「遺体回収」
「宇宙漂流」
「ウリナラの星」
「信じられない!浅間山噴火の次は手間山だって」
「天にかわっておしおきよ!」
「予言なぞ当たらぬ」
「ぬかに釘」
「銀河系の支配権は結局あさみたんか、巨大かたつむり族か、どちらが得たの?」
「No!あさみたんの脳内がかたつむりに支配されていたことに気づいたところで、すでに手遅れでっせ」
「世界が終わる日=あさみたんが覚醒する日」
「光があさみたんを包む」
「昔々,あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました.おじいさんは山へ芝刈りに,おばあさんは川へ選択へ行きました.おばあさんが川で洗濯をしていると,川の上の方から大きなあさみたんがドンブラコ,ドンブラコと流れて来ました.」
「立ったときには、このスレがすべて埋まるだろうとは、地学板住人も思わなかったろ?」
「『たまげただぁ.またでっがなあさみたんだべさ.』おばあさんは川から大きなあさみたんを拾うと,家にもって帰りました.『じっさま,じっさま.川で選択さしでだらごんなでっがなあさみたんが流れてぎただ.』
おじいさんは包丁をとり出すと,早速大きなあさみたんを真っ二つにしました.すると中から玉のようにころころした子供が出てきました.『しだら,このゴさ,あさみ太郎ど名付げべ.』」
「ローカルな言葉遣い過ぎて、意味が通じませんが」
「がんばるべ」
「別の日に、またおじいさんが山に芝刈りに行くと、頂上噴火口に、おおきなあさみたんが落ちていました。
おじいさんは、それを持って帰って、ふたつに割ると、中からそれはそれはかわいい女の子が出てきました。
めんどくさくなったおじいさん、「名前はあさみ花子がええじゃろ」」
「老人会で、海へピクニックにいったところ、浜辺に、何十個もの大きなあさみたんが落ちておりました。
おじいさん、おばあさんたち、めずらしがって、持ち帰り、次から次へとふたつに割りました。次から次へと子供が出てきました。
老人会長「こりゃまた名前つけるのが大変やな」」
「何十人ものあさみ太郎,あさみ花子にほとほと困り果てたおじいさん,おばあさん達は,
真のあさみ太郎,あさみ花子を決めるために,何十人ものあさみ太郎,あさみ花子に課題を出すことにしました.
『マントル物質を取って参れ.』」
「レジのおばさんはびっくりしました。なんだかしらないけれども、何十人もの子供が、お店で売っているマントル物質を買って行ったのですから。」
「ラ、ララアァッ、もうダメッ!
ぁあ…シャア出るっ、シャア出ますうっ!!
さ、さっ、さんっ、3倍のスピードーーーーーっっっ!!!
赤い彗星ぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!
いやああああっっっ!!ば、化け物みたいなモビルスーツゥゥゥッッッ!!!
アムロッ!白い、白っ、白い悪魔ーーーーーーッッッ…ッ!
アルテイシアーーーーッッッ!!!おっ、おりっ、降りろっホワイトベースからぁぁぁぁっっ!!!
金塊っっ!!金塊っっ、スーツケースに金塊っっ!!!
おおっ!ジオングッ!!あっ、あっ、脚がっ!!!
脚が無いよっ、 ああっ、もうダメッ!!サイコミューーーーーッッッ!!!
腕ぇっ!伸びるぅ!伸びちゃうぅぅっっ!!有線サイコミュゥゥゥゥゥッッッッ!!!!
いやぁぁっ!アムロとララァ、あんなにいっぱい戯れ言してるゥゥッ!
やめてぇぇぇっ!!戯れ言やめてぇぇぇっ!!!!エルメス爆発ぅぅぅっっっ!!!」
「次にやられるのはお前だ。ふっふっふ。」
「ふぎゃ〜!ウリナラの地下鉄に続いて漏れの尻に火が!有毒ガス出ちゃうよぉ」
「ぉぃぉぃ。高圧ガス取扱免許をもってるのか?持ってないで屁をこくと1気圧より大きな可燃ガスを無免許で取り扱った、ということで逮捕されるぞ」
「ぞんざいに扱ったらあかん! そのガスは、気球あさみたん号を膨らますのに使うねんから」
「ラインハルトは思った。ヤンのいない銀河なんて、クリープのないコーヒーと同じだ。」
「だまされてはいけない! 銀英伝というSF小説は、実は銀英殿という結婚式場の広告小説なんだから」
「ラインハルトは思った。結婚式は銀英殿であげよう。でも誰と?」
「とりあえず、蛭田さんと結婚したそーだよ」
「よくわからんのだが、蛭田さんって何者だ? っていうか、あさみたんと銀河英雄伝説の関係は?」
「はりせんチョップ!」
「プノンペンは雨に濡れていた。Aは借りている安宿の窓から、洗濯物を取り入れている女たちをながめながら、考え事にふけっていた。
『手間山は噴火するに違いない。いや、大根島が先だ。いや、そんなことより銀河を支配せねば。。しかし、銀河には巨大かたつむりがうじゃうじゃいるから、支配は難しい。。。そうだ!
銀英伝を読めば、銀河制覇のやり方がわかるかもしれない。』Aはそんなことを考えながら、銀河英雄伝説を読み始めた。
9巻まで読んだところでAは思った。「ラインハルトもついにヒルダと結婚したか。俺もそろそろ身を固めないと。でも誰と?』」
「とうさんがくれた、あのまなざし」
「シルクロードの と あるオアシスで、あさみたんはエキゾッチクなまなざしの娘に一目惚れしてしまったのさ」
「砂漠の隊商にまぎれて異洛に潜入し、来るべき日に備えているらしいぜ」
「禅僧がその街に現れたのは、冬の終わりのある寒い夕暮れであった。僧は、あさみたんをみかけると、『これこれ豚さんよ。家来にならんか。名を猪八戒と名をつけよう』
こうして、あさみたんは天竺にむけて旅立った。」
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ラッキーアイテム:03/03/01 19:34
「田端、田端。次は田端でございます。」
「すごい展開を期待するよ。後25レスで!」
「でかすぎて入らないよお」
「オシロスコープで、あさみたんの脳波を測ったところ、最大値170Vの矩形波を観測しました。」
「た、大変だ、あさみたんがついに合同学会デビューらしいぞ!」
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f メー-----ー弋メヽ
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f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < 「ぞっとしない。脳内妄想を展開する前に、
'ヒ______ノハ、_____ノ !!| | 地球科学の基礎を学びよう、あさみたんには苦言を呈しておく。
f _, ,ム、、_ ./ | そして、実際にフィールドに逝け」
ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人 \___________________________________________
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人,_____/ / \
/|_/又 \ /
「決してそんなことはないわよ。アインシュタインの相対性理論も、モルガンの遺伝子組換理論も、最初は実践のない机上の理論だった。あさみ理論も、しかり。でフィールドなんて、修士学生のやることよ。ふふふ」
「フィールドなんて、あさみたんにとっては脳内の「お花畑」みたいなものなのさ」
「最強のボスキャラ、はやかわ2061号が現れた。口撃力12312、地学力9433、政治力3625、掃除力7。はたして、あさみたんはこのスレをクリアできるか?」
「カパッと、あさみたんの頭部が開き、中から出てきたのは!?」
「ハイパーあさみたんデムパ砲。出力193ペタワット。」
「突然、はやかわ2061号の動力炉が暴走をはじめ、臨界状態に!」
「にんじんを食べさせすぎたせいかなぁ。。。はやかわ2061号の飼育係である2年4組の山田君はこう分析した。だったら、桜島大根を食べさせてみよう。」