1 :
同定不能さん :
2005/06/30(木) 11:55:21 一夜にして消えたと聞いたが詳しい情報キボン
ムー大陸の存在根拠を示せ。
元々無かったから、消えるのも簡単でした。
信じてる人って案外少ないんですね
5 :
同定不能さん :2005/07/01(金) 01:12:45
もし存在していたとすれば今の日本と同じ時代だったらしいんだが。沖縄の海底でムー大陸のモノらしきモノが見つかったりしてるし
6 :
同定不能さん :2005/07/01(金) 01:45:05
アトランティスなら存在の可能性はあるけどね。無論大陸ではないが。 ムーはそもそも発生自体が大西洋にアトランティスがあるから 太平洋にもあるはずだ、的なものだからなぁ。
7 :
同定不能さん :2005/07/01(金) 02:57:07
ムー大陸に居たのは今の日本人
ムー大陸 = オーストラリア
9 :
同定不能さん :2005/07/12(火) 10:00:06
あんなデッカイ大陸が・・・!!!アトランティスもより相当デカイ。
沈んだんじゃないよ 空に飛んで行ったんだよラピュタみたいに
11 :
同定不能さん :2005/07/18(月) 10:14:31
温暖化によってムー大陸はどんどん沈んでいって今のハワイの大きさになった。
>>5 沖縄で「大陸」が見つかる、ってのも凄い話だなw
考古学板で勉強してから来い
13 :
同定不能さん :2005/07/21(木) 17:38:26
ムー大陸は存在しないってどこかの学者さんが言ってたよ 太平洋を縦横無尽に航海する技術があり その航海で様々な文化が伝達されたらしい
スンダ大陸は実在して、今は大半が沈んだんだが。
16 :
同定不能さん :2005/08/01(月) 00:02:24
沖縄の地底遺跡はムーじゃなければなんなんだろう。 むちゃくちゃ高度な建築技術なんでしょ? そのわりには日本てウホウホ的な時期が長いけど・・。
17 :
同定不能さん :2005/08/01(月) 00:20:02
郷ひろみと樹木希林がフニフニフニフニ
18 :
スーパーグレードヒッキー ◆iGQELORqHQ :2005/08/01(月) 11:54:56
ムー大陸は俺がデコピンで消したが!
>>16 規則的な割れ目に沿って岩がパカパカ剥がれただけなのが
「高度な建築技術」か。凄いなオカルト屋さんの知識って。
20 :
同定不能さん :2005/08/02(火) 14:27:11
縄文人そーりー。 でも割れ目は自然界ではありえないくらい きれいな垂直だと聞きましたが。
>>21 お前は自然界の割れ目をひとつも見たことないだろw
垂直な割れ目などそこら中に腐るほどあるわ
「寝覚ノ床」で検索して見ろ
23 :
同定不能さん :2005/08/03(水) 20:49:32
あぁ、勝田台にあるよな 「ムー大陸」ってゲーセン あれ潰れたの?
ちょー90度だよ?
25 :
同定不能さん :2005/08/04(木) 22:53:44
結局ムー大陸は無いの??誰か教えろ
ムー大陸は今の南極の地下にあるって本が昔はやったな。
27 :
同定不能さん :2005/08/04(木) 23:38:41
28 :
同定不能さん :2005/08/06(土) 17:27:04
>>1 根本的に違うのさ。
ムー大陸ではなく、ムー海底都市と言う方が正しい。
これ以上の事は考古学そのものを根底から覆してしまい、混乱をまねくおそうわだれだおまえらなにをするやめ(ry
29 :
同定不能さん :2005/08/10(水) 17:46:38
ghapoghojg:jrh[h::ふじこおhgぴうはdflじゃrg:
漫画ドラゴンヘッドのオチってムー大陸出現とみた。
31 :
同定不能さん :2005/08/12(金) 10:06:52
イースター島は昔ムー大陸の一部だったって話を聞いたことある。
32 :
同定不能さん :2005/08/12(金) 22:29:34
それ聞いたことある
33 :
同定不能さん :2005/08/12(金) 23:50:34
ムー大陸の正体は実は東太平洋海嶺かも。 氷期に海水面が下がって海嶺が陸地となった時期があったとか。 それで最後はイースター島だけ残ったと。
インド洋あたりもデカい空きがあるんだから、誰か仮想の大陸でっち上げてくれ
35 :
同定不能さん :2005/08/13(土) 00:00:41
マスク・マジシャンが消しました。
36 :
同定不能さん :2005/08/13(土) 07:18:23
インド洋は北上中のインド大陸があった
37 :
同定不能さん :2005/08/15(月) 17:37:08
インド洋にあったのはレムリア大陸。イギリスの動物学者スクレーターによって唱えられた
38 :
同定不能さん :2005/08/15(月) 18:43:29
?
39 :
同定不能さん :2005/08/16(火) 00:43:16
超大陸の形成と分裂はすでに過去に何回も繰り返してるようだな。地磁気の調査でわかったらすい。 太平洋にも大陸があった。スーパープルームの上。これはもう日本まできて沈んだのかな。
ここだけの話、そろそろタイムマシンが実用化されるから、それで明らかになるよ。
41 :
同定不能さん :2005/08/30(火) 16:54:59
ゲーセンでしょ??
42 :
同定不能さん :2005/08/30(火) 17:17:55
うわっ!乱泥流が!!
43 :
同定不能さん :2005/08/30(火) 18:09:52
44 :
同定不能さん :2005/10/12(水) 22:00:56
海底鬼岩城でも観てろ
45 :
同定不能さん :2005/10/14(金) 12:42:09
竜宮城はありますか?
46 :
同定不能さん :2005/10/14(金) 12:44:01
うらしま伝説はチョンの日本人拉致の歴史
仮にムー大陸が実在したと仮定して、沈んだ理由としては月のジャイアントインパクト説が俺の一押しだな。 急激な水位の上昇と、それに伴う地球の質量増加と地殻に与える影響は大陸を沈めるに十分だと思う。
48 :
名無しゲノムのクローンさん :2006/03/19(日) 02:56:46
ラ・ムーの伝記の公開が待たれる。
49 :
同定不能さん :2006/03/19(日) 16:53:45
韮沢さんの責任じゃね?
50 :
同定不能さん :2006/03/20(月) 04:08:13
ムーもアトランタも、地球の話じゃなく、マローナ(元第5惑星)での話。戦争起こして、星が崩壊する前に、ムーンに乗って地球に移住してきた、今の西洋人の昔話。地球土着民のモンゴロイドには関係ない。 ちなみに、アトランティスは、アトランタの〜・アトランタ人の意、ムーンは、失われたムーの意。
51 :
同定不能さん :2006/03/20(月) 05:09:34
さらにちなみに… イス・ラ・ムー:ムーの人々 ムス・リ・ムー:ムーの教え イス・ラ・エル:侵略する(又は異なる)人々 現在のイスラエル×イスラムは、アトランティス×ムーアの続きです。 …はた迷惑だから、やめて欲しいよ(;ω;)
52 :
同定不能さん :2006/03/20(月) 13:58:20
ムー アトランティス レムリア そんなに大陸があったら海が無くなるじゃないか。
53 :
同定不能さん :2006/03/21(火) 12:42:33
54 :
同定不能さん :2006/03/21(火) 14:18:12
精神文明の限界を悟ったていう感じ?
精神文明が50年やそこらで簡単に無くなるのは日本ひとつ見ても解かる
郷ひろみはムー一族の末裔
58 :
同定不能さん :2006/03/25(土) 00:54:06
59 :
C :2006/03/25(土) 20:13:29
運転資金不足でバッタ屋に叩き売ったんだよ
61 :
同定不能さん :2006/03/31(金) 09:15:59
ムー大陸が沈んだのなら、アフリカ大陸やアメリカ大陸も沈む可能性はあるの?
4月馬鹿 記念パピコ ___ハ__ チャ 、____丿 チャ ゙゙( ゚━゚) アミーゴ チャ /゙゙゙c○c○)) アミーゴ チャ __ハ__ チャ 、____丿 チャ (゚━゚ )´´ アモ-レ ((( ○。○。゙゙゙\ アモーレ
63 :
同定不能さん :2006/04/06(木) 01:25:05
64 :
同定不能さん :2006/04/06(木) 04:14:41
大陸は宇宙へと旅だった。肉眼ではっきり見たぜ
65 :
同定不能さん :2006/04/12(水) 14:16:09
66 :
同定不能さん :2006/04/12(水) 15:16:58
240 名前:出土地不明 投稿日:2006/01/25(水) 14:07:00 ID:z3e+jtme ついでにムーという単語が登場するのははるかに新しい。 古代マヤ文字を記す写本は、450年前にその大部分がランダ神父によって焼かれてしまったため、 現代ではわずかに4つの写本しか残っていない(石碑は大量に残っている)。 ところがそのランダ神父は後に焚書を後悔し、 マヤ文字のアルファベット音価を記したノートを残す (マヤ人に出鱈目を教えられていたことが分かっている)。 19世紀にブラッスールというフランス人が、このランダのノートを元に、 トロアノ古写本を無理矢理マヤ語(一応マヤ語自体は今でもユカタン半島に残っている)で強引に読んだところ、 そこには大陥没で消失した国「ムーMU」が書かれていると発表した。 結局のところこれは間違いで、マヤ文字は表意文字と表音文字の組み合わさった複雑な体系を持ち、 現在では占星術について書かれているという結論になっている。 後にチャーチワードによって太平洋の古代大陸ムーとして物語が復活する。
む〜って言ってる間に消えたんじゃない?
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ____ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l ,− ,−\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /, | ・|・ | ヽ_____ヽ u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ | _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ── | ──ヽ| ・|・ | ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´| ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 | ── | ── |.____) / /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ /l \/\| \ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i━(t)━━l | | |
69 :
同定不能さん :2006/04/19(水) 15:51:01
>>63 アメリカとアジア(ユーラシア、オーストラリア)でアメイジアでは?
アフリカとアメリカだと・・・
70 :
同定不能さん :2006/04/19(水) 21:04:20
▼まずは彼らの特徴を。
★日本の立場ではなく、中国、韓国・北朝鮮の立場でものをいう。
★日本より、中国、韓国・北朝鮮を優先する。
★日本と中国、韓国・北朝鮮との間に問題が起った時、原因を日本に求める。
★中国、韓国・北朝鮮を「アジア」という。
★中国、韓国・北朝鮮の言う事は信じるのに、日本の言う事は信じない。
★平和、人権、差別、友好、etcという言葉を悪用する
特亜三国の最新のスレが立っています。どうぞ!
★東アジアニュース速報+
http://news18.2ch.net/news4plus/
71 :
同定不能さん :2006/04/22(土) 19:05:09
実際に大陸が消えるってあるのか? 移動したのが消えたって言い伝えられただけじゃないの?
72 :
同定不能さん :2006/04/26(水) 16:52:30
関係ないけど、ムーていうとふわふわしてそうだよね。
ラ・ムーは菊池桃子
>> むー。。。、、、
75 :
同定不能さん :2006/05/21(日) 15:46:07
ムー大陸は存在しないというのが有力だってよ。
76 :
同定不能さん :2006/05/21(日) 23:51:38
ムー帝国 アトランティス王国 レムリア連邦 世界には3つの超大国が存在していた。
妖 魔 帝 国
78 :
同定不能さん :2006/05/22(月) 19:15:44
現在、MORIZO帝国もある バス釣りやっててスカパーのバス番組見ている人のみが知っている。
79 :
同定不能さん :2006/05/23(火) 06:07:47
<長文失礼> 実際にあったかなかったか定かではないだろうけど 関連本を読んでいると あったんではなかろうか?って思うょ むしろ そう願いたい ムー大陸が沈んだ説としてデッカイ戦争が勃発 ミュータントが使っちゃいけない兵器を使って自爆…みたいな話し読んだよ で海底に沈んだけれど少しずつ浮上してきてるらしい ただ今よりも遥かに進んだ文明だけに使い方次第で同じ歴史を繰り返す可能性のある時代には地上に浮上しない 悪として利用する者がいるうちはね 孫の孫のそのまた孫…ぐらいには浮上するらしいが そこまで生きてらんないし
80 :
同定不能さん :2006/05/23(火) 06:21:26
<長文失礼> アメリカの海域に魔のデルタスポットがあるのを ご存知かしら? そこは磁場が乱れていて方位磁石とかが狂ってしまう領域で遭難したり事故にあったりするみたい んで そこの下にアトランティス帝国があったって説もチラホラ聞く 古代遺跡の中にはアトランティスと繋がっていた場所が世界各地に点在していて今も残っているという 何でもテレポーテーション出来たんだって その移動機関が遺跡として残ってるって訳 信じる信じないは勝手だけど何かとアトランティスに繋がる情報には興味を引かれる日本人 ここに1人居てます(笑)
81 :
同定不能さん :2006/05/23(火) 11:35:47
■ソウルに行くと独立門という有名な門がある。 韓国人の大多数はこの独立門が日帝支配からの独立を記念して建てられたものだと思い込んだでいる。 しかしこの独立門が完成したのは1897年。 この「独立」とは日本からではなく、清国からの独立を記念して建てられたものなのである。 朝鮮半島は常に、中国、蒙古、の属国であった事を彼らも自覚していたようだ。 ところがこの事実が韓国の教科書にはまったく載せられていない。それどころか 「わが国(朝鮮半島)はずっと独立国であった。その独立を有史以来初めて邪魔をしたのが日本である」 と教えているのである。
82 :
同定不能さん :2006/05/23(火) 16:50:28
日本にも地場が乱れたところはたくさんある。 ゆうこりん、およびバカップルの半径3メーター以内。 こりん星なってもっと地場が乱れている。
83 :
同定不能さん :2006/05/23(火) 19:51:04
あんたらムー大陸のこと知らなそうだから覚えてる限りのことを話すか、
ムー大陸はピラミッドが出来るそのまた昔オーストラリアと南アフリカの真ん中ぐらいに位置し、
とても高度な文明とたくさんの人々と、その国を治める王様が住んでいました。
(現代とまではいかないだろうが中世ヨーロッパくらいかな)
それがあるとき大地震と火山噴火、大津波がいっせいに押し寄せてムー大陸は海に沈んでしまいました。
そしてその生き残りがポリネシア周辺に住み付きムー大陸の証としてモアイ像が建てられたとか、
航海の技術をくしし、アメリカやエジプトなどへ行き、ピラミッドの建設の技術を教えたとか・・・
ムー大陸がほんとに在ったかどうかは知りたきゃ教えるが
>>1 さん1夜にして消えたのは消えたのは
こういうことです。
84 :
同定不能さん :2006/05/23(火) 21:34:37
バビロニアは??
85 :
同定不能さん :2006/05/24(水) 21:37:49
レムリア大陸は?
86 :
同定不能さん :2006/05/25(木) 18:30:43
>>84 大昔の国やれーよ。
>>85 それはあったらいいなーという既望の大陸です。
87 :
同定不能さん :2006/05/28(日) 00:33:20
むむむ…
88 :
同定不能さん :2006/05/28(日) 12:12:48
おいおい むむむ…の前に
>>83 に矛盾点があるだろ。
知ってる人にしか判らないことだが…
89 :
同定不能さん :2006/05/28(日) 19:33:06
誰かがゴンドワナ大陸と見間違えたんじゃないの?
90 :
同定不能さん :2006/05/29(月) 19:35:41
91 :
同定不能さん :2006/05/29(月) 23:52:33
>>85 レムール(キツネザル)の住んでいる島がインド洋だかにほうぼうあって、
サルが泳ぐわけねーじゃん、昔は一つの島(大陸)があったんだよ。
っていう理由で想定されたものだ。でも、サルは泳ぐ。
じゃなきゃ、アメリカ大陸にサルがいるはずはない。
92 :
同定不能さん :2006/05/30(火) 00:50:55
むう。。。
94 :
同定不能さん :2006/05/31(水) 00:29:56
人が居るんだし猿だって居るだろ。
95 :
同定不能さん :2006/07/06(木) 23:04:19
ムー大陸は実在した。 日本人はムー大陸人の生き残り。 日本語が孤立言語だということでこれらが証明できる。
ムー大陸は消えてないよ。もともとないんだから消えようがない。
97 :
ムーのこと少しだけ。 :2006/07/26(水) 22:17:23
ムー大陸は、イギリスの軍人ジェームズが始めて 書物で発表しました。 彼はインドの古いお寺で、ナーカルのタブレットなるムーの石版を僧侶に見せられ、 ムーの存在を知ったということです。 1万2千年前に太平洋にあった大陸が、1日1夜で、海底に没したと説明されています。 その理由としては、ガスチェンバー、マグマ溜まりの陥没によるといわれています。 一応、首都はヒラニプラというところで、民族は、白、黒、黄色、さらに、黄金色人種で 構成されていていたそうです。 彼によると、日本人はムーの子孫であるそうです。
む〜って言ってる間に消えたんじゃない?
99 :
同定不能さん :2006/07/26(水) 23:10:19
>>91-92 サルは別に泳がなかったみたいだね。
たんに、氷河時代(これもだいぶむかしのやつだが)に北方の陸地化した
ところをつたって、ユーラシアとアメリカ大陸をわたったことが最近わか
ったというのがどっかにあった。
100 :
同定不能さん :2006/08/01(火) 08:13:56
文明と聞いて、陸地がそこにあったのではないかと、想像しがちであるが、 例えば、ムー、アトランティスと並べて言われるレムリア人は、 両生類的な特徴を持った知的生命体だったと聞く。 海という大きな舞台で高度な文明を築き上げた彼らこそ、 地球における我々人類より一つ前に文明を築き上げた者達なのだと思う。 また、彼らは今もなお、そこに居て、我々人類が想像もできないような、 情報の蓄積方法や生産方法を以って、活動を続けているのではないだろうか。
101 :
同定不能さん :2006/08/01(火) 08:33:25
猿から人へのミッシングリングはレムリアと共に消えてしまった という話を聞く。 人類が半水中生活をしていたような肉体的特長 (頬や鼻、背筋が伸び、大腿骨真っ直ぐ)を持っていることも 彼らが連れてきた猿と、海の中の知能の高い生物と掛け合わせたから。 おそろらくは、イルカと猿の掛け合わせが今の人類だろう。 人魚伝説があるが、人魚伝説の元となったと、紹介されている妙な生き物、 あれはまったくのこじつけ。本当はキマイラの失敗作、もしくは、 陸上仕様の人類がいまの我々なのに対して、人魚はより水中仕様の人類。 水中での移動能力に欠け、生存能力が足りなかったため、現在では自然淘汰 にあってしまった。
102 :
tan :2006/08/01(火) 10:46:27
む〜
↑ むー大陸沈没。
ま〜(★д★)
(〃゚∀゚)み〜
むー大陸沈没。
107 :
同定不能さん :2006/08/04(金) 20:24:19
ま〜(゚д°)
109 :
同定不能さん :2006/08/30(水) 02:01:54
どこにあるやら次元のはざま
110 :
同定不能さん :2006/08/30(水) 08:51:47
Google Earth より 49°20'57.24" S 70°13'44.38" E インド洋南に浮かぶ孤島のフランス領 この島より、島の周囲にある隆起した海底は 氷河期時代大陸だったことを思わせる。
111 :
同定不能さん :2006/09/05(火) 05:48:06
ムー大陸があったなんてどうして言い切れるのか?
112 :
同定不能さん :2006/09/10(日) 19:30:18
南極大陸がムー大陸なんだよ。
ムー大陸以外全部沈没〜!
114 :
同定不能さん :2006/09/13(水) 00:47:58
ムー大陸が過去の歴史だと思っていたが 実は未来の歴史だとふじこ
月がムー大陸なんだよ。
ポデスタ島に行きなさい ・・・・そこで全ての謎が解けるでしょう
117 :
同定不能さん :2006/09/29(金) 14:15:10
俺はムー大陸がどのような国であったか、どのようにして消えたのか、 全てを見てきたのさ!! 俺がまだ若かった頃、遠い昔の話じゃ、しかぁし、これだけは言っておく。作り話ではない 謎のエイリアンの重力コントロールによる強大な力で地球から剥がされたのじゃ!! その瞬間は俺の家ももう地球が崩壊するかのような地震に見舞われた(命だけは助かったのじゃがな) そしてムー大陸は宇宙へ向かって物凄いスピードで飛んでいったのだ。 行き先は俺にもわからん。
118 :
同定不能さん :2006/09/30(土) 18:48:24
ムー大陸は様々の大陸がくっついてできていたのでは?
ムー大陸に最初の人類が住み付いたのは、今から約ニ十万年前のことです。 大陸自体はそのずっと以前、約百三十万年前に大規模な地殻変動によって大平洋の海底から隆起して できたものですが、ニ十万年前までは無人の大陸だったのです。 位置的にいうと、大平洋のど真ん中を東西南北に占有する大きな大陸でした。その中心点は、今のハワイ諸島と サモア諸島をむすぶ中間点に近く、北面方向から南東方向に長い頭と尾を持ったような格好をしていました。 その北西の頭には現在のラドローヌ群島があり、南東の尾のはずれに位置していたのがイースター島です。 ハワイは中心点から見て北の端にあり、南の境界線はフィジー・トンガ・サモア・マンガイア・マルケサスと いった現在の島々によって結ばれた線上の南側にありました。 これらの群島や島々はムー大陸の一部だったところで、沈没をまぬかれたポイントだったのです。 ムー大陸は、物理的にいって、広い水路によって三つの大きな部分に分かれていましたが、もともとからあった 自然の運河が陸地を縦横に走っていて、交通網の役目を果たしていました。 この大陸に最初に住みついた人種は、現在のポリネシア人と呼ばれている人たちの先祖でした。 彼らは、今のマルケサス島の近くの海辺に首都を築き、そこからムー大陸の開拓を始めました。 しかし、ムー大陸全土が開拓されるまでには何万年もかかりました。というのは、 当初の人口が少なかったので広大な開拓が必要とされなかったからです。
それでも、今から十万年ほど前までには、ムー大陸全土に小さな町々や村々が造られ、首都を中心とした文明が 国全体に栄えていました。彼らは、ムー大陸に到達した時点で、すでに高度に発達した文明を持っていましたが、 その進化度は衰えることなく保たれていました。 彼らが、東西南北の隅々まで行きついた時、近隣の国々の住人との交流が始まったのですが、 それらの人々の文明の後進ぶりには全く驚いてしまいました。 そこで、ムー人たちは、自分たちの持つ高度に進んだ文明をそれらの国々に伝え、 彼らを開花させるべく植民をはじめたのです。 その動機は全く崇高なもので、他民族の征服とか領土の拡大といった卑俗なものではありませんでした。 ムー大陸を出て、東西南北に植民して行ったムー人たちは、"ムーから来た人"ということを指す"マヤ"という 言葉で呼ばれていました。 植民は、大きくわけて二つのルートをたどりました。ひとつは、東に向かって進み南米大陸に植民し、 そこに定住し、さらに東進しアトランティス大陸に至ったグループ。 そしてもうひとつは、北西に進みインドシナ半島を継由してインドに至ったグループに分けることが出来ます。 東に向かったムー人は、南米大陸に一大文明の花を咲かせ、カラ・マヤ族と称されて尊崇されました。 その後ムー人は、今から三万年ほど前にアトランティス大陸に渡り、そこに定住していた白人種を取り込み、 新しい文明を築き、さらに一万七千年前にヨーロッパ大陸に移り、そこを継由して、最終的にアフリカ大陸に 到達し、エジプト文明を造り上げたのです。
エジプト進出の先駆者の役を果たしたのは、アトランティス大陸で神官を務めていたトトという名のムー人でした。 トトは、アトランティス大陸が完全に沈んでしまう前に、多くのアトランティス人を引き連れてヨーロッパ大陸に 移住し、地中海の南北沿岸とギリシャを経てエジプトに至りました。 彼は、そこにムー文明の一大拠点を築くべく町や村を造り、ムー大陸の教えを広げるための神殿を造りました。 そして、エジプトがムー人にとって永住の地となることを確信し、あの有名な巨大ピラミッドを建てたのです。 エジプトの巨大ピラミッドは、現代の地球人が歴史の教科書で教えられているように、ケオプス王によって 建てられたものではありません。そのずっと以前にトトによって建造されたものなのです。 ムー人の植民者たちは、自分たちの文明が末永く根付いて行くと確信した土地には、必ず、ムー帝国の首都 サバナサにそびえたつ超巨大ピラミッドを模した小規模のピラミッドを造りました。 そのひとつが、現在まで元の姿をかろうじて保ち続けているエジプトのピラミッド郡なのです。 エジプトの巨大ピラミッドにしてさえ、首都サバナサの物に較べると三分の一のスケールなのですから、 本当のピラミッドがいかに巨大なものであったか想像がつくでしょう。 さて、北西に向かった一行はというと、インドシナ半島に至り、さらに西進しインド全体を植民地としたうえで、 ペルシア地方を継由して、このグループも最終的にはエジプトに到達するのです。 この西方のルートを取ったムー人は、"ナガ・マヤ族"と呼ばれましたが、その一部が今の沖縄諸島を北進し 日本列島に移住したのです。 そして、そこにもムーの文明をしっかりと築きました。もし、その証拠が欲しいのであれば、 日本に点在するピラミッドを捜せば必ずみつかるはずです。 すでに数万年は経過しているので風化が相当進んではいると思いますが、 注意深い研究者は見付けることが出来ると思います。
ムー大陸の出現に関してですが、さっきも言ったように、百三十ニ万年前に地球を襲った大天変地異によって 大平洋の海底が隆起したために、それまで海底であった地殻が水面上に持ち上げられて乾いた陸地になったのです。 その大天変地異の原因は、その時地球に衝突した直径十六キロメートルほどの小天体でした。しかし、その衝突力が 余りにも大きかったために、太平洋上の衝突地点の地殻を貫通して、マントルも通り抜け、マグマ層にまで達しました。 それによって、マグマ層で大量のガスが発生し、そのガスがマントル層に吹き上げて無数のガス部屋を造ったことで マントル層自体が持ち上がり、それが海底の地殻を隆起させたのです。 この時の衝突の衝撃は途方もなく大きかったために、地球自体が一瞬公転軌道からはずれ、自転軸も大きくずれて 現在の自転軸になったほどです。 この出来事のせいで、当時地球上に住んでいた黄色人種と黒人種のほとんどが死にました。 かろうじて生き残った人類が何万年にも渡って、ゆっくりとした繁殖を繰り返して来た結果、ムー大陸に ポリネシア人が住みついた頃には、オーストラリア大陸とアジア大陸、さらにアフリカ大陸のほとんどの地域に、 このニ人種が小さな国々を造って定住していました。 しかし、その文明は、天変地異以前としては較べものにならないほど、いわゆる未開で野蛮化したものでした。 この件については、また後で話します。 さて、ポリネシア人の由来に関しての秘密を打ち明ける時が来たようですね。そうするには、地球上のすべての 人類の由来についても話す必要があると思いますが、一般の地球人にとっては相当覚悟のいる話になると思います。 まず、大変驚かれるかも知れませんが、現在地球上に住んでいる人類は地球上で生まれ、進化発展をとげて 来たものではありません。この点が、今までの人類学者の全てが大きく誤っているところです。 彼らは、地球外の第一レベルの惑星から飛来した、いわゆる宇宙人なのです。
今から約百三十五万年前に最初に地球に定住したのは黄色人種と黒人種でした。彼らは同じ惑星から スペースクラフトに乗ってやって来ました。 彼らが地球に移住することを余儀無くされた理由は、彼らが元々住んでいた惑星自体が冷却しつつあったからです。 その惑星の中核であるマグマ層が冷却を始め、そのままだと残り五百年もしないうちに冷えきってしまい、 人類が生存可能な自然環境が保たれなくなる状況だったのです。 そこで、彼らは他の第一レベルの惑星に移住することにしました。そして、いろんな第一レベルの惑星を捜すうちに、 この太陽系に到達したのです。その中の二つの惑星が移住可能な惑星であると判断されました。その二つとは、 火星と地球でした。 彼らは、まず火星に降り立ち探索をしました。そこで彼らは火星人たちと出逢いました。不思議に思われるかも しれませんが、百三十五万年前の火星には水も空気もあり地球とよく似た自然環境が存在していたのです。 そして、そこには火星人が住んでいました。 ところが、その自然環境は地球程豊かなものではなく、食用に適した動物や植物類も非常に限られていました。 火星人は霊的に非常に進化した人類でしたが、高度な科学文明は持っていませんでした。 おまけに、火星自体も冷却期に入っており、それから数千年後には移住可能な惑星では無くなることが調査の結果 分かりました。 火星は実際、彼らが予測した通り、それから三千年後には完全に冷却し、その結果大気層が宇宙空間に飛散して しまったために、現在のような無生物の惑星と化してしまったのです。 言っておきますが、地球が現在のような大気圏を持った自然環境を有しているのは、惑星自体の内部を動いている 高熱のマグマ層があるからなのです。
そのマグマ層から発生する熱と電磁場の作用が地球の自然環境を生物が住むに適したものに保っているのです。 もちろん太陽からのエネルギーの恵みも重要ですが、惑星地球自体が冷却すると、大気圏も今の状態に とどまっていることは出来ず、早晩宇宙空間に飛散してしまいます。 火星への移住をあきらめた黄色人種と黒人種は、次に地球にやって来ました。 地球は想像以上に自然の豊かな惑星で、そのうえ、人類はまだ住んでいませんでした。動物や植物も種類が豊富で、 食用に適すると思われるものも沢山ありました。 大型の猿以外には彼らの移住をはばむ存在はいませんでした。その猿たちも全く彼らの敵にはなりませんでした。 そこで、彼らは地球上のあちこちを飛び回った結果、黄色人種と黒人種に別れて二つの地域に定住することにしました。 黄色人種は現在のビルマを中心としたインドシナ半島に、そして黒人種はオーストラリア大陸に住みつきました。 当時のインドシナ半島は植物の栽培によりよく適し、オーストラリアは動物の飼育によりよく適していました。 そして、黄色人種が植物の栽培に長けていて、黒人種が動物の飼育に長けていたことからこれらのニ地域に別れて 定住することになったのです。 定住地を決めた彼らは、地球に残って開拓をおし進める組と、スペースクラフトを使って移住者をピストン輸送する 組に別れて、それぞれが努力した結果、五十年後には子供や若者を中心とした移住が完了しました。 ある程度歳の行った者や、移住を好まなかった人たちは元の惑星に残り、その星と運命を共にしました。 さて、移住者たちは、地球に新しい植物や動物を同時に連れて来て、地球環境に順応するように改良しました。 黄色人種は多くの薬草も移入しました。彼らは自然界に存在する草木に精通していたからです。現在の中国人が その黄色人種の末裔に当たります。だから、彼らは薬草のことをよく知っているのです。例えば、現代人も よく食べるセロリやコリアンダー等のハーブ類も、彼らが元いた惑星から持って来たものです。 オーストラリア大陸に住みついた黒人種は、移入した食用動物の飼育にとりかかりました。
彼らはカンガルーの肉を好んで食したので、まずカンガルーを育てることにしました。 いろんな試行錯誤の末に、カンガルーは地球の環境に適応し、地球にあった植物を餌にして自然繁殖するように なりました。カンガルー以外には豚も連れて来ました。 食用ではありませんが、犬も実は彼らが地球に連れて来たものなのですよ。 "犬は人類の最良の友"とよく地球人は言うようですが、まさにその通りなのです。 地球への移住から約三万年後、彼らの肉体も地球環境に適応し、身長も元々あったニメートルほどから百八十 センチ前後になり、人口も増えて、黄色人種はインドシナ半島から北へ、さらに西へと開拓移民を進めました。 それに対して、黒人種はアフリカへと進出したのです。そして、二つの人種はアフリカの北岸で合流しました。 そこで初めて、人種間の混合が生まれました。それまでは、二つの人種が交配することはありませんでした。 しかし、この合流で交配が発生し、新しい人種が生まれました。それが、いわゆるアラブ人種なのです。 しかし、新しい人種は自分たちだけで住むことを好み、彼らの中だけでの繁殖が進んで行き、 彼ら独特の社会を造って行くようになります。 そして、最初の移住から三万年後に衝激の大天変地異が彼らを襲うことになるのです。 その原因となった小天体は、宇宙の片隅に突然現れました。 直径十六キロメートルといっても広い宇宙の中ではほんの小さなゴミのようなものです。彼らは宇宙を、 ある意味では知り尽くしているという自負があったのと、地球への定住計画を押し進めることに夢中で、 天体観測がないがしろにされていました。 ある日、ひとりの科学者がその小天体に気付いた時には、それが地球に衝突するコースでぐんぐん 近づいてきていたのです。
そこで、それぞれの人種の長老たちが集まり避難計画を立てました。 黄色人種と黒人種がその当時まだ使える状態で有していたスペースクラフトを使って、 子供と若者を中心とした一団を一時的に地球から宇宙空間まで脱出させ、 小天体の衝突の衝激がおさまってから再度地球に戻すことが決定されました。 しかし、多くの人民のパニックを怖れた長老たちは、その計画を直前迄発表しないことにしました。 そして、とうとうその日がやって来た時、脱出組の人間を集め、スペースクラフトに乗り込ませました。 全機が一斉に離陸する時間を決めていました。 ところが、どこでどう間違ったのか、その小天体が計算よりもずっと早くぶつかって来たのです。 あわてた脱出組は計画を無視しバラバラに出発しました。スペースクラフトといってもやはり人間が作った 機械ですから、何万年もの間に古びてしまって思うようにはスピードが出ません。 それに、小天体の飛来コースを避けるためには相当遠くの位置の宇宙空間まで飛んでいなければなりません。 やっと全機が飛び立った時に、その小天体が地球の磁場圏内に突入しました。脱出組がひと安心した時、 予想をはるかに越えたとんでもないことが起きました。 さっきも言ったように、小天体がまともに地球に衝突したために、地球がぶれて公転軌道からはずれ、 同時に時軸が傾いたのです。 その時、地球の磁場も重力場もめちゃめちゃに崩れてしまいました。 彼らのスペースクラフトは磁場のエネルギーと反重力のエネルギーを使って飛ぶようにできていたので、 この大異変にもろとも巻き込まれて全機が墜落してしまい、脱出組の中で生き残った者はひとりもいませんでした。 スペースクラフトもあるものは空中分解し、残りは地上に激しく衝突したため形をとどめるものは一機も ありませんでした。
小天体衝突後の地球は大津波とグローバルな火山の爆発および地震に襲われ、さながら地獄図のようでした。 衝突で大気中に飛散した土石の粉末と火山灰のため、地球全体が暗くなり、灼熱地獄のあとは大寒波が到来し 誰一人として人類は生き残っていないだろうと思われる状態でした。 それでも、そんな状態の中ででも数は多くはなかったにしても、それぞれに人種は人類の種を残していたのです。 アジア大陸に、オーストラリアに、そしてアフリカ大陸に、彼らは確実に生き延びていました。 しかし、三億人近くあった人口は数万人まで減っていました。 生き延びたとはいえ、想像を絶する過酷さの中で彼らの多くも死んで行きました。 食料不足のため、死んだ者たちは仲間にその肉体を提供し、さらに激しい状況においては、生き残った者たちが 互いを殺しあいその肉を喰うレベルまで落ちたのです。これが地球人類始めての食人行為となったのです。 そして、最終的に生き残った者たちは、自然環境の復活と共に生活も安定し、繁殖がゆっくりと繰り返され、 人口も徐々に増えて行きましたが、高度な文明を奪い去られた彼らは石器人と化してしまいました。 地球人の考古学者たちが常識としているように、地球人類が誕生して現在のような状態に進化して来た段階の ひとつに石器時代というものがあったのではありません。 高度な文明を持っていた者たちが、一瞬にしてそれを奪い去られた時、彼らに残されていた生存の道は、 自然界のものを精一杯活用するしかなかったのです。 それも、大変不器用な形で・・・。 このことは現在の地球人の多くにもあてはまります。
車や飛行機といった交通手段に慣れ、欲しい物はすべて、自動化された生産ラインから生み出され、 必要に応じて手に入り、コンピューターが人間の頭脳の働きまでしてくれ、食料にも全く困っていない都会人が、 ある日、着のみ着のままで荒野の真中に放り出されたとするとどうなるでしょう。 知恵や勇気のない者はじっと死を待つだけでしょう。しかし、ある者は残された頭脳と手足を使って、 足もとの石を拾い、それを不器用な手つきでコツコツと砕いて、ナイフに似たものや、斧に似たもの、 矢に似たものを作り、まず食べ物を手に入れることから始めるのではないでしょうか。 ところが、そうすることもままならない状況、例えば砂漠の中とか、海のうえで足許に石ころさえない場合は、 もし仲間がいれば、その人間を殺して喰うレベルまで落ちてしまうでしょう。 一旦、いわゆる原始生活の状態に陥った彼らからは、高度な文明や霊性の記憶は消え去り、それこそ原始人に なってしまった彼らの発展は全く遅々としたものでした。地球の自然形態の復活もゆっくりしたもので、 残された人類にとっては非常に過酷であったことも妨げになったことは言うまでもありません。 それでも、今からニ十万年前頃までには、ある程度文明と呼べるようなものも生まれ、 集団生活的な社会組織も発生しました。そして、ポリネシア人の先祖たちがムー大陸に住みついた頃には、 やっと一応国家と形容出来るような小社会が、アジア大陸、オーストラリア大陸、それにアフリカ大陸の それぞれ一部に構成されていました。
例えばオーストラリアに残った黒人種をみてごらんなさい。彼らは、最近ニ百年ほどの間に流入したヨーロッパ人の 文明を取り入れて近代的な生活をするようになった者たちも多くいますが、それ以前は全くの原始状態でした。 しかし、それが、彼らの霊性のレベルが低いことを意味するものではありません。その反対に彼らの霊性は、 多くの現代人よりも遥かに勝っており、彼らの中には宇宙の真理や法則を知っている者も多くいます。 このことからも、また、火星人の例からも分かる通り、霊性の進化にとって科学は必要条件でも、まして十分条件でも ありません。ところが、科学の進化にとっては、霊性の向上は必要条件であり、かつ十分条件となりうるのです。 なぜかというと、科学自体が宇宙の法則のほんの一部であり、その法則の大本には霊性の進化があるからです。 黄色人種と黒人種のふるさとは、ケンタウルス座の一角にありました。 アボリジニーについては、答えは簡単です。小天体の衝突に続く大天変地異の中、オーストラリア大陸でも大規模な 火山爆発が相継ぎ、地面は至る所で割れて、地下に眠っている鉱物が溶けて吹き出しました。その中にウランが 含まれていたのです。ウランの放射線を浴びた黒人種達の遺伝子に被爆による突然変異が発生し、 その遺伝子が優勢種として今日迄残ってきたのです。 ところで、ついでに言っておきますが、放射能による突然変異は必ずといってよいほど生物の巨大化を もたらします。その証拠が欲しければ、フランスが長期間に渡って核実験を繰り返して来た、南太平洋の海域を 調査すると、巨大化した魚や他の海の生物が必ず見つかります。我々の調査でもそのことは確認済みです。 それから、地球人たちに、核実験はすぐに中止するように伝えて下さい。核実験が全ての生物に有害な放射能を 排出するばかりでなく、それがもたらす振動は、地球の共鳴振動場を乱し、地球自体のアストラル体を大きく 傷つけます。さらに、その波動は宇宙にまで広がり、この太陽系の運行のみならず、遠く離れた星々にまで波及し、 宇宙の進化の妨げになっているのです。
もしも、このことを地球人類が、まさに今悟らないまま、核実験を続けて行くとすれば、近い将来に、 彼らは自分たちの行為の反動を手痛い形で被ることになるでしょう。 それは霊的な意味での因果応報などではなく、物理的な作用反作用で必然的に起きるのです。 というのは、これまでの核実験によって地殻の至る所に亀裂が入っています。 地殻には元々無数の断層が走っているうえに、核実験による亀裂が状況の悪化をまねいています。 今後行われる核実験の振動がこれらの亀裂や断層を揺り動かし、大地震の引き金になってしまうと考えられます。 地震以外にも、核実験は同じ理由で火山爆発の誘因にもなっています。 惑星地球は、人類から見ると、とてつもなく大きな物理的存在かも知れませんが、その実体は熱湯が詰まった、 薄くて丸いゴム風船に例えることが出来るほど、脆くて敏感な生き物です。 その表面を叩かれたり刺されたりすると敏感に反応するのは当然です。 そして、人類はその薄い表面上にへばりついて住んでいる存在なのです。その表面を覆っている、これまた薄い、 水と空気の層が大気圏であり、そこが人類の住処なのです。 地球を直径一メートルのボールであると仮定すると、人類の生存空間は0.7ミリメートルにも満たない厚さの、 非常に不安定な環境であると言わざるを得ません。そのように見ると、人類が如何に地球と共存関係にあるかが 分かるでしょう。現在の地球文明は、その共存関係を人類の側から破壊しようとしているのです。 それに対し、地球は、共存関係が崩れないように精一杯頑張ってきたといえます。 しかし、最近になって地球の側からも人類との共存に諦めを付けたと言えます。そこで、地球は惑星自体の 本来の進化を始めたのです。それが共鳴振動場の波動の上昇となって現れているのですよ。
実を言うと、我々を含めた多くの進化した宇宙人達は、その進んだ科学で、 今まで何度も地球人類を大災害の淵から救って来ています。 例えば、大地震や火山爆発が起きる時のエネルギーの波動を小さくして、結果として災害をおさえたり、 時には核実験の時の波動伝播を消して天災を未然に防いだりしてきました。そうすることで我々は、 宇宙全体の進化の妨げになる地球的要因を軽減してきたのです。 しかし、それが惑星地球と地球人の進化にとって余り役に立っていなかったことがはっきりとした今、 我々はそうした努力を止めることになりました。それは、高次の宇宙からの命令でもあります。 人類には最早自らの目覚めによって進化の道を取り戻すしか方法は残されていません。このことは、 今迄あなたに何度も言った通りです。地球人類が我々のメッセージを真剣に聞き入れてくれれば、 地球との共存関係を再構築出来る可能性は大いにあります。我々は心の底からそうなることを願っています。 さて、ムー大陸とポリネシア人の話に戻りましょう。 ポリネシア人も、最初に地球に飛来した黄色人種と黒人種同様に、移住可能な第一レベルの惑星を捜し 地球に辿り着きました。彼らの理由は、住んでいた惑星の冷却ではなく、人口過剰を少しでも 解消することでした。第一レベルの惑星はどれをとっても、長い歴史の中で、いずれはこの問題に突き当たります。 地球も例外ではなく、現在の人口が増え続け七十億人に達した時、地球人類はグローバルな食料不足の危機に 直面します。現在でも地球上の一部に於いては慢性的な食料不足の状況ですが、世界全体でみると足りています。 しかし、一部の国々や政治家たちの思惑によって食料が戦略物資として使われているがために食料需給のバランスが 崩れています。それと同時に、多くのいわゆる先進国の国々の国民が食べることに貧欲になってしまったために、 大量の食べ物が浪費されており、本当に必要としている人たちに回っていないのです。 食べ物は、すべからく地球の自然からもたらされたものであり、従って地球人類全員がその恩恵にあずかるべき ものです。ところが、食料も物質主義の中に取り込まれ、いわゆる商品と化しているがため、 地球人はこの重大なポイントに気付くことさえ出来ないのです。
今このことをはっきりと理解し、世界的な食料分配計画を立てておかないと、近い将来、地球人の歴史上最も おぞましい戦いが始まることは確実です。それは、食料の奪い合いを元にした世界大戦争という形を取ることに なるかもしれません。そうなる前には、飢餓に苦しむ人々が、食べ物を求めて難民と化すことになり、 世界中を数億人もの人々が彷徨うことになると思います。それは未来の予言ではなく飽くまでも我々の予測です。 ポリネシア人たちも、彼らの元いた惑星でグローバルな食料不足に近づいていました。しかし、彼らは、 地球人と違って、食料は全員に均等に配分されるシステムを持っていました。 そうしたシステムが可能だったのは、彼らが霊的に非常に進化していたお陰で、物質主義からは完全に脱却した 人たちだったからです。つまり、彼らはお金というシステムを持っておらず、また、何ごとにも貧欲でなく、 すべてにおいて最小限で満足することを知っていたのです。 今の地球人には全く想像もつかないと思いますが、地球にもかつてお金の無い社会があったのです。 それは、ポリネシア人の先祖たちによって地球に紹介された素晴らしいシステムでした。 地球にやって来たポリネシア人種は、地球をくまなく調査した結果、広大な無人大陸であった当時のムー大陸を 定住の地に選びました。そこが肥沃であったうえに、陸地が平坦で開発に適していたからです。おまけに大陸を 縦横に走る自然の運河が開発には大変便利だと思われました。 彼らは、まず、現在のマルケサス島の近くの海べりに首都サバナサを築きました。その首都を中心に、それ以後、 ムー大陸が海没するまでの約十八万五千年間に渡って、彼らが自分たちの星から移入した高度な文明が地球上に 花開き、全地球人の霊性の向上に貢献することになったのです。
次に、あなたが知りたがっている、彼らの社会システムについて簡単にふれておきましょう。 その大陸に定住したポリネシア人種は、自分たちの大陸をムーと呼ぶことにしました。それは、"母なる大地" という意味の彼らの言葉です。そして、彼らは後世にわたってムー人と呼ばれることになるのです。 彼らの社会は、ひとつの共産共有態を造っていました。といっても現在の地球人が言うところの共産主義社会 とは全く違ったもので、すべての物は、それが農産物であれ、工場で生産されたものであれ、 全ての国民の共有物でした。 それらの物は、いわゆるマーケットに集められ、人々はそこから自分が必要とする物を必要とする量だけ 取って行くシステムが確立していました。金銭という媒介物が無かったのと、さっきもいったように、 人々は必要最小限で満足することを知っていたので、誰も余分に物を取ったり、 貯め込んだりする者は全く居ませんでした。また、生産者も必要以上には造らなかったので、 自然や環境を傷めることもありませんでした。もし、金銭をベースにした物やサービスの動きを経済と 呼ぶのであれば、ムーには経済は存在していませんでした。 政治は、国民の全員参加を基本にした形が取られていました。しかし、政府といったものは無く、 国全体が国民全体から選び出された八人の"長老"たちによって治められていました。 その選出方法はいわゆる選挙という形ではなく、話し合いによる全員の合意という形をとられていました。 それは、次のように行われたのです。
国全体が八地域に分けられていました。その八地域はさらに八つの村や町に分割されました。 それぞれの村や町では、ある年齢以上の男女全員が集まり、話し合いによって一人の代表を選びました。 選ばれる資格は純粋にその人物の霊性にかかっていました。それは、基本的に、人々や自然に対する愛情、 平等心、さらに、平和を保ち、国全体を上手に治めて行く知恵を持っているかどうかでした。 そうやって、全員合意の上で選ばれた村と町の長老八人が集まって、 今度は、やはり話し合いと全員合意の基で自分たちの地域の代表たるべき一人の長老を選びました。 その八地域から選ばれた八人の長老が国全体を治める長老グループを成していたのです。 それからさらに、その八人の長老たちは、またまた話し合いと全員の合意によって、一人の長老を選び出し、 その長老には、ムーの最高の敬称である"ラ・ムー"という呼び名が与えられました。 しかし、彼がいわゆる最高権力者であったという意味ではありません。治政は飽くまでも、 その八人の長老の話し合いと合意の基で行われたのですが、万が一、どうしても合意が成立せず意見が 割れた時には、ラ・ムーに最後の決定をしてもらい、全員がその決定に従ったのです。 けれども、最高の霊性と知恵を持った八人の長老たちの集まりが、決定事で割れることは全く無かったと 言っても良いほどです。彼らにも、村や町の長老たちにも、なんの報酬があったわけではなく、 金銭や物質欲に支配されない社会、国家では、貯め込む物も遣う物も無く、彼らは一重に国民のために、 持てる知恵と愛情を惜しみ無くそそいだ政治を行いました。
彼らの宗教は、高い霊性にもとづいた、人類の輪廻転生と進化を信じ、そのことを国民全員に 教え継いでいくものでした。そして、八人の長老はその役目をも務めていたのです。彼らはまた、 科学的知識においても最高のレベルにあり、その意味でも国民にとって最良の先生であったと言えます。 彼らが"天に継ながる人"と呼ばれたのは全く的を得たことでした。 ムー大陸人たちは、そこが自分たちの定住の地であることを納得した時、首都サナバサに巨大なピラミッドを 建てました。ピラミッドはムーの象徴であったばかりでなく、長老たちにとっては実用的な役目を持っていました。 彼らが "天に継ながる人"と呼ばれたもうひとつのもっと大きな意味は、彼らがピラミッドを使って実際に天と 継がることが出来たからなのです。 ピラミッドには決められた造り方があります。例えば、一辺の長さと高さの比率、 それぞれの面が向いているべき方向などです。さらに内部構造にも法則があります。 エジプトのピラミッドもこれらの法則に従って建造されています。 ピラミッドの内部にはいくつかの部屋がありますが、その中に、外に真すぐ通じる穴を持ったものがあります。 その部屋は、特別な事のために "天に継がる人" たちによって使われていました。 この部屋に、肉体と魂の清めを済ませた人が、中央に座り、精神統一すると、その人のアストラル体が肉体から 脱け出て、何の障害もなく、その穴を通って外宇宙へと飛ぶ事が出来たのです。
そのアストラル体は目指す星へと飛んで行き、その星の人たちと交信し、必要な知識を得る事が出来たのです。 そうした場合、"天に継ながる人" たちが交信出来たのは、もちろん、彼らと同等かそれ以上の霊性を備えた 星の人たちであったことは言うまでもありません。 ムー大陸人たちが、後に他の大陸への植民を行った時、彼らの政治形態や宗教と共に、 この技術とそれに相応しい高い霊性を備えた人間をそれぞれの土地に派遣し、 定住地となった中心地にピラミッドを建設したのはこのためだったのです。 エジプトのピラミッドを建てたトトという人物もそうした一人で、彼の時代から何千年か後までその技術は 伝えられましたが、ケオプス王を最後にその知恵は地球人から失われることになりました。 あのエジプトの巨大ピラミッドはケオプス王によって建てられたものではありませんが、 最後にその本来の使い道に添ってピラミッドを使ったのは、確かに彼でした。 しかし、残念ながら、今のピラミッドは通信器としては使い物になりません。 外壁はほとんど剥がされ、天辺は破壊され、内部も後に加えられた造作物で一杯ですから。 けれども、方法が無い訳ではありません。それは、元々のピラミッドを別の場所で正確に再現することです。 ところが困った事に今の地球人にはその建造技術がありません。ニ十トンから五十トンもある大きな石を あのように正確に切り、積み上げる科学を持っていませんからね。
まず、考古学者たちの説は全く間違っています。彼らが考えているような方法では巨大なピラミッドの横にある 小さなピラミッドでさえ造れないでしょう。ためしに、石をいくつかはずし、その切断面を見れば分かります。 現代の技術でもやっと切れるかどうかと思われる程の正確な切断面を持っている事が分かるでしょう。 あのピラミッド郡を建設するにはどうしても必要な二つの科学器機を彼らは持っていました。 それらは、彼らが元の惑星から地球に持ち込んだすぐれた文明の一部でした。 岩から石のブロックを切り出す為に使われたのは"電子超音波切断機"とでも呼べるもので 電子の力と超音波の波動を利用した切断器でした。この機械はどんな物でも分子のレベルまでの正確さを持って 切断することが出来ました。従って石のブロックとブロックの間には、刃物でさえ、また髪の毛一本でさえも 入る余地がないほどの密着性が保たれたのです。 もし、この技術が無かったとすれば建設途中で石と石の間にずれが生じてしまい、 設計図通りには行かずにピラミッド本来の目的を果たすだけの正確さが生まれなかったでしょう。 もうひとつの科学器機は"反重力浮揚機"と呼べるもので、惑星の重力場の一部を反転させる事ができる技術を 持った小さな機械でした。この小さな機械を石のブロックの天辺に置くとその石のブロックはなんの力も 用することなく空中に浮き上がり、それこそ指一本の力でも五十トンもある石のブロックを自由自在に 動かすことが出来たのです。
この二つの科学器機があったからこそ、サバナサの超巨大ピラミッドもエジプトの巨大ピラミッドも 建設可能だったのです。ちなみにムー人の通常の交通手段は後者の反重力浮揚機を使ったものでした。 それは、人々を運ぶ小型のものから、貨物を運ぶ大型のものまで様々とあって、 地上や海上1メートルほどのところを滑るように飛ぶことが出来ました。 ところで、ムーの首都に建てられた超巨大ピラミッドの石はイースター島の石切り場で切り出され、 この交通手段によってサバナサまで運搬されて建造されたのです。当時のイースター島は島ではなく ムー大陸の陸地の一部で、その近辺にはピラミッド建設に適した岩山があったからです。 宇宙との交信は、彼らの高い霊性を保つためには非常に重要であったことはいうまでもありませんが、 彼らの実生活にとっても大変重要で必要なものを造り出す役目をピラミッドは持っていました。 それはエネルギーの生産装置でもあったのです。ピラミッドは宇宙空間のエネルギーや地上のエネルギーを 集積し、地上で利用可能なエネルギーに変換しそのエネルギーを家や工場に配分するための装置でも あったのです。現在の地球科学でいえば巨大な発電所であったといえます。 けれども、彼らが利用したエネルギーは電子や原子力ではもちろん無く、 いわゆる波動のエネルギーでした。公害等を全く生むことのないクリーンで、 おまけに地球空間と宇宙空間に無尽蔵にあるエネルギーを只でもらっていたのです。 彼らは、元居た惑星での進化段階において、今の地球人と同様に、燃料エネルギーや電子エネルギー、 さらに原子力エネルギーを使っていた時代がありました。
しかし、それらのエネルギーが、非常に効率が悪いうえに大きな公害や環境破壊をもたらすことに 頭をいためていました。特に原子力は破壊的な兵器になりうることも知っていたのです。 そこで、最初に発明されたのが水素エンジンでした。水を酸素と水素に分解し、水素を燃焼させるとまた 水に戻す装置です。そうすると一切の公害を発生させることも無く、燃料の供給も無限でした。 ところが、それでも彼らは飽き足らなかっったのです。なぜかというと、そのエンジンを造る為には沢山の 鉱物資源が必要で、鉱物資源を得るためには惑星そのものを傷つけると同時に、 エンジンの製造過程においてもある程度の公害をさけることが出来なかったからです。 彼らの研究者たちは、全く無公害で自然環境の破壊をもたらさないエネルギーの発明に日夜努力をした結果、 宇宙が原子をベースにした波動のエネルギーに満ち満ちていることに気付きました。そして、 その波動のエネルギーだけを取り込むことに成功したのです。その後、ついには宇宙空間と地上そのものから 大量のエネルギーを取り込む装置が開発されました。それが、あのピラミッドだったのです。 宇宙空間はもちろんのこと、惑星の電磁場や、重力場でさえも波動のエネルギーであることに気付いて、 それらのエネルギーを取り込んで活用する技術が新しく生まれました。その技術のひとつがさきほども言った "電子超音波"であり、別の技術が"反重力"であったのです。 同時に、惑星の鉱物界からもらった資源は完全にリサイクル出来る無公害な技術も開発されたことによって、 惑星の自然環境を傷つけることも無くなりました。
ムー大陸の文明が滅びた原因はいくつかありますが、その最大の原因は大陸自体の消滅であったことは 言うまでもありません。ムー大陸が、小天体の衝突によって出来たマントル内のガス部屋によって 持ち上げられた、薄くて不安定な地殻を基にしていたことは前にも言いました。 今でもそうですが、大陸部の地殻が三十キロメートルから七十キロメートルの厚さを持っているのに対して、 海洋部の地殻の厚さは十キロメートルにも満たない薄さなのです。 特に大平洋の下の地殻は平均六キロメートルと特に薄かったのです。 その薄い地殻が地底のガス部屋によって海上へとかろうじて顔を出していたのがムー大陸でした。 地上の海抜は平坦部で数メートル、高い所でも数十メートルしかありませんでした。 そして、今から一万四千五百年前のある日、それは起きたのです。 数カ月前から続いていた地震と小規模な火山活動がやっと小康状態になり、 人々が久しぶりに静かな眠りに付いたある晩、首都サバナサの郊外で、ドーンという大きな音と共に 地底から火柱が吹き上げ夜空をこがしました。 その火柱は、まるで狂った龍のように陸地を引き裂きながら縦横に進み、 次々と周りの陸地をその真っ赤な炎の中に飲み込んで行きました。 爆発は、あっと言う間にムー大陸全土に広がり、あちこちで大きな地震が起き、引きちぎられた大陸は ムーの人々や文明もろとも地底に、そして海底に沈んで行ったのです。
ムー大陸の文明が滅びた原因はいくつかありますが、その最大の原因は大陸自体の消滅であったことは 言うまでもありません。ムー大陸が、小天体の衝突によって出来たマントル内のガス部屋によって 持ち上げられた、薄くて不安定な地殻を基にしていたことは前にも言いました。 今でもそうですが、大陸部の地殻が三十キロメートルから七十キロメートルの厚さを持っているのに対して、 海洋部の地殻の厚さは十キロメートルにも満たない薄さなのです。 特に大平洋の下の地殻は平均六キロメートルと特に薄かったのです。 その薄い地殻が地底のガス部屋によって海上へとかろうじて顔を出していたのがムー大陸でした。 地上の海抜は平坦部で数メートル、高い所でも数十メートルしかありませんでした。 そして、今から一万四千五百年前のある日、それは起きたのです。 数カ月前から続いていた地震と小規模な火山活動がやっと小康状態になり、 人々が久しぶりに静かな眠りに付いたある晩、首都サバナサの郊外で、ドーンという大きな音と共に 地底から火柱が吹き上げ夜空をこがしました。 その火柱は、まるで狂った龍のように陸地を引き裂きながら縦横に進み、 次々と周りの陸地をその真っ赤な炎の中に飲み込んで行きました。 爆発は、あっと言う間にムー大陸全土に広がり、あちこちで大きな地震が起き、引きちぎられた大陸は ムーの人々や文明もろとも地底に、そして海底に沈んで行ったのです。
前にも言ったように、ムー大陸の下は無数のガス部屋で成り立っていて、それらのガス部屋がクモの巣状に 沢山の小さな穴で結ばれていたため、数カ所のガス部屋で起きた大規模な爆発が瞬時に他のガス部屋の爆発を 誘発し、地底深くから上昇し、地殻を走る無数の断層から吹き上げたのです。 そして、陸地は、ガス部屋の爆発で出来た穴の中に飲み込まれ、 さらにその上に海水がなだれ込んだのですから地上のすべてのものがひとたまりも無く滅んでしまいました。 この大爆発と地震と陸地の陥没によってもたらされた大津波は高さ四百メートルにも達し、 大平洋に面した陸地の全てと、アフリカ大陸、ヨーロッパ大陸、それにアトランティスも襲い、 海岸線に栄えていたムーの植民地のほとんどが滅亡したのです。 それと同時に、南北アメリカ大陸の太平洋側に激しい隆起が起こりロッキー山脈、アンデス山脈が 形成されました。当時港町として栄えていたティアワナコの町は、この隆起で現在のような高地に 押し上げられたのです。さらに、南アメリカ大陸の片側隆起によって、 それまで内海であったアマゾン海の水が大西洋に流れ出てしまい、アマゾン海は陸地に変わってしまいました。 そのアマゾン海の名残りがチチカカ湖です。チチカカ湖以外にもあちこちに取り残された湖は現在の アマゾン地域には沢山ありましたが、未だに未発見のままになっているものもあります。 南アメリカ大陸は、ムー大陸の陥没に伴う隆起以前は、比較的平坦な陸地で、ティアワナコの近くに 造られていた大きな運河で大平洋はアマゾン海とつながり、さらに大西洋ともつながっていて、 ムー大陸とアトランティス大陸はこのルートを使ってさかんに交流していたのです。
そして、アマゾン海の沿岸にはムー大陸からの植民者たちによって、いくつかの大都市が繁栄していましたが、 これらの都市群もこの時の天変地異によって滅びました。 ムー大陸の陥没による大津波の被害が甚大かつ世界的規模というか地球的規模であったため、 世界の各地の民族に大洪水の記憶を残し、その記憶が代々語り継がれ、殆ど神話として現在まで 名残りをとどめているのです。 もし、地球人がこの時の大洪水と陸地隆起の証拠が欲しいのであれば、例えばティアワナコ付近の地質を 調べてみると、そこが一万四千五百年前には海岸であったということを示すものが発見されるでしょう。 それ以外にも、大津波が襲った高さに残存する洞穴を調べると、大津波によってその中に押し込められて 溺死した動物の死体等が発見されるはずです。 ただし、当時の海岸線は今よりもニ百メートルほど高い所にあったことを考慮に入れる必要があります。 というのは、ムー大陸の陥没時に出来たガス部屋の穴に海水がなだれ込んだために、 海のレベルがニ百メートル低くなってしまったからです。 注意深い科学者がこれらの情報を基に調査研究するならば、必ず我々の言っていることが正しいことの 裏づけが得られるはずです。
ムー人は非常に進んだ科学を持っていましたが、それらを他の人種に分け与えることはしませんでした。 その理由は、霊性の劣った彼らにムーの科学器機を与えるとどうなるかは火を見るより明らかだったからです。 そこで、ムー人はそれらのものをムー大陸とアトランティス大陸で集中管理し、 必要に応じて他の植民地で使っていたのです。 例えば、スペースクラフトに乗れるのはムーの重要人物だけでした。彼らは、スペースクラフトに乗って 植民地を訪問していました。もちろん、当時ムーの植民地であった日本や中国、インド地方にも 飛んで行ってました。日本の古い神話の中で "天の浮船" と呼ばれているのはムーのスペースクラフトの ことです。中国では "炎の龍" と呼ばれ、インドでは "炎の馬車" と呼ばれていたのです。 そのように、ムー文明の記憶の断片は世界の各地で、今やほとんど神話化された形で残っています。 しかし、残念なことに、ムー大陸の消滅とそれに続いたアトランティス大陸の消滅によって、 それらの文明の力も海の底に沈んでしまったのです。 そして、これらの大天変地異を生き抜いた数少ない地球人は、ほんの一部を除いては、 また原始生活を余儀無くされることになったのです。 わずかに残ったムー人の知恵を記憶の暗闇から呼び起こし、現在の文明の元を築いたのが、中国の黄河、 インド、中東のメソポタミアとエジプトに咲いた、いわゆる世界の四大文明であるというわけです。
その中でもエジプト文明が最も色濃くムー文明の名残りを残していましたが、純粋なムー人が滅び去った後 その霊性と高度な知恵を継承するものも無く、ケオプス王を最後にムー文明は衰退の一途をたどり、 同時に時代と共に地球人の霊性は低下し現在に至っているのです。 もし、ムーの血をひく、霊性の高い人間たちが生き残っていたとしたならば、あの巨大ピラミッドも いまだに元の姿をとどめ、"天に継がる人"たちの知恵によって世界は救われていたでしょう。 悲しいことに、現実の歴史はそのようには進まず、霊性の低下した後世の人類にはピラミッドの用途など 全く分からず、内部は荒らされ、金色に悠然と輝いていた外壁は盗賊たちに剥ぎ取られ、 今のような無惨な姿を更らすようになったのです。 元々のアトランティス人たちは、さらに別の星からニ十万年ほど前に飛来した白人種の宇宙人でした。 彼らは、数は少なかったのですが、ムー人たちに劣らない霊性と文明を有していました。 後になってムー人がアトランティスに移民した時も、当初彼らは仲良く共存していたのです。 しかし、白人種は徐々にヨーロッパ大陸に移住して行き、現在のイギリス、スペイン、フランス地方の 海べりに彼ら独自の文明圏を造り上げたのです。そうした理由で今でもヨーロッパは基本的に白人種の 世界になっているのです。もちろん、アトランティス大陸に残った者も多くいましたが、 彼らは移民して来たムー人もろとも、大陸の海没によって滅びてしまいました。
ヨーロッパに渡っていた白人種も、ムー大陸の陥没時の災厄と、アトランティス大陸海没時の影響で 大半が滅び、かろうじて生き残った者たちは内陸部に押しやられ、 これまた原始人に近い生活を強いられることになったのです。 アトランティス大陸は、ムー大陸と全く同様の理由で今から一万ニ千年前に海底に沈みました 多くの地球人類が、これから予測される大災厄の中で死んでいくことが問題なのではないのです。 死そのものが問題なのではなく、死んだ時の魂の質が問題なのです。 宇宙の法則の中において、死の持つ意味を少しでも理解出来ているかどうかが、 その一個の魂にとっても宇宙全体の進化にとっても大変重要な意味を持つのです。 従って、キリストや釈迦のメッセージもそれなりの効果ははたして来ていると言えます。 我々のメッセージも、あなたという媒介を通して地球人に伝えられることにより、 目に見えない大きな変化を地球人類にもたらします。 しかし、人間にとっては、死ぬ行為による進化以上に、生きることによる進化の方が大きいのです。 よって、死の本当の意味を悟って死ぬよりも、それを悟ったうえでなお生き続けることの方が より重要であると言えます。
地球上の現代人は死を怖れ、その本当の意味からなるべく遠ざかって生きようとしていますが、 その生き方が根本的に間違っているということを私たちは伝えたいのです。 その重要な点さえ理解出来れば地球人類の霊性は著しく向上し、未来もそれだけ輝かしいものになります。 一人の地球人が気付きを持って自分を変えれば、その新しい波動はアストラル体を通して 周りの人たちに伝染していきます。自ら周りを変えようとしなくても、周りがおのずと変わって行きます。 万一、その様な連鎖が起こらなくても何の心配もいりません。 たった一人の個人が進化向上するだけでも宇宙にとっては大変良いことなのですから。
148 :
同定不能さん :2006/10/02(月) 16:28:41
つーことは我々地球人はいろんな星から脱出して逃げてきた人類の子孫ってことか 小さいときに疑問に思ったことが少しだけ納得 小さいとき思ったんだよね なぜ同じ地球なのに白人やら黒人やら黄色人種がいるのか 背の高さも全然違うし.... 環境が違うから肌の色も違うし背も違うって教えられたけど、なんか納得できんかった。
149 :
同定不能さん :2006/10/06(金) 11:48:09
壮大な釣りだなぁ
(゚Д゚ ≡゚Д゚ )どっかにムー大陸ないかな〜
グリーンランドあたりをムー大陸と決めればいい。場所は大陸移動で変わったんだろう。
152 :
同定不能さん :2006/10/11(水) 14:24:52
それは初代アンゴルモアが、ビックバンアタックに似た技でムー大陸を消滅させたんだよ。 初代アンゴルモアのビックバンアタックのエネルギーの質量は、とてつもなくすごかった。 その大質量のエネルギー波によってディラックの海が開かれ、ムー大陸は別の宇宙に消えてしまったんだよ。 そして、初代アンゴルモアも一緒にディラックの海に吸い込まれて消滅したんだ。 因みに1999年の7月、2代目アンゴルモアを倒し全宇宙の危機を救ったのは、何を隠そうこの俺ちゃんだ! おまいら、俺ちゃんに感謝しろよ!
(;^ω^)ツマンネ
154 :
同定不能さん :2006/10/13(金) 22:11:22
155 :
同定不能さん :2006/10/14(土) 09:39:40
「お代官様!そのような御無体なことを!」 って時代劇で良く言ってるだろ? あれの語源が御ムー大陸。
156 :
同定不能さん :2006/10/14(土) 20:53:35
夢唱伊 陸 って人が一晩で失踪したんだろ?
157 :
同定不能さん :2006/10/15(日) 16:42:13
>>152 すっげー!超すげー
やっぱ兄貴は超すごいぜ!
159 :
同定不能さん :2006/11/02(木) 17:35:19
うちから徒歩5分のところにムー大陸というゲームセンターがありまつ
161 :
同定不能さん :2006/11/06(月) 13:53:03
ウチから車で五分くらいのところにあるムー大陸は消えますた
ムー大陸は、みんなの心の中にあるのさ。(*^ー゚)b
163 :
同定不能さん :2006/11/21(火) 04:05:44
(・∀・)!!
>>147 さんすごいッ!
もっと話聞きたいッ!すごい興味ある!!
>>163 119~147です
徳間書店
『超巨大宇宙文明の謎』
著:ミシェルデマルケ
訳:ケイミズモリ
ムー大陸だけでなく平行宇宙や宇宙の他の文明、生まれ変わりの本当の意味、
アストラル体やハイアーセルフ、惑星のカテゴリーと魂のカテゴリーの関係、地球の本当の歴史など..
あらゆる環境の変化で私達が忘れてしまったことが霊的、科学的に究極的に進化した宇宙人の使命によって書かれています。
一度読んでみることをお勧めします。
165 :
同定不能さん :2006/11/24(金) 07:18:10
>>164 さんありがとうございます(^^)
探して読んでみますッ!!
166 :
同定不能さん :2006/12/01(金) 17:01:04
>>1 俺はお前を支持する。 ムーの消えた原因は昔からポールシフトによる位置の変化とも呼ばれている。 候補となっているのはやはり南極。 しかしなぜ南極の中にスッポリ入るような大きさで雪が積もっているのか以前からの疑問だ。 したがって古人はムーの存在を後世に隠したかったとも考えられる。 もうひとつ人間によって地軸を移動させたのならすごい事であることを実感してほしい。 Google Earthで南極の地面がむき出しになっている部分を見たら大陸は結構大きいことがわかる。 永久凍土がこのまま溶け続けたらそのうち何かが発見されるかもしれない。 その日までに今は待とう。
167 :
同定不能さん :2006/12/07(木) 17:21:27
昨夜「新説!?みのもんたの歴史ミステリーSP」でやってたけど 青森県の日本海側にある鯵ヶ沢沖で、沖縄の与那国島みたいに 謎の海底遺跡が発見されたらしいよ。
168 :
同定不能さん :2006/12/07(木) 19:05:13
169 :
同定不能さん :2006/12/31(日) 16:37:51
>>167 へー与那国並なのかな?
熱海にも海底遺跡があるらしいけど石垣程度みたい。
ピラミッドとかスフィンクスみたいな海底遺跡だったら良いな。
だから与那国島のアレは人工物じゃないとなんど言えば(ry
171 :
同定不能さん :2007/01/10(水) 22:48:12
地学板って、アレが人工物に見える奴がいるのかあ。 酷い話だねえ。書き込む前に少し地学勉強したら?
172 :
同定不能さん :2007/01/16(火) 22:26:28
>119-147 おもしろかった
173 :
同定不能さん :2007/01/17(水) 00:17:51
アトランティスとの戦争らしいよ
174 :
同定不能さん :2007/01/17(水) 03:30:10
なるほど! 核戦争で沈んだのか ありえる
さすがこの板の住人はレベルが高いな 俺ももっと勉強しておまいらの話を理解したいよ
176 :
同定不能さん :2007/01/18(木) 09:16:05
投資した資金を持って一夜にしてdズラしますた
177 :
同定不能さん :2007/01/18(木) 09:53:27
霊魂は人類みな、完璧な存在なのにどうしてつまらないことばかりするのですか。 つまらないことを辞めれば、楽しいことがわかるのに
ムー大陸は存在してなかった
180 :
同定不能さん :2007/01/21(日) 13:33:04
●ムー大陸って沖縄っしょ?アトランティスって新宿じゃね?
むううううううううううう。。。。。。。。。。。。
182 :
同定不能さん :2007/01/23(火) 17:35:39
●ごめんごめん。やっぱ海底でしょ!なんかあるから平民に教えられないん じゃないの?
>>182 ぐーぐるあーすでかいていをみてみるといいよ
改定に破壊teijinが居たyo
186 :
同定不能さん :2007/02/03(土) 20:04:40
なんかスメラミコトとか、そういうのが出てくる 「竹内文書(たけうちもんじょ)」っていう 日本の古代の文献に、ムーとかアトランティスに 関する記述が載っているらしくて、びっくりしたお
『竹内文書』に載ってるのはミヨイ・タミアラでしょ。 なんとなく語感が似てなくもないけど、アトランティスと タミアラは別物だと思う。だって、竹内のタミアラは 大平洋にあるように見えるんだもん。
「竹内文書(たけうちもんじょ)」はにせもんじょだじょ
189 :
同定不能さん :2007/02/15(木) 20:01:06
もへんじょだろ
パンゲア大陸はあった!
191 :
同定不能さん :2007/02/23(金) 17:32:30
192 :
同定不能さん :2007/03/01(木) 06:10:34
つ【オホーツク古陸】
193 :
同定不能さん :2007/03/01(木) 08:26:45
地殻の断面図を見てみると、卵の殻のように玄武岩が地球を包み その上に花崗岩が島のように浮かんでいる様子が見てとれる。 大陸とはこの玄武岩に浮かんだ花崗岩の塊のこと。花崗岩は 玄武岩に比べ密度が軽いため上に浮かんでしまうのだ。 だから花崗岩質の大陸が玄武岩質の海底と同じ高さまで 沈んじゃうということは考えにくい。必ずその辺だけモッコリしてるはずだから。
194 :
同定不能さん :2007/03/01(木) 18:19:08
同意
海底全体が巨大な大陸であって太平洋が全て陸地なら問題あるまい
?
>>196 太平洋全てが平均5kmも海面より高くなればという話だろ?
もちろん地球の反対側はそれなりに陥没するという前提だろうけどな
??
199 :
同定不能さん :2007/03/05(月) 19:05:16
ムー帝国は呪われた国でもあるから、それで1日で沈んだらしいよ。 1日で沈んだくらいの呪いってだんなのだろう!?
200 :
同定不能さん :2007/03/06(火) 01:48:25
妖魔帝国との激戦によって沈められたに決まってるだろ。いい加減にしろ!!
>>197 なんだかよくわからんが太平洋はすべて玄武岩で覆われていので
残念ながら今も昔もこれからも、陸になるなんて事はない。
>>197 しょっぱなの「太平洋全てが海面より平均5kmも高くなる」って部分からよく判からない。
「太平洋全て」ってのは太平洋の海面を指すのか?はたまた海底を指すのか?
そして海面にしろ海底にしろ、どうして平均5km上昇すると、
「地球の反対側が陥没するという前提」が導き出されるのか?
そんな理論聞いたことないぞ。できればわかりやすく教えてくれ。
あともうちょっと読み手を意識して書いたほうがいいぜ。
202 :
201 :2007/03/06(火) 16:01:03
203 :
同定不能さん :2007/03/07(水) 00:24:59
おちちゃんに食べられた
>>201 地核そのものが上昇(出っ張る)すれば海抜は高くなる。
つまり地核が破れないほどの穏やかなスーパープルームなどによって
地球そのものが変形、または局所的にくぼ地ができればいいだけ。
地球の形が一定だという固定概念に囚われていないか?
地核のプレートが常に一定の圧力で地核の高さを支えている
という物理法則でもあるのか?
地球内部の活動は地球全体を変えるほどの変化を起こすエネルギーがあり
ポールシフトなどに影響され極地に積み上げられた氷が全て溶け
地核の圧力バランスが崩れればマントル対流の流れが変化することは
充分考えられないか?
7000万年で極軸が移動ではなく、極反転する事実が170回ほどもあった
事実を知っているか?少々の軸移動ははるかに多いが詳細には
分かっていないが反転の数倍から数十倍あったといわれている。
206 :
同定不能さん :2007/03/16(金) 23:42:21
マチュピチュの都市遺跡とムー大陸ってなんかイメージ似てない?ww
208 :
同定不能さん :2007/03/18(日) 11:30:44
南極そのもの
科学が発展したから消えた
ムー大陸のムーって何語なのかな。 それが分からないと否定も賛成もできないな。もしこのムー大陸があるとしたら 当時、一番、世界で文化や経済が広いからムー大陸のことがもし分かったら 当時、世界で一番、文化・経済が発達しているムー大陸は 昔の宇宙の事が分かるかもしれないね。日本人がこれをもし 見つけたら日本の宇宙産業が現在よりももっと発達するかもしれないね。
213 :
同定不能さん :2007/03/29(木) 01:02:36 BE:1102047168-2BP(0)
----これは陰謀です----
下記の医者の娘さんは、日頃はブランド物を重装備してボルボを乗り回しておりますが、
貧困問題や難民問題のプレゼンテーションをするときだけは
地味な格好を装っている たいへん良識ある女性です。
また、高橋の愛ちゃんらの陰口を言いふらして追い詰めた たいへん心優しい女性です。
☆TPOに合わせてブランド物と地味な格好を使い分けているか、みんなで見てあげましょう。
☆人の陰口を言っているか、みんなで見てあげましょう。
> xxxxxxxxxxxxxxxxx 副代表:xx xx(xx勤務)
ttp://www.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx x字は個人情報。
↑最近2ちゃんねるで、このような書き込みが目立っている。
→この書き込みは、陰謀である。←
目的は、いくつか考えられる。
この書き込みは、組織的なものであるが、同時に、個人にたいして、同様、嫌がらせが組織的に行われることが考えられる。
結果、2ちゃんねる運営が、訴訟を受け、2ちゃんねるがつぶれることにつながる。
中傷そのものが、該当個人に対しての脅迫となりうる。
ひろゆき(2ちゃんねる管理人)は、こんなやり方で訴訟をうけまくって、借金だらけなんだ。
214 :
同定不能さん :2007/03/29(木) 01:03:35 BE:826534894-2BP(0)
215 :
kひげ :2007/03/29(木) 10:50:14
ムー大陸、海底軍艦、と言う映画があった。 あれにもザ・ピーナッツが出ていた(モスラにも出ていた)。 無敵の海底軍艦、空を飛び、地に潜った、もちろん海ももぐった。
216 :
同定不能さん :2007/03/29(木) 13:29:22
このスレ初書き! ムー大陸って何?
217 :
kひげ :2007/03/29(木) 14:23:06
ムー大陸と言うのは、アトランティックに対応する太平洋の大陸 進んだ文明を持ち、原子力発電と、リニアーモータを使った電車を走らせ 超文明を誇っていた。 大陸の地殻変動で、一瞬のうちに海底に沈んだ、と言われている。 ときどきムー大陸の文明のアトが現れて、Oパーツと言われる。 がアトランティックはあったらしいが、ムーは無いとの話が有力。 おそまつ、m(_ _)m。
218 :
同定不能さん :2007/04/02(月) 23:38:27
むうっ!('ε') バブーッ!ヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!
219 :
同定不能さん :2007/04/15(日) 20:59:35
アリエスのムゥを知っているか?
220 :
同定不能さん :2007/04/22(日) 11:51:12
当時太平洋の真ん中にムーという巨大大陸があって、それが一夜にして沈没したという話だよな 物理的に一夜で大陸は沈むのだろうか 地殻は年間数センチ動く程度だから、それが一夜で沈んだとなると、よほど 凄まじい地殻変動が起こらないとムリな気がする 実際海の底にはムーがあったという形跡の記録があるようだから、一夜で 沈んだかどうかはともかくとして、大陸が存在してたというのは事実だろう ただ、はるか昔に今を凌ぐ文明は本当にあったのだろうか
222 :
同定不能さん :2007/04/22(日) 13:50:06
ttenani?
223 :
同定不能さん :2007/04/22(日) 16:25:18
ところでマー大陸の話題もここでよろしいでしょうか?
いいよ。結局ムー大陸のことだったわけだし。
225 :
同定不能さん :2007/05/03(木) 00:35:40
地球を作った宇宙人が一夜にして絶滅させた。理由は自分の命を狙う人間を失敗作とみなしたから
226 :
同定不能さん :2007/05/03(木) 02:29:10
サイヤ人はいるの?
227 :
同定不能さん :2007/05/03(木) 16:03:44
宇宙人はいます。南極の氷の下です。人間は猿から進化したなんて嘘です。宇宙人が人間を作りました
宇宙人が猿を少しいじったんだよ 南極には秘密がいっぱい隠されてるんだよ
229 :
同定不能さん :2007/05/04(金) 12:45:50
猿にせんずり教えたのも宇宙人
230 :
同定不能さん :2007/05/04(金) 12:47:27
地上げ屋のせいらしい
231 :
同定不能さん :2007/05/04(金) 12:59:45
俺的には大陸ぢゃなく島かなと思うけどね(゚Д゚)
ムー文明圏の肯定 ムー大陸説の否定 ⇒ムー多連列島説 イースター島から沖縄を経由し 日本列島から北方領土へ そして北アメリカ大陸ロッキー山脈を辿り 南アメリカ大陸を経由し イースター島へ一巡。 これもまた原初の島・のパンゲアの一部分。
マー∈ムー (∵ ∈:属) 沖縄も又、今より大きい島だったんだ。
234 :
同定不能さん :2007/05/25(金) 15:26:20
ムー人は巨人族で平均身長8メートルで平均寿命が1500年です 信じる信じないは勝手ですがね
235 :
同定不能さん :2007/05/25(金) 15:56:20
↑なに言ってるの 中途半端な知識をひけちらかすのはやめてください。 貴方みたいな人がいるから、誤解されるんです。 身長は7mで寿命は1200年です。
236 :
同定不能さん :2007/05/25(金) 17:04:03
播戸竜二やな
237 :
同定不能さん :2007/05/27(日) 00:38:55
234だけど・・・ あるサイトで見たけど間違いでしたか すんませんでした。
ム保守
239 :
同定不能さん :2007/05/27(日) 23:30:30
みんなポーラ人種って知ってる? 完全ネタかなぁ・・・。
240 :
同定不能さん :2007/05/30(水) 05:06:20
おまいら退魔針読め
>>232-233 科学的にも其処迄は断定出来そう。
ムー文明圏はイースター島からマー島迄。
243 :
同定不能さん :2007/10/10(水) 11:11:44
ムー大陸はフィクション アトランティス大陸はノンフィクション
( ^3^)ムー!!大陸
245 :
同定不能さん :2007/11/10(土) 22:27:14
今から1万年前 アトランティス大陸 1万5千年前 太平洋にムー大陸 2万7千年前 インド洋上にラムディア大陸 15万3千年前 南極大陸の一部が重なりミュートラム大陸 73万5千年前 アフリカ大陸と南米大陸とがくっついておりガーナ大陸 これはSFでもなんでもありません。実際に過去の地球上に起こったことなのです。 「太陽の法」第5章 大川隆法著
247 :
同定不能さん :2007/12/16(日) 13:04:06
神様の手で私の過去を調べてもらった時の私の過去の記憶では、恐竜時代は短かったので、 あまり記憶には残っていないのですが、恐竜と人類は共存していました。 恐竜はおとなしく、人類が恐竜を乗り物として利用していました。 その恐竜達が絶滅した訳は、神様が恐竜達の時代が長引けば、 全体の知恵の発達が遅れる事が判明したからです。 恐竜達は絶滅したわけではなく、神様の手で、牛や馬、キリンや像、 トカゲやワニ、白鳥やペリカンなどのほかの動物に作り変えられました。 ですから恐竜隕石絶滅説はでたらめです。 ムー大陸は沈んだのではなく神様が天国へ持っていってしまったため一夜で消えたのです。
いまから1万年前、氷河期が終わって海水面がなんじゅうメートルも上昇しました。 そのときに、多くのりくちがいまでは海の底にきえました。 そのようななかで沈んだりくちのなかに、むうたいりくはそんざいしたと考えられます。
249 :
同定不能さん :2007/12/19(水) 14:42:10
250 :
同定不能さん :2007/12/20(木) 06:29:57
与太話の始まり
ムー大陸の話は、もともと、1864年にフランスの神父シャルル・エティエンヌ・ブラッスールが、スペインのマドリッド王立歴史学会でディエゴ・デ・ランダという司教が書いた『ユカタン事物記』の抄録を発見したことから始まる。
この抄録には、マヤ文字をアルファベットに変換した、「マヤ・アルファベット」といわれるものが載っていた。マヤ文字解読のロゼッタ・ストーンを手に入れたと思ったブラッスールは、
早速このアルファベットを使って『トロアノ古写本』(トロ=コルテシアノ古写本の一方)から、失われた大陸の記録の“解読”を行った。
そして解読がすすんでいくと、ブラッスールはある一対のシンボルに遭遇した。
彼によれば、あるひとつのシンボルは「マヤ・アルファベット」の“M”に似ているという。
そしてもうひとつのシンボルは、“U”に似ている・・・
ここでブラッスールは驚くべき飛躍的結論を下した。この二つのシンボルは、失われた大陸の名を表しているに違いない。
その大陸の名は、「M+U」、つまりムー(MU)である。(同様の“解読”は、1886年にフランスのピラミッド神秘学者オーギュスト・ル・プロンジョンも行っている)
これが、今日まで伝説として語り継がれることになる「“ムー”大陸」の名前が誕生した経緯である。
しかし、ブラッスールが“解読”に利用したランダの「マヤ・アルファベット」は、後の調査で実はまったく使い物にならないことが判明した。(つまり勘違いだったということ)
さらに、後に完全ではないもののマヤ文字の解読研究が進むと、ブラッスールが「失われた大陸の記録」だと思い込んでいた『トロアノ古写本』が、
実は単なる占星術の本であることも判明した。
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%E0%A1%BC%C2%E7%CE%A6 ブラッスール(とル・プロンジョン)の“解読”は、二重に間違っていたのである。
251 :
同定不能さん :2007/12/20(木) 06:30:37
欧米の「偽史」──沈没大陸説
ここで、少し日本の「偽史」を離れ、当時欧米で行われた「偽史」について──アトランティス大陸説とムー大陸説について考察してみることにする(30)。
アトランティス大陸の伝説は、言うまでもなくプラトンの『クリティアス』と『ティマイオス』に端を発する。1882年、アメリカの政治家イグネイシャス・ダンリー(I. Donnelly 1831-1901)が『アトランティス』(Atlantis)を刊行、
この中で、アトランティス大陸の文明こそが世界の全文明の根源だった、という説を展開した。以降、アトランティス大陸の研究に一大ブームが巻き起こる。さらに、その亜流として、
インド洋または太平洋にかつて存在した大陸、レムリア大陸に関する説も登場した。
1931年、アメリカの作家ジェイムズ・チャーチワード(J. Churchward 1852-1936)が『失われた大陸ムー』(The Lost Continent of Mu)(31)を発表、太平洋に沈んだムー大陸こそ全人類と全文明の故郷であるという説を展開した。
ところで、チャーチワードのムー大陸は少なからず人種差別的である。「中心となっていた人種は白人種」(32)であり、他の人種は白人種に隷属していたのである。
このような傾向は、チャーチワードに限らず、アトランティス大陸やレムリア大陸の実在を唱える人間に共通している。彼らの描く沈没大陸は、ほとんどの場合、全人類と全文明の故郷であり、
なおかつその地の住民の支配層は白人種で、自分たちの先祖であった──ということになっている。これらの説は、白人優位主義、自民族至上主義(エスノセントリズム)を正当化し、ひいては「かつては全世界が自分たちのものであった」
ということを「立証」して植民地支配を正当化するために編み出された「偽史」なと言える(33)。
この沈没大陸説が『竹内文献』に影響を与えたと思われることは先述した。全人類と全文明の故郷とされた場所は異なるが、超古代にそうした文明があったとする点、
その文明の支配者を自民族であるとする点などで両者は酷似している。これは、この種の「偽史」の思想が、決してある民族に特有なものなどではなく、根拠のない自民族至上主義(エスノセントリズム)を正当化したいとする願望があれば、
ごく自然に現れることを示しているものと言えよう。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/gishi/gishi.html
252 :
同定不能さん :2007/12/20(木) 06:50:09
超古代文明の中では、お馴染みのムー大陸伝説。この「ムー」の名が初めて歴史に登場したのは、今から140年ほど前のことである。
フランスのシャルル・エティエンヌ・ブラッスールという神父が、マヤの占星術書『トロアノ古写本』を独自に“解読”したのがキッカケだった。
さらにフランスのピラミッド神秘学者オーギュスト・ル・プロンジョンも同様の“解読”をしている。
http://www.nazotoki.com/mu.html また1912年には、チベットの都ラサの仏教寺院にある古写本『ラサ記録』にも、ムーの話が登場すると言われた。
しかしこの時点では、ムーは太平洋にあるのではなく、大西洋にあるとされているアトランティス大陸の別名だとされていた。
それを太平洋に持ってきて、現在私たちが知っている「ムー大陸」としてまとめたのが、イギリスの元英国陸軍大佐を自称するジェームズ・チャーチワードである。
253 :
同定不能さん :2007/12/20(木) 06:50:40
まず、チャーチワードと英国陸軍に関する事実関係について、以下の3点を検証してみよう。 1. 英国陸軍に所属。 2. 1868年にインド駐留軍に配属された。 3. 1880年に陸軍大佐として退役。インドを離れる。 まずは一番目から。チャーチワードの素性については、『ボーダーランド』1996年9月号にて月岡よし氏が詳しい調査を行っているので、そちらを参考にしながら真相を紹介する。 月岡氏によれば、英国陸軍記録センター、英国公文書館、ケンブリッジ大学、英国作家クラブ、英国作家協会など、公式記録を保存している機関に軒並み問い合わせてみたものの、該当する人物は見つからなかったという。 しかし唯一、大英図書館の一部門で、東洋に関しての資料を保存しているオリエンタル・インディア・コレクションに問い合わせたところ、チャーチワードという名が2件(「Churchward, W. S.」と「Churchward, P. R. S.」)あることがわかった。 名前の頭文字が合ってないので、別人だろうということは容易に推測がつくが、念のためこの2人の経歴を確認してみると・・・ 一人目は1875年に配属(駐留)で、1881年配属を離れる。もう一人は1880年配属。どちらもチャーチワードが主張している経歴と一致しない。 さらに彼は当時「大佐」だったと自称していたが、この二人は共に「中尉」。ジェームズ・チャーチワードとはまったくの別人であることは明白だ。 また月岡氏の調査とは別に、アメリカのSF作家で懐疑論者でもあるライアン・スプレイグ・ディ・キャンプが、チャーチワードの過去について調査している。 それによれば、チャーチワードは「10代の頃から英国軍に従軍し、世界各国へと赴いて遺跡などを調査していた」と主張していたが、なぜか若い頃にアメリカで、 『A Big Game and Fishing Guide to North-Eastern Maine』(『メイン州北東部への大物釣りガイド』)という本を書いていたのである。 はて? 彼はイギリスの軍人という設定だったはずだ。それなのに、なぜアメリカで釣りのガイドブックなんて書いているのだろうか?? やはりチャーチワードの自称していた経歴はホラ話だったのである。
254 :
同定不能さん :2007/12/20(木) 06:55:10
255 :
同定不能さん :2007/12/20(木) 16:21:34
レムリア大陸 レムリアたいりく Lemuria
インド洋または太平洋上に存在したという大陸。沈没時期は不明だがとにかく海底に沈んだという。
もともと、イギリスの動物学者フィリップ・L・スレイター(1829-1913)が、アフリカ・マダカスカル島・アジア・インドネシアに生息するレムール(キツネザル)の分布を説明するために、
インド洋にこのような大陸が存在して各地を連絡していたという仮説を建て、これをレムリア大陸(つまりキツネザル大陸)と呼んだのが始まりである。さらに、
ドイツの動物学者エルンスト・ハインリヒ・ヘッケル(1834-1919)は、このレムリア大陸を人類発祥の地だと主張した。
この説は考古学・地質学からの支持を受けることが出来ず、その後、大陸移動説の発展などとともに、まともな学問の分野ではこの説は廃れてしまった。
以上のように伝承も根拠も全くない虚説なのだが、最初に提唱された直後にこの説は神秘主義者達の間で高い支持を得てしまう。その所在地はいつの間にかインド洋から太平洋へと移動し、
またその沈没年代についても、石器時代から17〜18世紀とするものまで様々な説が出された。さらにその住民も、醜い原始人とするものから、実は人類の先祖たる白人とするもの、
オカルト的な得体のしれない存在とするものまで様々。要するに何の根拠もないのだから、何を言ってもかまわない、というわけ。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/dic/lemuria.html
256 :
同定不能さん :2007/12/20(木) 16:23:16
昔、ユカタン半島の司教を務めていたディエゴ・デ・ランダという人がいました。
彼はユカタン半島で多数発見されたマヤ文字の文献を、宗教の違いなどからこと
ごとく焼き捨ててしまいます。しかしやがて、彼はマヤ文字に興味をもつように
なって(・・・・。)自分のおろかな破壊活動を辛うじてまのがれた3冊の
マヤ文字の本を研究し「マヤ・アルファベット」を編集して「ユカタン事情概説」
におさめます。
なんていいかげんな人だ。
この本を1864年、フランスの牧師ブラスールが、マドリード歴史研究所図書
館でこの本を発見し感動。図書館にあった、あの生き残りの本の中の一冊「トロア
ノ文書」の解読をはじめます。そして彼は、その本には海底に沈んだ陸地の物語が
かかれてあることをしります。しかし、トロアノ文書の中にはブラスールがわから
なかった文字が2つあり、それがデ・ランダのマヤ・アルファベットの中のMとUに
似ていたために、二つをつなげてムー(MU)とし、沈んだ大陸の名前という事にし
てしまうのです。
なんていいかげんなんだ!!
しかもブラスールは勝手にこの大陸をアトランティス大陸の事だと思い込んでいま
した。
しかし、後の研究により、デ・ランダのマヤ・アルファベットはでたらめで、
トロアノ文書も、まったく関係の無い歴史書であったことが判明します。つまり、
ムー大陸の話なんてそもそも書かれていなかった。
ただ、ブラスールの後に、消えた大陸話が流行し、立て続けに似たような小説が
書かれます。その中の一つに、チャーチワードが「失われたムー大陸」と題した本
を書き、それが有名になったということです。
ttp://www.phoenix-c.or.jp/~daichi-m/yamaneko/vol.25.txt
257 :
同定不能さん :2007/12/23(日) 09:43:08
この『ムー大陸説』が世間に初めて登場したのは、 1931年に刊行された元イギリス陸軍大佐、ジェイムス・チャーチワード著『失われたムー大陸』においてだった。
どういうわけか日本で人気の高いムー大陸説だが、そんな大陸が存在したわけがない事は、アトランティス大陸同様、「プレート・テクトニクス理論」によって簡単に説明できる。
(⇒【アトランティス大陸】の項目を参照!)
だけど、 はっきり言って、 それ以前の問題なんだよね〜! この『ムー大陸説』ってやつは・・。
そもそも、チャーチワードがムー大陸説の根拠としたのは二つの「碑文板」の存在なのだが、そのうちの一つは、アステカやその他のメキシコの民族が祭儀用に数多く作った平板の事で、
そこに刻まれた「装飾用図形」をムーの歴史が描かれた「古代文字」であると、チャーチワード一人が主張しているに過ぎない。
おまけに、この「装飾用図形」を一種の「古代文字」とする根拠というのが、てっとり早く説明すればチャーチワード自身の「フィーリング」だけ・・・。(汗)
だけど、これはまだいい。 少なくとも、この平板自体は、ウィリアム・ニーベンというアメリカ人技師がメキシコで発見した物らしいから、一応実在はしているわけだ。
ところが、もう一つの「碑文板」の方はというと、
インドの寺院の高僧が、門外不出の秘密の粘土板を特別にチャーチワードに見せてくれたというもので、要するに、
チャーチワード以外の誰もその粘土板を見た者はいないのだ!
大体、彼の説くところの『ムー』に関する記述は繊細を極める。難解なはずの「古代文字」を、わずかな滞在期間中に、
よくそこまで解読できたものである。 しかも、ある本ではそれをインドで見たと言い、またある本ではチベットで見たと言っている・・・。
つまり、普通に考えれば作り話としか思えないわけだが、話はこれで終わったわけではない。
自称、元イギリス陸軍大佐の彼は、イギリス陸軍に所属していたはずの若い頃、なぜかアメリカで『釣り』のガイド・ブックを出版していた事がわかっており、
イギリス陸軍の記録の中にも、ジェイムス・チャーチワードという人物は存在していなかった事が判明している。
つまり、有名な『ムー大陸』の話というのは、一人のホラ吹き爺さんが創作したバカ話に過ぎないのだ!
<End>
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/mu1.html
258 :
同定不能さん :2007/12/23(日) 09:44:17
まず、その銘板自体の存在である。ニーヴンのものは写真が残されていて一応実在が確認されているが、インドないしチベットのものは存在の具体的な証拠がまったくないのである。
それどころか、どうもこの話にはデッチ上げの可能性もある。
というのは、チャーチワードがインドないしチベットで問題の銘板を見せてもらったのは1868年のことだったとされているのだが、
とするとその時彼はまだ16歳だということになるからだ。考えてみてほしい。たとえば、戦後日本が米軍に占領されていた時代に、米国の16歳の少年兵に自分の神社に伝わる門外不出の超古代文献を見せて一緒に解読しましょうなどと言い出す宮司がいるかどうかを……。
まあ、高僧には高僧なりの何らかのインスピレイションのようなものがあったのだと言われればそれまでだと言えないこともない。
だが実は、これにはもっと大きな問題がある。
それは、大佐の経歴に関する疑惑である。
米国の科学作家ライオン・スプレイグ・ディ・キャンプ(1907- )の労作『失われた諸大陸』によると、実は彼は、若い頃に米国で『メイン州北東部への大物釣りガイド』という本を発表していたというのである。
これは青年時代から英陸軍に従軍し、世界各国へと赴いて各地の遺跡などを調査する機会に恵まれ、最後は大佐にまで出世したという彼自身の主張とは、完全に矛盾している。
それに加えて、さらに重大なことは、仮に問題の銘板類が実在していたとしても、チャーチワードが示している銘文の解読法には、全く客観性がないということである。
例えば、彼は丸や四角などが三つあると、それはすべて川によって三つに分かれていたというムー大陸のことを指すのだと解釈している。では、ムーの文字(彼は“シンボル”と呼んでいるが)
で何かが三つあることを意味するのにはどうすれば良いのだろうか?
万事がこの調子で、ほとんどいかなる模様のたぐいでも、一見文字とは思えないようなものまで、彼の手にかかるとムーの記録だということになってしまうのである。
http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/dic/mu.html
259 :
同定不能さん :2007/12/23(日) 09:44:50
しかも、彼が傍証としてあげている資料には、もっと問題がある。 たとえば、引用されているマヤの「トロアノ古写本」の訳文は、フランスの医師でピラミッド神秘学者のオーギュストゥ・ル・プロンジョン(1826-1908)が、 実際には天文学書である同書を大西洋の失われた大陸アトランティスの記録だと信じ込んで1886年に“翻訳”してしまったものである。 やはり引用されているチベットの「ラサ記録」なるものも、1912年に、トロイの発掘で有名なシュリーマンの孫パウル・シュリーマン博士の名で 発表されたでっち上げの新聞記事に引用された偽典なのである。 彼の話、そういう偽典とあまりにも合いすぎるのだ。先行する偽典の方が彼の話に合わせることはできないから、 やはり彼の方がそういった偽典に合わせて話をでっち上げたのだと考えざるをえない。 それどころか、彼の著書には、イースター島の碑文などという現在に至るも充分解読されていない資料からの“引用文”まであるのである。 これでは、信じろという方が無理ではないか。
260 :
同定不能さん :2007/12/23(日) 09:50:37
英国陸軍には在軍の記録がないが、英国陸軍大佐を詐称していたアメリカ合衆国の作家、ジェームズ・チャーチワードによる説。彼は『失われたムー大陸』等の一連の著作で、 太陽神の化身である帝王ラ・ムーを君主とした帝国が全土を支配し、白人が支配者である超古代文明が繁栄していたが、神の怒りを買い、一夜にして海底に沈没したと主張した。 チャーチワードによれば、1868年、16歳のときインドに従軍し、現地のヒンドゥー教の寺院の高僧が、寺院の門外不出の粘土板「ナーカル碑文(Naacal tablets)」を見せてくれたという。 それには、ムー大陸(チャーチワードによると発音はMOO)の記録が絵文字で彫られていた。また、ウィリアム・ニーヴン(William Niven)なる米国の技師がメキシコで発見したという古代の石板からも、 「ナーカル碑文」と同じ絵文字が記されていたという。それらを含めて、種々の古代文献を挙げて、ムー大陸が実在した証拠としている。さらに、チャーチワードは旧約聖書の『創世記』の物語はムー大陸滅亡の記録であると主張している。 しかしチャーチワードは、それら古代文献を翻訳した引用文しか発表せず、肝心の古代文献の原典そのものを証拠として示していない。特にその古代文献の中には、 今もって解読されていないイースター島の碑文(ラパヌイ文字またはロンゴロンゴ文字と呼ばれるもので、実は文字であるかどうかも解っていない)が含まれており、 明らかに創作である。
261 :
同定不能さん :2007/12/23(日) 10:51:55
創作だったのか
トンデモ系必死だな(w
263 :
. :2008/01/01(火) 04:04:18
ごめん。このスレを見てゲーセンのムー大陸だと思った。
264 :
同定不能さん :2008/01/01(火) 08:39:36
実は、ムー大陸では今より文明が進んでいたんだ しかし人間はいつの時代でも戦争をするんだなぁ 反陽子爆弾の応酬で・・・大陸は跡形もなく消滅したのさ
ムーなんて最初からなかったし。 太平洋がこんなに広いなんておかしくね?って発想から出てきた架空の大陸でしょ。
(・∀・)ニヤニヤ
ムー大陸なら我が家の池に浮かんでいるよ。 なんでもひいじいちゃんが買い取って、移したらしい。
うちにもあるよ、ムー大陸。水槽に浮かべてる。 メダカがつついてだんだん小さくなって行くんだよね。
270 :
同定不能さん :2008/01/02(水) 18:28:39
うちのムー大陸は、軒先につるしてあるよ。 で、じいちゃんが風鈴と一緒に管理してる。
271 :
同定不能さん :2008/01/03(木) 13:07:10
おれ昨日間違ってムー大陸トイレに流しちゃったよ
272 :
同定不能さん :2008/01/03(木) 13:32:18
泣いたでしょ?
273 :
同定不能さん :2008/01/03(木) 20:32:04
まだ新品だったからね、けっこう泣いたわ でも3コパックのお徳用買っておいたから、 換えはまだあって良かったんだけどね
俺のベランダに飾ってたムー大陸が猫の玩具にされちゃったよ
アトランティスやムーは、温暖化で沈んだ
じゃあ氷河期には浮くんかいw
277 :
同定不能さん :2008/01/08(火) 10:09:22
プラトンの記述から推測できるもっとも自然な候補地である大西洋説については、海洋底の調査によって、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことや、 大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、 ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように1つに集め、かつての姿を再現したとき、その間に別の大陸が入るべき余地はないことがわかっている。 また『クリティアス』と『ティマイオス』では、登場する超古代文明はアトランティスだけではない。主役であるギリシアも1万2000年前に存在したとされているし、 アトランティスはその支配権ゆえに、多くの国から多量の物資が寄せられていたとも書かれている。 しかし「失われた超古代文明ギリシア」について論じる者はほとんどいない。また、それだけの文明が存在したことを示す証拠も一切見つかっていない。他の超古代文明についても同じである。 アトランティスについては「海に沈没してしまったから証拠が残っていない」と言い逃れることができるが、ギリシャや他の国は現在でも国土が残っているのだから、同じような言い訳は通用しないのである
278 :
同定不能さん :2008/01/08(火) 10:29:06
小島でも沈まないのに大陸が沈むはずがない
279 :
同定不能さん :2008/01/08(火) 10:55:52
1.有史以来のどのような大災害でも大陸の浮沈に影響するものが無い
2.海底地殻より軽い大陸地殻が海底に沈む理由が考えられない
レムリア大陸消滅に関する理由を説明する理論が存在しない為、
結果的に存在自体も否定せざるを得ないというのが結論でした。
この説が、スクレーター氏の想定外の分野で大ブレイクします。
神智学者のヘレナ・ブラバツキーや人智学者のルドルフ・シュタイナーが、
この説に飛びつくことになります。
特にブラバツキー夫人は相当気に入ったようで、
レムリア人などを考え出したり、
場所も太平洋に移動させたりと、
好きなようにいじくりまわしています。
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk23.htm
| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < > \ / _ `゙`・;`' _バチュ--ン `゙`・;` / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < > ∧ ∧ (・∀ ・) <何だっけ ノ( )ヽ < >
281 :
同定不能さん :2008/01/12(土) 09:27:28
Q2.日本が沈むことはないのですか?
A2.太平洋プレートが東側から日本の下に沈みこんだり、南からフィリピン海プレートが沈み込んだりしているので、現在の日本はこれらのプレートに押されて、全体としては盛り上がっています(隆起しています)。
ですから、現在の状態が続く限り日本が沈むことはありません。映画では、メガリスの沈降によって日本列島を押していたプレートが日本列島を引っ張ることになり、日本が沈没します。
そのようなことになったとしても、
沈むためには100万年もの時間がかかります。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/filmnc06/qa002.html
ムーてのは、ホピ族神話における第三の世界(の前期) だから争いと天変地異、洪水伝説で滅びた。 そこから逃れた人が、各地に散って第三の世界の後期を創造した。 ムーには10の種族がいたというから、かなりの種族が生き残ったとされる。 いわゆる古代核戦争があったとされる英雄の時代へと突入。 マハーバーラタ、ラーマヤーマ、アグネアの武器。ヴィマーナ。 ギリシャ神話で言うと、金、銀、<青銅(→英雄)>の時代。 ちなみに英雄の時代は、神と人間の交流が再び活発化したとか。 第三の世界に、アトランティスや巨人族のティアワナコなどが入る。 1万2000年〜1万1000年辺りに滅んだとされる。 ただここらは後期か前期かハッキリしない。英雄の時代か青銅の時代か。 歴史の表舞台には出ないヒッタイト人なども登場する。彼らは先史文明の生き残り? エジプト文明もこの頃。住んでた場所を失った7人の賢者がエジプトの土地を教化にやってきた。 モヘンジョ・ダロは古代核戦争があった証。先史文明の生き残りは古代核戦争で滅び、 それと関係なく暮らしていた民族も、あちこちに伝わる洪水伝説で滅びた。 もしかしたら、ムーにはライオン頭のスフィンクスのような種族がいたのかもな。 エジプトのスフィンクスは、「俺達はこんな種族が居たんだぞ」と 後世に伝えたかったのかもしれない。そうなると、ピラミッドやマヤ文明は? やはり後世に残したい「何か」なのだろう。俺達の科学がもっと進歩すればその時、 何故、先史文明の人があれを作ったのか分かるのかも知れない。 モヘンジョ・ダロが核シェルターと段々分かってきたのもヒロシマ、ナガサキの後だった。
並木伸一郎が 「衝撃の事実―ムー大陸は古代オーストラリア大陸だった!―」 という本を出すという噂がちらほら。 何でも、最新の情報によると、氷河時代に今より海面が低かった1万2千年前以前は、 オーストラリア大陸は太平洋の大部分を占める巨大な大陸だったと。 そして今は海面下に没した部分に、高度な文明の跡があったと。 そこを中心に高度な文明が栄えていて、それがムー文明の正体だと。 そういう内容らしい。 更に、その「文明の跡」の写真とやらも載せるらしい。
>>283 宣伝乙
その要約みただけで10くらいの反証が頭に浮かんだw
285 :
同定不能さん :2008/01/22(火) 05:35:00
オーパーツには宇宙人のような土偶、ロケットの壁画、真空管のような壁画、マヤのブルドーザー、5000年前の車輪、古代電池、
「ナスカの地上絵」、紀元前の古代のパソコンなど様々な物がある。
この古代パソコンを組み立ててみると月の運行はもちろん、太陽系の諸惑星まで運行を計算できるという。
実際の測定結果は誤差は1/100という驚くべき結果であったともいわれている。
また、話題を呼んだ「恐竜土偶」もオーパーツとして発見されている。
しかも、大量に恐竜土偶が発見されているのである。年代測定の結果、
これらの土偶は4500年前の物という結果が出たという。これは何を示しているのだろうか…。
日本にも土偶がある。一説によるとNASAはこの土偶を見て宇宙服を作成したとも言われており、
注目を浴びたことがある。また、日本のオーパーツとしては聖徳太子の地球儀などもある。
このように、世界中、様々なオーパーツが発見されているが、これに対し、三つの仮説が有力だ。
一つ目は宇宙考古学の仮説。宇宙の知的生命体が地球を訪れ、古代人に高度な文明を授けたという説。
もう一つは私たちの文明以前に高度な文明が存在しており、
「アトランティス大陸」「ムー大陸」などの遺産であるという説。
また、高度な文明などではなく単に注目を浴びるために現代人が捏造したとも考えられる。
http://www.crc-japan.com/research/ooparts/index.html
286 :
同定不能さん :2008/01/22(火) 05:35:40
大規模な海洋底調査が何度も実施されました。
現在でも、継続的に行われています。
太平洋海底の地殻組成は玄武岩質、つまり通常の海洋底であった事。
海底の堆積物が1万2000年よりも前から積もり続けていた事。
(つまり、遥か昔から海底であり続けたという事)
これらの事実から、
太平洋にムー大陸のような大陸は存在していなかったと結論付けられています。
むしろ、こういった調査の方が無視される傾向にあるようですが・・・。
結局のところ
レムリア大陸は地質学的にも根拠は無く、
インド亜大陸からアフリカまで分布するレムールの
「広域に分布する謎」
を説明する為の仮説の中の一つでしかなく、
ムー大陸に至っては、
単に誤訳によって存在が主張されたものでしかありません。
これらの存在が議論され続けた理由は、
その存在を支持し続けたオカルティスト達の活躍、
もしくは、ある種のロマンからくるものだったのでしょう。
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk23.htm
>>286 いつも思うんだけど、
今の科学が絶対であると信じてる?
全く万能ではないでしょ?
ホピ族の預言もそうだが
「創造主はかって陸であったところを海に変え」
「海であったところを陸に変え、気候が整ったところで第三の世界を構築した」
とある。
そこにあるはずのないものがあったり、古代の謎を解明できなかったり…
ま、それ(=科学的根拠)を信じるとしても、それは1万年前程度のお話。
これは古代核戦争があった英雄の時代に相当する。
ムーに居た種族が各地に散らばってるから、この時点じゃもうムーは沈んでる。
今もシナイ半島やモヘンジョ・ダロなど残骸がある。
ムーはさらにそれらよりも遥か昔のお話ですから。
ヒラニプラの名前は世界各地のそこら中に残っている。
>>283 どうでもいいけど、 並木伸一郎ってハローバイバイに
写真提供してるじゃない。
ってことは、信じるか信じないかはあなた次第ってこと?w
>>284 な、思いつくだろ?
>>287 お前が知らないだけで既に説明がついてるんだよ。
>>288 そんな本がでるか、出ないか、
信じるか信じないかはあなた次第です。
>>287 つかよ、確かに現代科学が万能だとは誰も思っちゃいない。
旧来の学説が否定されるのは科学の世界ではよくあることだ。
でも、お前の信じてる内容は既に否定された昔の科学(?)ばっかりなんだよ。
これから、現代科学で解明できない現象があったとしても、
古代科学(?)ではもっと解明できないぜ。
>>290 俺が論拠にしているのは科学ではなく神話なのだがな。
そっちの方が怪しい? どうぞご勝手に。
特にそこにはないはずのものがある…
これは科学がどんなに発展しようが解明できないだろう。
だから神話を頭に置いている。そもそも古代科学ってなんですか?
ムーをあったと仮定すると、古代科学を信じる事になる?
>>291 なあ、「そこにはないはずのもの」って、恐竜土偶とか水晶ドクロとかのオーパーツだろ?
既に解明されてるよ。
ウィキペディアぐらい見ろよ。
>俺が論拠にしているのは科学ではなく神話なのだがな。
つまりそれは、神話を真に受けてるということか?
確かに、トロイ云々は神話がきっかけで発見されたが、
だからと言って神話=過去の実際の事件の記録と言うことにはならんぜ。
科学より神話を重視する、
そんな奴がイマニュエル・ヴェリコフスキーやゼカリア・シッチンやグラハム・ハンコックみたいな
ミスを犯すんだ。
NUT(並木失われた大陸)シリーズの第1弾、 「衝撃の事実―ムー大陸は古代オーストラリア大陸だった!―」 の噂はもう言ったよな。 そして、 「衝撃の事実2―アトランティス大陸は古代キューバ大島だった!―」 「衝撃の事実3―レムリア大陸は古代スリランカ大島だった!―」 も出るらしい。 本当にこんなアホらしい本がでるのか、信じるか信じないかはあなた次第です。
>>292 違う。
ガラスの街となったモヘンジョ・ダロにある
高熱のガラス状の壺、半溶解したレンガなどの物質。
どう見ても火山などが原因で作られたものではないものとか。
シナイ半島の傷跡とか。
イースター島のモアイの石だって本来そこにあるはずのものではない。
それと聖書の勇者ロトのくだり、
マハーバーラタ、ラーマヤーマに登場するアグネアの武器など。
どうせ君は「古代人がただ住居として使っただけ」とか
言われたらそれを盲目的に信じるんだろ?
だから科学を根拠に「そんなものない」と言い切る人と話しても無駄なの。
とりあえず、古代科学って何だ?
それによるとムー大陸はあったとされるのかい?
ムーが騒がれた頃から「科学的にあそこには大陸があったと立証できない」が
主流のはずだと思っているのだが。
>>293 そもそも、そこの元ネタがチャーチワードの本なんだけどね。
>>289 古代科学。
それは、科学的に否定された学説を指す、俺が勝手に作った造語。
言っておくがその言葉を実際に使うと恥ずかしい目にあうぞ。
>それと聖書の勇者ロトのくだり、〜
だから何で神話は真実を描いていると思うの?
古代人の想像力は豊かだという考え方はないの?
>どうせ君は「古代人がただ住居として使っただけ」とか〜
おいおい、今君があげた例の中にそんな風に考えられているものは1つもないぜ。
>>295 >イースター島のモアイの石だって本来そこにあるはずのものではない。
は?思いいきりその島にある石切場から切り出した石なんだが。
>高熱のガラス状の壺、半溶解したレンガなどの物質。
それがなんなのかわからんが、落雷で煉瓦が溶けることもあるよ。
>>298 モアイで
>>295 が言ってることは、
「イースター島に昔木なんか無かった!木製の道具なんか使えるはずがない!
モアイを運べるはずがない!」てことだろうな。
イースター島は昔は樹木がいっぱいあったんだが。
>>300 モアイオーパーツ論者は、
18世紀にヨーロッパ人によってユーカリの木が移植されるまで
昔からイースター島は草原だったと思ってるんだよ。
>>297 アンタが作り出した造語なんて使わないから安心してね。
自分の造語を他人にいきなり言う脳みそを持つ君も相当あれだけど。
>>だから何で神話は真実を描いていると思うの?
>>古代人の想像力は豊かだという考え方はないの?
マハーバーラタとラーマヤーマだけならそうかも。妄想で済ませてよい。
ちなみに神話には誇張されて書いてある部分もあるだろう。そんなの誰だって分かっている。
でも神話って被ってるとこばっか。上記に加えて、旧約聖書の19章創世記。
宗教が違うものもある。仏典の月蔵経も核兵器の下りが登場して、同じ事が書かれてある。
さらに水爆の開発者、オッペンハイマーは知っているよな。
彼は自分が開発したのに、核実験に反対を貫き最後には失脚した。
彼は学生から「先生が始めて水爆の開発に成功したんですね?」と問われると、
オッペンハイマーは「まあ現代史に置いてはそうでしょう」と意味深な事を言っている。
現代に残る物証は、モヘンジョ・ダロだけではない。
シナイ半島には成層圏でしか見られないような傷跡があるのをご存知かな?
サハラ砂漠などからも高熱化したガラスが発見されているのは?
それは火山などで自然に出来るものではない。ならば何故そこにあった?
303 :
同定不能さん :2008/02/05(火) 22:47:10
304 :
同定不能さん :2008/02/07(木) 08:04:23
紀元前4500年頃の大洪水で沈んだ
このスレ最初から一気に読んでしまった そんな幻の大陸あったかどうかはわかりませんが ぼくの直感ではあったような気がします
自分もあると思います。
>>307 今の南極がムー大陸です。
一気にポールシフトしたから
海底を探しても無駄です。
>>292 >ロマンがないねぇ、、
頭カチンコチン?短命だなww
>>298 > は?思いいきりその島にある石切場から切り出した石なんだが。
>じゃあなんで、未だに解決されてないの?どうやって運んだかが謎なんだろ?バカ
> それがなんなのかわからんが、落雷で煉瓦が溶けることもあるよ。
なにその結論つまんなww
>>309 んなこと言ったって、
偽物にロマン感じてどうするよ。
ロマンロマン言う暇があったら、
本物と偽物を見分けるぐらいの知識身に着けようよ…
>>310 真実は思いのほかつまらないことがある。
312 :
zuli :2008/03/15(土) 18:06:15
ムーは宇宙文明だよ。 なぜか、ここでは、夢とか無と謂われ(人の意識に中で)て封じられている。 mwともとれる表現からマッキントッシュとウィンドウズが現れる頃、意識が復活するって話し、信じないでね。 ちなみに、MとWにiをたすとリンゴだよ。 地球上にあったというのはごまかし。 人が進化すると自然に意識界に昇ってくるのさ。
>>311 wikiにある情報だってまだ未確定の状態
そもそも学者によって分析結果が違ってたりするから、
どれか本当なのか一般人には判断できん
つーか、wikiにある情報をただ鵜呑みにして知識をつけたとか安い知識だな
314 :
同定不能さん :2008/03/16(日) 01:25:26
知識ないからムー大陸のこともよく分からんが、無いと思う。 あったとしたらもっと有力な情報が出てきてもおかしくないだろ。
315 :
同定不能さん :2008/03/16(日) 01:47:52
く・・・ロマン?
316 :
同定不能さん :2008/03/16(日) 09:55:19
メー大陸が隆起してきたので、 ムー大陸が沈降したのですよ。
317 :
同定不能さん :2008/03/17(月) 12:53:33
一夜のうちに無くなったって、一体誰が目撃したんだ?
318 :
同定不能さん :2008/03/17(月) 13:02:24
確かに目撃者いないだろうな。 たぶんムー大陸のイメージだろ。
319 :
同定不能さん :2008/03/18(火) 07:35:53
消滅の目撃者どころか 存在の目撃者もいない
>>311 だからどうやってモアイ像は運ばれたの?
>>313 こういうことを言う人間の大半は、
Wikiよりもっと信憑性の低い情報を
ただただ鵜呑みにしているだけだ。
>>321 当時イースター島には木が沢山生えてたの。
これは当時の地層から花粉とか出たりして判明してる。
その木で作った道具を使ってモアイを作ったんだけど、
作りすぎて木がなくなっちゃったの。
こんな感じの事が、中2の弟の使っている教科書に載ってた。
324 :
同定不能さん :2008/03/19(水) 04:31:44
パイレーツオブカリビヤンの初回作で、ジャックが牢屋に閉じ込められてた時に海賊と交した会話。 海賊「ブラックパール号が襲った町は皆殺しって話だぜ」 ジャック「皆殺しならその話を誰から聞いた?」 海賊「…………」 この会話って明らかに海賊の主張は矛盾してます。 同じように、ムー大陸が一夜にして消滅って話も、一体誰が見て聞いた話なんだ? 目撃しなきゃ一夜で消滅なんて言えないよね。だけど、その人は一体どこで目撃したの? 大陸が消える程の地殻変動が有ったなら、地球全体を巻き込むような想像を絶する凄まじい津波があったでしょうに。 まさかマジックみたいに消えたとか? 仮にそうだとしても、巨大な大陸がポッカリ消えたら、そこに一気に海水が流れ込み、それも想像を絶する津波が起きるでしょう。 ムー大陸存在を熱望する人達には酷ですが、オカルトはオカルトの域を出ません。 存在しない証明は無理ですが、ツチノコは存在しません。 同様にムー大陸も幽霊も妖怪も天狗も存在しません。繰り返し書きますが、存在しない(してない)事の証明は無理です。
>>323 >>321 が中2以下だということが鮮やかに証明されたw
まあ、321はマスゴミの犠牲者なんだがな。わりと最近でも
草原を撮して
「こんな木もないところでどうやって道具を作ったのだろう」
などと言っていた番組があった。番組としてはミステリアスな
感じをだしたかったのだろうが嘘はいかんよ、嘘は。
326 :
313 :2008/03/19(水) 18:17:55
>>323 >こういうことを言う人間
これは俺の事か?
お前は何を持って信憑性が高いと判断してるんだ?
wikiのミステリーサークルの項なんか、非人為派が指摘している問題点について書かれておらず、人為派の都合のいいように書かれてる
外部リンク先のサイトについても、根拠としている情報のソースに乏しく、信憑性が高いとはお世辞にも言えない
>>326 wikiの肩を持つつもりはないが
>非人為派が指摘している問題点について
そんなものあるのか?
オカルトマニアの妄想なんて科学的な意味はみじんもないから
wikiに書いてなくても不自然ではないよ。
>>325 ごめん、言ってる事がわからない。
てか話がかみ合ってない
お前が中2以下
なんかそういう犠牲者とかマスコミ
とかいちいちだしてくんなよ
カンケーなくね?めんどくせえ奴
>>328 と中2以下 が申しておりますw
なんか、だんだん春厨が涌いてきたなw
いよいよ面白くなってまいりました。
>>324 幽霊は存在するよ。
俺この目で見たし。
お前みたいな奴は本当に見たらションベンチビるなw
>>331 引用符の使い方も知らないなんてますます病気が悪化してるなw
333 :
同定不能さん :2008/03/21(金) 20:16:12
>>330 それは幽霊じゃなくお前の妄想だよ。
違うと言うなら視力検査逝け。
↑春だね〜w
↑春厨だね〜w
>>340 バカの相手をするのはバカ
レベルがいっしょなんだねw
>>341 つまり341もバカってことでw
春になるとほんとに
「相手への批判がそのまま自分にも当てはまる」
ってやつが急増するな、笑えるくらいに。
343 :
同定不能さん :2008/03/28(金) 20:30:08
荒れすぎ
344 :
同定不能さん :2008/04/01(火) 09:59:33
無ー大陸
345 :
同定不能さん :2008/04/01(火) 22:56:57
日本人の祖先が住んでいた大陸
346 :
同定不能さん :2008/04/02(水) 20:06:54
あほうの頭にチューリップw
347 :
同定不能さん :2008/04/02(水) 20:16:03
皆さん頭にボケの花が咲いてますよw
348 :
同定不能さん :2008/04/07(月) 08:10:20
早くゆけ、見失わないうちに。
349 :
同定不能さん :2008/04/07(月) 18:49:41
日本では海底がそのまま隆起した土地は少ないけど ヒマラヤだって海底だったしコーカサス地方だって海底だったろ? 持ち上がるところがあれば下がるところもあるはずで 海に沈んだ島なんて珍しくないと思うよ。 動物植物の分布からしてニューギニアよりもマダガスカルのが東南アジア的なんだよな。 インド洋に消えた島か大陸があったのかな?
日本が本格的に2酸化炭素節減するとなると コンビニやTV.ラジオの0時以降に休止などしなくてはいけなくなる。
>>327 知らないくせにオカルトマニアの妄想とか偏見だろ
基本的に肯定側・否定側ともに自分達に不利な情報は見ない振りをする傾向にある
単純に片方の意見のみを見て判断を下すのは安易すぎる
特にそれらの情報の真偽を直接確かめられない俺らにとってはな
最も、両者の意見を踏まえた上で出された結論なら、口だしする事はできないけど
>>351 反論できずに人格批判している時点でおまえの負け
353 :
同定不能さん :2008/04/08(火) 17:49:26
>>352 人格批判なんてしてないだろ
お前どこ読んでんだよ
354 :
同定不能さん :2008/04/08(火) 20:26:57
>>353 知らないくせに
知らないくせに
知らないくせに
知らないくせに
355 :
同定不能さん :2008/04/08(火) 21:21:15
>>1 その話は誰に聞いた?
聞いた人は誰に聞いた?
そのまた聞いた人は誰に聞いた?
これを繰り返すと、最終的には「見た」人にたどり着く。
しかしその見た人は一体どこでどうやって見たのかね?
356 :
同定不能さん :2008/04/08(火) 22:18:01
>>354 >>327 の「そんなものあるのか?」ってのは知らないって事だろ、非人為派の意見を
それがどんなものかも読まずに、それを妄想と決め付ける方がよっぽど相手に対して失礼じゃないか
おまえ、2ちゃんの書き込みになにを期待しているんだ?w
俺は普通に反論しただけだ つーかスレや板によって書き込みの性格は違うだろ 真面目なのもあるし、馬鹿なのもある 2chだからといって変な書き込みしかない訳じゃない
>>358 そのバカな書き込みに反応している君は賢いのか?w
360 :
同定不能さん :2008/04/10(木) 09:25:33
お前ら全員モー大陸に追放ぢゃ!
モー帰ってくんなああああああ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
モ〜帰ってくんなああああああ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
363 :
同定不能さん :2008/04/10(木) 13:32:29
ムー帝国とアトランティスの間で戦争が起きたのだ。 最初はアトランティスが優勢で勝利目前だったが ムーの惑星宇宙爆弾で地球のすべてが滅んだと言う説もある。
ムーは大陸じゃなくて海洋上の文明だったんじゃないの?
>>364 竹内均とかがそんな事言ってるね。
あと、ムー大陸=失われた琉球古陸マー大陸、
な木村政昭も忘れてはいけない。
…でも、ナーカル碑文が実在しなかったら、
こんな議論を続けても意味無いけどね。
>>366 つまり自分がバカだと認めたわけね。
ま、どーでもいいことだがw
海の上につくられた都市国家だったなら、一夜にして沈んでしまうこともあるかもな。
370 :
同定不能さん :2008/04/11(金) 02:28:36
ケビン・コスナー主演の映画『ウォーターワールド』を思い出した
371 :
同定不能さん :2008/04/12(土) 06:48:09
毛ビンビン濃いっすなー
VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVV
373 :
同定不能さん :2008/04/15(火) 03:40:44
水上都市だと!もはや大陸説すら否定されたな。 結局伝説には立証できるだけの要素がなけりゃ、ただの夢物語って訳だ。
374 :
同定不能さん :2008/04/15(火) 16:00:50
立証できないから伝説な訳だが
375 :
同定不能さん :2008/04/15(火) 19:38:11
だからといってムー大陸伝説をムー水上都市伝説にするのはあんまりだぜセニョール。
376 :
同定不能さん :2008/04/17(木) 03:06:55
マーなんだ ミーに言わせれば ムー大陸伝説なんて メー惑極まりない モーいやだ
美枝子です。お久しぶりです。 この前はフェラする前に邪魔が入ってしまって最後まで楽しめませんでしたね。。。 不倫ならではのスリルは楽しめたので、余計に私のほうは興奮しちゃいましたけど(笑) ところで、次はどこで楽しみます?
378 :
同定不能さん :2008/05/11(日) 16:30:28
オリハルコンだかオルハリコンとかいう、 いつも燃えていてエネルギーを放射してる金属が ムー大陸にあったってのは本当かね? 竹内文書では「焔鉄」って呼ばれてるやつ。 スフィンクスの下に今も隠されてるっていう話。
>>378 中学を卒業する程度の知識があればそんなものないって
気がつくだろ。
380 :
同定不能さん :2008/05/13(火) 23:42:54
そもそもムー大陸って、50年くらい前にチャーチワードって人が、ロンゴロンゴを解読したらポリネシア人の神話の中に発見したってのが始まりで、南太平洋のポリネシア人の地理的広まりは太古の昔に大陸があったことで説明できるというふうに結論した。 ところがその後解読は全く間違ってたのが明らかになった。 ポリネシア人の文化も研究がすすみ、太平洋をカヌーで渡る海洋民族の実際が明らかに。彼らが南太平洋の島々に渡るのに陸地はいらなかった。 ムー大陸は単なる勘違い。
382 :
同定不能さん :2008/05/18(日) 08:58:47
ムー大陸を消したのは引田天功(初代)
384 :
同定不能さん :2008/05/23(金) 01:09:15
>>382 いや50年前なら最近だ。
最近できたガセネタ。
ムー大陸は伝説もなにもない最近できたガセネタ。
385 :
同定不能さん :2008/05/23(金) 03:36:19
木樹麒麟の降板
386 :
382 :2008/05/23(金) 16:57:00
>>380 >>384 の言ってることは基本的に正しい。
まさしく本質を突いているのだが、
>>380 よ、
チャーチワードがムー大陸を思いついたのは1931年。
今から77年前だ。
決して1950年代の事ではない。
>>384 、俺が言いたかったのは
「チャーチワードがムー大陸を思いついたのは50年前という最近のことじゃない」
という事で、
「50年前は最近ではない」という事ではない。
それだけだ。
387 :
同定不能さん :2008/05/25(日) 04:40:40
388 :
同定不能さん :2008/05/25(日) 10:57:41
いいんだよ
50年も77年も対してかわらん
一行レスの下らなさがよーく分かった
なんでいじめるんよ
ヒントはMMRに
新三種混合ワクチン
394 :
同定不能さん :2008/06/06(金) 16:00:27
>>389 数千年、数万年単位の話だと大した差じゃないが
数十年、数百年単位だと結構差は大きいぞ。
395 :
同定不能さん :2008/06/06(金) 20:44:21
ムー大陸が消えたのではない。 ムー大陸以外が上昇したため、海の底になって しまったということ。 これは大陸村八分説という、現在非常に注目 されている学説だ。
>>119-147 今さらだけど、納得、感動!! 本にしてほすい。
人間の進化は全く信じてなかった。
神が作った物だとしか思えなかった。
しかし、それもありか。とおもう
アリガト
アマゾン行って来ました。
愛は心の仕事です
日本人はムー大陸人の末裔です。
いえポリネシア系が直系の末裔です。
403 :
同定不能さん :2008/06/29(日) 16:40:46
いえ、ムー大柴です。
404 :
同定不能さん :2008/06/29(日) 17:36:42
406 :
同定不能さん :2008/07/01(火) 00:13:50
407 :
同定不能さん :2008/07/01(火) 19:12:45
ムー大陸は、未だ消えておらず。 君達の心の中にいつまでも生き続け、 そして語り継がれていくのだろう。
つまらん
409 :
同定不能さん :2008/07/02(水) 04:18:04
漢字で書くと、妻乱。 いいんじゃない?
410 :
同定不能さん :2008/07/03(木) 01:13:55
消えてはいないよ。 現代人の目では、見えなくなっただけ。
もっと面白いトンデモ仮説を考える天才っていないの?
119からの説で満腹。うぷ!
413 :
同定不能さん :2008/07/03(木) 19:18:08
あちこちの大陸から人来てウザイから空に浮かんで、安心してたら、空を飛びだしたから、姿を消してるだけだろ。要は、常に一歩先行くシャイな人々。
414 :
同定不能さん :2008/07/14(月) 21:09:47
ムー大陸は南極!
415 :
同定不能さん :2008/07/14(月) 21:47:18
>>411 まずテメーが考えて発表しろよ。
うんこに入ってるニラ野郎のくせにwww
416 :
同定不能さん :2008/07/16(水) 01:05:45
「ムー」マンネリだなあ。 オレが中学生のときのネタが繰り返し繰り返し。 オウム事件でも反省せず。しぶとく生き残り。 影響された子供がこーゆースレでネット上に妄想を撒き散らす。 学研ってヤバイんじゃねー?
417 :
同定不能さん :2008/07/16(水) 01:28:28
学研、詐欺に遭う 予知能力はどーしたのか?
418 :
98 :2008/07/16(水) 19:10:55
む〜って言ってる間に沈んだんじゃない?
ムー大陸はガスチャンバーによって太平洋に浮かんでいた
421 :
同定不能さん :2008/07/18(金) 02:31:38
>1 小腹が減ったので喰っちまった。
ではまず良く知られていないこの宇宙の構成から説明しよう。 我々の住むこの地球は太陽の周りを回っている。 私たちの太陽系の中心は実は太陽ではない。 太陽もある一点を中心に回っているのだ。 その中心は私たちには何も見る事は出来ないが、 ある場を持っておりそこが常に太陽系の中心となる。言ってみれば太陽も惑星なのだ。 この宇宙にある太陽系は例外もあるが多くに取ってはこのようになっている。 ただ今回説明するにあたっては煩わしくなるので太陽系の中心は太陽として説明する。 では本題に入ろう。 私たちの太陽もある別の太陽系の恒星を長い時間をかけ回っている。 そしてさらにその恒星もまた別の恒星の周りを長い時間をかけて回っている。 このようなシステムが宇宙の中心まで延々と続いているのだ。 さらにこの宇宙自身もある一点を中心に回っている。 この宇宙を飛び出す事は肉体を持っている限り難しいが 仮に飛び出すと他にも多くの宇宙が、ある一点を中心にして回っている事を確認する事が出来る。 宇宙の外側から見ると我々の宇宙は卵形をしている。 他の宇宙も丸い形をしているが宇宙内部の進化の仕方は多様で我々の理解を超えている。 みんなは原子の構造を知っていると思うが宇宙自身もひとつの原子と同じ構成になっているのだ。 そのうち知る事になるが人間もひとつの原子と同じような構成でできている。 地球の歴史に話は飛ぶが、地球は現在学校で教えられているような進化の仕方はしていない。 ダーウィンの進化論のように単細胞生物から人間に進化したのではなく 人は最初から人として想像されたのだ。 もちろん人もある時代の変化で進化を遂げるがそれは人でありその他の生物にはならない。 135万年前に最初から完成されていた人が地球にやってきただけで 現在の地球人はあらゆる環境の変化によって物質には恵まれたがその頃に比べると原始時代のような生活をしている。 ただ我々からは想像もつかないだろうが何度も絶滅的な環境変化を耐え忍んで来たので仕方ない事でもある。 話しはまだまだ続くがまた今度だ。
423 :
同定不能さん :2008/09/05(金) 21:37:49
太陽の地表の温度は26から30度ほどで内部は空間になっており人類も住んでいる。 私たちが太陽の熱を感じるのは地球の大気圏に入って初めて熱く感じるのだ。 よって大気圏の外側の宇宙空間においては太陽のすぐ近くでも熱くない。 太陽からの距離が遠過ぎる又は近すぎるという理由で生物が生存できないと言う事は無い。 人類だけに限らないが肉体はつきつめれば原子で出来ておりミクロのレベルでは 細かく振動していてある波動(バイブレーション)を発している。 地球人類には自分達と同じレベルの波動しか認知できない。 よって目の前に高い波動を発している人類がいたとしても認識できない。 太陽は地球と比べると共鳴振動の周波数が異常に高いので仮に地球人が 太陽にたどりついたとしても数日で肉体が崩壊してしまう。 月には大気がほとんど無いという事になっているのに 何故NASAが発表したビデオには旗がはためいているのか? 実のところ火星も金星も月も大気は地球とそれほど変わりはない。 ただそのように発表した方が彼らにとって都合がいいからなのだ。 また宇宙の事だけでなく多くの事を隠されている。 人類を思うがままにコントロールするには無知のままに 留めておいた方が彼らにとって都合がいいからなのだ。 911同時多発テロやミャンマーのサイクロン、四川省で断続的に起っている地震も彼らの仕業だ。 彼らは既に自然災害も強引に発生させる方法も知っている。 彼らというのは政府でも軍でもNASAでもない。 それら全てを自由にコントロールできる存在なのだ。 アメリカ大統領でさえずっと彼らが決めた者がやっているのであって 国民が投票した結果選ばれたのではない。 だが今年の11月に行われる大統領選挙では奴らの思うようには事が進まないだろう。 NASAが発表する写真が不自然に加工しているのもいろいろな意味がある。 太陽系の惑星は太陽や地球も含め全て内部が空洞になっている。 本来人類は惑星の内部に住むようになっており宇宙から見れば 地球人が惑星の外側に住むのは例外中の例外である。 もちろん地球の内部にも空間があり、その中心には内部を照らす太陽が存在する。 遠い過去に地上から内部に入って住んでいる人類もいる。
で?
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続き待つす!
今回は自然の生命について話そう。 私たち人間の本質は霊である。 霊が肉体という衣服を着て歩いているようなものである。 我々は物質的な世界でいかに精神性、霊性を高めるかその為に生きていると言ってもいいだろう。 多くの惑星と同じように私たちの住む地球もまた生きている霊的な存在だ。 彼も大宇宙のため自ら進化を望み生きている存在だ。もちろん星にも寿命があり生死がある。 我々人類からしてみると鉱物のような地球が生きているとは理解しにくい気持ちもわかる。 生きている惑星はある波動(バイブレーション)を発している。 その惑星のバイブレーションに共鳴できない肉体は生きられないようになっている。 (例外もある。精妙な高い波動を持つ霊は地球のレベルまで波動を落とせば生きられるが逆は難しい。) 言ってみれば地球と地球に住む生物はお互いに共鳴しているからこそ一緒に生きられるのだ。 正確に言えば地球の生命はさらに太陽の波動にも共鳴して生きている。 地球は長い間人為的に病的にさらされたため非常に荒い波動を発していた。 太陽系の中で地球はまだ霊的に未発達な状態だったのだがずっと自身の進化を熱望していた。 地球が発するバイブレーションが高まリ過ぎるとそこに住む生物達は生きられないため 彼はそこにすむ生命と共生したいがために少しずつ徐々に波動を上げてきた。 彼は他の生命と同じようにそこに住む住人を愛している。 そこに住む住人が自然に対してどのような仕打ちをしようともそれは変わらないだろう。 現在、地球人はひとりひとり全ての住人の心の状態を監視されている。 全ての人の心を監視?そんなん無理だろ?とお思いになるのも無理はないが これから地球で起る事を正確に予測する為に彼らは長い時間をかけてそのようなシステムを作り上げたのだ。 というのも地球で起る自然現象、災害にしろ地球に住む住人の心の状態に大きく左右されてしまうからだ。 彼らは我々から見ると霊的にも科学的にも大きくリードした世界から来ているので、理解し難いのも無理は無い。 また今という時期は我々多くの霊が待ちこがれた瞬間であり、そのために今生きていると言ってもいいだろう。
ムームー
429 :
同定不能さん :2008/10/03(金) 03:28:33
そういや、ムー大陸って本気で信じてるヤツまだ居るのかな? 昔消防の頃、ムー大陸やレムリア大陸、アトランティス大陸に はまっていたのは、今となっては恥い気持ちだ。 しかし、全部の伝説大陸があったら、地球は大陸だらけだな。ww
ムー
むむ?
実際どうなんだろう?
ちょっと見てくるわ
ム ム | | ッ ッ
ムームーしてる?
ムームー星人が懐かしい…
438 :
同定不能さん :2008/12/04(木) 23:49:42
∧_∧ ( ・∀・)ムームー
439 :
同定不能さん :2008/12/05(金) 00:38:52
ムー民
ムームーしたいの
441 :
同定不能さん :2008/12/09(火) 20:04:39
FF9に出てきたムーはかわいい
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | (●) (●) | / | / | { | ヽ、 ノ | ``ー――‐''" | / | | | | .| | | | .| し,,ノ | !、 / ヽ、 / 、 ヽ、 、 /ヽ.ヽ、 | | | ヽ.ヽ、 (__(__| ヽ、ニ三 ムーミンがこのスレに興味を持ったようです
好きに汁、過疎ってるから時々ageに来て
444 :
同定不能さん :2008/12/10(水) 05:44:12
445 :
同定不能さん :2008/12/10(水) 16:45:32
ムームー
集いし星が新たな力を呼び起こす、光射す道となれ! ↓
ムー
448 :
同定不能さん :2008/12/11(木) 18:09:40
核戦争で大陸ごと蒸発しました そのとき使われたミサイルはかつて火星の文明を滅ぼしたものと同一であると思われます
n n ミゝヽ / ヾ彡 ゝ ノ ヽ ヾ / /∧_∧ ∧_∧| ヽ | <( ´∀`) (´∀` )> | ムームーしてんじゃねえ!!! ヽ ゝ ヽ⌒ヽ /⌒丶 ゞ / ヽ ヽ n___ _n / / | /ヽ ⌒二ソ__彡 ミ__ゝ二⌒ /ヽ | / ̄\_| |  ̄ ̄  ̄ ̄ | |_/ ̄ヽ \ ヽ ヽ ━╋┓┃┃━ ┃ / ノ / \⌒ゝ~\ \ ┃┃ ┃ / /~ ヾ⌒ / ヽ ( \ \ ┃┛ ━┛ / / ) / ∪ \ \○0000 0000○/ / ∪ \ ( Λ_Λ ) / ヽ 丿 ( ´Д` ) ( / ゝ_/ . ..' __ノ ムームー | ・,‘ . |・,‘ ・,‘
450 :
同定不能さん :2008/12/14(日) 05:44:35
ハワイ人がムームー着ているのはムー大陸の名残‥
マジレスすると、信じる心は一瞬で崩壊する
452 :
同定不能さん :2008/12/15(月) 06:34:13
ローラシア大陸とゴンドワナ大陸の衝突が原因
ムームー来てるからムー大陸
ユダヤ人、温泉入って、いいユダヤ
455 :
同定不能さん :2008/12/17(水) 16:56:29
まぼろしか、どこにもないぞ、無ー大陸
457 :
同定不能さん :2008/12/19(金) 03:33:36
移動してるからな 空を
ムームーしながら
459 :
同定不能さん :2008/12/19(金) 08:44:49
ムモー大陸ってあったらいいなw
もうムームーするな!
461 :
同定不能さん :2008/12/20(土) 03:12:33
さっき見かけたよ
462 :
同定不能さん :2008/12/20(土) 08:18:28
今見えてるよ! 急いで!
ムムっ
11 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2008/12/20(土) 06:51:34 ID:QeiK4w/f0 契約解除される 今日ナマポの相談言ったら、なんかもらえそうだった でも今の旦那&私の収入と大差ない金額だった ナマポって思ったほどもらえてないんだなと思った 不謹慎だが、これで少しは楽ができると思ってた・・orz
466 :
同定不能さん :2008/12/23(火) 12:02:51
ム〜ンリバ〜♪
腐ったムー大陸でムームーしようっと
↓ ↓ヽ(`Д´)ノ ↓ヽ`Д´) ↓ (ヽ`Д) ↓ ( ヽ`) ↓( ヽ ↓ヽ( )ノ ↓ヽ ) ↓(ヽ ) ↓ (´ヽ ) ↓(Д´ヽ ↓ヽ(`Д´)ノ ↓
469 :
同定不能さん :2008/12/25(木) 16:05:15
| ∧_∧ |. (・ω・` ) |スス… /J J ↓ ,,, し―-J
↓ ↓ヽ(`Д´)ノ ムー ↓ヽ`Д´) ムー ↓ (ヽ`Д) ムー ↓ ( ヽ`) ムー ↓( ヽ ムー ↓ヽ( )ノ ムー ↓ヽ ) ムー ↓(ヽ ) ムー ↓ (´ヽ ) ムー ↓(Д´ヽ ムー ↓ヽ(`Д´)ノ ムー ↓
471 :
同定不能さん :2008/12/31(水) 08:55:27
真面目に考えれば、 ムー大陸の元ネタになったのが「パン大陸」。 「オアシュビー」と言う宗教書に出て来るんだが、 このパン大陸の残った部分が「チャ・パン」で、これが「ジャパン」、 つまり日本なんだそうだ。 で、このパン大陸の元ネタは、恐らく蓬莱山伝説やルータス国伝説(インドや東南アジアの方の伝説)。
472 :
同定不能さん :2008/12/31(水) 17:45:09
灯台もと暗しですね
■生活保護だけじゃない在日特権 <丶`∀´> 在日貴族 うはうは〜 地方税→ 固定資産税の減免 特別区→ 民税・都民税の非課税 特別区→ 軽自動車税の減免 年 金→ 国民年金保険料の免除 心身障害者扶養年金掛金の減免 都営住宅→ 共益費の免除住宅 入居保証金の減免または徴収猶予 水 道→ 基本料金の免除 下水道→ 基本料金の免除 → 水洗便所設備助成金の交付 放 送→ 放送受信料の免除 交 通→ 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引 清 掃→ ごみ容器の無料貸与 → 廃棄物処理手数料の免除 衛 生→ 保健所使用料・手数料の滅免 教 育→ 都立高等学校 高等専門学校の授業料の免除 通 名→ なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など ) → 民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。 → 職業不定の在日タレントも無敵。 → 凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。 生活保護→ 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。 →日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。 →予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。 →ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。 住民票→ 外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。 (日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される) さらに…→ 生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費 ★ほとんどの日本人が、このような特権の存在を知らない 何も知らずにいる、2ちゃんねるの他の板の人たちに、知らせたい!
474 :
同定不能さん :2009/01/03(土) 08:48:38
>>473 何も知らずにいる、2ちゃんねるの人ねえ…
ムー大陸は様々な伝説を元にチャーチワードが創作したものだから、
太平洋の大陸の伝説として採用するならルータス国伝説の方が良いんじゃないか?
475 :
大陸人 :2009/01/04(日) 20:26:11
ムッ
476 :
同定不能さん :2009/01/05(月) 01:43:37
なんか保守。
781 :FROM名無しさan:2008/12/17(水) 14:31:46 時計売り場で目覚まし大量にセットする奴市ね。
むーむー目覚ましほしい
むーむー目覚ましやる
手渡しキボン
マジで!
スポックに頼んで転送させましょう
頼んだよ
では転送先の住所と氏名をここに書いて
宇宙ポイント ?45°36'24"73''' aU240°65"22''' yt70°53"55''' でよろ
郵便局で転送するから 宇宙ポイントじゃなくて郵便番号住所番地で書いて
487 :
同定不能さん :2009/01/28(水) 16:10:35
もう世界にあわせて 「ムー大陸」と言う呼び名を止めて「パシフィス大陸」にしたらどうだろう。
488 :
同定不能さん :2009/01/29(木) 03:43:20
ラムイルムー エルモロー イルムルムー エルモ
491 :
同定不能さん :2009/02/09(月) 21:17:01
消えてないよ
神が邪魔なので誰かがムー大陸ごと消そうとしたが、神は生き残ったでおk?
493 :
同定不能さん :2009/02/11(水) 05:49:26
半村良の「太陽の世界」読んでみ 未完の遺作だが、ムーにはまるよ 文庫で12巻ほどだとおもた
494 :
同定不能さん :2009/02/17(火) 05:09:42
マミムメムーー!!!ヽ( ゚∀゚)ノ大陸!!!
むぅ
むうむう
むう大陸って人気ないねー
しらんかった
むーむーむーが500げと!!!
沈んだ伝説大陸ネタか。 オレもガキの頃ははまったなぁ。本当にハズイぜ。 まあ、あれだっけ、有名所はアトランティス、レムリア、ムーだっけかな。 結構、本屋の少年少女向けコーナーの中に、世界名作とか童話集に 混じって、普通にそういうトンデモ本が置いてあったな。 そういや、何とかの予言だっけ?1999年7月に世界が滅びるとか あれ信じて、金を使い切った奴とかの話、聞いた事があるけど、 本当だったのかな?
次の超大陸が完成するまでちょっと寝てるわ
おやすみなさーい
_,..-――-:..、 ⌒⌒ /.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^ / .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: _,,,......,,__ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: (,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,) どうすれば、この先生きのこれるのか・・・。 :::::::::::::::::::::::::::: ^ :'⌒i i⌒" :::::::::::: .(| ,;;;;;;| (ノ...,;;;;;;| -―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''―‐'''ー'''.| ,;;;;;;|'-''――'`' ,, '''' `、 `´'、、, ''' ''' ヽ _ノ 、、, ,,, '' ,, ''''' ''''' U"U ,,,,
505 :
同定不能さん :2009/06/29(月) 09:41:10
南ム-妙法蓮華経
むー
>>505 ちと時事ネタとして古いが、創価の手先、公明党大敗北記念age
508 :
通りすがり :2009/11/13(金) 22:56:31
琉球古島がそれだという話もある。 まぁ大陸とは呼べないだろうが。
509 :
同定不能さん :2009/11/13(金) 23:41:25
氷河期が終わって急に水位が上がったので水没したらしいね。
さすがにネタが尽きたか こうしてムームー言いながら沈んだんだろうな
このところの地震は浮上の前兆ですか?
イースター島辺りの海域が怪しくね? あの辺り浅い海の範囲広いし と、糞してる時に壁の世界地図みてオモタ
514 :
同定不能さん :2010/03/26(金) 23:30:29
最後まで読んどるんやないけ
516 :
同定不能さん :2010/03/28(日) 00:59:12
樹木希林が出てたよね
517 :
同定不能さん :2010/03/28(日) 13:39:11
オーバーロードが可動してた装置が暴走して砂漠ができるわムーが沈むわ とんだオーバーロードだよ
ムー大陸みたいな夢のある嘘は好きだ
520 :
同定不能さん :2010/05/04(火) 00:38:59
521 :
同定不能さん :2010/05/04(火) 10:40:04
>>520 には
>>また、最近の精密な海底調査によっても、太平洋に沈んだムー大陸の跡などは見つかっていません。
とあるけど本当に太平洋全域を精密な海底調査したと言い切れるのか?
実際ハワイ諸島や沖縄周辺、ニュージーランドやフィリピン周辺の海底に
あきらかな人工物が発見されとるやないか
>本当に太平洋全域を精密な海底調査したと言い切れるのか? 大陸を見落とさない程度には。 >実際ハワイ諸島や沖縄周辺、ニュージーランドやフィリピン周辺の海底に >あきらかな人工物が発見されとるやないか 明らかな人工物かどうかはさておき、 少なくともハワイや沖縄やニュージーランドやフィリピンが 未知の大陸隗の一部だった証拠は発見されてない。
524 :
同定不能さん :2010/06/22(火) 08:29:26
太平洋にあると言われたアトランティス大陸 大西洋にあると言われたムー大陸 インド洋にあると言われたレムリア大陸・・・ 3大オーシャン共通の大陸ってどう考えても南極大陸のことじゃないのか? 急激な寒冷化で氷床に沈んで消えたと思ったとか・・・
525 :
同定不能さん :2010/06/29(火) 11:49:11
526 :
同定不能さん :2010/07/01(木) 01:26:35
大陸、大陸と言っているが 元の話あたりでは大きな島という表記だと聞いた様な。 考えてみれば、そんな昔に「大陸」という単語があったかどうかも、 そして島の大きさを正しく知られていたかも、 疑問に思える。
527 :
同定不能さん :2010/07/09(金) 04:27:12
2012年は原油被害がヨーロッパ近海まで広がってヤバいねってなってる時に、 ノーマークだった太平洋西部から突如ムー大陸が出現して人類終了って感じですかね
528 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 15:41:48
ドルフォング。これでいいか。
ムー大陸は未来に存在するんだよ 量子エネルギーが暴走して地球ごと消滅した その衝撃で時代を遡った人類が現在の文明を築いている。