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同定不能さん:
タイヤの製造は「天然ゴム化」が可能になってから長い。
それなのに、まだ石油ゴミ・石油カスの処分の為に、合成ゴムを使用している。
天然ゴムに天然繊維(ヤシなど)の液体を混ぜると白っぽいタイヤになる。
これは、生分解性プラスティック製造技術への応用が可能である。
これを早急に流通させないといけない。
燃焼性が悪い現行の黒いタイヤは、陰険に社会問題化していて、数々の犯罪に関与している。
徹底的に粉砕・裁断し、粉末状態にしたうえ、触媒をも利用して完全燃焼させないと、大気汚染となる。
この残留物は処分不可能(ダークマター)となるので、化学の専門家を集め、国家プロジェクトでチームを結成し、
「完全燃焼」を極める。
つまり、現在のブリジストンタイヤ・ヨコハマタイヤなどは、国税庁が調査に入って然るべきなのである。
ゴム
なんで「出光」タイアなんだ?