★欧州有名サッカー記者マーティン・ヘーゲレ氏の告発!
■『正当理論-第110回-架け橋』より抜粋
日本が韓国と2002年ワールドカップを争っていた1995年のこと。
訪問した東京と広島で両手に余る程のお土産(ボールペン、キーホルダー、ワッペン)を貰った。
(中略)
一方で、同じ招待旅行でも韓国を訪れた記者は、日本とは全く違う物をプレゼントされていた。
ボールペンやキーホルダーなんてものじゃない。
「高価な品々」はもとより、連日のパーティーと酒盛り、挙げ句の果てには「女性まで用意されていた」のだ。
全ては招致活動を指揮していた鄭夢準(チョン・モンジュン)の指示だった。
彼らはこうやって海外記者の歓心を買おうとしたのだった。
私はこういう汚い手段を徹底的に憎む。
ジャーナリストに対する行為で、最も卑劣なものではないか。
「アルコールで酩酊させ(女性提供の事実で)相手を脅迫」する。
私が長年、アジア・サッカー界で最も権力を持つ人物を国際的メディアで批判し続けてきたのも、ここに理由がある。
鄭夢準はこういうことがあって、私をソウルでのワールドカップ開催式とFIFA総会から閉め出そうとした。
彼はフランツ・ベッケンバウワーとDFB(ドイツサッカー連盟)会長に、私の取材を禁止するように要請する書簡を送った。
しかし、ベッケン・バウワー氏もDFB会長もこれを一蹴。
逆に、鄭夢準に警告を送ったのだが、私としては彼との対決はむしろ望む所でもあった。
出る所に出て争えば、鄭夢準がいかなる手口でサッカー界の権力を握ってきたか、白日の下に晒すことが出来たからである。
http://bbs.enjoykorea.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_16&nid=1664311&work=search&st=writer&sw=banbifuc&cp=1 ■Number561号『日本vs韓国』より抜粋(日本人記者の証言)
視察で来日したアフリカの※※※※※の理事ですけどね、街なかを歩いているとき、楽器店の前で立ち止まって動かないんですよ。
随行していた日本のスタッフが不思議に思って聞いたら、『グランドピアノを買ってくれ』と。
それはできない、と答えると、『なぜ?韓国は車をくれたのに。支持はいらないのか』って怒っちゃったんですよ。
(中略)
そのほか、「韓国では理事の泊まるホテルは夜、若い女性であふれていた」という証言も。
我が国は世界語文の宗主国だ
http://www.gokorea.jpktj.cgi/?url=http://www.hanja.com/gal.html 英語を初めとする全世界語は事実上、韓国語から始まったことが明らかだ。
現在、西洋の言語学界では英語の語源をギリシャ・ラテン語を越えてインド・ヨーロッパ起源語まで
推定しているのに、その状態でこれ以上進展がない状態にある。
だが、もっと遡れば英語の最終語源は必ずや韓国語に至ることになる。
英語の最終語源は韓国語であり、韓国語は全世界語の母胎である。
(略)
現在、「漢字」と誤って呼ばれている東方文字は、大部分が我が国で、
または我が民族が中心になって製作されたものである。
(略)
現在の言語学界で最も誤っている点は、東方文字が中国で作られて、韓国を経由し、
日本へ行ったという学説だ。しかし、それは強大国の恣意的論理であり、希望事項に過ぎず、
東方文字は我が民族の霊山 白頭山(満州を含む)を起点にした中国大陸東北部(韓半島を含む)で
製作されて、放射線状に中国及び日本列島に広まったというのが真実だ。