語りつくそう!!
日経サイエンス2000年4月号に特集がありましたね。
タイトルは「氷に閉ざされた地球」だったかな。。。。
3 :
同定不能さん:05/01/08 12:48:33
ガブリエル・ウォーカーの本もあるよ。
早川書房・1900円なり。
地球大進化第2話でかなり知名度が高まった気がするがどうか。
少なくとも俺はあれで取り上げられるまでは全く知らんかった。。。
なんていうか言葉がかっこいい。
シュールっていうかなんていうか。
どなたかアルベド効果について詳しく教えてくだされ。
ググっても太陽光反射くらいしか分からん・・・。
教えてエロイ人。
7 :
土也王求:05/01/10 13:36:17
物の表面に入射した光は、一部はその物体に吸収され、
残りはいろんな方向に反射されます。
このときの入射光と反射光のエネルギーの比のことを
「アルベド(反射能)」といいます。
だから、光を完全に反射する物体のアルベドは1、
光を完全に吸収する物体(黒体といいます)のアルベドは0となります。
8 :
土也王求:05/01/10 13:42:35
地球やほかの惑星については「アルベド」は、
惑星の表面が太陽光を反射する度合いを表すときに使います。
同じ惑星でも場所によってアルベドは異なります。
氷などがあって白っぽいところは光が反射されやすく、
海など黒っぽいところは光が吸収されやすいからです。
9 :
土也王求:05/01/10 13:46:44
地球の場合、森林では0.05
砂漠では0.25
海洋では0.03〜0.1
新雪におおわれた地域は0.8
だそうです。
(以上は 増補 気象の事典(平凡社)によります)
完全に光を反射する物体のアルベドが1ですから、
新雪の0.8はかなりこれに近いといえますね。
アルベドが大きくなると太陽エネルギーがつよくはね返されるので
地表温度は低下します。
氷が北緯・南緯30度より赤道に近い側で形成されると
惑星全体のアルベドは急激に上昇します。
こうなると氷が一方的に拡大して、地表温度は低下し続ける
「暴走冷却」の状態になり、地球は全面が凍ってしまうそうです。
スノーボール・アースはこうしてできたのでしょうね。
ありがd
13 :
同定不能さん:05/01/12 21:10:27
このスレでいいのかどうかわからないのですが、教えてください。
温暖化が却って氷河期突入のトリガーとなる、
「ハマカーの逆説的理論」のシステムとタイムスケールが知りたくてさまよっています。
どなたかご教示いただけませんか?
14 :
同定不能さん:05/01/12 23:07:36
>>13 いろいろな本を読んでみたけれど、基準は、ヤンガードリアス期の
話に基づいているようだね。
ヤンガードリアスは、氷河時代が終わったあと、しばらく温暖な時期
が続いたが、その後、温暖化によって、北アメリカの氷床がとけて、
それが、最後にどどっと北大西洋に入り込んだために、海洋大循環が
とまり、その結果として、北大西洋が非常に暖流がこなくなり、いっき
に北半球が寒冷化したわけだけど、たしか、これが、数十年で10度
くらいの気温の下がり方だったと思う。
ただし、規模によっては、「3年」で7度くらいの可能性があると
指摘されている。これを、10日で100度くらいにしたのが、
デイアフタトゥモローの映画なんだが。最後には1秒で10度とか
いってたしな。ありえねー。
15 :
同定不能さん:05/01/14 15:45:56
>>13です。
>>14さん
とても参考になりました。
レスを元に自分でももっと色々調べてみようと思います。
又、何か疑問が出来た時はよろしくおねがいいたします。
ありがとうございました。
16 :
同定不能さん:05/01/15 01:53:18
>>15 氷河時代関連の本って、案外書店でも少ないのですねー。
で、探すのが大変。日本の氷河時代の本とかはあっても、
世界的な意味での氷河時代の本とかって案外ない。
専門書しかないのか、と思ってしまう。
>>13 ヤンガードライアスと表記している場合もあるから、こっちも
ぐぐってみたら?
後、深層海流は「ブロッカーのコンベアベルト」とも呼ばれるよ。
18 :
同定不能さん:05/01/15 23:07:00
1000ねんとか1万年とかでひとまわりするやつですか、
全く無知ですまん。
遠い昔の海流だったら少しロマンかと。
19 :
同定不能さん:05/01/16 02:36:32
>>18 だいたい1000年って書いてあるよ。
でも、最近、北大西洋では、温暖化の影響で、
氷河がとけて、淡水化しているので、従来は、
かなり深くまで沈みこんでいた海流が沈みこま
なくなっているらしくて、そろそろ氷河時代
が始まる、っていわれている。
ちょうど、ヤンガードリアスの始まった時期と
同じ感じだ。ってことで、2030年ごろまで
には、氷河時代に突入するらしい。まあ、
数百年で終わると思うけどね。
20 :
同定不能さん:05/01/19 00:46:33
agemasu
21 :
同定不能さん:05/01/24 11:34:53
sagre
22 :
同定不能さん:05/01/25 15:28:40
>>19 参照出来る論文ってあります?
nature/science号数でも良いっす
23 :
測定不能 レベル :05/01/25 15:46:51
氷河期の成り立ち。。って、
大陸の緯度が変化したからって説もあるよね。
24 :
同定不能さん:05/01/25 22:39:38
>>22 リチャード・B・アレイ著 山崎淳訳
「氷に刻まれた地球11万年の記憶 温暖化は氷河期を招く」
ソニーマガジン ISBN4-7897-2238-X C0097
だけど、これって、どこでも売っている本だよ。
25 :
同定不能さん:05/01/25 22:54:42
>>19 氷河が溶けるというのはグリーンランドの氷河のことかと思いますが、
グリーンランドの氷河の量を経時的に計測したデータってないんですか?
全天球凍結など
存在しない
>3
の本を読んだ。
久しぶりに知的興奮でわくわくする気持ちを味わった。
SNOW BALL EARTHも一人の発表でここまで育ったのではなく、
大勢の科学者の研究成果の結晶だということが良くわかった。
我々の地球が、数百万年もカチコチに凍っていたなんて
想像もしていなかった。
生きているときにこのような研究成果を目にできて幸運だ、
と思いました。
28 :
同定不能さん:2005/04/17(日) 09:37:42
スノーボールアース、今夜(4月17日)18:00NHKで放送
/ ̄ ̄ ̄~\
/→→→→→→ヽ 〇:大陸
|〇 0 | →:海流
| O o〇 |
!→→→→→→/
ヽ ノ
\___/
先カンブリア時代の太古の地球のつもり?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私の少ない頭で考えたのですが赤道付近に全大陸が集まっている場合
このように海流が流れたため地球が冷えたんでは無いでしょうか?
30 :
同定不能さん:2005/05/20(金) 07:02:22
今南極大陸を取り囲むように海流が流れて寒気を閉じこめたようにですね?
32 :
同定不能さん:2005/05/22(日) 12:32:41
33 :
同定不能さん:2005/05/22(日) 14:38:47
全休凍結
34 :
同定不能さん:2005/05/22(日) 23:41:18
全天球凍結など存在しない
36 :
お初:2005/06/08(水) 23:39:48
地球の凍結の証拠とは、何ですか?
教えてください。
37 :
同定不能さん:2005/06/09(木) 23:18:16
世界中で同じ時代の岩石に氷河の痕跡が残っていた
38 :
同定不能さん:2005/06/13(月) 06:39:37
毛利さんが言ってた
39 :
同定不能さん:2005/06/13(月) 06:39:51
しかもNHK教育で
40 :
同定不能さん:2006/03/11(土) 15:04:39
子供の頃に昔の地球は氷河期で凍りついたことがあると聞いた。
学生時代に氷河期は実は暖かい場所もあり、地球全体が凍りつくことは無かったと聞いた。
現在は全球凍結の時期があったとNHKで見た。
本当はどっち?
41 :
同定不能さん:2006/03/11(土) 15:35:15
火山の火口の近くとか熱水が湧き出す海底などの限られた場所に、辛うじて
現在の生物全ての祖先にあたる生命が生き残ったらしい。
42 :
同定不能さん:2006/03/11(土) 16:57:43
43 :
同定不能さん:2006/03/11(土) 17:49:38
死んだおじいちゃんは何億年生きていたのだろう?
44 :
同定不能さん:2006/03/12(日) 17:36:58
じいちゃんの享年は270154623歳でした。
45 :
同定不能さん:2006/03/12(日) 18:56:18
じいちゃんペルム紀から生きてんのか。
ありがたやー。
46 :
同定不能さん:2006/03/12(日) 19:58:29
そもそも全休凍結の時は日本やハワイは無いだろw
全天球凍結など存在しない
>>40 一般の人のイメージする氷河期の時代(マンモスとかの頃)は確かに現在よりは
寒く氷床は北アメリカや北欧などまであったが、赤道付近は今とかわらず珊瑚礁があり
日本も氷床はなかったらしい。
全球凍結はそれより前の6億年〜8億年くらいまえと22億〜24億年くらい前に起こったと
されている事を言う。海も全て凍結して地球全体がスノーボールみたいになった。
もしその頃に知的生命が探査にきても生命はいないだろうと判断するくらいの状態。
NHKスペシャルでもあってたよね。
「船長、全天球が氷の惑星を発見しました。」
「知的生命体は居ないのか?」
「惑星全体をスキャンしましたが、原始的な生命体しか存在しない模様です。」
「女は居ないのか、次行ってみよう!」
>>「船長、全天球が氷の惑星を発見しました。」
だから天球じゃないと何回言えば(ry
あれだな、ホスを思い出せばイメージできるんじゃないか
全球凍結
全天球凍結など存在しない
存在します
存在しない
エウロパなんかは全天球凍結状態って言えなくない?
全球凍結後の生命爆発のように
日本経済も上昇するかも・・・
と、株板で例えてみたいが
なんのことやら、理解されないにちがいない。
かといって、科学板で株の話をしてもこの通り浮く。
orz
>エウロパなんかは全天球凍結状態って言えなくない?
天球じゃねえだろヴォケ
>>56 言ってる意味はよくわかるぞ
じわじわ着実に資産形成するより一発、
信用でアボーンして、0からやり直した方が
また急速に資産を増やせる可能性があるってことかい?
60 :
同定不能さん:2006/11/28(火) 23:00:59
>>58 ハマカーの逆説的理論のやつけ。
温暖化が却って氷河期突入のトリガーとなるっていう。
御免、誤爆
62 :
同定不能さん:2006/11/30(木) 17:23:37
語感が好きなのでアゲ
63 :
同定不能さん:2007/01/04(木) 12:18:45
64 :
同定不能さん:2007/02/02(金) 07:21:57
>>11 水はバカだなあ…
寒いからって凍るんなら黒くなればちょっとは暖かいのに
わざわざ白くなって寒い思いをしてるんだもん。
空気が嫁ないにも程がある。
65 :
同定不能さん:2007/03/02(金) 23:47:21
全球凍結という説自体は多分本当なんだと思うけど、
自分的に不思議な点がいくつかある。
地球全体が厚さ1〜3kmの氷で覆われたんでしょ?
でも海面は普通に凍るとして、陸地にそれだけぶんの
厚さの氷を作る水分は存在したのかなぁ?
あと温水噴出孔のまわりで辛うじて生き残った微生物が
今の生命の先祖ってことだけど、
そんな何百万年(何千万年?)も絶えず一定以上の温度を
保ち続けてるような状況ってあるんかなあ
途中1年でも温水の供給が絶たれれば周辺の生物群は全滅する
ような状況でしょ?
66 :
同定不能さん:2007/03/03(土) 15:29:40
>>65 大西洋海嶺や大地溝帯みたいな場所があれば相当火山活動は持つのでは?
また海溝は凍らなかっただろうし、そこの生物が海が復活した後に進出できたはず
地底湖や地下水の微生物もあるし、光合成の遺伝子を残しながら地下に進出した
微生物が復活した可能性もある。
全球凍結くらいでは生命はまだやり直せると思う。
全天球凍結など存在しない
68 :
同定不能さん:2007/03/15(木) 22:49:35
全[天]球凍結
70 :
同定不能さん:2008/01/19(土) 18:57:08
CO2濃度が上がって脱出したって事だけど
南極なんか今でも最低温記録は-89℃なんだから
CO2濃度がそんなふうに上がる始めると、上がる端からドライアイスの雪になって地表に落ちてしまうように思うのだが
71 :
同定不能さん:2008/01/19(土) 20:08:36
72 :
同定不能さん:2008/01/26(土) 21:35:01
>>58 スーパープリュームじゃね?
もしくは巨大隕石の衝突とか。
全天球凍結?
74 :
同定不能さん:2008/02/11(月) 11:05:27
面白いよね
75 :
同定不能さん:2008/03/01(土) 23:01:57
今テレビでやってるよ!!!
おまいら!過去の全面結氷は温暖化のせいなんだぞ!しかも「人為的」なんだぞ!
最近の温暖化論者の見てると↑の様に言いたくなる、今冬が寒いのも「温暖化」だそうだから。
馬鹿か
78 :
同定不能さん:2008/12/29(月) 13:08:42
今テレビでやっているよ!
79 :
同定不能さん:2008/12/31(水) 18:02:18
気温は株価に似ている。ちょうどいい所で止まらず行き過ぎたところまで行ってしまう。
でも、落ちるとこまで落ちると上がるしか無いので上がってくる。
つか、活火山がなければ永久に凍結したままだったはず
太陽は少しずつ増光していて、主系列に入ってから今までに30%くらい輻射量が増えている。
活火山無しで考えても、いずれは氷結状態は終わったんじゃないかな。
30%程度じゃ無理。それにそもそも何億年も先とかそういうのであれば
赤色虚勢になったら、とかいってるのと同じだから俺的に永久凍結
でかわらないな。
83 :
同定不能さん:2009/03/14(土) 22:33:10
最初にとなえたのはアメリカのカーシュなんとかという人。しばらくたって氷河堆積物のすぐ上に熱帯域で作られたキャプカーボネイト堆積物が発見された。
これで熱帯域まで氷で覆われていたと考えられるようになった。
過去3回あったようだからまたあるんじゃないかな。ずっと先だろうけど。
地球はプラス50度とマイナス50度を繰り返している。プラス50度の時は地球上には全く氷がなく、マイナス50度の時にはスノーボールアースになる。
今は地球上に少し氷がある氷河期にあたる。
次に覇権をとるのはどんな生き物なんだろな。
85 :
同定不能さん:2009/03/15(日) 02:22:36
オルドビス紀末期の氷河性堆積物の貯留岩性状について、実例を交えて2000字以内で解説しろや屑共!!!
…シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク…ゥエッグ…
86 :
同定不能さん:2009/03/15(日) 10:58:13
屑はおまえだろ。氷河堆積物の上に乗ってるのは熱帯域のさんご礁で作られた炭酸塩岩。これをカーボネイトといい、氷河堆積物の上に乗ってるのでキャップカーボネイトと呼ばれる。
アフリカや中国にある。大陸移動で動いているが、古地磁気学を使って熱帯域にあったと考えられている。
どうやって生物が生き延びたかはまだ議論が決着していないが、熱帯の氷は薄くて太陽の光が海中に届いたとか諸説がある。
全球凍結の時って雪とか降るのかね?
めっちゃ寒いとこばかりだから雲出来ないよね?
全天球凍結など存在しない
全天球凍結てなんでつか?
全店急凍結ならなんとかありそう
全選手入場の親戚ですか
もうすぐで10周年なのか…
93 :
同定不能さん:2010/02/06(土) 06:41:06
>>87 CO2濃度が高かったというから、高緯度ではドライアイスの雪が降ったんじゃないかな?
だとしたらどうやってCO2濃度高くなってスノーボールから脱出しかたのか不思議だが
94 :
同定不能さん:2010/02/06(土) 06:46:43
命を守りたい
やっぱ地学ってスケール大きい感じするな
高校でいい先生に出会えるとラッキーだな(笑)
俺は…
96 :
同定不能さん:2010/02/27(土) 16:53:09
>>93 火山噴火の際に排出される火山ガスで脱出したらしい
97 :
同定不能さん:2010/02/27(土) 17:04:34
>>96 という事はスノーボール状態でも北極・南極周辺でも平均気温が-80℃を下回らなかったのかな
-80℃以下なら、ドライアイスの雪が降って、CO2濃度が十分上がれないよね?
98 :
同定不能さん:2010/02/28(日) 01:33:54
>>97 もしおまえの言い分が正しいとすると、0℃以下なら必ず雪(氷の雪ね)が降ることになるな
最低気温0℃以下の日でも朝雪が積もってない(ry
全球凍結って言っても、ところどころ地表が見えてただろうし、温泉なんかもあっただろうな
シアノバクテリアが絶滅しなかったってのは、数十度の水(池とか)もちょっとはあったんだろな
99 :
同定不能さん:2010/03/01(月) 11:15:11
>>98 水蒸気は高度につれて下がる気温のために上空ほど指数関数的に減少するが
CO2は蒸気圧が高いため高度の影響はあまり受けない
もっとも気温が昇華温度に近づけば蒸気圧は一気に下がってくる。
よって平均気温が-80℃以下の地域があれば、その地点にドライアイスの雪が降ってもおかしくない。
しかし、たぶん、スノーボール状態の極地でも -80℃にならなかったのだろう
100 :
同定不能さん:2010/03/09(火) 23:24:02
全天球凍結など存在しない!!!
101 :
同定不能さん:2010/03/10(水) 10:14:31
氷が溶けるには 氷点 0℃での放射冷却 5.67E-8*273^4 =319W/u 以上のエネルギーを得ないといけない
氷点下の大気=水蒸気が殆ど無いとすれば温室効果はCO2だけとなる。
氷のアルベド0.8 、太陽定数 1366W/uとすれば 319- 1366*(1-0.8) =46W/u 以上の温室効果がCO2にないと
一旦全面凍結になった状態からは復帰出来ない。
102 :
同定不能さん:2010/03/11(木) 02:52:45
>>99 南極で−89.2℃が観測されているというのに?
103 :
同定不能さん:2010/03/11(木) 05:29:18
>>102 狭い地域で短時間だと、風に吹かれてすぐに昇華してしまうでしょ
ある程度の面積の地域が平均気温で-90℃を下回らないといけない
氷が張ってるといっても、氷は反射しなかった日光は透過するし
下の海面からすれば布団かぶってるようなもんだから、氷を通って入射してくる日光で暖められて
全面凍結といっても、そんなに氷は厚くなかったんじゃないかな
104 :
同定不能さん:2010/03/13(土) 13:05:43
地球が少しでも太陽から離れると凍っちゃうんだよね?
NHKだったかでやってたような
いま少しずつ離れてるんでしょ?だからUFOが”地球寄ってく?”って言っても
”あれ?いつもの場所に無いみたい・・・帰ろう”ってなるから外貨獲得出来なくて
日本経済に響いてるんだよね〜
105 :
同定不能さん:2010/03/13(土) 15:19:00
>>104 釣りかもしらんが、一応。
>地球が少しでも太陽から離れると凍っちゃうんだよね?
(北半球の)夏は冬より太陽から離れてる、ってことを少しは考えなw
>104
少しっつっても、5%くらい遠ざからないとムリぽ。
107 :
同定不能さん:2010/03/22(月) 16:47:14
そんなもん、対流無くても熱伝導で簡単に底まで凍るぜと思って計算したら
100メートルの厚みで1.5℃下がるのに、何年かかってくれるんですか?コイツ。
俺計算間違ってるの? 対流なかったら海の底の温度なんて、地上と別物であたりまえ?
当たり前と言いますかそう言った事だ
地球の自然現象に寄る変化は100年単位に成るのよ
深海の海水温度0℃でずっと安定しているが海底火山の熱水が無ければ凍って居たかも知れんね
109 :
同定不能さん:2010/03/23(火) 20:16:20
>>108 >深海の海水温度0℃でずっと安定しているが・・・
確か1.数℃だったと思う。
熱水は関係なく、水圧高いから、一番高密度になる温度になってるだけ。
ちなみに1気圧だと約4℃で一番高密度になる。
110 :
同定不能さん:2010/03/23(火) 20:38:29
そうなん?
確か海水で-2℃くらいまで密度は上がり続けるんじゃなかったっけ?
で北極や南極で海氷が出来る時に塩分を押しのけて、-2℃くらいの冷たくて濃い海水が沈んで
沈む時に圧縮されて1.5℃くらいまで上がるんだと思ってた。
111 :
同定不能さん:2010/03/24(水) 13:24:36
112 :
同定不能さん:2010/03/29(月) 18:41:15
戦争でバランス保ってたからな。
それがなくなったから人は増える一方。
全天球凍結など存在しない
115 :
同定不能さん:2010/04/11(日) 21:04:19
116 :
同定不能さん:
>>113 実は人口は昔も40億ぐらいはいたんじゃないかな
出生登録とかしてないからどれ位いたのかヨーロッパなんかは把握できなかったのではと
勿論、抗生物質とかが無い時代だから死亡も早かったから
人口密度は上がらなかった
平均20歳がアフリカやアマゾン奥地の寿命で
昔の江戸時代の庶民の平均寿命は40歳と考えると
病気や蝿や蚊やごきぶりといった病原菌を媒介してたものが寿命をかなり縮めたんだろうね
恐竜なんていたらもっと寿命は短かった
たったの二・三年でなくなっていたんだろうね