1 :
氏名トルツメ:
■■■■■
NHKスペシャル 「ワーキングプアII」 〜努力が報われる社会ですか〜(仮)
12月10日午後9:15〜10:29 (再)12月20日(水)総合・午前0:00〜1:14 (19日深夜)
『働いても働いても豊かになれない…』。
今年7月に放送したNHKスペシャル「ワーキングプア」は、生活保護水準以下の暮らし
しかできない“働く貧困層”の厳しい現実を見つめ大きな反響を呼んだ。
NHKに届いたメールやファックスをもとに、今回、ワーキングプアのさらなる実態を取材。
「第2弾」として放送する。
この10年の雇用環境激変の影響を、最も大きく受けた女性たち。その窮状を訴える声が
数多く寄せられた。雇用が回復した今も「正社員」は依然として狭き門で、複数の派遣や
パートの仕事を掛け持ちしても、生活ギリギリの給料しか得られない女性が急増している。
一方、中小零細企業の経営者からは、『景気回復など実感できない』という声が相次いだ。
海外との激しい価格競争の渦に巻き込まれ、廃業に追い込まれる企業が続出。
地域全体が地盤沈下するところも出ている。再チャレンジしようにも、衰退した地域の
中では、なかなか新しい仕事を見つけることはできない。
さらに老後への不安も高まっている。医療費などの負担が増え、年金だけでは暮らせず、
70歳を過ぎても清掃や廃品回収の仕事を続けるお年寄りも数多い。なぜ真面目にコツコツ
生きてきた人たちが報われないのか。どうすればワーキングプアの問題を解決することが
できるのか。一人一人が抱える現実を直視し、社会のあるべき姿を探っていく。
[番組ホームページ]
http://www.nhk.or.jp/special/ ■■■■■■
壱逝つてよし(昭和八年十二月十五日 朝日新聞)
容疑者壱、「二ちゃんねる」なるヰンタネツト掲示板(仮想会合場)に古今未曾有のくそスレツド(話し場)建てり。
壱は定職にもつかず毎日(まひにち)上掲示板にくだらぬ書き込みをつゞけ、周囲の人間の嘲笑(ちよふしよふ)を買うもあきたらず、
つゐに自分で建てり。しかし壱では役者不足、結局(けつきよく)嘲笑の書き込みすらされず「ダツト逝き」さるるが、
その直前に情けなくも自分で自分を励ませり。
またこの時わざと人の目にさらさるるやうに「あげ」と呼ばる邪法を用いる。
社説:
今回(こんかひ)の壱のやうなばかやらふを人は「刺身」と云つてばかにせり。
このやうなことに陥ればもはや生きていく価値はなし。もはや満州人との比較にもならず。
3 :
氏名トルツメ:2006/12/11(月) 04:14:44
これつまんなかったなー。
専門家のコメントも誰にでも考えつきそうな通り一遍のもので
具体的な解決方法はまったく出てこなかったし。
4 :
氏名トルツメ:2006/12/11(月) 10:54:58
資格板をあらしている赤井尚人
と糞探偵のことですね
あいつら月収2万円だぜ
5 :
氏名トルツメ:2006/12/11(月) 10:55:34
6 :
氏名トルツメ:2006/12/11(月) 15:04:25
ほんとかよぉ
7 :
氏名トルツメ:2006/12/11(月) 23:25:35
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
数検にもシスアドにも不合格の自称工学部卒のバカ赤井
自分もあれこれ言える資格のないバカって分かってるのに、ついついこうやって反応しちゃうのがますます情けない。
でも2chはバカで賑わうのが面白いからいいのか。
まあテレビ番組に社会問題の解決期待するのも空しいからやめたほうがいいね
9 :
氏名トルツメ:2006/12/12(火) 21:25:25
ワーキングプアってまさに印刷業のためにあるような言葉だな
10 :
氏名トルツメ:2006/12/13(水) 22:55:16
派遣労働の拡大を押し進め、格差社会を助長してきたのは自民や民主です。
非正規雇用や偽装請負問題に関しては自民も民主もてんで駄目です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-07-06/03_01.html 日本共産党以外の【 すべての政党の賛成 】で成立したのが、二〇〇〇年施行の改悪労働者派遣法です。
対象業務を専門的な限定二十六業務から原則自由化(製造業務など除く)しました。
派遣労働は他の有期雇用と違って、企業が雇用責任を負わずに済むため、
簡単に契約を打ち切ったり人を差し替えたり、企業にだけ都合のいい働かせ方です。
同法によって、派遣労働者は三年間で倍増し、現在二百十三万人に達しています。
〇四年三月からは製造業務も解禁にしたため、今後いっそう増大することは必至です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-14/05_01.html ことし四月には、複数の企業による一体的なリストラ支援策を盛り込んだ
「改正」産業再生法が、【 自民、公明、保守新の与党と民主党の賛成 】で成立しました。
先の通常国会では、派遣労働者の派遣期間を延長し、製造業への派遣を解禁する
労働者派遣法改悪が【 自民、公明、保守新の賛成 】で成立。
パートや契約社員を解雇しやすくし、サービス残業を広げる労働基準法改悪も【 与党と民主、自由の賛成 】で成立しました。
〇〇年四月に【 自民、公明、保守、民主の賛成 】で成立した雇用保険法改悪では、
失業給付日数を減らし、給付を五千億円分削減、保険料は四千億円分引き上げられました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-08-19/2005081902_01_1.html 例えばリストラ支援の産業再生法です。
政府は一九九九年から二〇〇四年三月末までに、九万四千人以上の人員削減計画に対し
八百七十億円以上の税金をまけてやりました。同法は【 自民、公明など与党の賛成 】で成立し、
二〇〇三年の改悪と五年間延長の際は【 民主党も賛成 】しました。
不安定雇用が急増した背景には、労働法制の改悪があります。
労働者派遣法の二回の改悪で、派遣は原則自由化され、製造現場にも解禁されました。
契約社員など有期雇用を使いやすくする労働基準法の改悪も相次ぎました。
いずれも【 与党が賛成し、民主党は製造現場の派遣に反対しましたが、ほかは賛成 】しました。
11 :
氏名トルツメ:2006/12/16(土) 16:51:05
請負・派遣を一番使っているキヤノンの製品を、今後私も買いません。
12 :
氏名トルツメ:2006/12/17(日) 23:50:12
キャノンはなあ、微妙だからなあ。
プリンタはエプソン、カメラはニコン、スキャナはまあ色々だろうけど、
エプソンも派遣社員結構入れてるらしいが?
液晶テレビとか?だっけ?
13 :
氏名トルツメ:2006/12/18(月) 00:47:14
他社が海外進出を進める中、キャノンは国内回帰路線を選択したからなぁ
価格競争に生き残る為の派遣雇用なんだろうけど、それじゃ国内労働者の
金銭的満足を満たせない、かと言って海外に出てきゃ他国に技術とノウハ
ウを提供するだけ、将来的にプラスにならん、出るも地獄、残るも地獄かぁ
14 :
氏名トルツメ:2006/12/20(水) 00:19:02
再放送ハジマタ
15 :
氏名トルツメ:2006/12/20(水) 15:45:55
一眼レフはニコン
16 :
氏名トルツメ:2007/01/06(土) 08:54:35
17 :
氏名トルツメ:2007/01/06(土) 21:09:52
18 :
氏名トルツメ:
さすが労働者の味方、連合(民主党の支持母体になってる労働組合)だな。 労働者にとってとても頼りになる存在! ↓
-------------------------------------------------------------
▼2006年08月06日 朝日新聞
偽装請負の内部告発者を隔離 松下子会社
↓ ↓ ↓
▼2006年8月7日
「製造業における偽装請負」に関するマスコミ報道についての見解
電機連合 中央執行委員長 中村 正武
一部新聞において「製造業における偽装請負」に関する報道がなされましたが、「違法行為はなかった」ことが確認されています。
↓ ↓ ↓
▼2006年08月09日 連合(高木剛会長)への朝日新聞インタビュー
――偽装請負の現状をどうみるか。
「蔓延(まんえん)している。各労働組合も問題の指摘は機会をとらえてやってきたと思うが、責任を十分に果たせたとは言えない」
――なぜ、蔓延?
「バブル崩壊後、コスト削減でこういう雇用形態の人が製造現場にも入ってくるのを知りながら(労組は)目をつぶっていた。
言葉が過ぎるかもしれないが、消極的な幇助(ほうじょ)。働くルールがゆがむことへの感度が弱かったと言われてもしょうがない」
――見過ごした理由は。
「会社の利益が改善すれば、例えばボーナスで配分を受ける正社員が、配分にあずかれない偽装請負の人をほったらかした
ということだ。経営者から『余計なこと言うな』と言われ、『しょうがない』とする弱さを労組が持っていた」
↓ ↓ ↓
▼労働組合 Wikipedia
5 最近の日本の労働組合
5.6 偽装請負の黙認
近年蔓延してきた偽装請負については、労働組合は事実上黙認している状態であり、連合の高木剛会長もこの事を認めている。
理由としては経営側の方針に労働組合側が反発し辛くなっている事と、偽装請負を解消した場合、解消にかかったコストを組合員である
正社員の給与削減で賄う必要が出てくるため、結果的に(組合員である)正社員側が不利益を蒙る事になりかねない点が挙げられる。
-------------------------------------------------------------
(松下の偽装請負告発者が加入していた労働組合は日本共産党系)