大航海時代とともに消滅したの?
2 :
(o^ー')7 ◆DAI7.3v/C. :03/07/29 21:18
いるべさー
そんな人は絶滅しました。
ということで
※※※※※※※※※※※※※※※ 終 了 ※※※※※※※※※※※※※
いや、そうでもない。
>>1 探検でなく研究だがいっぱいいるよ。
海底地形を調べている人、海流を調べている人、物理化学的性質を調べている人色々いる。
探検自体がなくなったような。
本多勝一の若かりし頃、ヒマラヤの有名峰が制覇されて、
「もう登るべき山はなくなった」なんて議論があったそうだが。
>>7 探検対象は山だけじゃないよ。
知ったかしてると、海の果てが滝になってる、と思うのと同じになる。
>>10 国家プロジェクトなら、宇宙、極圏、深海底など。
企業プロジェクトなら、海洋、極圏、高層、秘境など。
個人なら、金次第でどこへでも。
幼稚園児なら、隣町の親戚んち。
保育園児なら、はじめてのおつかい。
乳幼児なら、はじめて入る部屋や玄関やベランダの外。
新生児なら、この世界すべて。
取りあえず、海、特に深海のことは殆ど何もわかっていないんじゃないか。
>>1の海の探検@大航海時代つうのも、実際には新しい島・大陸探しの探検なわけで、
海そのものを探検していたわけじゃない。
探検が未知の世界を踏査し明らかにすることと定義するなら、
まだ海の探検はこれからという状態だろう。
>>11 4行目以降、笑いました。
思春期だと、恋愛も探検ですね〜
でも一般には、探検の定義は「前人未踏」な感じかと。
>>12みたいなのも理解します。
星新一さんが「海魔あらわる」のあとがきに書いていました。
「空に向かっては、1気圧から0気圧までにしか変化しないが、
海の下に向かってはその数百倍(?)までも変化する。
それだけにわかっていないことも多い・・・」
先日のNHK南極特集での海底の生物も驚きでした。
>>13 たしかに、「探検と冒険」と使い分けはされてますね。
とはいえ、子供心には、隣町の「探検」に興奮していましたし、
探検は、地図も情報も持っていない土地の探索、というのでも
いいかと。もちろん、「探索」が重要w
(^^)
JAMの岸壁は浅いので白鳳と淡青が来ても接岸できないってのは本当ですか?
みらいも接岸できないけど、日産(?)の岸壁借りてるみたいだよ。
18 :
同定不能さん:03/08/05 21:44
>>18 逃そうとする魚はとてつもなく大きいが、財務省にはそれが理解できないんだろう。
もしこれに予算がつき、大陸棚開発権が確保できたなら、長期的な景気対策にもなるだろうに。
(将来新たな鉱物資源・エネルギーの市場が国内に形成されるから)
銀行は資本注入せずに潰しても作り直せるが、開発権は永久に取り戻せない。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
21 :
同定不能さん:03/08/20 14:42
test
22 :
同定不能さん:03/10/09 21:40
【学校教育は間違っている!!!既存の学説にとらわれない考えで科学界に革命を起こそう!!!】
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