>>950 他に獣脚類はドロマエオサウルスやトロオドンしかいないから
小さい獲物でもティラノが狩った可能性が高いと思うぞ
自分より遅い恐竜を狩り死肉を漁り横取りする恐竜が、走り身を隠す必要は無い
ティラノを鈍足とか腐肉食とか延々と煽ってる奴はもはや論外だが
現時点でティラノの狩猟方法を(証拠無しに)見てきたように語るのも充分ヴァカ
タルボサウルスの生息環境には普通に竜脚類がいるんだよな
と、話をややこしくしてみる
>>952 ナノティラヌス・・・。
それはともかく化石動物の場合、「見つかっているもの=全て」ではない。
ましてやカンパニア階とかと比べて調査されていないマーストリヒト階末期、
個体数の少ない肉食動物となれば尚更。
ティラノと同時代には、もう数種類の肉食恐竜がいてもおかしくない。
ティラノと比べてマイノリティーな存在なのは否めないが。
カモノハシ竜の尻尾にティラノの歯型がついてたことから考えると
少なくともある程度は獲物の後ろから追いかけてたことになるよね
でもこのカモノハシ竜には結局逃げられたようだから
現在のライオンのように隠れて近づいていきなりダッシュし
獲物がトップスピードになる前に仕留める方法をとっていたんじゃないだろうか
トップスピード同士では獲物となる恐竜より若干遅いくらいの感じで
追跡型でも逃げ切れる例はある
>>956 ナノティランヌスはティラノ亜成体説の方が支持されてるっぽいよ
>>956 見つかってない恐竜なんて語りようがないでしょ
>>957 どうせ寝てる恐竜の尻尾に噛み付いただけでしょw
待ち伏せしようがティラノに狩りなんて出来るわけないからなw
>>961 狩りの出来ないのなら重武装の角竜と鎧竜の存在が説明出来ないw
ティラノサウルスが狩りが出来ない事は有り得ないw
生物は無駄な進化をしない。
>>961 体重5t以上のティラノサウルスが寝てる恐竜に噛み付いた時点で狩りが成功する可能性が有るだろうw
獲物が寝たまま起こさないように足音や振動を隠す能力でも有るのかよw
横取りなら負傷した相手に留めの一撃を与えるだけティラノが走る必要がない
ティラノが合理的な進化をしたなら死肉漁り、横取りに特化していたと考えるのが自然。
>>960 語りようがないけれど、「いない」という前提もできない。
>>966 見つかってない物は見つかってないんだから前提のしようがないだろ
無意味に
>>965の肯定をするだけだ
>>965 死肉漁りにも横取りにも、狩りより高い能力が要ることは無視するんだな。
どこまでお前さんのティラノサウルスは超生物なんだよ。
>>967 あのね、「見つかっていない」と「いない」は違うんだよ。分かる?
「見つかっていない」は「いない」の証明にはならないんだよ?
故に、「見つかっていない」からといって、
>>952のように「いない」
前提で語るのは正しい事ではない。
あと、他に肉食恐竜がいても、
>>965の肯定にはならない。
白亜紀末期の北米より調査が進んでいるモリソン層ですら、
21世紀になっても新属が見つかるってのに、それより調査が
進んでいない層で全ての属が見つかっているなんて考えは
おこがましすぎる。
語りようがないのは確かではあるが。
>>968 無視はしていないが何か?嗅覚が優れ巨大な体格でどの相手からも強奪出来る
ティラノは狩とは違う優れた進化をしたんだろ。
>>967 >無意味に
>>965の肯定をするだけだ
自説に不利だから いない前提にして語るのは構わない
というのはやり方としてどうか? と思うのだが
>>969 >白亜紀末期の北米より調査が進んでいるモリソン層ですら、
>21世紀になっても新属が見つかるってのに
10m以上の大型肉食恐竜に限定した場合だと
1992年に記載されたエドマルカがモリソンでは最新だな
21世紀ではないがかなり最近だ
>>969 誰も全ての属が見つかってるなんて言ってないだろ
見つかってから語れば良いだけで
骨片一つ見つかってなければどうしようもないだろ
>>970 だから、誰から強奪するんだよ
>>970 優れた嗅覚と巨大な体は狩りをする場合にも役に立つでしょ。
ついでに立体視ができる眼も。
それに大型の草食恐竜を仕留められる肉食恐竜ということになると
少なくともティラノサウルスに近い巨大な体が必要だと考えるのが自然なわけで
そういう恐竜が狩りをできるならばティラノサウルスだって狩りができなきゃ変ってことになるんだよね。
見つかってもティラノサウルス類だろうしなぁw
>>973 >見つかってから語れば良いだけで
>骨片一つ見つかってなければどうしようもないだろ
分からない奴だなぁ。
「どうしようもない」のは貴方の言うとおり。
ただ、だからと言って
>>952のように「いない」という前提で語るのも間違い。
そういう前提で話すのは勝手だが、それは「正しい評価」にはならないし、
おかしいと突っ込まれてもしょうがない。
「見つかっていない」と「いない」は違う。
「見つかっていない」と「いない」は違う。
重要な事だから2回言いました。
小学生でも理解できる事だぞ。それ位分からないのか?
>>975 J・オルシェフスキーは、かつて白亜紀末の大型肉食恐竜を、
ティラノサウルス(11〜13m)
ディノティランヌス(9〜10m)
ナノティランヌス(5〜6m)
スティギべナトル(3.5m)
と分けていたが、どれもティラノサウルス類に属する上に、
これらは現在ではティラノサウルス属の各成長段階とまとめる説が有力。
ただ、スティギべナトルの異歯性はティラノサウルス属に見られるものではないし、
ディノティランヌスもナノティランヌスも不完全な頭骨1つしか見つかっていないので、
確実に同属である(or異属である)と決定付けるにはデータ不足。
故に、白亜紀末の大型肉食恐竜はティラノサウルス1属だけと断言はできない。
(現状ではティラノサウルス属以外にもいる!と断言もできないが)
ところで次スレたてるの?
マサシと揚げ足取りしかいないスレに次スレが必要だと思うならどうぞ
稚拙だの小学生でも云々だの
一々言うことが程度低すぎる
ていうか、科学ニュース板の素人乙
なんと、話の途中でいきなり見下し目線になって口が汚くなる奴が二人もいたとは
同じ指行性二足歩行のダチョウの場合、大腿骨が脛骨の半分程度の長さで、これが
ラグビーボールのようにコンパクト化された胴部を挟む形で、ほぼ膝から下の部分だけを
回転させてスススと進む。
ところがティラノは大腿骨と脛骨が同じぐらい長いので、歩くとかなり胴部の上下動が激しく
ドスンバタンとかなりぎこちない歩行になっただろう。
たぶん継続的な早足歩行には耐えられない。だから、水場などで待伏せ飛びつきが理に適う。
草食もうずくまっていれば岩と思う程度の知能レベルだし、サイや牛のように走って逃げるのは
無理だろう。
ただ、かってない大きさの草食動物がかってないほど豊富な食料となって供給されたとしたら、
腐肉食に特化したものがいても不思議ではないかもしれない。
古生物の話に「絶対」はないから要は可能性の大小の問題だよね。
個人的にはティラノサウルスが他の肉食恐竜から強奪した獲物を主食としていた可能性は低いと思う。
ティラノサウルス以外に大型の草食恐竜を仕留められる恐竜(Aとする)はいたかも知れないけど
とりあえずまだ発見されてはいないと。一方ティラノサウルスは何体もの化石が見つかっている。
つまりAは少なくともティラノサウルスより個体数が少なかった可能性が高いわけで
自分達より数の多いティラノサウルスを養うのは無理があると考えられる。
もしAより大きくAより数が多いティラノサウルスがAの獲物ばかり狙っていたらAは絶滅するんじゃないだろうか。
>>986 >ところがティラノは大腿骨と脛骨が同じぐらい長いので、歩くとかなり胴部の上下動が激しく
>ドスンバタンとかなりぎこちない歩行になっただろう。
>たぶん継続的な早足歩行には耐えられない。
根拠か出典を挙げないと、また思い込み?って言われるよw
南米に渡った北米の恐竜はいたが
北米に渡った南米の大型獣脚類はいなかったのだろうか?
ティラノサウルス類以外にいるとするならそれぐらいだと思うが
>>986 人間なんて大腿骨のほうが長いけど普通に歩けるぞ
>986
大腿骨が大きな角度で前後すれば膝の位置は大きく上下するが、それが胴体の上下動に
どの程度影響するのかは足首や爪先の可動範囲をどの程度使っていたかによるだろう。
一概に言えないんじゃないかい?
>>974 ティラノより巨大な草食恐竜がティラノより速歩するとは考え難い
ティラノが狩をしても走っていた根拠にはならない。
>>992 ティラノの主食となった大型のカモノハシ竜はダコタの解析から推定時速45kmだよ
>>993 横取りするから走る必要はないフラフラのカモノハシ竜を食べるだけ
横取りって行っても死体に群がるハエとかから横取りなんだけどなw
>>995 発見されていない=いない
にはならないんだろ?
ティラノが生存していた時代の肉食恐竜はティラノ以外もいたと思われる。
Aはティラノによって駆逐されたからティラノは王者として君臨したんだろ…例えるなら
ライオン=ティラノ走る必要が無い
チーター=A走る必要がある
>>965 横取りでも他の肉食恐竜の狩りの現場に行く足の速さが要求される。
食べ終わる前に急行出来る足の速さが要求されるw
そんなに足が速いのならティラノサウルスだけでも狩りが出来るw
殆ど死体しか食べないのは大抵飛行生物ぐらいだろう。
>>970 強奪だけであそこまで巨大化出来るわけ無いだろうw
ティラノサウルスが小さい内はどうやって強奪して餌を食べるのかね?
毎回強奪するには狩りの現場に駆けつける足の速さが無いと出来ないわけで、
その足の速さで狩りが出来る事を証明してしまうw
>>987 >>989 ティラノサウルスは足が遅いから強奪するのではなくて、
足が速くて狩りをするから強奪される肉食恐竜と言う事だ。
巨大で前足が大きいカルカロドントサウルス類こそが強奪に適した体を持っている。
足の速さと体重からしてティラノサウルスから強奪出来る肉食恐竜だw
>>996 北海道で生きた鹿と死んだ鹿
どっちが発見しやすいですか?
死体を見つける事が困難で狩りをしないと餌に有り付けない事も多々有る。
>>997 ティラノサウルスが駆逐したと言う事は上手く狩りが出来たからで、
そうでないと生存出来ないだろうw
何が死体漁りにも移動速度がいるだよw
ティラノの棲息してた時代は今と全然環境が違うんだよ。
いくらティラノの移動が遅くても大型の竜脚類が死んだら他の生物には食べ切れませんからw
ティラノのような大型のスカベンジャーが居ないと大型恐竜の死体は腐って悪臭漂わせながら半年ぐらい放置されるぞ。
それぐらい気付けアホの恐竜ヲタがw
ティラノが居た場所居た時代に竜脚類はいねーよアホ
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