(⌒V⌒)
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⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
噴火
山崎って、火砕流みたい…
116 :
同定不能さん:03/08/28 21:56
小松先生、日本沈没第二部はまだでしょうか?
今こそ続編を読みたい気がするのはなんでかな。
117 :
同定不能さん:03/08/29 20:33
第二部では、隆起します。そして日本以外は。。。って筒井やな。
あるいは、
第二部ではアメリカが沈み、第三では、ユーラシアが沈み、そのうちそして誰もいなくなった。
あるいは、
日本が沈んだ反動で、ブラジル沖に日本の形をした島が出現、そこに日本人が移り住んでめでたし、とか。
いずれにせよ、第2部はジョークしか思いつかんぞ。って、第一部もジョークみたいなものだけど。(ぉ
あぼーん
119 :
気付き@幸せ掴む:03/08/30 20:06
>117
昔のムー大陸とかアトランティス大陸のようなことは起きないだろう。
過密化した都市の上に生き様の荒れた精神波動の渦の中では、深層意識を通して想念が乱れて正しい思考
力、判断力、発想力などに悪影響されて良い方向に進まないばかりか、喧騒や悪い誘惑もあり人生が狂う。
何か大きな出来事(事故、事件、災害)が一旦でも起れば、過密化した都市では予想以上の死傷者が出たり、
機能は麻痺して大混乱と大被害は目に見えている。つまり、東京の密度は都市としての限界を超えている。
それで現状では日本文化の多様性を少なからず喪失しているとも言える。
この件に関する出典の説明があるHP↓に注目。参考にしよう。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/
>>116 日本沈没のその後については、登場人物の回想というか、
独白の形で示されていたと記憶してる。
国土は失っても、他所の土地でたくましく生きていくだろう、
ひょっとするとどこかに小さな国ぐらい作るかもしれないと、
確か表現されていた。
きっと小松左京の日本人に対する信頼と願望の現われなんだろうと俺は感じたが。