからん。
民法には「代理」の概念があるんだけどね。
それと、いったん業者に本を譲渡し、裁断してもらってから再譲渡を受けるのがダメなら、
古本屋はそもそも成立しないことになるしな。
新しい技術をどう新しい経済活動につなげていくかを考えずに既存のものとバッティングするから規制なんて考えのやつは邪魔なだけ
今回のだって個人が自分の為にスキャンする事は訴えずに代理がスキャンする事を訴えるってさ、そこに需要があるんじゃん
それはみんなわかってるんだろ?自分に金が入らないのが気にいらないってことか?それならそういう仕組みを作れよ、海賊版が問題なのは筋違いだし
著作物ってあいつらが考えてるのは中身だろ、その中身を改変されてる訳でもあるまいし訴えるって、じゃあ書くなよレベルの話
俺の作品は正座して読まないと著作物としてなりたたないって言われてそれが通るぐらい意味わかんない
>>717 順番が逆、ここ法治国家
需要がどんだけあろうが、違法なものは違法、やっちゃいけません
需要があるってんなら、それを認められる仕組みを作ってからやるべき
それができないなら、ただの逆ギレだ
>>716 >それと、いったん業者に本を譲渡し、裁断してもらってから再譲渡を受けるのがダメなら、
>古本屋はそもそも成立しないことになるしな。
勘違いしてるね
断裁した本を再譲渡するのは何の問題もないよ
その時、複製物(この場合ファイル)を渡すから問題になってるの
今回の記者会見聞いてると主張がまとまって無くてわけわかめ。
結局、自炊自体をやめさせたいのか?自炊代行をやめさせたいのか?断裁されるのが嫌なのか?
海賊版云々の話が出たけど、アレは自炊代行を潰すだけじゃ終わらない。
自炊ファイルの流通は、DRM無しの自炊ファイルが作られることが原因だから自炊自体も潰さないとだめ。
なのに弁護士の口ぶりを聞いてると自炊自体は合法と言っちゃってる。海賊版云々言うなら、自炊自体規制しろと声を上げろよ。なんでそこ諦めてんの?
断裁済み書籍の流通も自炊からも流れてるんだから同じ。つかこれはヤフーとかにヤフオクで禁止してくださいと頼み込めよ。
断裁やめろというのは法的根拠が全くないから論外。こいつらがただ気に食わないってだけだな。
あずかり知らぬところで利益をあげてるのが気に食わないってのも訳分からん。
例えば農業者が、自分のあずかり知らぬところで自分の野菜が調理されて売りに出されてたら文句言うか?言わないだろ。
結局のところ、
>>630にあるとおり業者によるスキャン代行が私的複製を逸脱するんじゃねーのってだけなんだよな。
海賊版の流通とか持ち出すんだったら自炊自体を問題に挙げないとアキレス腱になるだろう。量は代行業者の方が大きいのかも知れないが自炊によるところも相当数あるだろうから。
人の命に関わる事だからアルコール飲料も自動車も禁止しろ、
と
自炊行為自体を禁止しろ、
はあまり違いがわからない。
ま、禁止されて困る人数は桁違いだろうけど。
この程度のことも正確に把握できないなら、浅田はそろそろ引退かな。
>>720 作家個人の主張はともかく、法廷に持ち込まれたのは自炊代行業者に対する営業差し止めだよ
後は雑音みたいなもん
元々、複製自体がアウトだけど、私的複製の範囲に収まるなら、
そんくらいいいんじゃねと許されているだけで、
私的複製の定義が複製行為を自分でやる(代行不可)範囲のみOKになるだけの話。
DRM解除した複製や、ネットでの違法UP物のDLが私的複製の範囲から外されたのと同じで、
他者に代行頼んだら、それは私的複製にならないのが現在の法律&各種判例。
法律も判例も現状そうなので、弁護士とかで自炊代行がOKと公言してる人、殆どおらん。
そんくらい明確にアウトな事例。
基本、権利者の権利が侵害される程度が増えると、
より私的複製の範囲が狭まるので(DRM解除コピーや違法DLが増えると、それらが私的複製の範囲から除外される法改正が行われる)、
仮に今回何かの間違いで合法判決出たりしたら(有り得ないだろうが)、
今度は禁止される条項が法律に追加されるだけでしょ。
>>723 営業差し止めじゃないよ
訴状にある原告作品群に対する複製行為の差し止め請求
つまり「俺の本を代理コピーするな」ってだけの話
>>725 著作権者から言えるのは俺の本に関してのみだからね。
>>718 法治国家の意味わかってんの?
認められる仕組みを作らないとダメってどういうことよ。
それこそ逆だろ、明確に違法だとする法的根拠がなければ問題ないだろ。
違法だとしたいなら法律をつくらないとだめ。または裁判官の判断を待つしかない。
>>719 個人のための加工がダメってことならますますグレー。
『違法だ!』とマイ法律で決めつけてる奴は、言ってる事が支離滅裂だな。
問題をはき違えてる奴が多いな
代行スキャンそのものは違法性は無いよ
問題なのは代行屋が複製物であるファイルを渡すこと
自分で購入した本を自分でスキャンしたとして
そのファイルを他の人に渡したらダメだろ?
それと同じこと
スキャン代行屋がスキャンしたあと断裁した元の本のみを送り返すのなら違法性は全く無い
でもそんな有料サービス誰も使わないだろうけど
>>728 本そのものの加工は問題ないよ
例えば表紙を綺麗に作り替えるとか
虫食いの後を補修するとか
複製することも問題なし
問題は複製物の譲渡
裁断業者希望
裁断したあとは自分でできる
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 19:10:27.92 ID:1gr1cILR
>>731 >問題は複製物の譲渡
同意。そして解決策は、
複製物の無断配布の取り締まり。罰則の法整備。明確なルール作り(二次創作は自由など)。
それらを政治家に働きかけること。たったこれだけのこと。
だがそれをしたくない理由が大手出版社にあるだけのこと。
電子書籍化の波はいびつな訴訟事件を生み出した。
それに乗せられたバカ作家はバカ。
今回出版社は訴訟に加わっていないが、出版社主導は明らかで、
訴訟をするにあたって出版社に頼まれ断った作家らもいる。
そういう作家の声を拾いに行け、無能マスコミが。
525 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 15:47:24.78 ID:QZxgwc4M0
>>477 そのデータを後生大事に自分の中だけにしまっておくならOK
でも、なぜかキモヲタ発達障害は、俺ってこんなに持ってんだぜぇ!
見てみて!すごいだろ!凄いといってクレヨーーーン!
これ流したら、アイツラ困るかな?ヒヒヒヒーーと、
みんなにかまって欲しがるから問題なわけw
528 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 15:53:13.53 ID:/VlY9VzO0
>>525 なぜか、漫画やラノベには、そういう中二パワーを
発揮する奴がいるから問題なんだよねw
だから、漫画やラノベなどの中二向けのみ複製禁止にしたら?
学術や技術書はOKということで。
529 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 15:55:05.93 ID:kVh4MF8g0
>>525 なんだっけ、「みんなのゲーム屋さん」とかいうニュースもあったなw
馬鹿が違法コピーを仲間内でバラまいてたやつ
>>730 他人になど渡していない。民法の代理行為だ。
業者側弁護士がネットに詳しいだけの駆け引きが下手くそな無能弁護士だったりすれば
これからの電子は暗澹たるものになりかねないな。
>>735 >>716でこう書いてるよね
>それと、いったん業者に本を譲渡し、裁断してもらってから再譲渡を受けるのがダメなら、
古本屋はそもそも成立しないことになるしな。
業者に譲渡した時点で代理じゃないだろw
>>733 >訴訟をするにあたって出版社に頼まれ断った作家らもいる。
>そういう作家の声を拾いに行け
いると断言するなら自分で拾いに行けばいい
既に作家と読者がネットで繋がっている時代なの知ってる?
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/22(木) 19:55:37.42 ID:1gr1cILR
>>738 >いると断言するなら自分で拾いに行けばいい
>既に作家と読者がネットで繋がっている時代なの知ってる?
おまえはアホか。もっと本を読めカス。
マスコミはそういう声を拾い、そっち側の意見も報道しろ、という意味だカス。
だいたい、自炊を代行業者に頼まざる人間は、部屋にあふれるほど本を買い、
今日の出版業界を支えてきた、貴重なサポーターだカス。
そんな上お得意様に不便を強いることをして恥ずかしくないのか?
そんな上お得意様が不当に複製物を配ったりするか?
と、反対派の作家らは言っていた。
マンガ喫茶には反対した作家らも今回訴訟に加わった作家たちを鼻で笑っていた。
複製を配る奴は、読書もしたことのない、本を自分で買ったこともないバカだけ。
そもそも代行業者に依頼するほど本を持っていない。
>>740 何だ一人も知らないのにいると断言したのか
君は2chによくいる脳内設定でストーリーを組み立てたがる人だよ
>>743 無料のPDFなんて山のようにあふれてる。
あなたがこれに興味を持ったのは「出版社を通した商品が無料公開された」からだ。
>出版社を介さずに電子書籍にできるぅぅーーー
くっさるほどあるけどぉ
そういうのホント好きだねぇーwww
まほぅチックな夢職を刺激するんだねぇー
>>743 情報トンクス、ちょうど読みたいと思ってたトコだった
>>744 「出版社を通さない商品が無料公開された」なら
誰も興味を示さないっつーか
無数にありすぎてw
てか、
有料にしたら売れないの分かってるから
適当な都合あわせをしてるだけでそ
>>727 明確に違法だよ、現時点で
だから自炊代行はやってはいけないし、だからやめろって法廷に持ち込める
>または裁判官の判断を待つしかない。
グレーならな
現に真っ黒なものを白と判断する権限は裁判官にはない
この場合、裁判官ができるのは確かに黒だ認定することだけだ
あー伝わりにくかったかな。
リンク先は「無料にします」って話を確かにしてるんだけど
俺が興味あるのはそれに至る経緯なのよ。
もし作者が電子書籍化したいと思ったら
出版社と契約を切って、たとえばreader storeなんかに持ち込むことが可能なのかなって話。
業界に詳しい人おしえておしえて
>>750 どうしてPDFをもらえたかの経緯が書いてないからな。
>電子書籍にしてもせいぜい数万から数十万くらいしか手元にはいらない
という文言から見るに、絶対的購入者数が少なかったから、と思われるけどな。
要するに売れないものは手放しやすい。
ちなみに、309ページでソースコードの枠と文がかぶってね?
実本は見たことないけどPDFなのにこんな表示になるんかね。
>>739 「代理」の意味合いが違う
ダルビッシュが代理人にレンジャーズとの交渉を任せる事は、レンジャーズの同意なしにできるが
田中まーくんが、球団の同意なしに田中の代理ですと称する誰かをマウンドに立たせる事ができるか?
>>730 >代行スキャンそのものは違法性は無いよ
違う
自炊代行そのものが、違法であってる
ただ、違法=犯罪者みたいに勘違いしてるのはいるっぽいけど
>>752 わりぃ、おれ野球のことからっきしなんだわ。
でもお前の言ってることが変なのはわかった。では!
>>750 出来るよ。
ただ今度はそのストアとの契約とかの手続きをやらないといけないのが面倒くさい。
>>751 う〜ん、やっぱそこだね。
出てまもない時期や本屋で平積みされてる間は無理そう。
まぁでも、数年前に出版しててかつベストセラーにならなかったような本なら可能なのかな。
電子書籍ならある程度自分で価格を決められるだろうし
うまくやればたとえば完結した続き物の小説や漫画なんかは
書店より電子書籍の方が儲かると思うのだよね。
現状では貸し借りや古本屋ですまされてるから。
ちなみに、あのPDFについては印刷会社のモノだろうな。
なにをやるにしても印刷会社の許可が取れない限りだめ。
>>756 面倒だろうけど、それはお金を儲ける上での仕事だから問題ないんじゃないかな。
出版社に「電子化してくれよ〜」と頼むより、少なくとも現状では楽で儲かるはず。
>>759 現状で貸し借りや古本屋に回ろうと、
すでに印税入ってるでしょ
実際には、物凄く返品されてても、その印税
返せなんて言わないでしょ?次から仕事来なくなるだけで
>>761 いや、めんどくせーよ…
それやって紙で再販できなくなっても困るじゃん。
短編・中篇を単独で売れるってのは書き手にも読み手にもメリットだと思う。
まとまって書籍化できるレベルの書き手ならいいが、雑誌掲載のみで未書籍化の作品とかもったいない。
>>718 いやいやいや、法律は詳しくわかんないけどさ
1.断裁機とスキャナーを用いて自分の本を電子化した
2.代行業者に発注して電子化した
これ結果から見れば同じじゃないの?
それが違法だから違法って意味が分からないんだよ
著作権は断裁機やスキャナーの個人利用の為に使うのは合法だけど
それを代行する業者がいて中抜きすると、結果は変わらないけど手順の違いといえば断裁機やスキャナーの会社が儲からないから違法って事になるじゃん?
代行業者が本を買ってない人にスキャンしたものを売り捌いてたら、1.でも2.でもなく本が売れなくなってるから分かるけども
本買ってる人なんでしょ?
買った人が個人利用するのにどう使おうが勝手じゃん
読まずに破いて捨てようが、寝ながらよもうが鍋で煮込もうが関係ないじゃん
>>755 自炊"代行"の代理ってのは、民法でいうところの代理じゃないってこと
知らない言葉を使うとアホなことになる
>>765 すごくシンプルにいうと、所有者が自分自身で電子化しなきゃいけないから
というより自分で楽しむために、自分でやる場合に限って合法とされるだけで、基本的には著作権者の許可なく電子化なんてしちゃいけないわけ
>>767 許可を取る前提で契約している利用者の責任を問わないのは何でだろう。
例えば「これは俺が建てた家だ」と普通に言うやん。
実際の労働は建築屋さんでもね。
自分が費用を出して自分の責任において画像データ化するんやから、
たとえ実際の作業を他の人がやったとしてもそれは自炊やんかという主張は
気持ち的にも道理的にも間違いとは思えんけどね。
なんか東野のキレ具合を見てると申し訳なくなってくるな
法的にもまちがいなかろう
代行業者を使ったあとで
それをネットなどでばらまいたとき
初めて犯罪として成立する
そしてそのとき犯罪者は代行業者ではない
こういう法律論での問題ならまだしも浅田みたいに
「(売れ残りの裁断はいいけど)自炊の裁断は嫌だ」とか
東野のようにただ電子書籍が嫌いだから、出ないとか文句言わずにただ黙ってろ
とかそういう言い分で最初から対話を拒否するような姿勢だけを全面に出すのが
どれだけ筋違いなことか
…だれかアドバイスしたれよ、この連中に
>>767 winnyと同じかもなぁ
著者に許可を取らないのが駄目。データ化の後でばら蒔くのが駄目。
…ぜんぶ、心無い利用者が悪い。
>>767 やっぱり取る手段が違うだけで結果は同じなんだから法律がそうなのでってのはやっぱり納得は出来ないけどね
だって利便性が高い方がいいじゃん
そこをすっ飛ばして違法なもんは仕様がないってのは何か違うんじゃないのか
その理屈だとオペレーティングリースしてるスキャナー使ったら違法とかになったりするんだろうし
防ぎようのないものを防いでるつもりなのは国民総犯罪者にしてしまう悪いものじゃないの
自転車の車道走行みたいにさ
著作権があるのも作成した権利者の利益を保護するって目的なんじゃないのかなって法律が分からないなりに思うけど
それだとここで出てる中古販売も保護なんてされてやしないし、中古販売から電子化なんてなったら、元々権利者の保護をしてなかったのは中古販売でしたって事にしかならないと思うけどなぁ
まねきテレビもウィニーも無罪
自炊なんて既に廃れてるんだが、何騒いでんだかw
>>774 その辺は日本にいる限りどうしようも無いよ
どっちにしろ、著作隣接権とかその周辺の法整備を今きちんとしないと
著作権者の中でも無知で声だけデカイ連中が主導的になってしまってる
今ではこの先一歩も進まない
声だけデカイ電子寄生厨w
なぜ東野は本屋で万引きして
ブックオフで売りさばくやつが
いるから紙の本を出さないと
言わないのか?
なぜ万引きを助長する本屋を
訴えないのか?
>>781 万引きされても作者に金は入るだろ
盗まれた本屋が悪いってことで本屋が穴埋めするだけ
>>782 万引きは損にならないからいいと?
そんな倫理観ゼロのやつに
私的コピーについてとやかくいう
資格はないな
>>783 はぁ?万引きがいいと言ってるのではなくて
東野にとっては万引きされても直接被害は無いのだから
万引きされるから本を出さないとか、
そういうアクションを東野が取ることは無いだろって言ってるんだよ
>>784 ねぇねぇ 今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | 倫理観ゼロとか言われて
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ねぇ今どんな気持ち?
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ ねぇねぇったらー
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::|ニコニコ ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 00:08:43.09 ID:tmwqI/rT
自炊代行業者が儲けても、東野には何の被害もないけどな。
>>784 必死すぎワロタwww
あ、万引き常習犯の方でしたかww
通報しときますねwwww
万引きはおkでも電子書籍には反対
=自分に被害が出るから
=自分に被害がなければいい
=倫理観ゼロ
>>788 だから万引きがOKだなんて一言も言ってねぇじゃん。
電子書籍に反対もしてないし。何なんだよお前。
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 00:13:40.94 ID:tmwqI/rT
万引きされた本を転売されると、東野に一冊ぶんの被害は出るけどな。
正規で買う人間が一人減るから。
>>790 転売までなら被害にならないぜ?
これ正規料金の価値無いよなと思ってるやつが、転売本を買って初めて一冊の被害。
つまり古本を買うやつが悪い。
だが作家で古本を買った事無い!って断言出来る奴は少ないだろうなw
万引きできないからって買うなんてないわw
ってのが多そう
>>789 うん。
むかし結構ファンだった東野が
バカ過ぎて正直かなり凹んだ。
んー、だが今回のメンツを見ると、代行とか関係無しに、
自分が部屋の整理をしよう!と思った時に最初に古本屋やリサイクルごみや断裁→スキャンでいいか〜
と思っちゃうような本ばっかだよな〜w
少なくとも大切な本とかスペースとっても残しておこう!と思うラインナップからは外れるわ…w
>>779 著作権は親告罪だから。 って今更だろw
>>795 代行業者を立件しない
理由にはならない。
わかってて論点を
ずらそうとしている
のだろうが。
>>796 親告罪だから著作権者が訴えない限り
警察が勝手に立件できないって話なんじゃね?
今回のも民事だから警察関係ないし
電子寄生厨ってなぜいつも上から目線で偉そうにしてるんだろうなw
寄生厨のくせにw
>>796 お前こそ、わかってて論点ズラそうとしてるだろ
目的は代行業を止めることであって、代行業者を犯罪者にすることじゃないから、そこまでする必要はない
今回の訴え起こしたことだけで、自主的に店畳めばそれで目的は達成したことになるの
そして、おそらくそうなるし。訴えられた二社以外も含めて
>>774 納得できようが、できまいが
今ある法で違法となっているなら違法
それが社会のルール
そして、自転車の歩道走行と違うのは権利者が黙認する気はないって事
需要があって、それを認める必要があるってんなら法整備して合法と認めさせるのが先
Googleが世界中の書籍を全部スキャンしてネット公開するやつは進行中?
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 10:16:12.48 ID:YROUgBZP
著作権法第30条1項
「使用する者が複製することができる」
代行業者が代行しているのは
法的主体であるユーザーの
私的コピーだ。
私的コピーは合法。
ゆえに私的コピーをする主体も
私的コピーを代行する代行業者
も合法だ。
たとえば、私服を洗濯するのは
私的洗濯。それをクリーニング
に出したら、クリーニング屋が
やってるのは私的洗濯の代行。
クリーニング屋がやったら
突然私的でなくなるのか?
クリーニング屋の洗濯機が
業務用だから私的洗濯では
ないのか?
そんなバカな話はない。
まったく問題ない。
グレーゾーンですらない。
潔白である。
出版社が代行業者を告訴しない
のは勝つ見込みがないからだ。
警察が立件しないのも同じ理由だ。
自炊代行が著作権違反だと騒いで
るのは出版社側の弁護士ばかりで
その他の法律関係者は沈黙している。
普通に考えて代行業者は弁護士に
相談している。その弁護士が表立
って発言してない。
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 10:22:31.22 ID:YROUgBZP
>>799 まったく違法性がないので代行業者は辞めないし
いくら騒いだってやめさせることはできません。
ID:YROUgBZPがバカ過ぎてついていけない。
親告罪が何なのかも分かってないし、
有体物の服を引き合いに出して無体物である本の内容の複製を語るとか的外れも甚だしい。
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 10:40:39.38 ID:YROUgBZP
代行業者には勝算がある。
だからって自分から騒ぐことはない。
現行でも営業できてるわけだからね。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 10:41:58.35 ID:YROUgBZP
代行は違法というのが一般的とかいってるやつは
判例を挙げてみろ。
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 10:48:50.87 ID:Xskm/qhZ
自演じじいがんばっとるな。
>>806 判例が無いから条文を根拠にして違法だと言ってるんだろーが
>>808 条文には合致しないだろ
著作者に許可を取るという依頼者の責任において、業者に頼むのだから。
著作者の許可が取ってある著作物を複製するのは違法ではないよね。
811 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 11:11:08.76 ID:xwtAmYTd
自演じじいはどこでもベンチャー側の擁護をするけど、
煽るから逆効果だよ
原告側の弁護を務める福井健策(ふくいけんさく)弁護士による
「スキャン代行」はなぜいけない?
スキャン代行が適法になってしまうと、早晩こんなサービスが生まれそうです。
「うちではスキャン代行と裁断本の販売を行っています。
Webページでお好きな裁断本を選んでクリックしてください。
そのボタンはスキャン代行の依頼ボタンでもあります。
これはあなたに所有権が移った裁断本で、私たちはそのスキャン代行を行っているだけなので適法です。
終わったらデータをお送りします。
スキャンが終わった『あなたの』裁断本がご不要であれば、私どもが買い取ります。
裁断本の販売価格は500円、買い取り価格は200円となりますので、差し引きで300円だけ課金します。
要するに、ワンクリックして300円払えば、あなたには本の電子データが届きます」
転々流通のサイクルが始まるわけです。
これ、何て言うか? 電子書店ですよね(笑)。しかも、作者や出版社に1円も入らない。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/23/news009_2.html
ひとつの本から多数の人が自炊書籍を入手しないようにすれば良いだけだ。
自炊代行を取り締まる必要性は全く無い(現行法に照らしてみれば、違法だと思うが)。
モラルと法律と信条はそれぞれ別のものなのに、混ぜて論じるから
おかしくなるんだよなぁ。
525 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 15:47:24.78 ID:QZxgwc4M0
>>477 そのデータを後生大事に自分の中だけにしまっておくならOK
でも、なぜかキモヲタ発達障害は、俺ってこんなに持ってんだぜぇ!
見てみて!すごいだろ!凄いといってクレヨーーーン!
これ流したら、アイツラ困るかな?ヒヒヒヒーーと、
みんなにかまって欲しがるから問題なわけw
528 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 15:53:13.53 ID:/VlY9VzO0
>>525 なぜか、漫画やラノベには、そういう中二パワーを
発揮する奴がいるから問題なんだよねw
だから、漫画やラノベなどの中二向けのみ複製禁止にしたら?
学術や技術書はOKということで。
529 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 15:55:05.93 ID:kVh4MF8g0
>>525 なんだっけ、「みんなのゲーム屋さん」とかいうニュースもあったなw
馬鹿が違法コピーを仲間内でバラまいてたやつ
639 :名無しさん@12周年:2011/12/22(木) 19:16:28.26 ID:lfnpTtpk0
チンカスがうざいから、漫画の類は代行不可
教科書、学術、技術、ビジネス書の類は代行OKでいいよ
>>800 まだ違法って決まった訳ではないんだし、違法だと決め付けてるのがどうかとも思うんだけど
>>812 この人って自分でスキャンして裁断本を売るってのと何も変わらない事はスルーなの?
実店舗作って
1.裁断本置いておく
2.裁断本を一度買ってもらう
3.スキャナーを店舗で用意しておき自分でスキャンボタンを押してもらう
4.スキャンが終わったら裁断本を買い取る
結果は変わらないし代行そのものはスキャンボタンを誰が押してるかの違いでしかない
スキャナー作ってる会社が著作権違反の幇助じゃないの?
>>817 そのサービスを秋葉で始めたらネットで袋になって
営業自粛>再開>自主廃業したはず
包丁で人を殺す奴がいるからといって包丁を作った奴を殺人幇助にしろと?
ロープで首閉める奴も水で窒息死させる奴もいるだろうね
>>818 だが、自炊の森は法律的にはセーフといわれていたがな。
心象的によくなかっただけ。
>>819 利用者が少なくて採算が取れなかっただけだろ
断裁機やスキャナを置くスペース+作業スペース+大量の本を陳列するスペース
賃料の高いところでやっていけるわけもなく本の品揃えが少なければ一度来た人は二度と来ないだろうし
>>818 いや、だから代行が悪だと決め付けてる意味が分からないって話な訳で
スキャンボタンを誰が押すかなんて著作者からしたら本来どうでもいい事じゃん
代行が違法だって言ってるのだってボタンを押すやつの違いが本当の問題なのかすら結果だけ見ると曖昧に思うし
中古販売とオリジナルがほぼ100%コピー出来る事が著作権侵害というか著作者の利益を損なう原因だと言いたいんでしょ?
自分でするのは容認するけど、ただスキャンボタンを押してる代行だけを何故敵視してるのか分からない
むしろ電子化するのにはオリジナルの所有が絶対だったら売上は変わらない訳だから、スキャンしようがそれで余計に売れるならどんどんしてくれって話でしょ
こんな事はもう散々語り尽くされてるだろうけどさ
本となると置き場が邪魔だけどデータなら買うって層の需要を見失ってるんだし
>>821 「納得できない」という話なら同意するけど
基本が「コピーは全面禁止」で特例として「自分で使う分をコピーするのはOK」なんだから
「特例を認めたんだから代理も認めろ」というのは図に乗ってる感がある
モンスターペアレンツとかそういううのの延長にいるよねきっと
自分の考えを公開するだけなら問題ないけど
「自分は現行法に賛成できないので無視して商売を始めます」は通らない
「煙草は大麻より有害だと立証されています。その煙草を販売できるのなら大麻を販売しても良いはずです
実際合法的に大麻を販売している国もあります。したがって私は大麻を販売します」
これは通らない
他にも日本には以前「専売」という制度があって
以前は塩や酒・煙草は指定された店以外で購入することは出来なかった
これを「どこの店で売ったって同じでしょ」と言って勝手に販売したら当然摘発された
その後法改正されこれらの専売は無くなった
納得できるかどうかという話と現行法に違反するという話は別
代理スキャンが違法かどうかは裁判で争わないと確定しない
そのために著作権者が訴えを起こすのは第一歩であり必要な行動で
それを阻害する行動は著作権者の権利を害するので違法
>>815 スキャナメーカーに対して,スキャン時に紙をそのまま排紙するのではなくシュレッダーに掛ける機構をつけることを義務付けするとかかな。
まぁそこまでしなくても、オクでの出品を禁止するだけでいいと思うけど。さすがに全部なくすのは土台不可能だよ。
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 16:30:10.43 ID:YROUgBZP
>>822 違法じゃないよ。
著作権法の主旨は著作者の権利を守ることで、
著作権法附則5条の2で、コンビニのコピー機で
本をコピーしても適法となっている。
コンビニのコピー機でコピーして良いなら
ネットで申し込んで代行業者にコピーしてもらって
いいに決まってるじゃん。社長が秘書に命じて
コピーさせるのも合法。
福井弁護士はしきりと行為主体の話ばかりするが
大前提として行為が違法でなければ主体がだれで
あろうと違法じゃない。
福井はそこをごまかすのに必死だが、
著作権法の本旨は著作者を守ること。
私的複写は著作者の権利を侵害すると
まではいえないので合法。
だれが行為主体だろうと、その行為が
私的複写を越える違法性(著作者への不利益)
があることを具体的に証明しないとだめ。
これから違法コピーが増えるかもーー
なんてのじゃ全然だめだよ。
だが福井はそう言って煽ってる。
福井は出版社の犬確定だな。
>>822 >基本が「コピーは全面禁止」で特例として「自分で使う分をコピーするのはOK」なんだから
今回の案件って自分で使う分のコピーに対して言ってるんじゃないの?
オリジナル本を送って裁断とスキャンを代行してもらってデータをもらうんでしょ?
複雑だからよく分からないんだけど、複製権?だよね?
私的複製は合法で違法なのはコピーを他人に譲渡とか販売する事なんでしょ?
今回のはコピーそのものを代行してもらう事がダメって言ってるんじゃないの?
自分でも言ってて矛盾してるような気はするんだけどさ、スキャンボタンを誰が押すかなんてどうでもいい事っていうか自分でするのと同じ事じゃないの?ってなっちゃうんだけどな
コピー品を買いとる事が目的なんじゃなくて、コピーボタンを押してもらう事が目的というか
>代理スキャンが違法かどうかは裁判で争わないと確定しない
なのに違法ってすごい断定して言ってるようにしか見えないし専売は元々租税目的じゃん
酒に関してもタバコに関しても今も許可制だし著作者の保護と租税では全然意図が違うように思うけども
>それを阻害する行動は著作権者の権利を害するので違法
訴訟は自由だし、私道とかみたいに迷惑レベルのは別として訴えるなよとは全く思わないけど違法だよって決め付けて書くのは逆にどうなのって見えるけどなぁ
>代理スキャンが違法かどうかは裁判で争わないと確定しない
万引きして捕まって、監視カメラまでばっちりなヤツが
オレが本当に万引きしたかどうかは裁判で決まる!って言い張るのと同レベルの話でなら、その通りだけどね
でも、推定無罪の原則って確かにあるけど
この人を犯罪者扱いするのは理不尽じゃないし
>>826 理不尽だよ。
それは単に誹謗中傷。
監視カメラ云々の万引きとは違って確たる証拠も無いしね。
君が証拠だと思ってるのは、確定した物言いが出来ない想像だけ。
契約内容を守らない利用者が悪いというラインも充分考えられるのだからなぁ…
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 18:08:41.38 ID:Wp0WpJtg
訴えた人たちのなかで著作権をもってるのは作家さんや漫画家さんたちで
その人たちが著作権をもつ本を自炊代行するのが違法だと言う主張でしょ?
なんで自炊代行一般が違法なんて話になってんの?
著作権は著作権者が侵害を主張した場合しか成立しないでしょうに。
他の大部分の作家や漫画家は参加してないんだから、この主張に組する作家や出版社
本に「自炊代行禁止」と明示する必要がある。
自炊は著作者の許可不要、
その代行も許可不要です。
>>826 >でも、推定無罪の原則って確かにあるけど
>この人を犯罪者扱いするのは理不尽じゃないし
お前大丈夫か?
推定無罪の意味が分からないのか、理不尽の意味が分かってないのか、どっちだ?
理不尽では無いだろ。
散々、スキャン代行は違法ですって警告をしてもなお続けてきたんだから。
仏の顔も三度まで。もういい加減、仏様もブチ切れていいレベル。
>>831 その断定した物言いがおかしいのでは?
スキャン代行は違法の恐れがあると当方では考えています、程度しか言えないと思うが。
>>832 スキャン代行が違法であることは議論の余地が無いだろ。
どう考えても私的複製の範囲を超えてるし、ダビング代行なぢ判例はいくらでもある。
むしろ今更違法かどうか?なんて訴訟が起きること自体時代錯誤だと思うがね。
違法じゃありません
本人しかコピーできないというのは、
私的使用の法的文脈においてです
だから体の不自由な人がコピーを
代行してもらうのは合法です
同様に、私的使用の範囲内で
代行業者が複写するのは合法です。
>>833 議論の余地が無いなら今回の訴訟は起きなかったな。
早く判決出ないかなー
判決に至るまでの経緯が重要で面白いと思うわー。
どっちに転んでも色々影響出るような気がするし。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 20:48:07.16 ID:tmwqI/rT
>>833 >スキャン代行が違法であることは議論の余地が無いだろ。
こういうことをマジで考える奴がウィニーの制作者をえん罪で捕まえたんだろうな。
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 20:51:28.77 ID:tmwqI/rT
代行屋がスキャンデータを他の客に使い回したら違法かな。必ず一ついたずら書きを入れておこう。
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/23(金) 21:00:19.04 ID:Wp0WpJtg
自炊代行が複製ではないことも議論の余地なくないか?
現物は裁断されて使用不能で償却されるのみ。
ハードディスク上の本箱に入れた、というだけだな。
裁断済みスキャン済みの本をオークションする専門サイトを作った奴が諸悪の根源のような気がしてならない。
業者必死杉w
正直代行業訴えるとか暇としか思えん。
潰しても見逃しても著作権料の入り大しては変わらんだろうに。
そう思ってここまで見逃してきたんだと思うぞw
>>846 お前が気に入らないだけだろwww
少しくらい著作権法について勉強しろよ
※ 怠け者には何を言ってもムダです
>>846 確かに残念だ。
彼の中での問題点が、
「データを使いまわして依頼者に流すこと」「自炊対象の本を横流しして利益を得ること」
と判明しているのに、その枝葉を気にして有用な本業を潰そうとしているのは頭が悪い。
枝葉の問題点を正すほうになぜ考えが行かないのだろう。
また、自炊の森と同じ形態は、法律的には問題が見つからない。
これを問題と思うならこれまた正す方向になぜ行かないのだろう。
法学者は現状把握に過ぎないからなぁ。
>>846 経済活動まで推認を重ねて推定有罪で扱ってやがる。
狙いは司法官僚たちの天下り先の確保なのが
見え見えだな。大手出版社の顧問になりたいんだろうね。
出版業界の対応見てると
JASRACが天使に見えてきたわ。
>>852 JASRAC
「金払え、さもないとやめさせるぞ。」
出版業界
「とにかくダメったらダメ。」
それにしても、思いっきり自炊代行を取り上げてたテレ東と村上龍の立場はどうなるのだろう。
よろこぶんじゃね?
報道するネタが増えたって。
>>855 裁判の行方次第では、違法行為を助長したということで
業界から干されるんじゃないか?
社会的な立場も失墜するだろうし。
村上龍は実力次第かねぇ
放送業界は出版業がスポンサー様じゃなきゃ大丈夫。
>>853 スキャン業者から1冊あたりいくらのバックを支払うとかで交渉する余地
はありそうだけど、JASRACみたいな組織を作らないと難しいやね。
薄利のサービスでそこまでやりたいかっていうのもあるし。
JASRACってのは、曲を預かって収益を曲の提供者に分配するような
投資信託めいた商売をしている組織なので、出版の分野にそのまま当て
はめるのは難しいんだけど。
>>858 新古書店が利益の一部を還元するって言った時、
それを受け取れる組織がなくて終わったっていう笑えない状況。
wordデータをPrimoPDFでPDFに変換したのですが
これで電子書籍サイトにアップしても大丈夫でしょうか?
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 18:12:46.52 ID:/4xUYxyh
また池田信夫のアゴラかw
あのカバの一味はどうしょうもないw
>>832 目の前で赤信号無視してるくらいに、違法を断定できることなんだよ
>>858 >スキャン業者から1冊あたりいくらのバックを支払うとかで交渉する余地
ナイナイw
やつてる側もそうだけど、受け取る側もそれで旨味があるほど自炊代行市場なんてデカくないだろ
サクッと潰して終わり
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 20:04:05.80 ID:/4xUYxyh
>>862 それは断定はできないな。
目の前で赤信号無視しても、
見通しのよい場所で、明らかに車の横断がない場所での信号無視は違法にならない。
というのがあるから。
もし信号無視で警察に捕まったときに、ちゃんと交渉すれば警察は切符を切れない。
覚えておいて損はないぞ。
違法と断定したい人が毎回言うけど
「弁護士等が違法というから違法」というのは嘘。
立場のある人間は誰も違法と断定なんてしていない。
まともな弁護士なら、関わってない件で断定なんかしないからな。
>>864 どこの俺ルールだよ
そんな主観的な判断無視されたらたまらないっつの
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/24(土) 20:48:28.34 ID:/4xUYxyh
>>868 日本の法律だから、おまえの情弱ぶりを恥じろ。
313 :名刺は切らしておりまして:2011/12/24(土) 20:11:44.45 ID:3BN6Qjp4
そもそも日本の法学や法曹で知財法が専門なんて言ってる輩は
テレビ局の電波利権か大手新聞社・大手出版社の再販制度の利権に集り
高額の顧問料をもらって飯を食い事務所を維持している連中。
テレビで東京地検特捜部を擁護していたヤメ検弁護士たちや
福島第一原発がメルトダウンしてないという「専門家の意見」を垂れていた東大工学部教授ら
と同様な利害関係者。
しかし
>>267の東大の法学者の場合は、そういう専門や利権関係者のお仲間のサークルから
一歩出てきて意見を書いてみたら、推認を重ねた杜撰な議論しかないことを披露して
早々に馬脚を現してしまった。そういう意味では好感できる人物。
家政婦のミタさんに代行お願いするのはオケ?
>>871 秘書はOKらしいよ。
代行の線引きがどこにあるかはよくわからないけど。
「承知し……かねます」
>>869 Wikipediaの信号無視のページを見てきたけど、特にそんなことは記載されてなかったな。
条文ソースは?
>>863 でかくならないなら裁判代のムダ。
原告ってのは相当ヒマ人なんだろうな。
家政婦のび太
音楽でも独自規格で散々右往左往した後に結局個人のリッピングは止められず
さらには提供者側にまでケチをつけられた
管理不可能になって違法アップロードだらけで収集つかない状態が今でも続いてる
時事も当然知ってるような物書きがまた初めから同じ轍を踏むのは手の施しようがない
判決もどうなるか怪しいもんだけど、個人に出来る行為は例え違法と判断されても問題じゃなくなっちゃうんだよ
そいつが検挙されたって一度電子化されたデジタルデータは消え去りはしない
止めようがないもんを口約束で止めたつもりになる自己満足にしかならない
そんなに代行の小金稼ぎが目について惜しいなら作品なんて出すのやめるとか身内やパトロンの為に提供するとか規模を小さくすればいい
大きく商売したいなら商売する市場の需要にあった商品を提供するしかない
そっちは御座なりにしといて買って読んでる人の読み方にまで愚痴吐くような物書きに、その時代に合う作品なんて作れやしないだろうに
勝訴した所で本当に抑え込みたい違法コンテンツがなくなる訳ではないし、そのままデジタルデータにするよりも、より読みやすい方法を模索していった方がよっぽど有益
スキャン済み本対象のオークションサイトの登場がこの騒ぎのきっかけだろうなあ。
ヤフオクに出品していた連中も。
著者には大あり。
>>860 まともに日本語も使えなさそうだからダメなんじゃね?
・wordデータは自分のオリジナルなのか他の人が書いた物なのか
・大丈夫って意味が判らない
18禁のとこなら内容しだいでダメだし
そのサイトの規約を読めというのが結論になるし
読んだ上での質問ならなぜ大丈夫かと聞いてるのかわからないし
それ以前になぜPDFなのかもわからん
>>883 だからこそ問題。
法律を変えるきっかけになるほどの愚かしい行為だよ。
スキャンとかしても実際読まないよな
>>878 キチガイじみた論理の雑文だな。
自分が作ったもんなんだから他人に勝手に使われたくないのは当たり前でしょ。
著作物を誰がどう使おうが「原則自由」って、そんなこと通るわけない。
投資回収出来たら後はこっちで好きにしていいでしょってのも訳が分からん。
著作権法の目的(第一条)を考えればそうともいえないな。
著作権ってのは文化を発展させるために保護されてるにすぎない。
>>886 それをファーストセールドクトリンって言うんだよ
著者だ著者だと踏ん反り返っている連中がいるが、
そいつらは古代ギリシアの時代から文化の根源が
ミメーシスつまり模倣にあると言われてきたことさえ知らないようだな。
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 13:23:29.08 ID:VgSY83Gp
さぁ、嫉妬が頂点に達し
だんだん気が狂ってきましたぁ!
>>885 現行スキャンの主目的は収納じゃないかね。
電子化すれば何百冊買おうが床が抜ける心配しなくていいし。
今は古代ギリシャ時代じゃないから。
というか、日本は30条その他で権利制限多い側の国だし、他所は大抵日本より厳しいべ。
日本なんて欧米の後追いで強化してるだけだし。
ネットでの違法ダウンロードでいえば、日本なんて去年やっと違法化されたけど、
欧州は2005年前後(この頃、欧州委員会命令で決まり、加盟国がその後2年くらいでほぼ違法化した)、
アメリカは2000年前後の連邦裁判所判断で違法になってた。
イギリスとか、数年前の時点でDLユーザー訴訟始まってる。
DVDコピーに関しても、アメリカは明文法で随分前から違法だったけど、
日本は今年の法改正(予定だったが)まで、本来違法にするために法改正したものを、
アクセスコントロールはDRMじゃないという、弁護士が頭に?浮かべる謎解釈を、
旧通産省が出したせいで、何故か合法になってしまったりもしたし。
日本の法が厳しいというのは、大きな勘違いだ。
今世紀入ってからの欧米(どころか韓国ですら)の権利強化は日本よりラジカル。
日本は自称先進的ネットユーザーさん達が、海外の日本の比じゃない権利強化と取り締まりの現実知ってるくせに、
出鱈目ばかり並べてて、日本は欧米より厳しいとかいいまくってるから、騙されてる連中多過ぎ。
いやあ、海外にはダビング10とかないし。
でも、フェアユースとか特定の条件の元ではもっと自由に著作物を使える。
なんでもかんでも制限して、文化の発展とかいってるけど、実は利益さえ
守られればいいというのが日本で著作権を主張する人たち。
一部だけを比較してどっちが厳しい・甘いって言っても意味なし。
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 18:08:23.86 ID:i5XSmOq/
ムリムリムリムリかたつムリ
>>893 金払ったらDL制限解除されるアップローダーが海外で大流行してるじゃん
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 18:25:27.82 ID:Drfax+Zd
>>896 だから、漫画とかラノベとかキモニートが中二感覚で
収奪依存するような物を規制すればよろし!
学術系はフェアユースで
まだムダに伸びてるなw
糞スキャン(笑)なんて電子手抜き(笑)と関係ないのになw
>>893,894
法的に厳しいか厳しいかじゃなくて、ユーザーとして利用する中で融通が利くか利かないかの話なんだけどね。
端的に言ってしまえば「直接的に権利者の損になる(販売機会を損なう)こと以外は大目に見てよ」と。
例えば、
>>895も言ってる地デジ。一律にあんな使いづらい制限かける必要あるのかと。
今年の年末に帰省するけど、家族に見せたいtorneの録画番組がいくつかある(23日のNHKスペシャル:スティーブ・ジョブズ等)んだけど、
PSPとVITAにしか書き出せないから、わざわざそのために荷物(PSP)増やさざるを得ない。iPhone、iPadか、Dropboxなりに上げられれば荷物増えなくて済むのに。
メーカー/あるいはレコーダごとに決まってる特定の機器(SONYのレコーダならPSP/XPERIA、SHARPのレコーダならAQUOSPHONEとか)にしか書き出せない制限のせいでこんなことになってるんだよね。
書きだした後も、わざわざレコーダにつないで「おかえり転送」なんてバカマネしないとどんどんカウントが減ってっていつかは見れないとかクソ仕様になってるし。(torneではそれすら出来ない)
アニメとかドラマならともかく、ニュースとかバラエティとか、どうせ後でBDで売ったりしないんだったら自由に使わせてよと。
それが嫌だっつぅんなら、有料でいいから放送直後から全番組VOD配信して欲しいんだけど。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/25(日) 18:52:35.20 ID:v+sZjIeC
海外では、ダビング10もないし、地デジのBCASもない。
わかる?
自分では物を作り出さずに、著作権の旨みを独り占めしたいだけ。 ただそれだけだから。
ジャスラックも、著作権の旨みだけで、年間の利益が数千億円。
労も才能も無くして、楽して儲けてセレブとなっている。 まさに拝金主義そのもの。
>>893 それJASRACの言い分そのものだな
事実としてGoogle検索は日本からは生まれ得なかったしYoutubeも同様
iTunes-iPodだってそうかもしれない
全て著作権の問題
泣いてもワメイテモ読みにくい物は売れない
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 01:05:42.26 ID:fIzbZOnR
読みにくいモノしか出さない既存出版社に期待をするのはよそう。
もうすぐ既存の出版社じゃない新興勢力が出てくるぞ。
おまえら、無能な人間を演じてるだけだよな? な?
電子で舞い上がった奴は無能
遊んでるだけに決まってるじゃないですかw
>>893,894はさっさと出てきて
あんたが言う著作権に甘い日本で、
ダビング10みたいなのがあるのとiTunes Matchが日本で使えないことについて
「著作権に甘い」ことと矛盾しない理屈を早く説明しろよ
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) おことわりします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
BOOK WALKERのスレってどこか無いの?
新刊がけっこう早く出るのでいいんだが、iPadとかAndroidしかダメなんだよなぁ
どうせドットブックなら、SonyReaderとかでも読みたいんだが、なにか方法は無い?
グローブ付けたくらいで中二扱いかよw
仕事で使ってる人に失礼だな
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/26(月) 18:02:52.68 ID:fIzbZOnR
>日本の出版には何百年という歴史があり
噴いたw
厨二病だ。
ボイジャーの萩野さんの本を以前読んだことあるけど、経営がかなり厳しいのは昔も今も変わらないのかな。。
中二病とヲタは同義語なわけ?
動議ではないが、脊髄反射的に脳内変換されそうw
最初からCD-Rにjpg入れて本に挟んどけよって思う
+50円でいけるだろ
そっちのほうが絶対売れるわ
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 10:08:55.94 ID:qju+kjdo
EPUBで頼む。
>>923 それ、DRMどうやって掛けるの? XMDFとかなら、まだわかるけど
閉じ袋の中にDLコード印刷する方が簡単そう
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 10:23:44.82 ID:qju+kjdo
暴力団排除条例をつくって紳助を芸能界から排除したように、
違法コピー配布防止条例をつくって取り締まりを徹底し、
違反者には二度とやらないよう、やったら損をすると感じるくらいの罰金を科せば、
くだらない訴訟とかDRMとかなくなるのに、なぜそうしないんだろう。
やはり利権構造か。
厳罰を課すのが良いか悪いかは別として
突っ込みどころだらけでレスに困る文章だな
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 10:50:04.37 ID:qju+kjdo
いや、おまえの頭が悪いだけだからみなは気にしていない。
既得権益をむさぼり、まともに働きもせず、
日本の出版文化の発展と推進を邪魔する金の亡者め。
おまえらに未来はない。
天罰が下るのを戦々恐々として震えながら待つがよい。
いつものおじさんか
週刊誌とか雑誌系を少し安い値段で出してくれよ。
3週間くらいで読めなくなるように閲覧期間制限設けてもいいからさ
1回読めばほぼ後は見ないし、捨てに行くのがめんどいんだよ。
それでも読み直したいのは単行本買うから、閲覧期間制限あってもいいよ。
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 11:02:20.55 ID:qju+kjdo
>>930 いつものおじさんはおまえだろw
2ちゃんだから正体がばれてないと思うなよ、年寄りが。
おっさんの知らない技でおっさんの生活は丸わかりw
そういや kinoppyスレ無いね
このまま停滞ムード撤退ムードで次の元年を待つしかないの?
バクマン。で、こういうのこそ描いて欲しいな。アシロギとスキャン代行業者の戦い。
談合、圧力、示談勝ち
…ナニワ金融道あたりでやってくれ
早期に100万台を目指すはずだったガラパゴが10万台くらい売れたのかは怪しいけど、よーいどん!で顔からこけた3DSは400万台か…
任天堂すげぇ(´・ω・`)
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 14:16:04.71 ID:F1AcKSzR
148 :無名草子さん:2011/12/26(月) 21:20:26.85
>自分の境遇が良くないのは、社会がオカシイのは・・・全部ナニかのせい
在日のせいとか、解同のせいとか、ユダヤ、イルミナティとか、
2chでは異常に多いよね オカ板とか、国際情勢とか、気が狂ってるとしか
思えないんだが・・・ こういうとお前は洗脳されてる!!ぷぎゃーーーーって
やっぱ、頭と収入と社会評価に恵まれない属性の方の鬱憤が
充満して爆発しそうなのかな?
ガス抜き等質雑誌「ムー」だけじゃ足りないのか?w
149 :無名草子さん:2011/12/26(月) 21:35:53.20
今でも男社会が悪いと主張し続けるフェミも多い
150 :無名草子さん:2011/12/26(月) 22:14:36.75
そうね。女の政治家や女の上場企業役員が少ない!って何なのよ??
女のプロ料理人が少ない!って言わないの?
男だって政治屋とか上場企業役員なんて全体の何パーセントよ?
そこの入りたいって事?下手な料理と下手な書類しか書けずに、
英検2級、簿記2級、ワードエクセル得意ってやかましわっ!
そんなの高校生の時点で掃いて捨てるほどおるちゅうに!
仕事を通じた自己実現とかたいがいにせいよ、そんな程度のもんがwwww
>>925 プロテクトなんてかける必要などない
CDもCCCDは総スカンだったろ
自由な代わりに電子版つきのコミックスしか買えないようにすればよい
>>940 CCCDがコケたのは、もともとDRMを想定していないものにDRMを入れたせいで音質が劣化したのが嫌われたのであって
DRMのせいで不便だったからどうこうって話じゃないよ
あの当時はiPodなんて無かったからみんなCDで聞いてたしね
>>940 CCCDがあちら側の都合の一方的な押し付けだったのに対して、それはこっちの都合を一方的に押し付けてるだろ
同じように、まるっきり話にならんよ
>>941 デッキが壊れるなんて話もあったしねぇ。
>>941 あとは売上に全く貢献しなかったのも大きいな。
プロテクト料かかるだけ損
リップする奴はノウハウ貯めて突破してたし、別に違法ではなかったし、
普通のプレーヤーで掛からないものが出てきたし、発売元がそれに知らんぷりしようとして、とことん馬鹿にされた。
続くわけがない。
音楽ネタで本を語るアホスレはここですか
ちょっと友達にとかネット内で仲良くしてるやつにとかも渡しちゃうから安易にコピー出来るようにしない方がいいのは確かだけど
それを抑制するぐらいで抑えておけばいいものを何故かクラッカー達と真っ向勝負始めてガチガチにして本末転倒になるんだろうなとは思うわ
SONYはルートキット入れたり、もうビジネスでPC壊しにきてたしな
音楽系のソフトウェアのレジストレーションはレジストレーションのせいで動作がおかしくなったりハードが必要だったりして割れの方が優秀という無惨な時期がまだ少し続いてる
ハックする事じたいは別にいいんだろうし、本気でアップロード者をどんどん取り締まっていきゃいいだけなのにな
そこは手を抜いておいて正規に買って規約通りに使ってる人に割を食わせるシステムはバカだなって思うよ
理由も理屈もどうでもいいし、自分だけ使い勝手がよければどうでもいいよ!
って情報工学の先生がゆってた
>>947 好きでハッカー達とやりあってるわけじゃなくて
ちょっと制限をするとすぐ「ユーザーの自由の侵害だ!」
とか言って戦争ふっかけてくるキチガイみたいな奴らがいるわけよ
アホニマスとかな
出版文化つうのは野間一族の利権のことだっけ?
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/27(火) 22:36:26.56 ID:rLPN1D1R
個人情報保護法がどうだとか
著作権がーとか声高に言われるようになってから
音楽もテレビも出版も衰退し始めた気がするんだよな
力を入れる箇所を間違ってるんじゃないか
ハッカーとの戦いを免罪符にして
客まで巻き込んだのが敗因だな。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/28(水) 00:11:16.09 ID:YGISZN8k
ノーマ一族の淫棒
電子書籍リーダーに無作為に転送される無料広告冊子とか
・・・て思ったらこれじゃただの迷惑メールだな
月毎に転送される4コマ漫画とか紙とは違う面白みあるようなないような
紙媒体と違ってその場で漫画とかが手に入るってメリットが強調されるような場面あればいいけど想像つかねーや
>>953 一部の人のとばっちりで、大多数のその他の人が不便被るのは世の常だ
しゃーないさ
これからは
電子書籍:100円
紙の本:1800円(直筆サイン入り)
になる
>>956 しゃーない、じゃなくてちゃんと問題にしないと。
東京電力の儲け主義のおかげで、日本じゅうが放射能だらけになっても許すとか、気違い沙汰。
もういいよ
永久電子書籍元年やってろバーロー
>>956 しゃーないと安直にCCCDを導入したのがダメだったな。
SONYのバカがウィルス仕込んだせいだろ
その上大手ワクチンメーカーに金握らせて検出しないようにさせて
あげくマイクロソフトにウィルス認定されたら支持なんかされるわけない
CCCD導入した会社の方が、実はまともに生き残ってる日本の音楽業界。
ソニーにエイベックス、ユニバーサル。
CCCD自体の是非というより、銭になる手を試そうという意欲があるだけマシで、
それすらない会社がどんどん淘汰された。
ちなみに、日本以外はもっと酷い壊滅状態。
ちなみに全社、KPOPやアニメ(音楽)商売でも当ててる。
AKBで稼ぐキングじゃないが、
2chで叩かれるような真似だろうが、まず仕掛けて儲けようとするとこじゃないと、
生き残れすらしない。
話題にもなってないとこは、ただ沈んで消えてる世の中。
ゴッホみたいに死んでから売れても仕方ないもんな・・・
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 04:49:22.59 ID:MJbB4B6v
>957
>これからは
>電子書籍:100円
>紙の本:1800円(直筆サイン入り)
>になる
その値段で売るとすると
電子書籍だけだと赤字で
紙の本が売れて赤字をカバーするのが前提
むしろ紙書籍の地位を安定させる結果になるのだが
結局、今のところの電子書籍待望論というのは
>>957 みたいなタダ同然でデータが手に入る事への期待と
そんな乞食に媚を売る電脳芸者の煽りで成り立ってるのが痛い。
そりゃ物好きな作者以外は電子には及び腰になるだろう。
その道の先には金を出して買ってくれる読者は居ない。
普通に考えれば紙媒体は一冊生産するのにコストかかるけど
データだと紙にかかるコスト0だからデータアップの維持コスト?くらいだから安いと思うんだけどねぇ・・・
PSPとかのDLゲームより安いし電撃文庫やMFやらが本腰入れたら十分ラノベ層は取れると思うんだけどどうなんだろ。
ラノベの場合売ってもはした金だし場所食うし・・・本体が高すぎるからだろうか
>>968 >データだと紙にかかるコスト0だからデータアップの維持コスト?くらいだから安いと思うんだけどねぇ・・・
維持コストが本当に安いと照明した人はいないんじゃない?今だとジャストオン
タイムが幅をきかせて在庫を持たないのが普通だし、売れないようなのは品切れに
なる期間はどんどん短くなってるわけで。書店、出版社共に維持費自体を圧縮
するのはずっと昔からやってる。 逆に電子だとストレージの維持にかかる費用は
きちんとアクセスできる状態にしておく場合、それなりにかかるでしょ。
電子書籍ってあっても無くてもいいけど、どちらかといえば無いほうがいいね
ストレージ自体は安いけど初期投入コストと回線代と、人件費がねー。
>>965-970 それは現行の出版社が現行のままという前提だね。
電子書籍に特化した出版社が出てくれば全然ちがってくるだろうね。
>>972 既に電子で仲介する業者は居るけどな。
特化してもあんなもんだ。
>>968 仕事したことないのか?
普通に考えたら、初校→再校→再々校→ゲラ
って全部人手がやってるだろ。
つまり現代社会で最も高い人件費を最低4日もやってるんだよw
>>974 ん?そこ関係なくね?
流通と在庫管理の部分で、紙と電子、どっちがコスト掛かりますか?って話だろ?
普通にまじめにコストダウンすれば電子のほうがかからないに決まってるな。
まあ、1/10だな。
>>975 データ作るところまでが一番大事だろ…
それが100円とか、ケータイ小説じゃないんだから…
>>977 お前よくバカって言われない?
そんなもん大量に流通すれば無視出来るコストだし
紙でも電子でも同じように掛かるコストなんだから、いま議論すべきことじゃないって分からないか?
>>977 紙媒体に印刷する課程で元になりそうなデータはあると思うんだけど?
PSNでDL販売のノウハウあるだろうしソニーに頑張って欲しいんだがなぁ
>>978 >そんなもん大量に流通すれば無視出来るコストだし
知的労働を評するには不適切すぎるなw
それはコストじゃなくて利権だし。
利権と労働の区別もつかない馬鹿発見
とりあえず電子書籍は絶版本から始めればいいと思う。
一冊100円で売ることができれば、あっという間に中古本業者を駆逐できる。
>>985 買う人が、増刷の刷り数より少なそうだから、絶版なの。
増刷が1部から出来るようになれば、絶版扱いになる書籍はとても少なくなる。
>>985 新しい読者を開拓出来る機会を失ってるって大きいと思うがね。
例えば、何かの本とか雑誌にその作品について書いてあって、それで興味を
持っても絶版のままだと入手する機会は古本しかない。
電子ゴミファイルと冊子の区別もつかない馬鹿発見
新作や人気作品からデジタル販売しないと誰も寄ってこないよ
デジタルデータの方がコストがかからないってどういう理屈なの?
再販制は無効だから競争で売値が安くなるのは間違いないけど、コスト安になる所ってそんなにあるか?
紙もインクも輸送費もそんなにかかってると思えないんだが
今みたいに独占契約になるとも限らないし営業や広告も増える、サーバーにあげときゃ終わりって訳じゃないし海賊版の監視もいる
デジタル所以のコストがあるし大幅に安くなる要素ってどこなの?
自炊レベルの手間で絶版本を電子化して出す出版社はないの?
epubとか考えるから金が無駄に掛かるんだろ。
Googleですら諦めたんだから無理なんじゃない
えっ?
Googleが諦めた?
絶版本はすべてフェアユースもしくはパプリックドメインにすれば万事解決。
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 15:56:59.43 ID:BwPn5EBf
極論はつまらんのでやめてくれ。
この刷れの次刷れ流石にいらないよね?
>>995 いらないと思うなら新スレには来るなよ?
マジ?w
998 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 16:07:03.87 ID:FNAzXTab
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/29(木) 17:45:43.32 ID:uO3XgdKi
いくら煽っても電子書籍はおわこん
本にとってかわると息巻いてた連中は転職しちゃったよ
怨恨だけ残ったな
怨むなら無責任に煽ってた奴らを怨むんだな
己の低属性を「きっと、電子書籍なら」で誤魔化してるうちはダメ
1001 :
1001:
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