このスレッドは時間とは何か?を多角的に分析討論するスレです
僕には分からない。一週間で息絶える生命や10年で息絶える生命。
それらを人間の尺度で見て短命だ、とか何とかレッテル付けをするけど
それは要領を得てるのか?時間の流れとはそれぞれに違うはずだ。生命個々に
自らが基準となり時間を思考する。逆に言えば宇宙人で寿命が5兆年とかの生命がいたとしたら
その宇宙人たちは「自分たちの寿命は普通だ」と考えてるはず
そしてほぼ70年ぐらいで朽ち果てる人間を見て昆虫のようだと笑うはず。
これは多角的視点から見ても分かる。例えばどうだい?僕らは一度に覚えられる数字
が7〜8個の知能らしい。でもこれが世界の基準じゃないはず。宇宙人が一度に500個ぐらい平均で覚えられるとしたら
人間の知能を笑うだろうし、逆に地上の動物からすれば僕らの一度に5個の数字を覚えれる記憶容量でさえ
スーパーマンのように凄いことなんだ。つまり全宇宙のスタンダードなどないと。
それを考えた時に、時間が分からなくなる
時間とはつまり物質が電子を失うことなんだろうか?
僕らが普段感じてる時間というのは主観があってこそ定義できるものであって
生命のない、物質のない宇宙空間では定義のないものなのではないだろうか
4 :
同定不能さん:05/01/04 12:49:53
時間はだんだん速くなっているよね。そこがおもしろい。
5 :
同定不能さん:05/01/04 15:10:17
速くなっているってどういう事?
つまり僕は時間は伸び縮みしてると思うんですよ
ある瞬間の1秒はある瞬間の5秒のように。
つまり、人間が時間を体感するのも、測定するのも(その器機を含めて
全て電子の一回転するまでの時間に比例していると。
だから仮に地上の時の流れが一定だとして「3秒」とか測定しても
その3秒は宇宙のとある点では一瞬だったり、とある点では何億年だったりする