【地球の未来】増えすぎた人間の排除

増えすぎてしまった人間。破壊されていく環境、絶滅していく動物
地球の問題は、人間を減らす事(生態系のコントロール)でしか
未来は無いと予想。一応考えてみました。

優秀な科学者を世界から集め、生態系コントロールを目的とした
団体を極秘に結成。風邪に似た症状ではあるが、確実に死に至る
ウィルスをばらまく。勿論国民は故意である事は知らない。

何か他に思いつく事があれば聞かせて欲しい。

俺死んでくる

ｗ

とりあえず男は俺以外全滅してもいいと思う。

火星に移住

>>4
とはｾｯｸｽしない

人間を植物化する。
名付けて「人間植物」

おば捨て山じじ捨て山を合法化する

確かに人間は悪化させるだけ。
発展途上国・中国を始め経済成長に外来生物移入で生態系破壊に森林伐採ｅｔｃ。
人間が生活するなも洗剤シャンプー生ゴミ、結局人間は資源を消費してサイクル崩して自然に対してネガティブな存在、食物連鎖からずれて。人間は必要ない。
今更人間が自然に関与したところで良くなる面より悪化する面のほうが大きい。

人が動くほど環境悪化だね。
でも人間死んでもまた他の生物が台頭するかも。
大いに有りうるかと

動かざること沢庵のごとしっつう訳だな。
ポリポリ

＞＞8に近いけど安楽死の合法化で削減出来るのでは？

33% 植物化
33% 鉱物化
33% 海洋生物化
1% 機械化（99%の元人間を管理するため）

そもそも人間の生息域が全休の３割の陸地のさらに
有る特定地域の上下数メートルしかない事が問題だ

それなのに
「こっからここまでの海はウチのもんだ」
「この辺の地下にある物はウチのものだ」と・・・

>>1
別に減らさなくてもいい。スペースコロニーへ強制移住させれば。

会い編むレジェンド

ローカルルールにより板違い。ふさわしい板へどうぞ。
【議論よりも自分の主義主張をしたい人は　→　主義・主張板http://society3.2ch.net/shugi/へ】

>>17アイアムレジェンド見た？
あれくらいの勢いで人間排除してってもいいと思うんだけど

度々の地震の人為的発生。
http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/3d72fa85d98ac7b3d0073b7be0f591a8
　ほんとうだとしたら恐ろしいことです。別のブログでも同様の警告
がだされていました。小野寺という人のブログです。
http://www.mag2.com/m/0000154606.html

地面スレスレに横からケータイで撮影すると霊が撮れると言う噂。「小津安二郎のカメラワーク｣って実は霊の撮影の事だった？！ (最近ケータイで撮影すると変なもの色々撮れて困ってます)

>>1 それなんて寄生獣？

新京都メカニズム「生存権取引」
温室効果ガスの排出量に応じて処刑しる。

あ

>>7
昔、世にも奇妙な物語で、そのようなやつやってたよ。
あんまり覚えてないけど、抽選で選ばれたら一本の木に変化させられるやつ。
男女カップルにその通知が同時に来て、一緒に逃げたけどやっぱり捕まって、
最後は仲良く並んで木になりましたとさという物語

簡単だよ
食う物が無くなりゃ勝手に死んでいくのが生物の宿命
二酸化炭素削減は生物の生育を阻害し
穀物からアルコール作るのは穀物の高騰を促進し金の無い者は餓死する、
温暖化は砂漠化を促進し農地を縮小させる。
食料の欠乏は国と国との戦いを促し、やがて地球が人間に対して
食料を供給出来るだけの人間が残る。
それだけ。

当然、「代替案」というか「無公害で回収する技術」は存在する訳だが？
結果「きわめて危険な毒劇物　ヒドラジン」は海中でなく、土中でもなく、大気中それもかなりの高度にバラ撒かれることになる。
たとえば、オゾン層にどれだけの被害が出るのか知らないが、当然ながら、問題はオゾン層程度のことでは済まない。

それらのすべてを黙殺して、「ミサイルの宣伝はアメリカの国威のアピールに便利」などと短絡解釈して、
「実際に指示出しちゃった」ブッシュ大統領、の今。
アメリカ国内で、９．１１に匹敵するような、大規模かつ前代未聞の事件が起こるだろう。これは、その前触れ。


＜米偵察衛星＞制御不能のためミサイルで撃墜へ　大統領指示
2月15日12時18分配信 毎日新聞【ワシントン和田浩明】

米政府は１４日、制御不能状態で落下中の米偵察衛星をミサイルで撃ち落とすよう、ブッシュ大統領が国防総省に指示したと発表した。
有害物質の燃料ヒドラジン（約４５０キロ）による大気汚染などを回避するためという。

衛星の撃墜は昨年１月、中国がミサイルを使用して実施。
米国などは軌道上に多数の破片を発生させ、他の衛星などへの衝突の危険性を高めたとして批判していた。
米当局者は「大気圏に入る直前に破壊し、破片の大部分を海に落下させる」と説明している。

問題の衛星は米国家偵察局（ＮＲＯ）所属で重量約２．３トン。
０６年１２月にカリフォルニア州から打ち上げられたが、地球周回軌道に入った直後から地上との通信や姿勢制御が不可能になった。

１４日に記者会見したカートライト米統合参謀本部副議長らによると、大気圏再突入時に機体のほぼ半分が摩擦熱に耐え、地上に落下するという。

燃料タンク内のヒドラジンは使われないまま残っており、落下時の汚染を避けるために撃墜が必要と判断したという。２０日以降に実施する予定。

撃墜作戦には、米海軍のイージス艦に搭載したＳＭ−３ミサイルを使用する。同ミサイルは日本も参加するミサイル防衛システムにも使用されている。