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ora:
鳥類は恐竜から進化したか、系統樹というものがあるがあれは曲者である。
骨格から恐竜に近いだから恐竜でありしかも産もうがあるから恐竜が子孫だというんだ。
人間はげっ歯類だ、つまりネズミと同じ系統だ、でもネズミとは繋がりはもうとうに切れてる。
サルと人間も違うものだ、ゴリラもだ完璧に違うものだ。黒人と白人と日本人これも全く違うものだ。
何をいいたいかというと黒人と白人は同じサルのようなものからではないか日本人は違うサルからでは
無いかということである。ペンギンの系統はどの鳥の系統かという意味だ、皇帝ペンギンとアデリーペンギンが
全く違う鳥からということもありうるしかしあらゆる形質が同じだから同じときめつけるのは馬鹿過ぎる。
エトピリカが10万年後ペンギンに限りなく近くなる可能性がある。今は完璧に違う流れであるが同じに決められるのである
では恐竜はどうか。祖先の可能性は非常に高い。大きさは小さくなるのは進化でも非常に早いものであろう。
しかし恐竜は絶滅したんだろう、つまり恐竜が祖先はありえないのだ。恐竜になりきらない手前のものが
同じように進化したが鳥になったんだろう。また始祖鳥が祖先もいい加減なものだ。
人類の祖先がアフリカの原人であるとは未だ確定してることでは無い。他から発見されて無いだけかもしれない。
黒人はそうかもしれない黒人と我々人類は同じであるとは言い切れない。
ゴリラとサルと人間と遺伝子では殆ど同じであると同じことが言えるからだ。
いやネズミとも変らないことになってしまう。
今日から豚肉を食わなくするか、とんでも無いことである、生命の基本構造はそう変らないというだけである。