恐竜について語るスレ11

ウンコマーン！

　　　　　ウ　　ン　　コ　　マ　　ン

ウ
　ン
　　コ
　　　マ
　　　　ン

　　　　　　　　うんこまん

ウンコマーーーーーーーーーーーーーーン！

>>450
アパトサウルス

ウンコマ〜〜ン！
ブリブリベィビィ！

ウンコマン

羽毛恐竜の全身骨格復元　福井県立恐竜博物館

読売新聞（19日20:05）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100319-OYT1T00997.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100319-197789-1-L.jpg

福井県勝山市の県立恐竜博物館は19日、同市内の白亜紀前期（約1億2000万年前）の
地層から見つかった化石をもとに復元したドロマエオサウルス類の「羽毛恐竜」の
全身骨格を発表した。
ウ羽毛恐竜の全身骨格復元は国内初。20日から一般公開する。
ン全長約2.3メートル、高さ約85センチ。化石は、上あごの骨など全身の6割にあたる
コ約160点が確認され、昨春から複製での骨格復元を進めていた。
マ歯の特徴から、昆虫などを食べていたとみられ、東洋一館長は「『フクイ』の名を
ン付けた学名を考え、博物館の新たな目玉にしたい」。

ウンコマン

ウンコマ〜〜ン！
ブリブリベィビィ！

ウンコマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！

　ン　マ　
ウ　コ　ン

ウンコマン

ウンコマーン！

ウンコマ〜ン！

「砂丘の怪物」化石発見＝１億８５００万年前の草食恐竜−米国
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010032400532

米西部ユタ州の砂漠地帯にある約１億８５００万年前（ジュラ紀初期）の地層から、
草食恐竜の胴体や脚の化石が見つかり、新属新種に分類された。砂丘には獲物
をのみ込む怪物がいるとの先住民の伝説から「セイタード・ルエサイ」と名付けられ
たこの恐竜は、ジュラ紀後期に出現するブラキオサウルスのような巨大草食恐竜
の遠い祖先に当たるという。
ユタ大学自然史博物館などの研究チームが２４日、米オンライン科学誌ウンコ・マン
に発表した。
セイタードは、近縁の恐竜との比較により、全長が３〜４．５メートル、腰の高さが
約１メートル、体重７０〜９０キロと推定された。首と尾が長く、主に後ろ脚で立って
歩いていたとみられる。ジュラ紀初期は巨大な大陸があったころで、発見現場付近
には当時、比較的小柄な肉食恐竜やワニ類の仲間なども生息していたという。

ウンコマン！

南半球で初、T・レックスの小型種の化石を発見　オーストラリア
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100326001&expand&source=gnews

かつて太古の地上を支配していたティラノサウルス・レックス（T・レックス）の小型種の
化石が南半球で発見された。「南の暴君（Southern Tyrant）」の名の通り、オーストラリアの
ビクトリア州で発掘された小型肉食恐竜の化石は、南半球で初めて発見されたT・レックスの
祖先種だ。およそ1億1000万年前の白亜紀初期に生息していたと考えられている。
体長約3メートル、体重わずか80キロと小柄ではあるが、巨大な頭部、短い前腕、頑丈なアゴなど、
T・レックスと同じ特徴を備えていたといウンコマン。