1 :
同定不能さん:
DUALcoreCPU は今や常識。ハブ機能が到達すれば「AI」が見えてくる。
高速化・多機能化、膨大なデータを蓄積し、かつ大多数のPCが同時に学習する。
たとえば、「士郎正宗」の「タチコマ」のように。
「ゴーストの実体」が精神であれ、幽霊であれ、魔女であれ、データの飽和であれ、シナリオであれ、エラーであれ、
CPUの並列化によって、確実に現出する「実体」である。
それは、「ペットのしつけ」までは「能力」を顕在化させることができる。
つまり、現行の「行政・立法・司法」「一部の経済」は、やはり「コンピュータ」にとって換わられるのである。
本質的な意味での「政治」「経済」は、「生活の中で自然に流れ去るデザイン」として残る。
たとえば、「宮崎駿」の「ラピュタ」のように。
「電磁波」のカタマリでしかないPCには、これ以上の「論理」は存在しえない。
それ故に「パソコン」や「モニタ」作ってる会社って、脱税してるんじゃ・・・?
とか、不満を抱くことが可能である。
こーのスレは失敗だ
3 :
同定不能さん:
スレッド的には失敗・・・うぅ