なんかさぁ

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400同定不能さん
裁判官の発言を報じた直後から、毎日新聞東京本社には約20件の意見がメールや
電話で寄せられた。すべて発言を支持する立場だった。

 静岡市の男性は「暴走族に迷惑している庶民の代弁者」、別の男性も「よくぞ言っ
てくれた」「善良な市民の味方」とエールを送った。裁判官の発言としては「少し行
き過ぎ」「不適切かも」とみる人も、むしろ15歳の生命を奪った事件の被告の親が
発言を明かした経緯を問題視。「(産廃以下と)言われて当然のことをした息子を擁
護するため、親が明かすのは筋違い」と批判した。

 読売新聞には東京本社管内だけで30件を超す意見が寄せられた。同本社広報部に
よると、発言への批判は1件で、残りは支持・擁護していた。朝日新聞には約25件
の電話・メールがあった。広報部によると、やはり大半は裁判官を擁護し、その約6
割が被告の親の行動を批判していたという。
401同定不能さん:03/11/08 04:26
「暴走族は犬のウンコ以下」との発言に、海外主要メディアも絶賛の嵐!

「まさに新たな歴史がいま始まった」−米 ワシントンポスト紙
「日本はサムライを生んだ。それがこの裁判官だ」−米 ニューヨークタイムズ紙
「あの女王にハンカチを使わせたのは、この裁判官が最初の日本人だ」−英 サン紙
「興業成績、観客動員、過去に類を見ない」−英 フィナンシャルタイム紙
「セシボン! こいつは芸術を超えている!」−仏 ルモンド紙
「この裁判官が首相なら四島を返還してもいい」−露 イズベスチヤ紙
「主席はこれこそ文化大革命だと声明を発表」−中 新華社通信
「この発言は『ライジング・サン』である!」−伊 ヘラルドトリビューン紙
「ベルリンの壁崩壊以来の感動が押し寄せてくる!」−独 ヴェルト紙
「この発言は二度読んでも味わい深い。いや三度読め!」−独 南ドイツ紙
402同定不能さん:03/11/08 04:26
南京で渡洋爆撃開始後に避難出来たのはある程度金持ってるやつらで、
貧乏人は南京に残ったそうな。
それに11月後半になると中国軍が船舶を接収してたため一般市民が揚子江
を渡るための船がなくなっていた。

南京の地図と日本軍の侵攻図を見れば解るよ。
首都南京は北から西にかけて揚子江に抱き込まれた
形になっている。
そして日本軍は東と南側から包囲するように侵攻
した。そして中国軍と民間人は北から西を揚子江に
阻まれ、南と東からは日本軍が攻められる形で退路を
塞がれたんだよ。そして川を渡る船はもう無くなっていた。

退路を絶たれて下関の港に殺到した軍民に対し容赦ない銃砲撃
を加えたから膨大な死者が出た。