杉田印刷で働いている女性について語ろう

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79氏名トルツメ
関係者によると、不発弾の再利用は、旧ソ連軍のアフガン侵攻(79年)を機に、ゲリラ戦で抵抗したイスラム戦士
(ムジャヒディン)が始めた。主に信管の壊れた不発弾から爆薬を抜き取る技術が開発されたという。
80氏名トルツメ:2007/08/06(月) 11:28:30
沖縄県では7人がけがしたほか、床上浸水などの被害も相次ぎ、交通はほぼ全面的に
 ストップした。
81氏名トルツメ:2007/08/06(月) 11:30:13
2001秋 チラリズムでキラリ。【矢井田瞳/Look Back Again】
2001冬 濡れる。【アルチュール・アッシュ/マイ・ズーズー】
2002春 BLOOMIN'!【Tommy february6/Bloomin'!】
2002秋 女力の目。【菅野よう子・Vo. Chara/CMオリジナル】
2002冬 ヒカル。 ※広告のみ
2003春 ボインな口づけ【YOKO KANNO vs.Roman Police Department feat. KEN(菅野よう子・Vo. 錦織健)/Per l'eternita】
2003秋 流し目プレイ☆【小林桂/流し目プレイ☆】
2003冬 氷姫* ※玉木宏がCM出演
2004春 スマイルあそばせ?【中塚武・Vo. ヴァネッサ(Vanessa)…フランス人女性だそうです/Cherie!】
2004夏 ピエヌ ネールサロンへようこそ ※広告のみ
2004秋 目もとに、美人アーチの発見【Keito Blow/Beauty in A Beast(All In One Piece)】
     ※伊東美咲が一人二役
    『眉の、美人アーチ篇(15秒)』『目の際の、アーチ篇(15秒)』『目もとに、美人アーチ篇(30秒)』
2004冬 JEWEL ON VEIL ─肌で光る宝石の粉─
2005春 春・イロ・イロ ピエヌ【中塚武/Magic Colors】
2005夏 夏ネール、はじめました。ピエヌネールサロン NOW OPEN ! ※広告のみ



82氏名トルツメ:2007/08/06(月) 11:30:55
朝日新聞の安倍政権に対する激しい攻撃は周知の事実ですが、今回の参議院選挙での
 報道や評論の記事、そして世論調査や写真まで総動員したキャンペーンは常軌を逸した
 観さえあります。全国紙がここまで特定の政治家や政権に非難を浴びせ、その打倒を図る
 という政治的キャンペーンは、日本のジャーナリズムの歴史にも異様な一章として特記される
 かもしれません。その極端な党派性は「客観報道」を隠れミノにしているともいえましょう。

 参議院は当然ながら衆議院からは独立し、しかも衆議院より権限の弱い立法府の第二院
 です。しかし朝日新聞はこの参議院の選挙を安倍政権への事実上の信任投票として特徴
 づけることに必死です。いうまでもなく安倍首相が長となる自民党は衆議院で3分の2の
 議席を占め、国民の自民党への支持の大きさがつい最近の総選挙で明示されたばかり
 です。参議院の選挙結果で首相が交替せねばならないという拘束的な因果関係はどこにも
 ありません。ですが朝日新聞は参院選を安倍政権打倒の手段としています。

 選挙にからむ政治報道をみても、朝日新聞は安倍政権が取り組む憲法改正や公務員制度
 改革(天下り規制)さらには一連の外交活動(中国や韓国との関係改善、インドやオーストラリア、
 NATOなどへの新たな接近など)はいずれも、ほとんど無視しています。 そのかわりに
 はばなしく扇情的な報道や論評を続ける対象は、松岡農水相自殺、久間防衛相辞任、
 赤城新農水相の事務所問題など、醜聞ふうなテーマです。さらには朝日は「年金」と「格差」を
 安倍政権の責任追及という形で大きくプレーアップしています。年金問題の混乱も安倍政権の
 せいだという構図を描くわけです。

 しかし現実には年金問題が一朝にして生じたわけではないことは明白であり、その責任の
 多くが民主党ときずなの深い自治労にあることも周知となりました。朝日新聞はそのへんは
 追及しないのです。 (>>2-5に続く)
83氏名トルツメ:2007/08/06(月) 11:31:55
朝日新聞の安倍政権に対する激しい攻撃は周知の事実ですが、今回の参議院選挙での
 報道や評論の記事、そして世論調査や写真まで総動員したキャンペーンは常軌を逸した
 観さえあります。全国紙がここまで特定の政治家や政権に非難を浴びせ、その打倒を図る
 という政治的キャンペーンは、日本のジャーナリズムの歴史にも異様な一章として特記される
 かもしれません。その極端な党派性は「客観報道」を隠れミノにしているともいえましょう。

 参議院は当然ながら衆議院からは独立し、しかも衆議院より権限の弱い立法府の第二院
 です。しかし朝日新聞はこの参議院の選挙を安倍政権への事実上の信任投票として特徴
 づけることに必死です。いうまでもなく安倍首相が長となる自民党は衆議院で3分の2の
 議席を占め、国民の自民党への支持の大きさがつい最近の総選挙で明示されたばかり
 です。参議院の選挙結果で首相が交替せねばならないという拘束的な因果関係はどこにも
 ありません。ですが朝日新聞は参院選を安倍政権打倒の手段としています。

 選挙にからむ政治報道をみても、朝日新聞は安倍政権が取り組む憲法改正や公務員制度
 改革(天下り規制)さらには一連の外交活動(中国や韓国との関係改善、インドやオーストラリア、
 NATOなどへの新たな接近など)はいずれも、ほとんど無視しています。 そのかわりに
 はばなしく扇情的な報道や論評を続ける対象は、松岡農水相自殺、久間防衛相辞任、
 赤城新農水相の事務所問題など、醜聞ふうなテーマです。さらには朝日は「年金」と「格差」を
 安倍政権の責任追及という形で大きくプレーアップしています。年金問題の混乱も安倍政権の
 せいだという構図を描くわけです。

 しかし現実には年金問題が一朝にして生じたわけではないことは明白であり、その責任の
 多くが民主党ときずなの深い自治労にあることも周知となりました。朝日新聞はそのへんは
 追及しないのです。 (>>2-5に続く)