'00年3月、家族たちの反対を顧みず、政府は北朝鮮にコメを10万トン支援することを決めた。
(中略)
このとき家族会では反対の意思を示すために、自民党本部前で初めての座り込みを敢行した
のだが、そのとき座り込みをしている家族たちの前に現れたのが当時、絶大な人気を誇った
田中真紀子衆議院議員だった。真紀子は家族たちの前でこう言った。
「10万トンなんて出しちゃだめよ」
地元が新潟で、しかも女性。この人なら家族の心情がわかってくれるものと期待した。だが、
その後に真紀子はこう言い放ったのだ。
「100万トン出したら、どお?」
(蓮池)ハツイは、そのときの真紀子の口調をそのまま真似できる。この人は自分たちが拉致
された被害者の家族だと知っていて、こんなことを言うのか。
前回の選挙や!ワースト13(大阪)
1. 浪速区 46.34(全国最低)
2. 西区 48.43
3. 西成区 48.96
4. 門真市 50.81
5. 貝塚市 50.99
6. 中央区 51.41
7. 松原市 51.74
8. 泉佐野市52.33
9. 東大阪市52.99
10.泉南市 53.28
11.住吉区 53.39
12.大東市 53.40
13.北区 53.56
戦争は侵略軍が武力を背景に勝手に振る舞うので通常の国内法、
例えば刑法論拠の正当防衛では国民を十分守れない。
平時なら過剰防衛ですが敵軍を見付けたら即攻撃できる事を法で保証する。
それがないと自衛隊は刑法犯になる。
戦争には昔からルールがある。
例、各国軍隊が制服を着てるのはお互いに戦闘員、
非戦闘員を峻別する為。多分ハーグ陸戦規定。
正規軍がルールを守ればジュネーブ条約等で保護を受ける。
自衛隊が軍隊でないなら傭兵と同じ扱いを受ける。拷問とかね。
だから交戦規定、有事法制は大事。
436 :
同定不能さん:03/11/08 04:44
有事立法は平時に制定しないと。戦時の法律が悪法なのは万人の知る所です。
まだ有事法制論議が少ない頃ある与党代議士が
「有事になれば一晩で何本でも法案を可決成立させる、
だから平時に有事法案で国民に余計な心配をさせるべきでない」
などと言ったとか言わないとか。
まぁーびっくり。責任政党の見識とは思えない。
社民共産の有事法制批判も
「軍靴の音が聞こえる・・・・・」
って感じで軍国主義のイメージ刷り込みに終始してる。
どちらも国家の大事を選挙への影響でしか考えてない様です。
些か悲しいですな。
野党の与党批判は完全にピンと外れでですね…
話し合いと言うが…それでは解決しないから戦争が起きるのだとの認識が無い。
我が国の場合たった60年で政界から国民に至るまで戦争の実感も認識もなくなってしまったのでしょうね。
何故か戦争に対し国内法で対応できると考えているように感じられて成らない。
イザ有事と成った場合、敵国の外国人に日本の平和時における国内法など無意味なのですから、日本もそこの所を考えてあらゆる想定で十二分な対抗処置を取らなければ成らないと思います。
.
..
,,,
.
..