恐竜について語るスレ11

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129同定不能さん
「決定版!恐竜研究大図鑑2・原始研究所にようこそ」
チャンネル: 103ch : NHKデジタル衛星ハイビジョン
放送日時: 7月27日(月) 20:00-21:15
130同定不能さん:2009/07/26(日) 21:09:38
【自由研究】恐竜はなぜ滅びたのか
 「バカニュース板」でアップしたのを、まとめてみました。
 専門の方々にとっては、ありふれた発想かもしれませんね。

 地球は海の中で生命を考えていました。魚やいろいろ考えました。
いいのが出来たので陸に出してみました。大きくなって恐竜になりました。
とっても格好よいので、地球は悦に入っていました。
 しかし、宇宙の父が「恐竜で満足してはいけない」と怒って
ゲンコツ(隕石)が降らせてきました。恐竜は絶滅してしまいました。
 地球は怖くて震え上がり氷河期になりました。何でこんな目に合うのか
わかりませんでした。でも、仕方が無いことがわかりました。
地球も、この隕石が集まって生まれたのですから。
 地球はその後、苦労して人間を創り上げました。だから人間は
星空を見上げると、また隕石が降って来ないかと感傷的になります。
人間の子供が恐竜がとっても大好きなのは 地球の幼い記憶です。

 人間を含め、地球の生命は皆、星屑から作られているのです。
地球も生まれたときは、周囲の星屑を引力で集め、太陽のように
真っ赤に燃えていた時代もあったのです。
 宇宙の父に恐竜を奪われましたが、地球は太陽に引き寄せられて
幸せでした。
 日食では、姉妹の月に太陽を時々食われます。でも、そのお返しに、
月食の満月の時に太陽を隠して月を食っています。
 月は、なんだかんだ言って、宇宙の父の隕石から
地球を守ってくれています。
 そのおかげで、恐竜に2億年も進化も無く居座られました。
良かった事と言ったら、岩だらけだった陸地が、その糞で
肥沃な土に覆われた事ぐらいでしょうか。
 この頃には、さすがの月も守るのも嫌気がさして
隕石を素通りさせ、地球を助けました。
 恐竜にとってはウンの月でした
131同定不能さん:2009/08/02(日) 07:48:15
ウンコマン!
132同定不能さん:2009/08/02(日) 07:49:12
うんこっこ
133同定不能さん:2009/08/02(日) 07:50:04
プライミーバル新シリーズだとさ。
スレ的に微妙か。

>>130
つまんね
134あぼーん:あぼーん
あぼーん
135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136同定不能さん:2009/08/02(日) 13:39:28
ブロントザウルスが好きです
137あぼーん:あぼーん
あぼーん
138同定不能さん:2009/08/02(日) 16:16:59
ウンコマ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
ベィビ ダン ダン♪
139同定不能さん:2009/08/02(日) 21:02:45
ウンコ!マン!マン!
140同定不能さん:2009/08/02(日) 21:03:41
>>136
今そう呼ばれている恐竜はいない。
141同定不能さん:2009/08/03(月) 08:19:01
ううううう
142同定不能さん:2009/08/03(月) 08:19:55
うんこ