11 :
同定不能さん:
進化論を唱えたのは、ダーウィンではなくて、彼はただ、ある島の生物を観
察していてその共通性と時間的発展との関連について、進化性があることを、言
葉にて話していただけのこと。弟子の人が、ダーウィンの話言葉を、「種とその
起源」という本に文字を以って著し、ダーウィンの名前を研究者として使用した
らしい。過去の事実について、深入りすれば、「ミイラ取りのミイラ」になりか
ねないので、前近代の学問をいったん白紙にして、今日の先端科学のテクノロジ
ーによってのみ、過去・現在・未来を探索すべきであろう。20世紀の自然科学の
テーマは、@物質論 A生命論 B相対性理論 の3つであると32年前に、概論で
学んだ記憶がある。当時は量子論や遺伝子学や電子技術(LSI)の日進月歩してい
た頃であり、オキシダント濃度ppmが全国で測定され、環境庁の省への昇格が要望
されていた。清家氏が超相対性理論や逆重力について「メビウスのコイル」「ク
ラインの壷」を語っていた。その頃、私は、学生であったが、文明(宗教・
政治・科学)の開拓をしていた。古典宗教の各宗派の矛盾について、それらの統
合発展理論を天に向かって要望したところ、幸福の科学がやがて誕生し、地球人
の先祖はプレアデスとかリラ星から、やって来たということで統合理論と接する
ことが可能となった。今では更にプレアデス星人による「人類30万年の夜明け」
という本が現れたほか、ウンモ星人による地球救済計画、サイバーストーン、FIGU
などがある。ただ、オーム真理教の出現については、怪物の出現、悪の突然変異
という感じです。
12 :
同定不能さん:03/08/16 13:37
やがて、ゴミ焼却におけるダイオキシン濃度が叫ばれるように
なり、環境庁が省となります。このダイオキシンについては、
故安岡正篤師(平成という元号を考えた人、陽明学者)の著書「青年にお
ける詩と学」によれば、ドイツでは早く(昭和初期?)から研究されていて、「
ストレス状態の人が吐く息の中に多量に含まれていて大量の人を殺傷することが
可能」という猛毒と書いてあった。DB時代の人間関係に、何人かの学生や元教授
がいた。そして、近代科学について話した。学生はUFOや重力などの物理学につい
て、未来科学に目を向けていた。元教授は、物理・文学・薬学などの博士号を持
ちかつては、原爆の無効化研究をしていて、CIA,KGBに生命を狙われたこともあっ
たという。元教授に出会ったことで、過去の時代の研究や出来事を知ることがで
きて、大変、人生の科学の勉強になった。(反重力、ヒトラーのUFO開発、日本の
原爆研究など)かつて、高校や大学教養部における学問は、系統的に分類された
図書館の領域を免れない。それらを学んでも、物知りにはなるが、知識を応用し
て物質世界に良的変化を造作するには、まだ時間がかかるであろう。ところが、
秘密裏にヒトラー時代の科学者がアメリカに渡り、重力や時空の実験を行ってい
た。雑誌ムーによれば、魂の転生実験までしていたようである。無論それらのテ
クノロジーは地球人だけによるのではない。つぎのURLにリンクすれば、アメリカ
大陸の軍事基地を結ぶ地下モノレールや飛行中のUFOを見ることが出来る。
ttp://www.ufos-aliens.co.uk/cosmicvideos.html
15 :
同定不能さん:03/10/31 13:40
創世記が記してます
神話ですけど なんか通じるとこがある
16 :
同定不能さん:03/11/05 13:24
前略【刹那のできごと】
おかしな球体に奇妙な動物が現れた。毛無し猿である。彼らは突然、爆発的に増殖し、次の瞬間、姿を消した。
18 :
同定不能さん:
あげ