この時期、PPC版OSXに移行するまっとうな理由とは?
靖国の目的って、そりゃ創立時は国民洗脳に近いものがあったのかもしれないが、
戦時中、戦っていた人たちの心では、その意味を変えていたよ
「死して後、魂は靖国に集い、友や家族に再び逢える」ってな具合にさ
まあそれすらも、「軍国」たることを鼓舞するためのもんだったかもしれないさ
でも、死んでいった多くの人の魂は、それが目的で靖国に集っているんじゃないんだよ
「軍国主義」鼓舞のために、死んでいったんじゃない
「護国の英雄として奉られるため」に、死んでいったんじゃない
友や家族、同胞に再びめぐり会える奇跡を信じて、死んでいったんだよ
そしてまた、大東亜の戦争が終わってからは、靖国神社は民営となり、
ますますその存在の意味は「軍国」から切り離された
僕らは今、死んでいったひとりひとりの信じた奇跡のうえに生きている
僕らがこの平和な時代に生きていることを、彼等に感謝し、より一層の平和を祈り、誓う
これほど真っ直ぐで清々しい感情が他にあるだろうか
(引用です)
胡錦濤中国は、小泉首相の靖国参拝を反政府感情のガス抜きのための反日感情
のシンボルに仕立て上げてきた。
一方、小泉首相は4年間掛けて中国の反日運動の引き金になるよう準備を重ねてきた。
日本にとって、中国の軍事覇権にストップを掛けるにはアメリカの軍事力が必
要であり、アメリカのを動かすには中国の軍事行動を誘発しなくてはならない。
アメリカが真珠湾攻撃に誘導したのと同じ政治戦略である。
小泉首相は靖国参拝を繰り返すことによって、やっと靖国参拝を中国国民に最
も大きな影響力を持つ「反日カード」に仕上げたのだ。
チリでの日中首脳会談・ジャカルタでの首脳会談でも参拝することを伝え、胡
錦濤主席を安心させてきた。小泉首相が靖国参拝を止めない限り、胡錦濤は反
政府暴動のガス抜きができるからである。
いま中国では、毎日数百カ所で反政府運動が起きている。
今回の靖国参拝は、胡錦濤主席に激怒する振りをさせると同時に、国民の暴動
を反日デモに摩り替えるのに格好のタイミングであった。
ところが日米の狙いは、事実上胡錦濤主席をコントロールしている中国の真の
権力者、軍権を刺激することにあり、人民軍を対日一触即発状態に追い込んで
おくことにある。
http://www.chokugen.com/index.htm
マニラでこんなことがあった。
例によって韓国の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と
現在の日本企業を罵倒する演説を打った。韓国代表の演説は
痛烈無残で聞くに堪えなかった。
そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は韓国の軍人に
向かって次のように日本を擁護した。
★インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。
大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので
アジア人の誇りである。
今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。
もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は
容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。
経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と
考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・
アフリカにつくしていると考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」
インドネシア人の感情も考えずに日本を罵倒する韓国人に
インドネシアの軍人が(日本人のいない場所で)怒ってくれたのである。
ありがたいことではないか。
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html
>> 首相は周囲に
「靖国で譲れば日中関係が円滑にいくなんて考えるのは間違いだ。
靖国の後は教科書、閣諸島、石油ガス田…と次々に押し込んでくる」
と漏らしており、中国に強い警戒感を抱いている。
これは正しい考えだと思う。
もう、靖国神社参拝は「中国、韓国の人が嫌がるから、止める」なんて
いう問題じゃない。ここで日本人がしっかりしなきゃ駄目なんだよ