1 :
同定不能さん:
ドアラ
3 :
同定不能さん:2008/06/19(木) 18:43:37
新?
>1
ムー大陸・アトランティス大陸、ポールシフト、地震は爆鳴気の爆発が原因・・
実に香ばしい Web ページですね。
5 :
同定不能さん:2008/06/27(金) 13:13:48
京都府は?
6 :
同定不能さん:2008/06/28(土) 00:51:43
>>1 もう宣伝乙としかwww
地学1からやりなおしてくれwww
でも結局叩かれても叩かれても潰されずに残っているという事実
もう、狂人だなw
9 :
同定不能さん:2008/07/04(金) 13:46:02
天才と狂人は紙一重の差だが、愚人はどこまでも愚人だなぁ。
10 :
同定不能さん:2008/07/04(金) 21:38:04
あの質問じゃ、長谷川先生に聞く必要はないなぁ。
特に、質問1・3・6は、地球物理、特に地震学をやっている学部4年〜院生なら さらっと答えて欲しい問題だね。
土木の教授だったんだろ?
レオロジーが分かってないよな
せめてせめて宇津の地震学でも読めばいいのに
13 :
同定不能さん:2008/07/07(月) 06:33:44
お金集めのためにやってるんだから、自分から学ぶつもりなんて一切無いってw
お金集めって?
15 :
同定不能さん:2008/07/11(金) 09:53:01
地震の大まかな原因として、昔は諸説があったように記憶している。
・地下に空洞があって、そこで落盤が起こるため。
・地下でガス爆発が起こるのが原因。
・火山活動に伴ってマグマが移動し、地震が起こる。(噴火するかどうかは別問題)
・応力によって岩石が壊れ、割れて相互に滑る、断層面に沿って滑る、など。
>1 の説は2番目のヤツだね。どうして否定されたのか Web を調べてもわからなかった。
お教え願います。
16 :
同定不能さん:2008/07/11(金) 19:17:50
17 :
同定不能さん:2008/07/11(金) 20:37:43
これに関しては以前の「新地震学」で議論があった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
164 :M7.74(神奈川県)[sage]:2008/03/02(日) 16:12:45.97 ID:8TuuRYiF
以前(といっても数年前)も書いたのですが、久々にこのスレを見かけたので再び。
>>162 「地震爆発説」は初動発震機構解に表される、地震波の押し引き分布の観測事実に反すると思われますが、
これについてはどう説明されますか?
165 :別の愛知県(愛知県)[]:2008/03/02(日) 19:34:13.04 ID:BdxRs7nl
セミナー[1115]
http://www.ailab7.com/log/eqlog1111-1130.html の説明で納得していますが、詳しいことはセミナー管理者にお問い合わせてください。
166 :M7.74(catv?)[sage]:2008/03/02(日) 22:57:40.93 ID:1MUDz+bt
>>164 新地震学とは関係ないが、高木聖氏が初動発震機構を注意深く解析して
プレート歪みが地震の原因ではないと書いている古い論文があるが、
これをどう否定するのか聞きたい。
http://www.mri-jma.go.jp/Publish/Papers/DATA/VOL_23/23_001.pdf 167 :M7.74(catv?)[sage]:2008/03/02(日) 23:07:03.39 ID:hfafd/cT
こっちの方がより詳しいな。
http://www.mri-jma.go.jp/Publish/Papers/DATA/VOL_24/24_331.pdf 169 :166(catv?)[]:2008/03/08(土) 18:13:20.16 ID:4ovWT5Dh
166,167についての回答をいただけないようですね。結構真剣に聞いているのですが残念。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回答が出ていないようだが、16氏は優秀な頭脳の持ち主なんだろうから、教科書を読め・・・じゃなくて是非自分の言葉で説明してほしい。
ダブルカップルは爆発型の震源とは根本的に異なる
これで十分だろーが
>>17 この人の説は誰も信じていない。
なぜなら、観測事実を説明できないから。
爆発震源では四象限型の押し引き分布はできないです。
これは物理的な帰結です。
20 :
15:2008/07/12(土) 12:29:56
>>17 石田先生乙
大学の同窓会で大恥をかく日を楽しみにしています。
自分でボールに色塗って震源球作ってみれば分かるんじゃね?
23 :
sage:2008/07/24(木) 01:04:24
別の記事では「山中佳子・名古屋大准教授は、地震波を解析し、
今回の地震の断層面が長さ約40km幅約15kmに及ぶことを突き止めた。
この断層面が19秒かけて最大で約4メートル動き、地震が発生したと予想する。」ともありますが、
19秒かけて4メートル動く物理現象から4000ガルの加速度は絶対に発生しません。
・・・断層面が長さ約40km幅約15kmを、19秒かけて壊れました。ということは、
破壊伝播速度が0.8×S波速度(3km/s)≒2.4km/sとして、40km÷2.4km/s=16.6s
まぁ、そんなものか。全然地震学は破綻していませんね。って思うのは俺だけだろうか?
マジレスしておくか
・すべり領域の拡大速度と、断層上の各点でのすべり速度は別のもの
・すべり速度は微分、すべり量は積分。積分の結果から微分は推定できない。
基本的な物理も分かっていない人のようです。
本当に名古屋工業大学卒なの?
25 :
同定不能さん:2008/07/25(金) 08:28:16
[1459]のAの波は表面波です。
それはよろしいですか?
27 :
同定不能さん:2008/07/25(金) 09:52:53
表面波であるとしても、震源の深さが違うだけで、なぜこのような違いが起こるのでしょうか。
表面波ってどういう性質を持つ波でしょう?
29 :
同定不能さん:2008/07/25(金) 10:09:21
Aの波が表面を伝播する波であるから、マントルを伝播しないのは当然である・・・これは理解します。
BのP波が浅発地震の初期微動という感じではない波形を示すのはなぜなのでしょうか。
>>29 まず、Aから考えましょう。
表面はの性質は、表面を伝播するだけではありませんよ。
震源から出た波は地球上を伝わっていくので、
エネルギーの拡散を考えると、振幅は小さくなりますよね?
これを幾何減衰といいます。
P波、S波の幾何減衰と、表面波の幾何減衰は、どう違うでしょう?
31 :
同定不能さん:2008/07/25(金) 10:17:35
教えてください。ついでに、BのP波の幾何減衰についても教えてください。
>>31 >>30を読んで、自分で考えて見ましょうよ。
ヒントは波面がどのようになるか、です。
33 :
同定不能さん:2008/07/25(金) 10:28:41
池に投石したときの波紋のように、平面的に広がるという意味ですか。それはBの波でも同じではないでしょうか。
で、P波S波と、表面波の幾何減衰はどうちがいますか?
35 :
同定不能さん:2008/07/25(金) 10:30:59
BのP波はもっと立体的ですか?
まだAの話ですよ
>>34の答、震源からの距離をRとしたとき、Rの関数で表現できますが、
2つの場合で違いを述べてください。
>>36には答えられませんかね。
大学初等レベルの問いですが、これがわからないようなら
物理をもう一度勉強されたほうがいいと思います。
地震波云々は振動波動を十分理解されてからでも
遅くないでしょう。
もし高校生ならば、今の学校の勉強をしっかりしてください。
表面波と実体波は、簡単に言えば、円柱の側面 と 球の表面の関係と同じだよ。
あ、いいヒント書いちゃったw
39 :
同定不能さん:2008/07/25(金) 13:20:29
連続投稿拒否で書き込めませんでした。ありがとうございました。
>>38 論点がわかんなくなったw
・遠くでは殆ど平面波≒表面波として考えてよい という曲率の問題
・表面波は実体波に比べて減衰しにくい という話
どっちを述べるべき話かが 分からないんだよねw
ちなみに、マントル溶融説を否定しようと考えると、簡単な方法は、
遠地において 上下・東西・南北のどっちの成分に 揺れが始まるかという観測を 説明できるのか、
という問題があるから、それを見れば 白黒ハッキリするよ、試してくださいな、
とでも 申し上げればよいのでしょうかね?
>>41 曲率が関係するw
あなた、分かってないので、ここでは無用です。
曲率の話は、ある教科書に書いてあることなんだけど、まぁ良いや。
石田仮説の 円錐の押し引き分布では、現実の観測を説明できない点については 少なくとも俺は譲れないなぁ。
もしも
「解離水の爆発→間隙水圧の増加と同じ効果→断層の摩擦力の低下→すべりの発生」
という話として、解離水の爆発を実験的、理論的に示されているのであれば、そういう地震もあろうかと、
俺は信じても良いかと思うが。 解離水の爆発という現象が、俺には理解に苦しむなぁ。
爆発と断層では、おなじ四象限型の押し引き分布にはなりません。
まず、模型を作って考えて見ましょう。
CLVDをいくら足し合わせても、4象限型はできない、
というのは数学的に自明だからね
>>45 2次元と3次元の違いを理解できていないのだから
どうしようもないでしょ
難しいことを言っても、理解できない人なんだから
自重しろw
難しいか?
>>44の速報解のページにいくらでも
押し引き分布の観測例があるから、
それを見て、ちゃんと考えればいいだけのことだろ。
物理数学を全否定されてもw
自分が理解できないものを間違っていると決め付けるのは
トンでも科学者の典型例だなw
緊急地震速報の対費用効果は?
>>53 既に全国展開されている観測網には、既に多額の費用を投資しているわけでありますが
既に投資され終えている時点で、本来考慮すべきでない費用(埋没費用)です。
一方で、速報を出す制度や、観測装置を維持する費用は、それほど大きくないのではないでしょうか?
そもそも研究として地震観測を止めることはないでしょうから、観測していれば得られるデータを
観測業務の一環として、一般向けにリアルタイムで生かす速報が出せるのであれば、出さないよりも出すという話は、
大変 効果的な話だと考えられます。
緊急地震速報を生かすも殺すも 結局はそれぞれの人にかかっていると思いますよ。
話が変わりますが、相変わらずトンデモ話を更新しておりますなぁ。
石本博士のことばかり引用していますが、これは聖書かコーランでしょうか?
押し引くぐらいしか議論をしていなかった、点震源でよかった時代と、
観測される波と、理論的に計算した波との比較から すべり分布を推定するようになった
面震源を考える現在の時代を錯誤している時点で終わってますな。
水素核融合の本の中に出てくるあの図は、あの本で一番、著者の無知さを露呈していた部分ですね。
断層と地震計までの距離は、一体どれだけだと考えているのかが抜けているお粗末な図を持ち出したあの議論。
あんな疑似科学な本と、「地震予知の科学」が並んで書店でおいてある時代だから、
悪い世の中になったものですね。
すべり分布どうこうではない
押し引きを見ているだけでも、4象限型であることは
まごうことのない事実だから。
複数の円錐がならんでも、4象限型になりません。
数学的に証明できます。
問題:
震源の右側、左側で観測していると、押し引きは方向によってちがうでしょう。
では、手前側にいるひとは、どういう押し引きを観測します?
2次元で考えている限りダメですよ。
>>56 >問題:
いい問題だけど、先生には難しくないかいw?
言い換えると、押し引きの説明をするときに使うA図では
中心軸は常に左右の方向に向いています。
これが上下、手前奥になるときは、どういう押し引き分布になりますか。
こうかな?
>>49で指摘されている通り、
たくさんの押し引き分布の例があるのだから、
それを説明することを考えてもらったほうがいいんじゃないの。
押し領域の方向は地震によってバラバラなんだ、ということを知らないで
2,3の地震の例だけを説明していてもつまらないでしょうに。
秋のASC-SSJ2008で発表すればいいのにね
地震学会員以外にも開かれているのだから
宇津の地震学に書いてあることを理解していれば
ここのコメントも理解できるだろうに。
説明が破綻しだすと
図も使わずに、昔の話を始めるもの
いつものこと。
押し引き分布の説明が破綻していることの証明でしょうかね?
>>58なんだろうな、扱いに困っているのは。
お前ら野良犬に石を投げるな。
宇津本を読んでいれば、円錐震源も理解できる。
石本円錐震源を理解していないのはどちらなんだよ(藁
Aki & Richardsにもでているけどな。
日本語訳もあるんだから、ちゃんと読めばいいのに。
「到底思えない」ではなく、定量的に批判すればいいのにな。
近所では嫌われているんだけど
2chでは人気者なのでしょうか?
>>54です。石を投げるのはそろそろ最後にしようと思います。
私自身は地震学会となんら関係がない者です。 ご了承ください。
山本氏のコラムに関しまして、断層のすべり分布を決定するために、観測波形と理論計算との比較をしています。
例えば、NGY地震学ノート No.9 において、先の岩手・宮城内陸地震の観測波形と理論波形が 以下のページで掲載されています。
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/sanchu/Seismo_Note/2008/080614a.jpg では、P波やS波が、比較的明瞭に見える理由を説明するとなると、
他の賢い方の、より正確で的を得た説明があろうかと思いますが、かじった経験のある私は、このように説明させて頂きます。
・P波やS波の伝播速度が、震源(音源)の移動速度に相当する断層の破壊速度より遅い。
→したがって、破壊が最初に発生した、直達する波が最初に到達できる。
・ノイズよりもP波が、P波よりもS波が振幅が大きい。
→結果として伝わった波形の立ち上がりが比較的明瞭に把握できる。
・近地(震源から近いところでの観測)では、どうしても
反射した波や回折した波など、様々な構造による波が入り込んでグチャグチャになる。
→お互い打ち消しあう効果が出てくるために、後ろが振幅の大きいノイズとなる。
こういう理解でよろしいのではないでしょうか?
地震破断先端の地震波が観測されていなければ、こんなすべりのコンター図なんて描けません。
なお、4000ガルという話が 一人歩きしているようですが、観測さえる地震波形について考えてみますと、単純には
(観測される地震波)= (発生する震源)×(伝播経路・地質構造)×(地震計の特性)
という最低3つの相乗効果があることを考える必要があるでしょう。
タライ、洗面器、茶碗にそれぞれ水を張り、ある同じ大きさのボールをある同じ高さで落とすと、
水の振動はどうなるでしょうか?また、水の層の厚さを変えてみるとどうでしょう?
震源が同じでも、構造の違いでも 振幅なんて変わるものなんですよ。
以上が私の反論です。長文すみませんでした。
まちがい
68 :
同定不能さん:2008/08/08(金) 17:09:14
>>1 力学も理解していないレベルの人を相手にしてもな
>>66 間違い。
観測事実として、まず、本震と余震の地震波形の比較をしてみよう。
地震波形から読み取れることがあるはずだから。
初動到着時刻だけが波形から得られる情報ではないからね
まあ、押し引きもよく理解していないおっさんには分からないだろうが。
勝手に深発地震をでっち上げw
破壊と摩擦の物理的な違いも分からないんだ
宇津の地震学(共立)ぐらい嫁って言うことでFA
読んで理解できる頭があれば、とっくの昔に読んでるだろww
75 :
同定不能さん:2008/08/17(日) 16:39:22
どうして人に聞こうばっかりで、自分で勉強しようって思わないんだろうな
不思議だ
>>74 相手が間違っているのか、自分が理解できないのかの判断すらついてないのでは?
ASCで発表すればいいと思うよ、自信を持って。
77 :
同定不能さん:2008/08/19(火) 14:47:38
S波の押し引き、と書いてある部分をすっ飛ばして読むのは卑怯としかいいようがない
単に誤読でしょ?
100年前のデータに頼りきる論理では
誰も説得できないよ。
石本説は現在、完全に否定されています。
地表の押し引きで考えてるからじゃないの?
震源球に戻して考えれば
全部、4象限型になるよ。
>>58で指摘されているけど、震源球という概念が理解できていないんではないかと?
結論ありきで読んでも、理解はできないって(笑)
>>79 震源球が分かってない、というのは、確かにそうかも。
82 :
同定不能さん:2008/08/24(日) 02:21:42
というか全くわかってないだろ
学部レベルのこともわかってないようなアホを相手にするな
お前らにもアホがうつるぞ
F=Maも分からないのにプレートテクトニクス批判w
浮力バランスも計算できないw
85 :
同定不能さん:2008/09/24(水) 10:46:04
物理の話題から避けよう避けようとしているね、この人
物理が分かってないから仕方ない
87 :
同定不能さん:2008/11/16(日) 00:03:29
詐欺師に騙されるってこういう人なんだろうな
自分だけは分かっている、って信じ込んでいるが
実は何も分かっていない人。
88 :
同定不能さん:2008/11/16(日) 10:19:43
このスレか、、
親が大学の同窓会でこの先生の話を聞いたのだが、
客席ではみんなウンザリしていたってさ。
昔から精神的に不安定だったそうだけど、
とうとうここまで、、、て親は嘆いていた。
寄付を集めて観測する、って収支も報告しないらしいよ
段々話が本当にヤバくなってきたな
91 :
同定不能さん:2008/11/18(火) 22:54:59
プレート境界の図は正確ではないものを使うのは
結論ありきのずるい手法です。
卑怯な人間ですから許してください。
92 :
同定不能さん:2008/11/19(水) 21:47:13
解離水の量は?
93 :
同定不能さん:2008/11/20(木) 11:38:57
トンデモばっかり引用しても、自説の説得力は増さないよ(笑
94 :
同定不能さん:2008/11/20(木) 21:34:16
トンデモだから。
定量的な証拠を出すまでは、新地震学(笑)はトンデモ。
詐欺サイトに引っかかっていることも気付いてないんだね
可哀想に
マントル対流って分かってないのかね?
97 :
同定不能さん:2008/11/30(日) 15:56:32
地震=断層が認められないのは、よっぽどの勉強不足だろw
もう放置しておけよ
学部生レベルの地震学を誤解しているだけのひとだから
99 :
同定不能さん:2008/12/06(土) 13:26:39
M5クラスでどれぐらいの歪が解消されるのかも知らない人w
スマトラ津波の「理論」もひどいなw
2次元と3次元の違いすら理解できていない人だよ
ホントに理系かね?
>>100 ひどい。
2次元思考から抜けられないのもひどいが、
押し領域がもう一つないとダメだって、まず気づけよ
2chでコテンパンにやられたのに、まだ懲りないんだよね
102 :
同定不能さん:2008/12/07(日) 23:27:34
>>102 もう滅茶苦茶だね。
自分の主観だけで、根拠も無しにあれこれ言ってる。
あと、マントルが液体とか、超基本的な所で間違っている。
マントルが固体なのは、もし液体なら横波の地震波は伝播しないはずで、それは小学生の頃の自分ですら理解できたよ。
この人は、意図的にワザと奇妙な理論を唱えて、他人の関心を買いたいだけなんだと思う。
104 :
同定不能さん:2008/12/27(土) 13:41:19
どこが滅茶苦茶なんだ?
具体的に教えてくれ
105 :
同定不能さん:2008/12/28(日) 01:19:22
人生
頭の中全て
>>104 具体的に一つ書いてあるだろう。
マントルが液体だという時点で十分滅茶苦茶だよ。
基礎中の基礎だし、なぜマントルが液体ではないのか、ちゃんと根拠があるのに、教科書の初歩的レベルすら調べようとしていない。
他にもここでいくらでも指摘されているし。
とにかく、ここまで酷いと、トンデモというより、関心をひくために故意にやっているとしか思えない。
108 :
同定不能さん:2009/01/03(土) 11:57:09
次の石本見解が正しければ、マントルが融解していても弾性体の性質を持つのだから、融解説は滅茶苦茶というほどのことでもないのじゃないか?
一考する価値はあるぞ。
「粘弾性物質は極めて緩慢に作用する力に対しては、恰も粘性ある液体の如く、急激に変化する力に対しては所謂弾性体の性質を現すのである。」
110 :
同定不能さん:2009/01/03(土) 14:18:48
まともな議論ができないようだな。
マントルの融解ですか
どういう物質がどういう温度圧力で融解するのかは
実験室でさんざん再現されている実験です
マントルが溶融しているというのならば
深さの関数としての温度圧力カーブを示し
それがマントル深度で融解条件を満たしていることを示せば一発です
石本見解を引用されていますが、語句だけを引いてきても意味ないですよ
あなたは地震学者の言うことが間違っている、といいながら
別の地震学者の発言をもってきているだけなのですから
どういう観察的事実に対してそのコメントを出されたのでしょうかね?
粘弾性について、もっと勉強したほうがいいですよ
唐戸俊一郎の著作とか読みましょう
そんな難しいことを要求してやるなよw
レオロジーなんて理解していないんだからさ
113 :
同定不能さん:2009/01/03(土) 17:04:50
そんなに賢いのなら、四つの疑問を解いてあげなよ。
>>113 4つの誤解?
勝手に間違った理解をして、勝手に疑問をでっちあげてるだけでしょ?
どうして「疑問」なのか、あなたが解説してくれよ(笑)
2chで自分のサイトを必死で宣伝しても影響力ないですよ。
春の幕張の連合大会で発表すればどうでしょう?
学会員でなくってもいいのですよ。
そういうアカデミックな場で勝負できないような説ならば
その程度の説なのです。
発表しても、袋叩きにあうよりは普通にスルーされそうな気がするw
そういう場で相手にするのはオカルト過ぎるww
2chでは叩かれているが、名無しに批判されても俺が正しいのだ、
というのが最近の主張なのか?
>>115の言うとおりだと思うよ
118 :
同定不能さん:2009/01/05(月) 11:16:01
>>114 冷却したので重くなり、それで沈降しながら、かつ摩擦熱を発して岩を溶かす・・・ってのはおかしくないか?
それより、北米・南米などのプレートは大陸プレートなのか海洋プレートなのか教えてくれ。
119 :
同定不能さん:2009/01/11(日) 10:02:17
>>114 なんだ、疑問を解説したのに、ダンマリか
120 :
同定不能さん:2009/01/12(月) 01:33:16
>>114 何冊もの専門書を読んで賢そうに振舞ってるけど、
結局は基本的なことも説明できない、何も分かっていないということか
どうでもいいと思ってるんでしょ
うん。もういい加減どうでもいい
123 :
同定不能さん:2009/01/13(火) 11:32:50
>>114 無知をさらけ出しただけの独り芝居を自分から幕引きしたわけだ
>>118 勉強しような、恥ずかしいから。
あなたが否定しようとしているプレート論を
あなたが理解していないので、否定にもなっていない、という現状。
125 :
同定不能さん:2009/01/14(水) 16:56:45
>>124 ・冷却したので重くなり、それで沈降しながら、かつ摩擦熱を発して岩を溶かす・・・ってのはおかしくないか?
これがおかしくないのなら、自分の言葉で説明・回答してくれ
>>124 何を言ってもダメだよ
自分の思うとおりの回答をしない人は認めないから。
「新地震学」の掲示板宛てに何通メールを送っても無視されるんだ。
この本を読め、って、ここで何度言われても、
まったく読もうともしない。
そういう卑怯者だよ。
>>125 どこで何を読んだか知りませんが、あなたの読解力の問題ではないですかね?
数十年前の本や文献をいくら読んでも、何の意味もないのですよ。
最新の知識を手に入れたほうがいいです。
>>125 4象限型の勉強もまだ終わってないよね
爆発震源で4象限型はできない、って、数学的に確認しましたか?
『リアルタイム地震学』読みました?
3×3のモーメントテンソル行列って分かります?
やっぱりまともじゃないね、"新地震学"は。
意図的に間違ったことを言って挑発しているに違いない。
地震学会に出ればいいのにね
>>128 観測して地震を予知します!って言って、寄付を集めて
それで自分の生活費にあてる
っていう嫌らしい詐欺だからさ。
収支を報告しています、って言っても、
会計士のチェックを受けているわけでもないようだ。
確定申告もしていないのなら、脱税だよ。
/(^o^)\
>>126 俺も1回、送ったことあるけど、掲載されなかったよ。
自分に賛同する人はすぐ取り上げるのに、卑怯だなと思った。
よっぽどやましいことがあるんだろうね?
まあ、4象限の問題が分からないぐらいの数学能力では
地震学なんか理解できないと思います。
133 :
同定不能さん:2009/01/16(金) 18:57:56
自分の正体を隠して、必死で自サイトに誘導しようとしているのは
明らかに姑息ですよね、石田先生。
>>108とか、自演にしても酷いですよ。反省してください。
>>111の返事はまだですか?
地球内の温度構造、勉強しました?
134 :
同定不能さん:2009/01/16(金) 19:04:56
自演野郎が卑怯者よばわりかよ
最低の人間だな
仏の教えとしては
人に教えてもらいたいときには自分から出向くものなのではないかと?
トンデモサイトに地震学者が来ないのは逃げているからだ、
って不思議な論理だよね
都合の悪いことは華麗にスルー!
それが石田クオリティ
押し引き分布はまだ分からないのか
>>127はいい指摘なんだけどな
137 :
定期貼り:2009/01/18(日) 00:21:28
重ねると、2011年頃に世界の海溝域でM8.5を超える
巨大地震が起きる可能性が極めて高い。
1905年 Bulnay断層350km
1906年 コロンビア・エクアドル国境 M8.6+
1920年 Haiyuan断層220km
1922年 チリ中部 M8.5
1950年 不明 Ms8.6 Ms過大の可能性
1952年 カムチャッカ M9.0
1957年 アリューシャン東部 M8.6+
1957年 Gobi Altay断層250km
1960年 チリ南部 M9.5
1964年 アラスカ M9.2
1965年 アリューシャン西部 M8.7
2001年 Kunlun断層426km Mw7.8
2004年 インドネシア・スマトラ-アンダマン M9.3
2005年 インドネシア・スマトラ北西部 M8.6
2008年 竜門山断層285km Mw7.9
2010年、2011年ごろ 空白域350キロのスマトラ中部でM8.6
>>136 分かろうとは1ナノたりとも思ってない。
>>130の言う通り、
元大学教授の肩書きを利用した詐欺だよ。だから相手にしちゃダメ。
相手にすることは、むこうの利益につながってしまう。
139 :
同定不能さん:2009/02/05(木) 05:53:49
>>116 口頭発表:袋叩き
ポスター:部屋の隅っこ、無視 or笑いをこらえた学生たちw
さあ どちらを選ぶ?w
140 :
引用、定期貼り:2009/02/06(金) 23:43:01
T、ヒマラヤ地塊および東方に広がる盆地には大規模な横ずれ断層系が卓越する。
そこでチベット地域、モンゴル地域、中国地域における長さ200km以上の大断層を出現させた内陸最大級の地震を以下に列挙する。
断層名にある数字は地表に出現した地震断層の長さを記す。
20世紀以降、たった6例しかない。
1905年 チベット北西部 Bulnay断層350km
1920年 中国 Haiyuan断層220km
1950年 インド・中国国境 断層不明 Ms8.6 Ms過大の可能性
1957年 モンゴル中部 Gobi Altay断層250km
2001年 新疆ウィグル・中国国境 Kunlun断層426km Mw7.8
2008年 中国 竜門山断層285km Mw7.9
141 :
引用、定期貼り:2009/02/06(金) 23:44:42
U、世界の海溝域でMw8・5を超える巨大地震およびM9以上の超巨大地震は20世紀以降、
9回発生している。一部の地震を除き、震源域の長さは600(700?)〜1,300kmに及ぶ。
1905年 Bulnay断層350km
1906年 コロンビア・エクアドル国境 Mw8.6(8.8?)
1920年 Haiyuan断層220km
1922年 チリ中部 Mw8.5
1950年 断層不明 Ms8.6 Ms過大の可能性
1952年 カムチャッカ Mw9.0
1957年 アリューシャン東部 Mw8.6(8.8?)
1957年 Gobi Altay断層250km
1960年 チリ南部 Mw9.5
1964年 アラスカ Mw9.2(9.3?)
1965年 アリューシャン西部 Mw8.7
2001年 Kunlun断層426km Mw7.8
2004年 インドネシア・スマトラ-アンダマン Mw9.2(9.3?)
2005年 インドネシア・スマトラ北西部 Mw8.6
2008年 竜門山断層285km Mw7.9
2010年、2011年? Mw8.5〜9
内陸最大級の地震発生後、数年以内に海溝域でほぼ間違いなくMw8・5を超える巨大地震が発生しているようにみえる。
2010年(2011年)頃に海溝域でMw8・5を超える巨大地震が起きる可能性が極めて高い。
スンダ海溝沿いのスマトラ中部は2005年Mw8.6と2007年Mw8.4の破壊域に挟まれた地震空白域が350kmに渡っているのでとくに要注意である。
>>141 何回も同じものを貼り付けるな。
ウザい。
それに新地震学と関係あるのか?
143 :
同定不能さん:2009/09/22(火) 01:50:40
新地震学のサイトの更新が5月以降滞っている。
観測網なるものも運用が停止している。
観測網は担当者が多忙になったとしているが、石田自身も一身上の都合により更新出来なくなったという。
実際に何があったかは不明だが、恐らくは新地震学がもはや疑似科学でフォローしようがないトンデモであるという現実と無関係ではないと思われる。
石田がプライドから間違いを認められずに続けてきたが、精神的に限界が今になって来て、いいかげん諦めたのか、或いは周りがあまりに非常識な主張をすることに対してたしなめられたのか…
この何れかなのだろう。
復活したね
>>144 あーぁ、あの馬鹿が復活しちゃったよ。
名古屋工業大の恥曝しだとなぜ理解しようとしないのかな。
薄々自分が間違っているという現実に気付いているはずなのに、くだらないプライドのせいで自己の無謬性を信じたいというのが実情だろうが。
いい歳して精神的にかなり未熟な人だな。
ちなみに石田昭は幸福の科学信者だと今回初めて知った。
ttp://ishidaakira.com/profile.html なるほどオカルトな訳だ。
石田先生出馬するのかw
幸福実現党とはね。
幸福の科学の信者でもあるのかな?
このキチガイさん、まだやってるのかよ
>>151 懲りないだろうね。
幸福の科学というスポンサーがついたから。
幸福の地球科学
どうして基礎的な知識すら学ぼうとしないのかね?
従来の学説を批判したいのなら、その学説をちゃんと理解していないといけないのに。
しかもグラハム・ハンコックなんてオカルトを参照したりしているし。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 石田先生まだ〜?
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| 愛媛みかん |/
月の起源の話だとかいいかげんトンデモすぎる。