■◎■まじめに地球空洞論を語るスレ■◎■

他の星も空洞だとしたら星同士が衝突したときのぶつかり方でわかるんでないの？

あげておこう

学校でマントルとかいう熱いのがあるって習ったけど誰も行った事ないのに教科書作った奴も本当適当だよな。
想像で教科書作んなよな

地球の真ん中はまだ解明されていない。未だ謎である。とか載せてた方がロマンがあっていいのに

地球が空洞だって？う〜む｡
重力って何だろう？磁石？じゃないよな重力は物体なの？
教えて下さい

重力は場！

















のような気がする…

全然進展してませんな。

もう少ししたら、空洞内部の人たちが外へ出てくるらしいよ。

信じれらない？

中心の無重力域辺りに超高温、超高圧の気体状の気核？みたいのが在ったりしないのかなぁ
その周りに液体状の核、それを覆うように硬い内殻、って感じになってるとか

｢地球はやはりがらんどうだった｣っていうタイトルの本にやられた
無数の証拠を突きつけられて、今では空洞論者です

下のお毛々のはなし？ひできさん、

猿の惑星だったっけの映画でテレパシーを使って話す
地底人みたいなのいたやん。
ああいう話とは違うの？
もっと深い中心が空洞ってことなん？
サッカーボールの包み紙の丸いチョコレートのまんなかが
空洞になってるのと同じ話？

地底人｢上で海に当たったら困るから突貫できない｣

昔、東大の大学院入試問題（物理学）にこんなのがあった。
「地球空洞説が成り立たない理由を力学的に説明せよ。」

空洞なら空洞内に都市でも作って移住すればＯＫ
安全、快適、環境にやさしい

高校で物理を習わなかったのか？
ウィキペディアの冒頭に「万有引力の法則に従えば、
球状に対称な凹面の殻内部では、殻の厚さに関わり無く、
全ての地点で無重力となってしまうことが解っている」と書いてある。
高校１年の物理レベルだがそれが全てだ。
ちなみに、空洞の中心に小太陽などあれば、
その引力により空洞内部にある物体（人だろうが建物だろうが）は皆太陽に落ちてしまう。ｗ

巨大な洞窟に棲んでいるだけでも

伝言ゲームの要領で地球空洞説まで変化していくかも。
特に娯楽の少ない昔ではそれを楽しんでしまうし。

今の重力理論は重力についての一つの見方に過ぎない。
「重力」というものについて、今の理論ですべてカバーできるわけではない。

ジオフロントですね

球形の天体は全て例外無く空洞です。これは誰が考えてもそうなるしかない
ことに気が付くはずです。万有引力を認めた途端に決まりなのです。
チリやガスが集まって天体となる過程で何が起こるか考えれば解ることです。
そのとき、学校で習ったように重心一点に質量が集まっていることにしても
結果は同じと考えてはいけません。全ての質量がお互いに万有引力で引き
合っていると考えなくては間違ってしまいます。すると中心付近の物質は
外側に引っ張られるしかないことは明白なのです。
したがって、中心には軽い物質すなわちガスが集まるのです。
「アイザック・ニュートンの万有引力の法則に従えば、球状に対称な凹面
の殻内部では、殻の厚さに関わり無く、全ての地点で無重力となってしま
うことが解っている。」というWikipediaの地球空洞説の記述は驚くほどの
でたらめさで、万有引力の法則を無視しています。
「質量に比例し、距離の二乗に反比例する。」これだけです。
殻内部だって同じことで、より近い地殻に引っ張られるのです。

>>236
全体が均一では無いだろうから
そうはならないのでは？

>>1あれ

>>232
回転してるんだから遠心力があるだろ、ろくに考えもせずカキコしてんじゃねえｗ
昔のＳＦ小説ペルシダーシリーズのこと言ってんだと思うが
中心の太陽が北極と南極から細い棒で固定されてる軽い電球か何かとしたらそういう空洞惑星もありだわな
ただ質量とか色々考えると地球内部がそんなでかい空洞ってのはあり得んけどね

ふざけんなよ！俺が地底人だよ!

地帝の地学科か

>>236
>「質量に比例し、距離の二乗に反比例する。」これだけです。
互いの質量の積に比例し距離の二乗に反比例するんだよな。
だから、
>「アイザック・ニュートンの万有引力の法則に従えば、球状に対称な凹面
>の殻内部では、殻の厚さに関わり無く、全ての地点で無重力となってしまう。」
のだよ。
地球じゃ高校生でも計算できるぞ。（爆）

>殻内部だって同じことで、より近い地殻に引っ張られるのです。

んなわけないんだよ。ちゃんと計算しちくり宇宙人。（原爆）
それともおまいの宇宙の万有引力は距離の三乗に反比例するのか？
それならわかるが。（水爆）

>>237
全体が均一でない？
そんな不均一性などゴミみたいなもんだ。影響ねえ。
ズレたこと抜かしてるんじゃない。

>>239
遠心力だあ？？？
そんなゴミみたいな力で何になると思ってるんだ、ゴミ頭が。

＞殻内部だって同じことで、より近い地殻に引っ張られるのです。

やっぱ、文系はそう思い込んじゃうんだろうな。ｗ
積分なんて知らんだろうし。ｗｗ

重力の方向はどっち向きになるの？

>>244
空洞内じゃ重力が釣り合ってゼロになるんだよ。向きなんてあるか、ボケ。

浮くわけ？

釣り合う迄はズレとは反対側の質量が大きいため中心へと引かれる
…円じゃなくて球で考えようね

だから中心で浮くの？

>>246　>>248
ああ、浮くんだよ。
中心だろうが、空洞内の地表付近だろうが同じだ。
>>247
馬鹿

空洞の周りを地表に向けて掘削していったら、どの地点で浮かなくなる？
まさか地表では浮かないよね

空洞内って真空なのか？

オイラーの法則で有名なオイラーさんも
空洞説を唱えていたそうですね。

いままで空想上のお話と思っていたんですが
クラリオン星人に拉致された人の本を読んだら
球体の天体は例外なく空洞だと書いてありました。
というか宇宙人からそう教わったそうです。

どなたかも書いてましたが、アメリカのバード少佐という人が
地球内部を旅したと報告していたり、ノルウェーの漁師親子が
内部世界を旅して（父親は途中で死亡）帰ってきたなどの
本が出ているそうです。

まあ、これは確かめようがないので「オカ板に行け！」と
言われても仕方ないですが、これは結構本当に真面目に
話すと面白いんじゃないかなあ、と思うんですが。

>>242
>地球じゃ高校生でも計算できるぞ。（爆）

遅レスで済まんが、その計算とやらを見せてくれ。

しばしば否定論者は決め台詞的に「実際に計算してみると」などと言うが、
実際にその計算を示してくれることはほとんどない。
反論しようにもできないわけだ。卑怯者だな。

まあ、実際のその計算って無茶な「近似」を多用した現実離れなモデル化でしかなく、
マジで厳密にやろうとすりゃ凄まじい計算が必要になる。
単純な積分が通用するわけ無いんだよ。

一応言っとくと、円錐底面積への近似化は禁止だ。
ちゃんと地球は丸みがあるだろうが。
くそデカい体積を勝手に無視できることにするんじゃない。
ついでに、「分厚さ」もしっかり考えろ。
球体が絡むと体積は表面積かける高さじゃねえぞ。
台形的に内側にしぼんでいることを忘れるな。
まあ、密度は一様ってことでいい。
それと重力の起点がその剛体の重心にあるという前提も許してやる。
せいぜい計算してみせろ。

スレッドの旬も過ぎてるし、
まともに応答してくれるほど肝の据わったやつがいるとは思わないがね。
まあ気長に待つさ。

ウェゲナーは異端、キチガイとして扱われた。
単なる権威主義、教条主義なだけのやつらが今さら崇め奉ってるのは滑稽だな。

いつまでも地球は平らだと信じてりゃいいさ。
大地が球体だったら反対側のものが落っこちるだろｗとか笑ってりゃいいさ。
そう信じていたせいで死んじまったやつはいないからな。

「科学を宗教する」やつらが多過ぎる。
ドグマを作るな。託宣を垂れるな。
あらゆる仮説に寛容に臨み、ただし検証は厳密を期すべし。
たかだか１０年２０年のプルームテクトニクスを教義にしてるやつとかなんなの。

もし仮に今後地球空洞説が主流の言説になってドグマ化したら、
よろこんで反旗を翻すよ。
マジだってんなら見に行けよ、連れてけよ、ってな。
そんで誰もが自由に行き来できるようになりゃあそれでいいわけだ。
万有引力も再検証を迫られざるを得んだろうな。
これも相当ドグマ化してるしな。

・・・そう言えば月ですけど、
アポロさんが最後に行ってからもうすぐ４０年ですね。
ライト兄弟からアポロさんまでたった７０年だったことを思うと感慨に堪えません。
このまま半世紀経っちゃいそうですけど。
それでも信じている人もいるんですよね。
そしてこれからも、信じ続けていくのですよね。


おまえらマジでプロ奴隷の才能あるよ。

どうやって惑星の内部に空洞ができるんだ？

・・・あとスマンが、「距離の自乗」ってのについて詳しく教えてくれないか？
単位とか、何か決まり事とかあるんだよな？

惑星ができるときには、塵とかが回転しながら集まってきて
だんだん密集してくる。それが、球体状になる。しかし、
まだ、全体として回転しているから、遠心力が働く。しかも、
かなり熱くて、ガラス細工みたい。遠心力が働くことにより
どこからか空気が入ればとたんに空洞ができる。

ということかな

そもそも方位磁石が正確に方位を示すには
地球内部が空洞になっていて
北と南に磁気を通す入り口が開いているはずだと
オイラーは提唱していた
後のアインシュタインやヒトラーもそれを支持していた
ナチスが南極や北極にこだわり続けていたのも
それなりに何か確証があったからではないだろうか

完全な空洞と地下空間を区別しないか？
１ｋｍ単位の地下空間はあるだろうよ
気圧や気温、ガス組成など生物が住めるかどうかは別問題だが

ちなみに
自分はおかしくない、常識人だという脅迫概念が強い人ほど
似非科学を信じ、あるいは創り出して自己肯定する
オカルト論ならオカルト論で仮説を立てて堂々と語ればいいだけ
そっちのほうがよっぽど科学的

「あなたはもうじきアセンションします」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1274783120/
のスレ主です。


星雲社『ラムサ・ホワイトブック』P.224より。

【生徒】
たとえば、ほとんどの人が「地球は平らだ」と信じていた時代に、
もしある船の船員の半分が「地球は丸い」と信じ、
残りの半分は「平らだ」と信じていたとして、
その船が出港したとしたら、
その船はどうなってしまうのでしょうか？

【ラムサ】

マスターよ、「平らだ」と思っていた者たちは、
船から身を投げてしまったのだ。
「自分達が間違っているなんて、あってたまるものか！」
というわけだ。
「地球が丸い」と思っていた者たちはそのまま旅を続けたのだ。
わかるだろうか？

「世界が平らだ」と頑なに信じていた者達は、
思い切ってその端まで行って違う発見をしようとは
決してしなかったのだ。
というのも、彼らは「世界が平らだ」と確信していたからだ。

「丸い」と信じていた者達は、ぐるぐると何度も回ったのだ。
そして彼らは「世界が丸い」ということを確信した。

だが彼らは、それが「完全な球体ではない」ということは
知らなかった。
それはいくらか押しつぶされたような形をしている。
その「縫い目」の部分は張り裂けていて、
上と下は少し平らになっており、「中は空洞」なのだ。

しかし、「中が詰まっている」と頑なに信じている者達は、
「中が空洞だ」と知ることは決してない。というのも、
彼らは「中に入って行って違う発見をしよう」などと、
決して思い巡らすことはないからだ。

それは、彼らが
「限られた理解」しか持っていないからに他ならない。
それでも、その理解もまた真実なのだ。

マスターよ、自分の真実において限りなくありなさい。
あなた方の世界は丸いことを知りなさい。
だが、自分の真実において
さらに限りなくあることを望むなら、
その上と下が平らであることを知りなさい。
そしてさらに限りなくあることを望むなら、
その中が空洞になっていることを知りなさい。

そして存在よ、
それよりもさらに限りなくあることを望むなら、
地球の中心部には、とても多くの生命体がいる
ということを知りなさい。

だが、試しにそのことを
科学者達に言ってみたらどうだろうか？

もしあなたの信じていることが「限られた形のもの」であるなら、
それは、「あなたの真実」だ。
そしてあなたは正しいし、正確だ。
またもしあなたが「限りない形で何かを信じている」とすれば、
それもまたあなたの真実であり、正しく、正確なのだ。

だが、もしあなたが
「何か信じているものを探し求めている」のなら、
そのどちらも信じてはいけない。
つまり「自分自身を信じる」のだ。

あなたよりも偉大な存在や物や現実というものはない。
何故なら、あなたは
「全ての真実を与える者」であり、
「全ての現実の創造者」であり、あなたの王国にある
「全ての法を定める者」だからだ。

私が誰に対しても言ってきたことはこうだ。
「
あなたの師や宗教からとことんまで学びなさい。
その教えに飽きるか、
もはや意味をなさなくなるまで学びなさい。
その後あなたの魂の内で『正しいと感じる答え』を求めなさい。
」
あなたの魂は『何が真実か』を知っている。
そして魂はそれを、
フィーリングを通してあなたに知らせてくれるのだ。

彼らは目があるのに見ようとせず
耳があるのに聞こうとしない
小屋に閉じ込められた羊よりも自由が無い
思考さえも奪われた奴隷であることにも気付いていないのだ
まだ多くの人は地球の本当の姿さえ何も知らされないまま飼い慣らされている

来週の日曜洋画劇場は「センター・オブ・ジ・アース」ですよ♪

この映画は・・・マンガだった。
インナーアースつまり内部地球には南極と北極から飛行機で行ける。
内部では重力は反転しており、見上げれば天空に中心太陽が輝く。
岩の天井が見える限り、単なる広い洞窟に過ぎない。

地球内部の世界いつか行ってみたいなぁ

逝ってよし

>>1
ってまだ見てたりするの？