木造の建築物を増やす事でCO2を格納する

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1同定不能さん
木造の建築物を現実的な範囲で極限まで増やす。
すると格納されるCO2の量は地球温暖化に貢献できる程になるのだろうか。
頼む、おまえらの知恵を貸してくれ。
2同定不能さん:2007/12/21(金) 08:28:04
木材は、 CとHとOで作られています。 セルロースは C6H10O5
H=1 C=12 O=16 を代入すると (12*6+10+16*5 = 162) : 12*6
という事で、水分も含まれているので
重量の およそ40%が炭素元素だとしましょう。
CO2の分子量を44なので、
1トンの木材は 44/12*0.4=1.4666 およそ1.5トン のCO2を固定した事になります。

地球の表面積は約 5.1*10^14 u で気圧は1kg/cm2 =10t/u
なので、5.1*10^14*10t との比率だけCO2濃度を重量比で下げます。
空気の平均分子量を29 とすると、 24/44 倍すれば容積比(普通のCO2濃度)が求まります。
3同定不能さん:2007/12/21(金) 09:20:08
http://research.mki.co.jp/eco/morinokai/index_01_01.htm

日本の森林の面積当たり炭素貯留量は約35t-C/haと計算され、
平均的な木造住宅の宅地では約300t-C/ha
4同定不能さん:2007/12/22(土) 21:31:34
無理に家にする必要もないでしょ。

セイタカアワダチソウとか刈り取って、穴掘って埋め立てまくればいい。
数千年先には石炭化してるかもしれないぞ。
5同定不能さん
性犯罪が語る。 被害者の痛みを無視している少年法 

夕方帰宅中の女子高校生が、東京都足立区綾瀬の路上で少年(18歳と16歳)
に誘拐され、少年の両親も同居する家に40日間監禁され、暴行殺害された。
少年らは、監禁中、被害者の陰毛を剃り全裸で踊らせたり、体に揮発性油を塗り
ライターで火をつけ、熱がる様子を見て笑い転げた。遺体の性器及び肛門には
スポーツドリンクの瓶が押し込まれていた。少年法が適用されるため、監禁場所の
強制家宅捜索はできなかった。
 少年らの刑期から未決勾留期間が差引かれるうえ、刑期満了前の仮保釈があるため
主犯以外は全て6年程度しか服役していない。主犯は平成19年2月には仮出所した。
 服役中は給料(作業報奨金)が支払われ土日休業、平日は毎日3時間の自由時間がある。
受刑者1人当たり月20万円の税金が使われ、被害者側の税金(消費税を含む)で
賄われている。一方、被害者の遺族は検死場所から遺体を引き取るための自動車代まで
支払わねばならなかった。 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」