1 :
氏名トルツメ:
2 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 05:33
すくなくともこの業界ではいまだに
230MBのMOがデータ受け渡しの標準なの。
他業種はしらないけど。
3 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 06:19
あと、中堅クラスの出版社や制作会社なんかでちゃんとしたサーバたててる
ところでも、管理者が常駐してるところはないです。
なので小回りが全然きかない。
おたくサーバありますか?とか聞いても、担当営業相手じゃ全然理解できない。
結局、旧態依然の運搬方法になる。
まあ、DTPの場合はデータだけじゃなくて打ち出しも必要なことが多いから、
それの受け渡しも含めると手で渡すしかない場合も多いけどね。
4 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 06:29
で、何が分からないの?
5 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 06:30
DTPでのデータのやり取りが始まった頃、画像データを入れら
れるほど容量を持ち、SCSI接続できる(MacintoshはSCSI内蔵
でした)は、MO位しかなかったです。PC-9801でもハードディス
クのインターフェイスとしてSCSIが標準的であった頃は、大容量
リムーバブルメディアと言えばMOでした。その後、当分Macは
SCSIをサポートし続けたので、DTPの現場は、Mac本体が新しく
なってもドライブは使い回しして、今だに他社とのデータ交換には
MOが使われることが多いです。
あと、端物には今だに230MBのMOで間に合うということもあるなあ。
6 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 06:35
そういや、サイクエストのリムーバルHD使ってたところも
あったなあ。44メガと88メガの。
7 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 06:41
むかし、Macintosh G3にzipが内蔵されたときに、「なんでMO
じゃないんだゴルァ!」という声があちこちから聞かれました。
こいつはATAなんだよな。
今や、MacもSCSIインターフェイスは内蔵していませんから、
入稿用メディアもMO以外にシフトしていくと思いますが。た
だ、「これならどこにもっていっても(印刷業界なら)読める」
と保証されているMOに置き変わるとしたら、CD-Rでしょうね。
8 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 07:30
MOはもう疲れる書くほうも読むほうも大量にあると
疲れるね。CD-Rもいいけどイマイチなんだよなあ。
9 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 07:33
モで良いんじゃないの?
入りきらないのはCD−Rで渡しているけどさ。
ただし、CDだからと言ってWinで焼くと読めないじゃんと
言われる事が有るらしいね。
あと、新しいG4付属で焼くとクレームが来るくらいかな。
10 :
氏名トルツメ:2001/07/31(火) 10:51
DVD-ROMって読めない場合もざらにあるらいしじゃん。
11 :
氏名トルツメ:
焼肉のたれ