■■■進化論は大間違いである・これを読め!■■■

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27同定不能さん
 類人猿が樹上生活を終え、地上に降りた時、直立二足歩行に移行したと聞くが、
そのまま、四足歩行でもよかったんじゃないだろうか。そっちのほうが
楽そうだし、速く移動できそうだ。とはいうものの、二足歩行の理由の一つとして
遠くを見渡せ、危険をあらかじめ回避するというような事を聞いた。
また、人類の表皮にはなぜ、体毛がこんなにも少ないのか。家の周りにいるヌコ達を
みても、もじゃもじゃのふかふかだ。
人類は寒さに耐えるため、動物に毛皮を身につけ、自らの体毛が少なくなる
結果になったと聞くが、寒さが原因なら、動物の毛皮と自分の体毛でより温かいから
体毛をなくす必要性などないと思う。類人猿から人類に至る過程ではどうも腑に落ちない点
がある。強引な説明とすら感じる。
 そこで、人類が樹上生活を終えたのは、大洪水によって、植物が全滅、
否応なく、地上におろされ、水中ではないが、首から下は完全に水の中という生活を
強いられたのではないだろうか。もしそうなら、背骨がまっすぐに伸び、
胴体をのけぞらせることがきる理由にもなりそうだし、大腿骨も真っ直ぐになった。
(カンガルーの大腿骨は他の四足動物と同じだし、ダチョウも同じだ)
また、体毛も水中では余計な抵抗となり、溺れる原因になるからきれいさっぱり。
さらに、子供を妊娠するメスは水中でも体温を奪われないように、
皮下脂肪をオスよりも厚くし、水中で出産。
(水中出産は自然な分娩ができるという話がある。)
さらに、水中で息をとめ、水圧でも水が入りこみにくくするために、
鼻の形は変わり、顔の正面に対する水流で水が入らないようになった。
また、口は小さくなり、頬もより類人猿から離れ、人類のものに近づき
密閉力、もしくは、吸引力の高い構造になった。
 というように、水中生活をつづけてた動物と考えても、類人猿から人類の特徴持つ過程を説明
できそうに思う。
28同定不能さん:2005/12/20(火) 05:17:50
ちなみに、ノア箱舟を言ってるつもりはない。
多数ある猿の系統の中から一つだけ、人類の方向へ
向かった猿がいた。というその時の話。さらにその先に
ネアンデルタール人やクロマニョン人とかがでてくる。
29同定不能さん:2005/12/20(火) 05:26:23
水中で子供生むと脳みその容積の大きい子供が生まれ、
頭が良い子うまれるとかなんとか。
読みにくい文章でスマソ。orz