1 :
同定不能さん:
もし地球に穴を掘っていって、そのまま反対側に穴が繋がったとして(マグマとか考えず)
その穴に飛び込んで落ちていったら、真ん中あたりでどーなっちゃうの??
2 :
同定不能さん:2005/11/28(月) 19:43:56
死ぬ!
つーか穴に飛び込む前に氏ね!!
3 :
1:2005/11/28(月) 19:50:27
いや、死ぬとかじゃなくて穴に落下した物体はいったいどこへ行くのか?
ってことが聞きたかったわけで。
真ん中あたりでどっちが上でどっちが下か訳わからなくなるでしょ。
>>3 摩擦を考えなければ、地球の中心で最高速度になり、その後引力によって減速し、
反対側の地表で速度0になる。そして再び地球中心に向かって落下するという単振動
を繰り返すことになる。摩擦があれば最終的には地球の中心で静止する。
以前もこの質問はあった。とりあえず単発スレを立てずに初心者質問スレにお願い。
5 :
1:2005/11/28(月) 20:18:39
>>4 ありがとうございます。今度から気をつけます。
>>5 じゃ、さっそくこのスレの削除依頼だしとけよ。
クソスレ立てやがって。
8 :
同定不能さん:2005/11/29(火) 16:46:40
途中で走馬灯を見る
重力には時差がありますか?
11 :
同定不能さん:2005/11/30(水) 15:59:43
重力が強ければ強いほど、時間の流れは遅くなる。だっけ?
>>10 重力の伝播速度は無限じゃない(確か光速)から、あるだろうね。
というかこの手の話は物理・天文分野だろ。
13 :
同定不能さん:2005/11/30(水) 18:53:33
光速で遠のいていけば重力から逃れられるのか
光速で近づいていくと重力は2倍になるのか
>>14 ブラックホールのシュバルツシルト半径内であれば、光速でも逃げられない。
というか天文・物理へ。
16 :
同定不能さん:2005/12/04(日) 18:00:13
⊂ニニニニ(^ω^)ニニニニ⊃
光速ブー―――ン
17 :
同定不能さん:2005/12/04(日) 19:34:35
光速に近づくにつれ質量が無限大になってしまうので、重力から逃げることは
不可能。
…で、よろしかったでしょうか?
地球の中心って、重力が釣り合って無重力状態になってないか?
とすると中心に向かうにしたがって重力は弱くなる。
単純に単振動などと言えるのか?
だが、犬が卵を産むとすればどうだろうか?
20 :
同定不能さん:2005/12/04(日) 23:01:20
>>18 重力が釣り合って四方八方に引っ張られる感じだが、宙に浮くことは無く、
トンネルの壁に吸い寄せられるってところだろう。
数百万気圧の地圧と数千度の地熱に耐えるトンネルが掘れたとしたした場合の
話だが。
均質できれいな球体だったら、中心では無重力でしょう。
だれかちゃんと重力分布計算できる人はいないか
そうか、中心に行くほど重力が小さくなるとしても、
結局動きとしては単振動みたいなもんかな。
ということで納得しとく。
sa
地球は自転してるから単振動せずにどこかにぶつかる。
マントルやマグマの影響がないと仮定しても
中心へ届く前に燃え尽きる可能性というのはどうだろう?
地下深くなるにつれて大気濃度が濃くなることや
半径約6400kmということを考えてみても
1000km落ちたあたりで灰が浮遊してる・・・なんて怖すぎ?(笑い)
26 :
同定不能さん:2006/05/07(日) 04:06:06
地球中心部の気圧を考慮すると、、、中心部へたどり着く以前に蒸発?
理論上、地球の中心部を貫くトンネルを造ったとすると中心の気圧は10万気圧以上になる。
28 :
同定不能さん:2006/05/08(月) 00:20:19
Gで潰れちゃうよ
29 :
同定不能さん:2006/05/14(日) 17:24:42
ただ、中心なら無重力。
30 :
1:2006/06/24(土) 00:11:20
何か書いてください
31 :
同定不能さん:2006/06/25(日) 03:27:43
>>27おれはそうわ思わない けど そうゆうことでもある
正確に核の真ん中をぶち抜いた穴なら、
核がドーナツ状になってるので、内側の表面に吸い付く。
>>17 光速に近づくと質量が増えるという説明はよくないというのが物理学の常識です。
>>29 でも10万気圧が体にのしかかるから確実に死ぬ。
てか、10万気圧というのはどういう計算から?
もちろん理想気体を仮定しているわけじゃないよね?
34 :
同定不能さん:2006/11/01(水) 14:26:33
重力と引力の違いを教えて下さい。
@自転で壁に激突することを避けるため北極点−南極点間のトンネルのみ可能。
A空気との摩擦で速度平衡に達したらそれ以上速度は増さないので燃えたりはしない。
B気圧上昇のため生身で飛び込んだら圧死する。
C摩擦のため減衰振動となり最後は中心で止まる。
>34
重力:質量間に働く力
引力:質量に限らず、電磁気力、弱い相互作用、強い相互作用などによる、引き合う力
斥力:質量間には働かないことになってる力。電磁気力には働く。弱い力、強い力に斥力が存在するかどうかは(俺は)知らない。
38 :
同定不能さん:2007/02/13(火) 14:07:53
そもそも 重力は空間自体の平衡作用(空間が何も無い状態に戻ろうとする作用)
で空間は物質あるとその周辺が不安定になる
その作用は我々には空間のゆがみと映るがこれがいわゆる重力というもので
ちょうど鳴門の渦のように小さい渦は大きな渦に巻き込まれその中で動き始める
今の宇宙の状況のように...
無理矢理 量子論と一緒くたに統合などとしようするからおかしくなる
本質が違うから無理
重力には もともと反発する力など存在しない
アインシュタインは等価原理 重力(加速度)と質量は等価である
という有名な原理を発表しています。
質量とはたとえばうごかしずさらの量(宇宙空間では重さはないが質量は存在する)
なのですがなぜこれが重力と等価なのか?
私の考えですが...
鳴門の渦のように小さい渦は大きな渦に巻き込まれその中で動き始める
このとき渦の中心に流れ込む水は内部へ回転しながら流れ込みますが 中心
部(重力でいうところの重心)では流れ込む勢いは0になる それは内部では
それ以上流れ込み理由が無いからです。
ご存じの用に渦は水の圧力や浮力とか重力に関係しているから違う物だと
考える人がいるでしょうが私は違います。
空間の平衡作用の性質の仕業なのです。電磁気力などではこれを通さない物の間では
働きません 重力はあらゆる物質に働き どのような小さな物でも働きます
質量とは物質をそこに押しとどめようとする仮想の力で
空間自体の平衡作用(空間が何も無い状態に戻ろうとする作用)
そのものです。質量が重力と等価なのはそのためです
重力を伝える物は空間波だから それを伝える限界速度である光速
とは等しい
デカルトかよ
重力の正体はある種の素粒子で、この素粒子が宇宙の全方面から地球に降り注いでいるのである。
この素粒子はある一定の割合で物質と衝突し、この時その衝突された物質は反動で反対側に押し
出される。この「押し出される力」がすなわち重力である。
もちろんこの素粒子は地球の反対側から地球を突き抜ける形で、いわば我々の視点から見れば
あたかも地中から空に向かう形でも放出されているのであるが、素粒子自体が地球の岩盤で
ある程度吸収されてしまい地中から空に向けて放たれる素粒子が相対的に少なくなるので、
結果的に空から地中に向けて放出される素粒子の量が増え、我々はその圧力に従って重力と
呼ばれるエネルギーで地表に押し付けられ続けるのである。
なお物体の材質によってこれらの素粒子を遮断・吸収する割合は異なり、いわゆる質量の大きい
密度の高い物がこの素粒子を多く吸収する(と言うよりも正確に言えば素粒子の吸収量の多いものを
質量が大きいということになる)。
また質量の小さな、たとえば我々人間のような個体も厳密には重力を発生させていると言われているが、
この重力が発生する理由も、我々人間の体がこの素粒子が衝突することで反動として素粒子の放出が
少ないほうに押し付けられると同時に、その衝突する素粒子を吸収してしまうことによって、重力を
発生させている。
なお衝突した重力素粒子は一般的には熱に変換される。
43 :
同定不能さん:2009/10/11(日) 09:34:27
>>39 平坦に戻ろうとする力のはずなのに、
より重力の強い部分に物質が引かれていくのは何故?
別の次元に排出されて移動する。
重力を考える上でもう一つのファクターになるのが抗力の存在。
物理の教科書には当たり前のものとして表れる抗力だが、これは一体何か。
ここに重力の謎を解き明かす鍵があるかもしれない。
もう一つ、やはり重力を考える上で考慮しなければならないのは
反重力装置リフターだろう。