ヒャッハー!! タマゴアイス売ってたぜ買ってきたぜそして食ったぜ。
真冬にアイスを掌で暖めるのはマジキツイ! なので両方の掌で軽〜く挟み、体温で少しずつ暖めながら少〜しずつ食う。
鼻をかんでいるヒトに見えなくもないが、本当の勝負は直径5cm程になってからだ。だが焦っては駄目だ。ここで焦っては駄目なんだ。
ゴムのニオイを味わいながらチマチマと楽しむのがこのタマゴアイスの醍醐味だと自分に言い聞かせつつ、吸ったり飲んだりの繰り返し。
そして直径が3cmくらいになった時、半液状になったアイスが一気に流れ込んでくる! ちゅるり、ごくん!
という訳で、今回は炸裂させる事も無くタマゴアイスを食う事が出来た。
ちなみに一袋に五個入りだったので残りはあと四個。つまり向こう四日分のオヤーツは確定したという訳だ、これがな。
>>371 ん、まぁそれもアリなんじゃね? 成長が終わればしばらくは休眠あるいは衰退もあるだろう。引いては打ち返す波の如くな。
>>372 ワァーオ!! タテゴトアザラシではあるが、あべしの少年の声が今にも聞こえてきそうなありさまだヒャッハー!!
てか、随分と近付いてないか? あまり警戒している様子も無いようだが。
だがレアな映像だという事は分かったぜ。
http://www.arukikata.co.jp/webmag/2004/0401/sp3/040100sp3_01.html >>373 むぅ、煮干しか。確かにうちのネコも煮干しは好きだ。
そう言えば近所にもヒト懐っこい茶トラのネコがいるけど、こないだ目にした時は背中を撫でてそれで終わりだったな。
今度から煮干しを差し上げるとするか。
>>374 お、そうか。なら元気な顔を見せてあげてくれよな。気を付けて行ってこいよ。
>>375 聞いた事はある。
だが合っている場合もあり、そうでない場合もある。あくまで、そういう考え方をするヒトがいる くらいに留めておいたほうがいい。