1 :
同定不能さん:
2 :
同定不能さん:2011/09/15(木) 22:07:31.60
/゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
i ノ 川 `ヽ'
/ ` ・ . ・ i、
彡, ミ(_,人_)彡ミ ぬこー!!
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪
3 :
同定不能さん:2011/09/16(金) 10:38:58.10
かわいくなか
4 :
同定不能さん:2011/09/16(金) 21:30:49.29
猫って狭い所好きだよね。
5 :
同定不能さん:2011/09/21(水) 21:02:21.36
暗い所だと目が光るよ。
6 :
同定不能さん:2011/09/27(火) 10:40:10.73
完全な闇の中では光りようがないよ
7 :
同定不能さん:2011/09/28(水) 20:06:53.81
8 :
同定不能さん:2011/10/03(月) 22:35:10.46
いや、こっちはこっちでやろう。
9 :
同定不能さん:2011/10/07(金) 07:58:34.23
★鍾乳洞に遺体…25年前、潜水中に不明の学生か
・東京・奥多摩町の鍾乳洞で今年10月頃、男性の白骨遺体が発見されていたことが
捜査関係者への取材でわかった。警視庁は遺体の状況などから、1986年10月に
潜水中に行方不明になった上智大4年の朴俊鉄さん(当時22歳)の可能性が
高いとみて、近く遺体を引き揚げ、身元を確認する方針。
捜査関係者によると、遺体が発見されたのは、ダイビングスポットとして知られる
通称「聖穴」。今年10月頃、ダイバーが水中で遺体を発見、同庁青梅署に通報した。
ダイビングスーツを着用しており、死後数十年が経過しているとみられるという。
同庁も水中で遺体を確認したが、遺体は岩に引っかかり引き揚げが難しく、同庁は
週内にも機動隊員を動員して遺体の引き揚げ作業を行う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111109-00000658-yom-soci
奇跡! 17年前に溺死したダイバーの遺体が、湖底で完ぺきな状態で見つかる!
http://logsoku.com/thread/hatsukari.2ch.net/news/1313415179/ 米カリフォルニア州のタホ湖で7月23日、スキューバダイビング中におぼれて湖の底に沈んだ
男性の遺体が、17年ぶりに発見された。
(中略)
遺体の保存状態は驚くほど良く、歯型から身元が確認された。エルドラド郡保安官事務所の
バイヤーズ巡査部長は、低い水温と適度な水圧が遺体の保存に貢献したのではないかとの
見方を示している。死因は心臓発作か脳卒中、もしくは酸素切れと考えられるが、死因を特定
する検視も完ぺきな状態で行うことができそうだという。
ロサンゼルス・タイムズ紙によると、タホ湖にはまだ、4人のダイバーの遺体が見つからないまま
湖中に眠っているという。
>>11 当時の記事
鍾乳洞探検の大学生が不明/東京・奥多摩町
1986.10.27 読売新聞東京朝刊より引用
二十六日午後四時十五分、東京・奥多摩町氷川の山林内にある鍾乳洞、
通称聖穴(ひじりあな)に洞内探検に来ていた上智大ダイビングクラブの学生から
「仲間の一人が行方不明になった」と、警視庁青梅署奥多摩派出所に連絡があった。
同署の調べによると、行方不明になったのは世田谷区***、同大**学部四年朴俊鉄さん(22)。
朴さんら六人は午前十時半ごろ、同鍾乳洞に到着、酸素ボンベを装備し、
うち四人が洞内の二つの地底湖の水中探検を始めた。
朴さんが行方不明になったのは、洞の入り口から六十メートル入った
第二地底湖(深さ十五メートル)。午後三時ごろ、朴さんは四人の先頭で潜水、
二十分たっても水中から上がって来なかった。
情報乙
誰が見つけたか気になるな
15 :
同定不能さん:2011/11/11(金) 15:02:32.73
完璧な状態ってどういうことなの
上手い事処置すれば生き返るかもしらんっていうぐらい良い状態なの?
http://www.news24.jp/articles/2011/11/19/07194819.html 湖から上智大生の遺体、きっかけは測量調査
13日に東京・奥多摩町の鍾乳洞の地底湖から引き揚げられた遺体の身元が、
86年に地底湖でダイビング中に行方がわからなくなった上智大学生・朴俊鉄さん(当時22)であることがわかった。
きっかけは洞窟の測量調査だった。
当時、朴さんと一緒にいた友人・案納昭則さんは「今までの人が潜っている先に狭い所があって、その先が未踏だと。
彼はその先を見たいと」と話した。朴さんは一人で奥へと進んだという。
しかし、案納さんは「30分程度しかエアは持たないので、その時間をまんじりともしないで、水面を見ていたんですけど、戻ってこなかった」と語った。
その後、警視庁などが捜索したが、朴さんは見つからなかった。
あの日から25年。朴さんを見つけたのは、地底湖の調査をしながら朴さんを捜していたダイバー・八木富行さん。
深さ23メートルの岩と岩の狭い隙間で見つけたという。
八木さんは「(朴さんは)ヘルメットをかぶられて、オーバーオールを着て、背中にタンクをしょってそこにおられました」と話した。
また、洞窟内には、息を吐くと泥が舞って視界がなくなってしまう場所もあったという。
25年の月日を経て朴さんは両親の元へと戻った。