杉田印刷の実情を熱く語るスレ

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8氏名トルツメ
参議院選<奈良選挙区>民主党候補・中村哲治(なかむらてつじ)氏(35)の”愛妻”の 瑞恵さんが、
昨年4月8日、大阪市鶴見区の15階建てマンション屋上から飛び降り自殺をした。 そして、中村氏は今回
の参議院選のパンフレットに「悲劇の夫」として出馬の意志を語っている。
だが、そんな中村氏に「待った」をかけるのが、瑞恵さんの実父で、大阪自民党の元重鎮であり、
参議院選で国民新党の比例区から出馬する坪井一宇(つついかずたか)元参議院議員である。
坪井氏は、中村氏と瑞恵さんとのことを次のように語る。
「中村君は落選(郵政総選挙にて落選)の原因は瑞恵にあると責め、第3者の前でも土下座をさせ
るようなことを執拗に繰り返した。家内は娘から、口論になると手を上げる家庭内暴力も打ち明け
られていた。落選後、中村君はある宗教団体に入り、娘との生活を捨て、家を出て宗教団体の宿舎
で生活するようになりました。」また、「落選後の約8ヶ月間、娘は中村君から 生活費を2万円
しかもらっていなかった。」とも語った。 そして瑞恵さんの自殺後、中村氏は坪井家からの電話
を着信拒否するようになり、音信不通となったという。
坪井氏は今年3月、経過を綴った文書を民主党の小沢一郎代表らに送り、「国民の代表として相応
しいかどうかをご賢察くださいと訴え出た。小沢代表は週刊朝日の取材に対し、文章で次のように
回答した。 「坪井先生には大阪で一度お会いし、いろいろお話をうかがいました。結論として
中村氏が改めて坪井先生に対し、心からお詫び申し上げることとし、中村氏にその旨を伝えました。
本当に申し訳ないと私もお詫びを申し上げました。」
また、中村氏本人は、週刊朝日の取材の申し入れを、多忙を理由に断り「選挙後に瑞恵さんを責めたこと」
「生活費を月2万円しか渡さなかったこと」「坪井家と連絡を取らなかったこと」等については文章で、
「事実ではありません」  と回答してきたという。