【剥製】国立科学博物館【いっぱい】

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1同定不能さん
科学博物館と言うと化学的な展示品を想像しがちだが、
実は自然科学の展示品もなかなかのもの。
B3F-3Fまである展示室の半分は生物関連と言ってもいい。

動物園で生の動物を見るのは基本だが、目の前で対面するとその印象はまた違った物となる。
肉食獣と草食獣を同時に鑑賞できるのは、博物館でしか味わえない醍醐味だろう。
絶滅した動物の剥製や化石などもあり、今を生きる動物と比較しながらの鑑賞も非常に楽しい。

そんな魅力に溢れる国立科学博物館を語りましょう。

3/19からは恐竜特集(スーが来るよ)

国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/
剥製がいっぱいの3Fの様子(新館)
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/permanent/01/3f.html
21:05/03/18 00:21:57
野生生物板に投稿しようとして誤爆しました。
地球科学の皆様、すみませんでした。

削除依頼済みです。
3同定不能さん
南極観測犬、太郎・次郎のどっちか(もしくは両方?)と、チュー犬ハチ公の剥製もここにある。