例えば、漫画の表紙をトレースしたいんですけど
イラストレーター8.0と、フォトショップ7.0を駆使して
簡単にできますか?
スキャンして終了〜
スキャンティして終了〜
削除依頼して終了〜
スキャンしてから、キャラをイラストレーター形式にしたいんですけど
スカッとさわやか終了〜
8 :
1号 ◆jHhtPIEfFY :03/04/18 19:26
簡単に出来る。
終了。
イラストレーター8.0と、フォトショップ7.0を
駆使すればできる
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
11 :
氏名トルツメ:03/05/08 16:41
できないんですけど・・・
12 :
氏名トルツメ:03/05/08 16:44
アートワーカー買え!!
15 :
氏名トルツメ:03/05/10 09:42
アートワーカー高い、高すぎ・・・
16 :
氏名トルツメ:03/05/10 14:03
AI、PSが ちゃ ん と 使えるならできる。
で、マジレスしていいか?
なるべく高解像度でスキャンして、コントラストを強めにし、
PSD形式で保存。イラレに配置したら200%に拡大し、レイヤー
でロックをかけトレース開始。終わったら50%縮小して完成!
18 :
氏名トルツメ:03/05/10 20:42
Streamlineってカラー画像も対応してたよね。
19 :
氏名トルツメ:03/05/11 15:42
streamlineのwindows版持っているんだけど、
これ持っている人って何人くらいいるんだろう
20 :
氏名トルツメ:03/05/11 15:44
21 :
氏名トルツメ:03/05/11 15:45
ライトテーブルで、トレースしていた頃が懐かしい。
22 :
氏名トルツメ:03/05/11 15:59
トレスコープでトレースしていた頃も
懐かしい
窓ガラスで、トレースしていた頃も懐かしい。
24 :
氏名トルツメ:03/05/11 16:29
「簡単」に「駆使」はできない。
ベジェ引き千回やってこい。
25 :
氏名トルツメ:03/05/11 16:54
そうだそうだ!
烏口で千本、線引いてこい。
PhotoShopのブラスツールで溝引き千本練習すべし。
27 :
氏名トルツメ :03/05/13 20:06
フォトショップでパスをとって、コピー、イラストレーターにパスをペースト。
これの繰り返しでやるとまあまあできるよ。
28 :
氏名トルツメ:03/05/13 20:16
漫画って、どうせ、他人の描いたものだろ。
トレースするな。このぬすっとが。
29 :
HANAGEカッター:03/05/13 20:27
簡単な作業をじみちに延〜々とくり返せばできるでしょ...
決して手軽ではないやろけど...
まあでも、エンジンの図面をトレースするよりマシか。
光学式のマウス使ってるんだけど
時々カーソルがあさっての方向に飛ぶ
31 :
氏名トルツメ:03/05/13 20:36
>>30 マウスパッドを絵入りのものにすると
いいらしいよ。
>>30 光が反射しやすい材質の上でマウス使ってないか?
光学マウス用のマウスパッドで解決。
買うのがムリならカッター台でもオケ。
つか
なんで光学マウスっていちいち可視光線で光りやがるの?
暗室で使うのかYO!
だって光学式トラックボールは光らんぜ。
36 :
氏名トルツメ:03/05/15 05:33
>>1 1/スキャンしたデータをイラレで平井て、ペンツールでトレース。
2/グレースケールでスキャンでコントラストでpictで保存でStreamlineでアウトラインでイラレで修正で複合パス解除で色付けで終了。。
念力を使えばすぐできる。
たとえできなくても「できた〜」と強く思いこめば幸せになれる。
疑ってはいけない。
>>1 >>24の言う通りです。簡単に駆使はできない。
まずは、直線からナミ線。丸、三角、四角。
フォークの絵をトレースしたり・・・。
確か、Illustrator 3.xぐらいのチュートリアルにあったはず・・・。
\/\/
/\/\ ←なんかこういう器械を使う
41 :
氏名トルツメ:03/05/18 10:25
42 :
氏名トルツメ:03/05/18 12:06
39は歳だと思われ>40
携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)
このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
45 :
氏名トルツメ:03/05/23 03:33
メチャクチャニなってきた
46 :
氏名トルツメ:03/05/23 04:24
>>40 >>39はパンタグラフという器具じゃ。
自由に動く数ヶ所の支点でつながれた腕木で構成されている。
原図をなぞると、特定の倍率(可変)で複製ができた。
まだ売ってるのかな?
47 :
氏名トルツメ:03/05/23 13:18
↑激しくナツカスィー。
48 :
氏名トルツメ:03/05/25 20:24
☆
49 :
氏名トルツメ:03/05/25 20:27
おまえら磁石ペンとか使ってる?
せっかく付いてる機能だから有効に使いたいんだけど使ったことない。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
53 :
氏名トルツメ:03/08/04 13:23
トレースって何ですか?
54 :
氏名トルツメ:03/08/04 13:25
>1
そんなことしなくてよろしい。
55 :
エアブラシャーシャーシャーシャー:03/08/04 14:29
アートワーかー
フォントカメラ
streamline等が無い場合
めいっぱい大きく入力→フォトチョップで開く→自動選択ツール
→作業用パスの作成→イラレに子ぴぺ
かならず許容値は0.5でねッ!
56 :
氏名トルツメ:03/08/04 15:47
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
58 :
氏名トルツメ:03/08/25 16:28
自分の過去をトレースしたい
59 :
氏名トルツメ:03/08/25 16:35
>>58 うまい!
>>1 コピーとって、はさみで切って、再びスキャン。これでいいじゃん
つか全裸になってる?
服着たままじゃいくらやってもダメだよ。
61 :
氏名トルツメ:04/01/07 14:21
トレーシングペーパーでやろうか?
63 :
氏名トルツメ:04/01/19 00:53
M下はいつも腹にたまったことは上手く誘導尋問して私の口から言わせた。
印刷室の年配の女性に対しても以前から腹に据えかねる事があったらしく
「○○さんの事どう思う?」といつもの手口で聞いてきた。
またそれか?と思ったがM下の望むように私の口から答えてやった。
占めた!って顔してたな。w
K端が入って暫く経って「K端さんの事どう思う?」と聞いてきた。
その時もM下の望むように変わりに私の口から答えてやった。
占めた!って顔してたな。w
M下が毛嫌いしていたHの事も私に押し付けるような言い方した。
性格が合う合わないに関係なく私はHと仲良くするのが妥当なんじゃないのかと言いたい風に…。
そしてHの日頃の他愛ない言動を私に吹き込み…同じような立場の私は不快な思い悩まされた。
まるで自分の事言われているような気分だった。
M下に誘導されて仕方なくしゃべった事はあちこちに流されている事は分かってた。
M下に誘われて昼食に出た時、設計の事務の女と目配せした時ピンと来た。
私が齋○課長に毛嫌いされている弱みを利用するかのように、自分の腹に据えかねている事は
全て私の口から言わせてジワジワと追いやる手口は見事だった。
M下より後に入った私が烏口を使えた事が余程我慢ならなかったんだろう。
でもそれは私に落ち度はないだろう。
トレース学校を卒業出来る単位取れなかったが、担任に単位負けて貰って卒業した位だものね。w
私があれこれ悩んで愚痴ったのもM下の巧みな誘導尋問の賜物。
ある時「私顔に(感情が)出ないからなぁ」と言ってたが、みんな十分見破ってたと思うよ。
そう思ってたのはM下本人だけだろう。
今でもそんな汚い生き方してるのか?
さぞかし出世しただろうね。
でもこんな掲示板が出来るとは想像も出来なかった時代…私にはM下の本性を見抜ける頭もないと
甘く見たのが失敗だったね。
私はどうせ長くいられないと分かってたし、反省する点も多々あったから私を騙した事はもういい。
でもM下のあの汚い生き方だけは今でも許せない。
64 :
氏名トルツメ:04/01/27 17:07
トレース学校なんてあるの?
65 :
氏名トルツメ:04/01/27 17:32
63>でトレースとなんの関係が?
66 :
氏名トルツメ:04/03/10 20:19
>>63 私の想像ではM下は多方面とつるんでいたと思う。
○西・齋○・女子事務員・M濃・K端…これだけ多方面とつるめる要領の良さ…恐れ入った。
私はそんな彼女にいつか言った事がある。
「偽った気持ちで人と接したら相手に失礼、その人を傷つける事になる」と。
でも相変わらずな態度だった、無慈悲な女だなぁと思った。
自分が言う分には良いらしいが、私が言うと癪に障るらしかった。
「そんな言い方ないんちゃうか?考えすぎちゃうか?」ばっかり…。
つまり自分の感覚が中心なんだろうね。
Hがカチューシャをすれば「私の真似しやーる」と言う。
きっと私がM下と同じタイプのハンドルの自転車を買った時も他で同じ事言ってただろうね。w
当時はあのタイプが流行ってたまでなんだけどね。
悪口を言っても支障がない弱い奴の事はいくらでも悪口言うが、強い奴の事はどんなに腹が立っても
口を滑らせないで、人に上手く誘導尋問してしゃべらせる汚い女だった。
自分が言う分する分には構わないが、見下した者が言ったりしたりすると厳しく批判的だった。
今は誰を敬いそして誰を見下せば良いのか…その損益計算がずば抜けていた。
何気ない会話にもその損益計算だけは常に欠かさない風だった。
親切なふりして人を不利な方へジワジワと導いて行く恐ろしい女だった。
そんなM下に心を拘束されているような窮屈な思いで、毎日息苦しかった。
しっかりと拘束されていて、どうにも逃れられなかった。
67 :
氏名トルツメ:04/03/17 11:35
S技研のM下が私を好かないのは日頃のモノの言い方ですぐに分かった。
冷たい返し方ばかりされた。
でも昼食を誘いに来る。
仕事の後にはたまには飲みにも誘われた。
誰だって親近感持って、ついつい色んな思いを話すようにもなるもんだろう。
誘う癖に私の言う事には一切好意的に受け取ってはくれず批判的だった。
女同士だからこそ理解出来る感情がある…が、それにも同調してくれる事も一切なかった。
「そんな言い方ないんちゃうか?」
「考え過ぎちゃうか?」
「プッ…」「ケッ…」「フン…」
私がしゃべっている時の彼女の目の奥には冷たく鋭いものを感じた。
この女は私を貶める為に私を誘ってるなぁと思った。
自分が言いたい事を、愚痴りやすい体質の私が変わりに愚痴ってくれるのも面白かったのだろうとも思う。
自分は安全圏をしっかりキープした状態で、私に誘導尋問する事であれこれ口を滑らせる…。
後半は彼女が喜びそうな愚痴を自ら零したりした。w
また遠のいてほしいと言う気持ちからも愚痴に加速を付けても見た。
でもまた誘いに来る…そして冷たい態度…。
いつの頃からか私は自分を生け贄にするような気持ちでM下の誘いに応じるようになった。
こんな曲者(M下)に狙われないK端とHを恨めしく思えるようになって行った。
68 :
氏名トルツメ:04/03/17 11:43
M下「齋○さん今変な顔してたなぁ…」
私「うん、○○なんかなぁ…」
M下「考え過ぎちゃうか?!」
私「……」
M下「○○さんの事どう思う?」
私「うーんなんか○○みたいやなぁ…」
M下「そんな言い方ないんちゃうか?!」
私「……」
こんな手段どこで誰に教わったのか知らないが…氏ねよ!どブス!
69 :
氏名トルツメ:04/04/06 10:22
このスレは何処に行こうとしてるのか?
非常に浮き沈みの激しい、動きをトレースするのは難しいスレかと。
後十日でスレ立て一周年。スレ主は今までの書込み役に立ったの?
いずれにせよ>1の質問はお手軽にはでけんわな。ペンタブ買って地道に
やっていればトレース作業も速くなるよん。洩れも経験者だから。
72 :
氏名トルツメ:04/06/17 09:48
トーレスって難しいね
イラストレータ8.0か…この時点で安定性的に厳しいな。
実務レベルで使用するなら
パッケージからのインストールのままでの使用はしないが…。
アニオタの素人か?
ダブルトーンーRGBー
76 :
氏名トルツメ:04/09/06 12:06
昔、きっと詐欺商法の世界に携わってたんだろうね、モリ↓(゚-^*)σ 君…コ。
その経験が会話の中に大いに生かされてたよ。
「仕事どう?」
「う〜ん、なんかぁ○○○や」
「そんなん知らんやんッ。(▼凵・) ケッ!」
「・・・・・・・・・・」
「(良い答えを)期待するんちゃう?」
「(あんたの方に問題あると思うけど…)う、ううん」
こんな調子で毎回イビられた。
だんだん神経衰弱していった。
今でも東京まで赴いては●人遊びしてるのかな?
一回につき何万くらい払ってたの?
あの顔で…w
一見親切そうに接近して私に上手く誘導尋問してあれこれ引き出しては、それをどこに持って行ってたんだろうね?
齋Tのところ?O西のところ?それとも陛下の女子事務員のところ?
そんな役目して点数稼いでたのは知ってたよ。w
良くやるなぁと思った。
まあ人にそう思われててもお構いなしの無慈悲な人だったけど。
人の感情を何とも思わない人だなぁと思ったけどね。
トレースはオペレーターに任せた!
78 :
氏名トルツメ:04/09/06 13:26
>>1 簡単にできるかどうかは、自分の努力しだいじゃないの???
79 :
氏名トルツメ:04/09/07 10:27
モリ↓(゚-^*)σ 君個は最後に「スカッシュしに行かないか?」と解雇された私を誘った。
勿論「行きたい♪」と偽って返事した。
モリ↓の点数稼ぎのお手伝いお手伝い。
喫茶店で渋々「あ〜もう言うわ!O西君のことどう思う?」と聞いて来た。
その時思った。
「あ〜もう言うわ!」って……あんたに決定権があるのか?何様?と。w
どこまでも思考回路のおかしい女だと思った。
「NO」と答えた。
モリ↓は意外そうな顔してたね。
そりゃあそうだろう、自分の分析が常に正しいとうぬぼれているんだから。
最後の最後に罪滅ぼししてスッキリしようと思ったらしい。
でもそうはさせなかった。
「最後まで悪を通せよ!この悪め」と心の中で呟いた。
齋Tもこんなのを可愛がって、O西もこんなのを当てにして馬鹿だなぁ。
会社の上司って人を見る目がないんだね。
80 :
氏名トルツメ:04/09/08 05:23
恐らくモリ↓は詐欺まがいの商売に携わってたと思うよ。
ねずみ講に引っかかった経験あると言ってたから、その失敗から騙す側に回ったと思う。
詐欺みたいな手口の会話方法だったからね。
自分から話の話題振っていながら、こっちが当たり前に答えるとスッと肩透かし食らわすような言葉が返ってくる。
普通の神経した人間はあんな真似出来ないよ。
大抵の人は相手の気持ち考えて言い返すが、モリ↓にはそれが殆どない。w
会話の仕方がまさに詐欺商法だった。
そして上司には無邪気な顔を見せる。w
体でも提供してるのか?と思うほど、齋Tはモリ↓を気に入ってるようだった。
仕事もあんまり出来ない人だったのにね…。
仕事があんまり出来ないかわりに人間関係を自分の都合の良いように操縦していた。
お局さまのような地位にいた。
人の心の中の模様まで監視していた。
そんな事ばっかりやってないでトレースの方をもっと頑張れば良いのにと内心思った。
でもこんなタイプほど上司らに好かれる日本の会社…変。
81 :
氏名トルツメ:04/09/08 05:37
3濃はいつも仕事中居眠りしてるとモリ↓から聞いた。
で、私の仕事は大量♪
ヒーヒー鼻息が荒くなるくらいの量をO西はいつもくれた。
「こんなに出来ませんよ」と言っても却下された。w
モリ↓は仕事はそこそこに余計な点数稼ぎばかりして…。
3濃はクークー…。
K端は蝶よ花よ…。
Hは大ボケかましまくり…。
O西は私がどんだけ仕事頑張っても気に入らないようで常にカリカリ…。
そして何かとすぐに齋Tに告げ口…。
齋Tは「何で皆あいさつしないのか!」と怒ってた癖に、私のあいさつに対して顔をプィッと背けた。
睨む・無視・嘲り笑い・大声での陰口…ずっとこんな嫌がらせされた。
最後に喫茶店で何もかも私が悪いような罵声を浴びせて解雇を告げて来た。
今でも齋Tがした嫌がらせがフラッシュバックになって蘇る。
キモ!
83 :
氏名トルツメ:04/09/08 16:56
>>82 こんな事書かれないような生き方しろよ。w
84 :
氏名トルツメ:04/09/28 15:14:38
85 :
氏名トルツメ:04/11/30 17:23:44
>>84
みれない・・・
86 :
氏名トルツメ:04/12/01 00:22:02
あ 雪降ってきた…………………
要するに…Mってサイコパスみたいな奴なんだろうね。
M下はどんな話しても常に冷たく堅い鉄のような言動しか返してくれなかった。
自分から聞いておいて、それに対して答えてもだった。
そんなM下の態度に気がめいている私を目の端で捉えては薄ら笑いを浮かべながら
「期待するんちゃう?」と言ってのける。
「ううん…」
「ほんならええやん。(ケッ」と。
齋Tに睨まれて○西に辛く当たられて胸詰まらせている私をいつも端から嘲り笑いを浮かべてた。
そして何食わぬ顔で昼飯を誘う。
そしてまたそこで私にあれこれ誘導尋問しては冷たく跳ね返す。
ずっと生かさず殺さずみたいに嬲り続けられた。
後半明らかに憔悴を隠し切れなくなった私を視界の端で捉えながら
冷淡な表情をしていた。
「後もう少しだな…」と言いたげに。
M下と初めてお好み焼きを食べに行った時、怪しげな顔をしながら
「ちょっとごめんな…」と言いながら突然カウンターの上の公衆電話に手を伸ばしてどこかへ電話をした。
その顔つきでどこへ電話して何話してるのか、大体の見当は付いた。
その時、この女のおぞましい姿を垣間見た気がした。
K端が入社する前後に○西にやたらと冷たくあしらわれた。
ただでさえ肩身が狭いと言うのに、あの時は本当に辛かった。
そののち、M下に誘われて飲みに行った時、その時の話をした。
もちろんそれを引き出す為に誘った事も察しが付いていたから。
案の定M下は美味しそうな顔をしていた。w
そして私のK端に対する胸中をM濃にチクっただろうと思う。
M濃の私への態度も顔もよりキツく冷たくなって行った。
つるんでいる事はすぐに分かった。
M下の巧妙なテクニックと不自然な程の仕事量とで段々と憔悴する私に対して、
齋Tの私への睨みはより強くなって行った。
もうすぐ退職せざるを得ない事は、覚悟しながら仕事をした。
M下の事は今でも殺意を抱く程憎んでいる。
ここを本人が読んでいて知ってるとしても、あの女は偉そうにタバコの煙を
吹かしながら冷笑しているだろう…そんな気がする。
そう言う女と思ってる。
人をあんな風に貶める事が出来る無慈悲な女は…己に対しても無慈悲であるべきと思う。
○西は態度がコロコロと変わる男だった。
極端に冷たく嫌な顔したり、そうかと思えば機嫌良さそうだったり。
それはもちろんこっちが仕事の事で○西をてこずらせたりしたためだったりもしたが、
大抵、○西本人の私的感情の都合による事が多かった。
綺麗で頭の良いK端が入社すると決まってから、私を担当させられている不満が一気に爆発した。
そして他愛ない事でも難癖をつけて、冷たくあしらわれた。
仕事になんの関係もないのに私が入れたポットの湯が不味いだの…。
私を退かせてK端を担当させて欲しかったのだろう。
暫くは冷遇された。
齋Tも私には冷たくて嫌な人だったが、それ以上にとても独裁的で支配欲が強く
自分の私的感情で仕事を左右させる事も多々あって、とても嫌な奴だった。
社内を他の社員を私物化していた。
仕事が沢山あって大変ながらも頑張ってる時
陽気な発言した私に対してM下は私の目の前で正々堂々と
「ブッ!」と私の労働を嘲ってくれた。
私「私人にそんな事ようせんわ…」
M下「ええやん!」
私「M下さんはええけど、された方はなぁ…」
M下「そんなん知らんやん」
私「相手の気持ちはどうでもええのか?」
M下「そんなん知らんやん(昼飯)行こう〜♪」
私「・・・・・」
私は堪えた。
いつか復讐出来る時の為に。
本音を言えばもうM下とは距離を置きたかった。
それでもM下は昼飯誘いに来る。
ある時さすがに嫌悪感抱いた時そんな私の表情を見た
○西が「早く行ってぇや!」とM下に従うように強いられた。
何でそんなことまで○西が強要するのか?疑問に思ったが
もう抵抗しても無駄なように思えて、従った。
扉の向こうで冷たい鉄のようなM下が待っていた。
齋Tは喫茶店に私を強制連行して解雇を通告した。
「(君は)人の顔色も気にするしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
気にして欲しかったんでしょう?
その為に頑張って私に嫌がらせしたんでしょう?
折角の嫌がらせを気にしてあげないとあんたに悪いでしょうに。w
ある時は高らかに馬鹿笑いを放ち、
ある時は大声での陰口、
ある時は叱責、
ある時はシカト、
ある時は睨み、
ある時はあからさまな分け隔て、
気にするには十分な行為でしょう。
これで気にする私のみが悪かったのか?
ああ?
気にしない方が異常だろうが。
「(君は)もうしんどそうやしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
後半はもう殆ど睡眠も取れてなかったんだよ。
1〜2時間しか眠ってなかったよ。
一睡も出来ないまま出勤した時もあるよ。
後半残業したくてもあまり出来なかったのはその為だよ。
そんなしんどそうな姿を見てより仕事くれたのは誰や?
それをなんや?こっちのみ悪かったみたいな言い草は?
ああ?
>>94 そっちの苦悩も私なりに十分理解してた。
だから耐えられるだけ耐えた。
でも潰れるまで容赦なく殺ってくれた。
そりゃあ恨むよ。
あれだけヒーヒー言いながら頑張って仕事したのにボーナス直前に解雇…。w
社員旅行も「遠慮してくれるかぁ」と連れて行ってくれず。w
齋T、あれだけの残酷な嫌がらせしたんだからこの復讐は黙って受け取って下さいね。
あの時○西が何を言ったのか知らないが、どえらい笑いっぷりでしたね。
その横で私「ここはどこ?私は誰?」みたいな精神状態になってたんですよ。
それから数日出社恐怖症になって欠勤…飯が喉を通りませんでした。
お茶飲むのがやっとでした。5キロ痩せました。
ここまでされないといけないくらい私は罪な存在なんでしょうか?
もっと他のやり方があったんとちゃいますか?
私気づいてたよ、○西の人格にも問題あった…が、敢えてそれを悪用したのを。>齋T
M下「仕事どう?」
私「うーん…何か○○かなぁ」
M下「そんなん知らんやん!」
私「・・・・・」
誘ってはこんな風に人を小馬鹿にするばかりのM下…
ある時唐突に「一体どうして欲しいの?」だって。w
この女はあんまり考える頭を持ち合わせてないようだなぁと思った。
自分の欠点は絶対認めず平気で棚に上げて、私ばかり平気で悪者にする奴。
ある時「私の正確誰にも変わらんで」と豪語してた。
それを聞いてコイツは本当に頭悪い奴だと思った。
こっちからはM下のドス黒い性格丸見えなのに…。w
>>97 > ある時「私の正確誰にも変わらんで」と豪語してた。
正確←×
性格←○
ある時またM下に飲みに誘われてあれこれ巧みに誘導尋問された。
さすがにもう話すのを躊躇った。
すると「早く言いや!!」と叱責された。
そして偉そうにタバコの煙を吐いていた。
ほー…結構な態度ですなぁと内心思った。
「コイツは誰の手先なんだろうか?齋T?○西?○西に気のある極Tの事務員…あの白豚女か?」
そんな事が頭の中を交差してた。
そしてどう答えたら喜ぶのかな?とか思ったり…w
それにしてももう少し分からないように上手くやれないのかなぁと思った。
やっぱりコイツ頭悪いなぁとつくづく思った。
M下と最後にある所で会った、スカッシュしようと誘われて。
喫茶店で「あ〜…もう言うわ、○西君の事どう思う?」と聞いて来た。
あの時私が「好き」って答えたら「そんなん知らんやん…期待するんちゃう?」と言い放つ予定だったのかな?
と時々思い出してみては思う。w
あいつの事だからどうせそんなところだろう。
何度も何度も「ちょっと友達に電話してくる」と言っては公衆電話へ行っていた。
○西とか?それとも極Tの白豚女事務員とか?コンタクトとって調整しているようだった。w
M下的にはどっちの方が今後のためには有利だったのかな?
M下個人としては白豚派だったろうね…。
でもあの時ちょっと職場での今後に危機感感じたのかな?で「あ〜…もう言うわ」って気持ちになったと見た。
図星でしょう?
あんな姑息な生き方しか出来ない人…狡猾な人。
○西を批判するような発言した時「人の気持ち分かる?」と偉そうに聞いたが
人の気持ち何とも思わないのはあんたでしょうに。
矛盾な言動平気で出来る無神経な阿保…まさに狡猾な人。
誘導尋問の得意なM下ではあるが「で、M下さんは?」と聞くと涼しい顔で「あたしの事はいい」だって。w
人を引っ掛けて吐かせておいて自分は絶対吐かない汚い奴だった。
会話のルールを平気で破る人だった。
兎に角相手を振不利な立場にすればそれで良しと言う感じで自分の安全圏のみ堂々とキープする人。
親身ぶった思わせぶりな聞き方で相手の気持ちを聞き出し
答えたら「そんな言い方○○さんに失礼違うかぁぁぁ?」と何の躊躇いもなく肘鉄食らわせ
自分は良いポジションゲットしてホクホク顔。w
コイツとの会話の殆どがこんな風だった。
そして内容はどうあれ強い奴の味方すれば良しと言う頭しかない人だった。
(北朝鮮行ったら立派な工作員になるだろうなぁ。)
全ての会話が狡猾的だった。
そのおぞましさにギョッとした私の顔を見て「期待するんちゃう?」と淡々と言ってのける。
その言葉にまたギョッとしながら「う、ううん…」と答えると「ほんならええやん!(ケッ」と…。
そして齋Tの前では(`o´ヾ アイアイサー!!
もう少し人間味持って生きても罰当たらんのんちやうか…と心の中で思ってみたり。
でもこんな人程出世する。w
M下は私の発言は常に歪曲して捉えて何が何でも冷たい返し方をするように徹しているようだった。
私を誘うのはそうやって衰弱させのも目的だったのだろうと思う。
私の行く手に陽が射さぬよう徹底的に阻止すると言う風に。
気持ちの良いものの言い方してくれて事は数える程しかない。
私が苦悩するほ程不適な笑みを浮かべて楽しそうだった。
○西は出社したHの顔を「この顔を見よ」と言わんばかりに
冷たい嫌な顔を投げつけていた。
Hには大抵そうだった。
一緒に働いて5年くらい経つのか…つまり5年間ずっとそんな嫌がらせしてるのか?と思った。w
それに耐えるHの方もすごい精神力だと思ったが。
私にも機嫌が悪くなると時々そんな事した。
あいさつしても汚そうな顔して身を避けたり…無理から難癖付けては齋Tに余分に告げ口したり
そんな嫌がらせが上手い男だったね。
M下も○西もかなりサディズム的。
○西はすぐに齋Tに密告する。
それは私側に完全に非があるからこそと言うよりは
幼い子が自分の思い通りにならない苛立ちを「ママ〜」ってやるあれに似てた。w
以前齋Tが私のミスを隠そうとした○西に対して「隠さんと、何でも報告するように」と命令した
事もある。だからと言って本当にそこまで言う通りにしなくったって…さすがA型人間と思った。
齋Tのその言葉を横で聞いていて「ああ、やっぱり長くはいられそうにないなぁ」と思った。w
後にM下に「すぐ告げ口しやんねん…」と愚痴ると「会社ってそんなんやで、皆言うでぇ」だって。
「ああ、あんたらしいなぁ」と思った。w 一に狡猾…二に狡猾…三・四がなくて五に狡猾…。
齋Tは喫茶店に強制連行してタバコを吸いながら阿保みたいにデカイ声で言った。
「君みたいな子はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、アルバイトかパートの考えなんや、
会社はね、設けなあかんわけやねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、君にはねぇぇ僕とこの会社は無理あるしぃぃぃ」
「私の考えってのは…ろくにお話した事もないのに…あ、やっぱりM下から聞いてたんでしょうか?」と心の中で思っただけ。w
あれだけの量をやらせて置いてアルバイト・パートの考えって…会社の利益も考えてるからこそ人一倍トレースも頑張ったじゃ〜ん。
でもここの会社では狡猾的に人を貶め己だけ上司から得点貰えたらそれで良い、仕事の実力・能力は適当で良いと言う事を学びました。
「○西さん怒ってますか?」
「○西くんは関係ないわぃ!」
「あ、そうですか…くれぐれもお詫びしてたと伝えてください」
「そんなん自分で言いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃや!(ケッ」
「・・・・・・・・・」
M下のモノの言い方と良く似てるなぁと思った。
齋Tが教えたのかな?それともM下が勝手にマネしてるのかな?
そんな事を考えながらうな垂れていた。
目の前のコーヒー…喉を通りそうもなかったから手をつけなかった。
悪いけどスレ違いなのであぼーん設定する。
>>105 関係者でしょ?
読んでくれた?
あの時何もかも私のみ悪かったみたいな形で解雇されたから
実態を知ってもらうために書いたのよ。
ま、一言で言えば復讐。
だから読んでね。
トレースに関心があるだけなのだが……
M下さんもちゃんと読んでくれてる?
人間は貴方の出世の道具じゃないのよ。
血も涙も通った生き物なんだよ。
その辺、改心した方が良いよ。
私、嫌そうにしてるM下さんに気兼ねして何度か「もう良いよ…」と断ったでしょう。
それでも貴方は「いい…(構わない)」と強引に私を誘ったでしょう。
嫌なのになぜ誘ったの?
全ては貴方側の都合だからでしょう?
違う?
自分の都合のみで狡猾的に人を詐欺商法みたいに騙して…許さないよ。
>>107 あっそう…トレースねぇ。
上司に気に入られる方法とかその知恵を先にマスターした方が良いかもね。川・ε・川y-。o0○
最初あれこれ糞まじめに分からない事とかを○西に聞いた。
間違ってたらいけないと思って確認する意味でも、早く仕事出来るようになりたいと言う気持ちからも…。
しばらくして齋Tに「なんでもなんでも聞かんとぉぉぉぉ、学校に勉強しに来てるんやないんやからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
と注意された。ショックだった。
それからはなるべく聞かないようにした。
○西にも極力話しかけないように務めた。
するとしばらくして○西が「何でも聞いてぇや…」と言った。
「……聞けるかッ!」と突っ込めたらどんなに気持ち良いだろうか。
上にも書いたが、K端が入社すると決まって○西の態度がやたらおかしくなった。
何とかして私を退かせようと試みるみたいな風で、あれこれと些細な嫌がらせ食らった。
いざK端が初出勤して迎えたみんなの顔はとても気持ちの良い笑顔で熱烈大歓迎♪って感じだった。
その顔を私は正視出来なかった。
自分が入った時のみんなの曇った顔が蘇ってきて…胸が詰まった。
私如きでここまで熱烈歓迎して貰えるのは到底不可能…でももう少し普通に歓迎されてみたいと思った。
暫く○西から無視されて仕事貰えなかった。
変わりに齋Tから貰えたのでホッとした。
このままずっと齋Tから貰いたいと思った。
でもばつが悪くなったのか○西が「僕が…」と言ってくれるようになった。
○西に対する怒りが自然と態度に出た。
どうしても悪態ついてしまった。
齋Tに叱られた。
そしてお決まりの「○西くん我慢してやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と齋Tの嫌がらせ。w
阿保みたいにデカイ声…ガラスがバリッて割れそうなくらい…「ブリキの太鼓」を思い出した。
何でも私のみ悪者扱い。w
もちろん自然とK端に対しても良い気持ちが持てなくなる。
最初の頃は私的感情を押し殺して取り繕って一緒に弁当も食った。
でも段々苦しくなってきた。w
いつかのモノの言動が気に障った事もあるのかやはり感情と言うのは伝わるのだろう
K端も私の事は嫌いなようだった。
結構冷たい言動返されるようになって言った。
出来た仕事を持って階段を下りる私を上から煙たそうに睨んでいた。
そんなに嫌がらなくてもどうせ私は長くなかですよぉと思いながら…降りて行った。
呼ぶ時も眉間にしわを寄せながら無神経に冷たく私の肘辺りを掴んでグイッと引っ張られた。
これは致命的だった。
彼女とはもう一緒に昼食を取れなくなった。
外食が増えるようになって行った。
M濃はいつもビクともせず机に座っていた。
ある時M下から「M濃くんいっつも寝てやんねんで」と聞いた。
そりゃあビクともしない筈だと思った。
齋Tにどんな按配か聞かれた時だけ目を覚まして適当な返事してたのか…。
寝てるかそれか私の言動にばかり耳そばだててはM下にチクチク言ってるようだった。
勿論M下の人格を見抜いた上で…。w
M下からあれこれ聞いたのだろう…私がM下に愚痴った内容に沿う様にネチネチとさり気なく嫌がらせしてた。
無視・嫌な顔・ヒソヒソなど…折角だからとっても気にして差し上げた。
M下は私の事を「いつもニコニコしてる」と珍しく褒めた事があった。
でもあんまり喜べなかった。
私は辛ければ辛いほどニコニコとしてしまうから。
ニコニコと言えば、M下やK端やHに目と目が合ったら親しみ込めてニコッとした。
でも彼女らからニコッと返して貰えた事は…ない。
彼女らは私に対して能面みたいな顔しか見せてくれなかった。
○西にも最初は頑張ってあいさつした。
でも不機嫌な顔返されるばかりか除けられたりもした。
だからもう○西にはいつの間にかあいさつするのは止めた。
みんな冷たく硬い鉄のようだった。
当初、齋Tからはみんなと打ち解けるように努力してくれみたいな事を注意された。w
硬く冷たい鉄のような人たち…ニコッとしても能面…だんだん疲れていった。
硬く冷たい能面…でも健康で頭良くて綺麗な人は蝶よ花よ扱いされる。
生まれ持ったものが良いか悪いかで人の人生は決まる。
「努力」と言う言葉は世間のまやかし。w
解雇通告されて最後の前の出勤日、M下といつものように昼飯食いに行った帰り
M下はこんな結果になった私に対して「もうボロボロやなぁ…(ニャ」と言った。
その表情を背後から捉えてる私に気づいて「私、(何も)言うてないでぇ…」と言う彼女に
「私別に何も聞いてないやん」と心の中で言い返した。
あれはいつだったか大掃除をやった、きっと暮れだったのだろう。
ブラインドを拭くように言われた。
ブラインドの正しい拭き方ってあるのか…知らないから適当に拭いた。
そしたら指が切れて血が出た。
でも何故かやせ我慢する癖が付いてる私はそれでもブラインドを拭いた。
背後から冷たい視線がチクチクと刺さる。w
不快ながらも我慢して拭いた。
そして今度は○西の机の前のブラインド、仕事上特に世話になってるのだから
感謝の気持ちも込めて○西の机の上に上がって拭かせて貰った。
指から血がタラ…タラ…背後からチクチク視線が痛い。
ソ〜ッと見ると何故か皆が皆薄ら笑いを浮かべて傍観してた。(ブルッ
何とか拭き終えて○西の机の上を降りて止血してたら○西は私が机上がる足場にした
(○西の)椅子にマジックリンを吹きかけて丁寧に消毒…いや、拭いていた。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
それを愉快そうな顔で齋Tは見ていた。w
この時齋Tが「○西くん我慢してやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と言ったか否かは記憶にはない。w
出社恐怖症に陥った私の家に電話くれたM下…勿論M下の意思でとは思ってなかったけど。
どうせ行っても解雇になるからと言う私に「この逆境を乗り越えなあかんのんちゃうか?」と言われた。
それを聞いて「M下の巧みな工作をか?」と思った。w
私「もう無理と思うよ…」
M下「ほんなら今までのはなんやったんや…」
ん?今までのはあんたの点数稼ぎの付き合いって言うのかなぁ…。
狡猾的にじわじわと殺めるその生け贄って感じ。
でも「そうやなぁ」みたいな返事して出社した。
喫茶店に即強制連行。
齋T「もうキレたんやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?」
私「い、いえ…もう辞めるべきかなぁと思ってます」
と言いながらキレるの待ってたんでしょう?
結構しぶといなぁ、予定外やなぁとかって思いましたか?なんて心の中で呟いた。
齋T「僕らももうしんどいしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「君みたいな子はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「君みたいな子はねぇぇぇぇ」と言う言葉がいつまでも私の頭の中をこだました。
最後の日、夕方、硬くて冷たい鉄たちにあいさつして回った。w
その背後を常に面倒見の良い人演出したM下が張り付いていた。
そして最後に○西にあいさつするように促された。
「最後の最後まですみませんでした」と言った。
これは結構本音。w
○西は目に涙を一杯溜めて頷いた。
その目を見ても心は動かなかった。
逆に何で泣いてるの?と不思議に思った。w
もしかして、こんな結果になるって読めてなかったのかな?
よっぽど平和な人生送って来たんだね…。(羨
その後M下に期待通りに「菓子」を託してあいさつした。
M下の目にも涙が溢れていた。
でも菓子を強く押し付けた。グイッと。
あんたの涙はいらん、人の心を散々見くびってコケにして…後の祭りは嫌い。
M下は私のその行為にちょっとショック風味だった。
後で階段でまだショック風味のM下とすれ違った時「私、関係ないでぇ」と言われた。
「私、何もそんな事聞いてないやん」と心の中で言い返した。
喫茶店に強制連行された時の齋Tの開口一番は「何で来たん?」だった。
その言葉にクラッと眩暈がしそうになったが、いかんいかん…と踏ん張った。
「君ももう結婚してもおかしくない歳やしねぇぇぇぇぇ」と言う言葉に流石に周りの視線が気になった。
もう辞めるんだからこれ以上傷つけなくても良いじゃんって思った。
馬鹿デカイ声張り上げて…喫茶店の窓ガラスが割れるんじゃないかと心配になった。
「コーヒー飲んでやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「はい…」 飲めるかぁ!喉通らんわ!…なんつって。
色々と言われた事を後でM下に話した。
勿論M下はそれでも強者側の肩持った風な狡猾的な言葉しか返してくれなかった。
でもそんなM下にはもう慣れっこになってしまっていて、その方が辺に心地よくなってた。w
解雇されて暫くは寝込んだ。
調子良い時は買い物くらい行けたが、半年くらいは殆ど寝込んでた。
取り合えず立ち直ってある所へ通った。
バスの窓から景色を眺めてた。
阪○吹○駅前に停車した時駅のホームが見えた。
齋Tがタラタラ歩いてた。
目と目が合った。
齋Tはばつが悪そうな顔をしてすぐに目を逸らした。
「○西くん我慢してやぁぁぁぁぁぁ」
「ぎゃはははははははははは」
「何しに来たん?」
「君みたいな子はねぇぇぇぇぇぇ」
「僕らももうしんどいしぃぃぃぃ」
「結婚してもおかしくない歳やしぃぃぃぃ」
「そんなん自分で言いやッ(ケッ」
辛かった事が色々と蘇ってきて涙が溢れて来た。
零れそうになったので慌てて気を取り直した。
○西は計三回キレた。
一回目は世話やかせて覚えの悪い私に業を煮やして…そりゃあキレるわな。ヽ(`▽´)/
稲○やM濃に何とか押し付けようとしてた。w
あいさつしても嫌がられたり除けられた。w
ただただ「すまん」と思った。
丁度この時期私の歓迎会をすると言う話があった…歓迎されてないのに…。www
この時期に○西がキレた事は私には好都合だった。
齋Tに「もっと仕事が出来るようになった時に改めて歓迎会してください、今は仕事も出来ないので…」と申し出た。
「あぁそうか」と愛想ない承諾を得た。ホッとした。
歓迎されてない上○西のより不機嫌な顔…針の寧ろ状態になるのは耐えられそうになかったから。
○西くんあの時キレてくれてありがとう、渡りに船でした。
二回目は上にも書いたがK端が入社すると決まった頃だね。w
これは故意にキレたと言えるね。
ま、この時は一番辛かった。
三回目は解雇される原因にもなったあれだね。w
ま、三回目にはもう齋Tも私を解雇するよと以前にM下に予言してたけど。
案の定解雇になった。ゲラゲラ
齋Tの腹は前から顔に書いてあったから。
入社当初M下からHと仲良くしてやってくれと言われた。
それは良心からと言うより邪魔者を押し付けるっと言う感じだった。
はっきり返事しない私に「偏るから嫌なんか?」と聞かれた。
何も答えなかったように思う。
ただその無神経な何の配慮もないその言葉に腹が立った。
それだけでもM下の人間性が十分に伝わって来た。
Hはある日会社の帰りに本屋で立ち読みしてた。
後ろからトントンと声かけた。
振り向いて「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」と言い残して店内に消えた。w
会社でも目と目が合うとニコッとしても無表情のH。
他者に対する不満を私にぶつけるように私のささいな言動に
対して腹立てて唐突に何回か怒鳴られたりもした。
こんな奴とどうして仲良しこよし出来るんだ。
それを私のわがままみたいな捉え方するM下。
K端の私への冷たい態度はM下と同じくその辺の不満からでもあるのも察してた。
Hと私が常にセットとして合体しているべきみたいな…。w
K端、教えてあげるよ。
M下が言ってたよ。
「Hを押し付けて悪いわ…(ニヤ」って。
でもやっぱり私に腹立てる? www
後半、仕事もより大量に来るようになった。
やり切れないのは判断出来たが、断っても○西に却下される。
なるほどね…と思った。
でも出来るだけ頑張ってみた。
ヒーヒー言いながら頑張ってる私をM下は面白くないようだった。
お得意の嫌がらせがより激化していった。
「仕事どう?忙しそうやな・・・・・そ〜んなん知ら〜んやん!(ケッ」
「○○をどう思う?・・・・・・そんな言い方失礼ちゃうかぁぁぁぁぁぁぁ?(ケッ」
「どうしてほしいの?(ケッ」
急かすようにイビリが激化していった。
私の衰弱ぶりを確認するとそれはより。w
M下の誘いを拒否すれば良かったのでは?と不思議に思われるだろう。
でも私は敢えて受けて立ってやった。
こうして復讐する為に。
そしてM下のどす黒く狡猾的な生き方を社内により拡張させる為にも。
下手糞
それこそチラシの裏にでも(ry
ま、今は片面刷りも少なくなったが
脳内妄想…満開 !
>>127 苛めっ子ってのは苛めておいて反撃されたら
相手の妄想と非難するのが典型と言う事を認識してる?
不必要な長文をだらだらと書込むのが、
良いとはとても思えない。
>>129 ま、復讐だからね…。
当時の事思い出して感情的になって
これでもかって書きたくなるの。
それで同じような類の事ばっかりダラダラ書いてしまう。w
小説じゃないんだから文体は大目に見てくれ。
>>130 まぁ、俺には関係のない話だからね。
好きにさせてやるか。
>>131 ありがとう。
M下は基本的に人の悪口は少なくとも私の前ではあまり言わない人だった。
これは一見良い人と思われるだろう。
でもここに落とし穴がある。
良い人と錯覚してあれこれ胸の内を明かす。
誘導尋問・自白も含め。
その時の彼女の反応は決まって他者に流された時を意識しての反応だった。
『同調すると自分も同罪視される』これに尽きてたね。
M下が例えば誰かに不満があるとする。
「○○さんの事どう思う?」
「う〜ん、なんか○○みたいやったなぁw」
「そんな言い方、○○さんに失礼違うかぁ…」
「・・・・・・」
これが彼女の本性を物語ってる。
これが彼女の生き方。
彼女が接近する相手はその餌食。
彼女は私の前では人の悪口はあまり言わなかったが
Hの悪口だけは何の躊躇いもなく言った。
それは他者に漏れても実害が及ばない弱者であるから。
弱者には異常なまでに冷血な人だった。
ギョッとする程。
もちろん私にも冷血だった。
一見親切そうで誰もいないところで人相が豹変するみたいな…。
私も時々Hの事批判した。
でも私は強者批判もしてる。
満遍なくおかしいと思う事はリスクも考えずに素直に批判する。
彼女はそんな私の性格を巧みに悪用した。
私はこんな人間は大っ嫌いだ。
こうして復讐食らっても仕方がないような事を私にしたと思うよ。>M下
いつかの昼食の時、M濃に何かを聞いていたM下、それに返答するM濃に対して
「そんなん知らんやん。(フッ」と言ってるのを見て思わず首を傾げた。
こんなやり方で人を負かそうとせずにトレースもっと頑張れば良いのに…と。
首を傾げる私を捉えていたM下はカチンと来ている様子だった。
次の日か、それを臭わすように「私言い方知らんからなぁ」みないな事を呟いた。
ついつい嫌味が出た。
「人の気持ちとか空気何とも思わんと平気で冷たい言い方する人居るやろ、あんなん子供やねんな!」と。
苦虫噛み潰したような顔してた。
仕返しされるなぁと思った。
裏での工作が着々と激化したようにより思った。
M下みたないタイプの人間は一度狙った獲物は何が何でも仕留める執念は凄まじい。
まだ次の日私は懲りずに唐突に嫌味言った。
「私のお父さん人に対するものの言い方にはうるさいで。
人を馬鹿にしたみたいな相手に失礼な言い方は絶対するな!ってすごい怒るで。」って。
するとM下は「ももええ!」と遮った。
基本的に強者に対してキチンとしてればそれ以外の者に対する非礼はお構いなしな人。
齋Tに気に入られてるのを良い事にその辺はかなり思い上がってた。
K端の歓迎会の席でM下に「君みたいな子好きやしねぇぇぇぇ」と誇張するみたいに言ってた齋T。
腹の中では爆笑してた。
「君みたいな子好きやしねぇぇぇぇ」ってデカいテロップが見えたような気がする。
入社した当初I垣の事、女性と思った。
話声を聞いて「うん、やっぱり間違いない」と思った。
ところがロッカーに貼られてるフルネームを見ると…男だった!!
後でM下にその事を言うと「失礼違う?」と言われた。w
私の口から出る言葉は全てそうなるらしい。
ある日の昼休み、M濃とI垣と話していたM下…「もうやめときぃや」と言うI垣に
「ええやんええやん」みたいな風に返しながら私のところに来た。
確か明日一緒に昼食行こうと言われたように記憶してる。
その時のM下の顔は良い笑顔だったが目の奥には鋭いものを感じ取れた。
何か魂胆があっての誘いである事は察しが付いた。
私は幼い時からそう、こっちに行ったら溝にはまるから行ったらあかん。
そう思えば思う程、体が余計にそっちへそっちへ傾いて行く。
はまるって…危ないって……あ〜ほらはまった。
I垣が辞める事になった。
M下から私が余計な事愚痴った事を聞いてるのもあるのか、私の事好かないようだった。
I垣の最後の日、設計部の白豚女子事務員とI垣が3階の扉の前で話し込んでいた。
4階から降りてくる私に気づくと二人してジロジロ睨みながらヒソヒソと話す。
ただでさえ居辛いのに…もう堪忍してや…と胸が詰まった。
この時この白豚女が嫌いになった。
M下に誘われて昼食に行くそのすがら、設計部の長身で若い男子社員とよく会った。
その度にM下は私を待たせて彼と数分話す。
彼も私をとても好かないようだった。
S技研に来てM濃やI垣とも私を睨みながらヒソヒソと話していた彼。
彼からはいつも鋭利な視線を放たれ…怖かった。
健康診断に行った時も順番待ちしてるHと私をM下とその彼が
ヒソヒソと話ながら睨んでいた。
やっぱりHと並んでいるのは避けた方が良いと痛感した。
余計に不愉快な視線が集中するのは辛い。
離れていると視線も分散する。
何か魂胆があるのは分かったがそれでも一人はやっぱり寂しい。
誘われると「はまる」事をどこかで危惧していながらもちょっびり嬉しい。
喜んでついて行くとM下は私の腹を探ろうと引っ掛け問題でも出すみたいに語りかける。
答えると私が座ろうとしてた椅子を退かすみたいな言葉を返す。
彼女との会話の中で、どうも○西の事で私をマークしてるなと思うようになった。
○西の顔を始めて見た時「綺麗な顔した子だな」と思った。
素朴で優しそうだとも思った。
でも私は人の第一印象は信用しない。w
○西の隣の席、そして○西の指導を受ける…このポジションはどうも不味いと感じた。
M下や白豚女の顔が気になるようになった。
でも齋Tからすれば居辛いそして睨み易いこの席にどうしても座らせておきたかっただろうと思う。
齋Tの毛嫌いする視線・M下の張り付いた視線・機嫌がコロコロ変わる○西の視線…息苦しくなって行った。
酸素を求めるように外に行きたがるようになって行った。
解雇を通告されて最後の日、トイレであれこれ洗ってる時、白豚女が入って来た。
退職する事になったからとあいさつした。
するとあれこれ質問された。
解雇された事やその経緯などを話した。
「何でそんな事で首になるのか?」と少し驚いていた。
が、最後にやっぱり聞かれた。
「○西君は(この会社や勤続の有無について)何て言ってるか?」と。w
あ、やっぱりそれが狙いで私との会話を続行したのか…と思ったが、
将来一緒になった際にチクられたら不味いと思って何も答えなかった。
でも私に聞かずにM下に聞けば一番良いんじゃないの?と思った。w
ってぇか情報提供をあれこれ頼んでるんでしょう?
M下さん、仕事は適当にそんな事ばっかりに力入れてたよ、なんて心の中で思った。
そして私に偉そうに「会社は仕事するところやん!」と。
140 :
仕事人:05/01/15 18:08:41
S技研にて 様
恨みは、相手がのうのうと生きている事に起因します。
私共で、何かのお力になれると自負しております。
つきましては、感情を排除した情報をご提供下さい。
141 :
氏名トルツメ:05/01/15 18:16:43
今思うとトレースなんてほんと誰にでもできる単純作業だよな
漏れなんでこんな業界に入っちゃっただろ
ある時齋Tに呼ばれ「何で社内行事に参加しないのか?」と注意された。
だから次に回って来た行事参加の返事…参加する方に判押した。
○神百貨店の前でK端が曇った顔して待ってた。w
ボーリング場にみんな集合して…設計の女子社員らの視線が嫌で
ゲーム機覗き込んで誤魔化した。
いざチーム別に分かれる事になって指定された席に着くとそこには私以外のメンバーが居ない。w
一人でやるのか?出来るもんなのか?大体ボウリング嫌いやのに…一人でって…。
もう帰ろうかなあと思った。
すると社長が気づいて私を他のチームに無理やり押し込んでくれた。
もう早く終わらせて帰りたいから手荒に投げた。
滑ってこけた、他の列でプレーしてる設計の女子事務員らがゲラゲラと笑っていた。
でもニコニコしてた、阿保みたいにニコニコしてた。
内心では「やっぱり来るんじゃなかった」と思った。
でもまた齋Tに怒られるのも辛い…。
その後「中納言」でお食事会…私は海老があまり好きではなかった。w
斜め前のK端と目が合って「ニッ!」と微笑んだら無視された。w
綺麗で頭良い人だけど「愛想ない」「可愛気ない」「詰まらない」「優しくない」「笑わない」「素っ気ない」…ないない尽くしの女。
それでも蝶よ花よ扱いで…ええなぁと思った。
海老料理、思ったより上手かった。
でもまた海老、また海老、また海老…「中納言は海老ばっかりか?!」と思ってみたり。www
腹がパンパンでジーパンのチャックがバリッて音がした。
最後にアイスクリームが出て来た。
「これも…海老味か?」と思ったが、食ったら普通のバニラだったからホッとした。
お食事会が終わってやっと帰りる時、他の設計の女子事務員らの視線が辛い。
結局「ないない尽くし」のK端と二人だけで帰る事になった。
私なりにあれこれ気使ってみたが、やっぱり「ないない尽くし」で、疲れた。
○田駅付近でではさようならと別れて雑踏の中スタスタと急いで歩いた。
いきなり背後から無神経に肘辺りをビャッと引っ張られた。
ビックリして振り返るとK端がより曇った怖い顔して預けてた荷物を寄越した。
月曜日、出勤して荷物の事謝った。
でも「いいえ…」と無表情な愛想ない反応。w
彼女は私の存在を物凄く疎んじてた、日が経てば経つほど…。
段々居場所がより失せて行くような気持ちだった。
M下にもついつい愚痴るが「失礼違うか?」「考え過ぎ違うか?」と詰めたい反応。w
解雇されて翌年K端から年賀状が来た。
以外だった。
「また会ってお話したいです」と書き添えられてあった。
「私はもう二度とお会いしたくないです」と思ったが
「光栄です」なんて書いて返事出した。w
取り合えず世話にはなったM下には年賀状は出さなかった。
理由はM下から年賀状来ないと大確信してたから。w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ここはお前の日記帳じゃねえんだ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_______ _______/ | チラシの裏にでも書いてろ
∨ \_________ ____
/::::::::::< \ィ,:::::::::::::;N ヘ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ |/ >::::::::::ヽ
i:::::::::::::::ン、 `ヽル/ ヽ / __ 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
. l:::::::::::::::l ̄ 一- = ., - ,___ i -/― ヽ | / i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
/ニヽ:::::::l r`,==- 、 ! / | |/ ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
,| /'l l:::::l く二''‐- ,,_ l ' (フヽ ○ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
-| { ( l:::! _、=;ニ,ァ-ニッヽ、 --ーJ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヽ、)ノ::{ ´,,,ニ'=゙ー ´、yr゛7'¨ッ ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
ミ:::::::i, 、.,,,;;;;,l'  ̄゛ `! 、ヽゝー :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
ミ::::::::リi,, 、ゝニ´(__ }_'r 、イ ー-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
, ゙;::::::::::::::゛`:::::、,-ッ-ー`ニ`ッ;`'V:::l\iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
\\ ヽ::::::::::::::::::i.,,ン、`ニ二´.,ッ::::、゙ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
当時はまだどこの会社でも週休完全二日制ではなかった。
だから月に1〜2回は土曜出勤があった。
入社当初烏口が思うように使えなかったので余計に○西をイラつかせた。
齋Tにも休み時間に練習するなりしてと言われて、練習した。
明日・明後日は休み…今日烏口家に持って帰って練習しようと思った。
でも忘れた。
翌土曜日朝早く会社に行った。
ちょっと早すぎて鍵掛かってた。
誰か出勤して来て鍵開けてくれるのを待った。
その日は確か○西の出勤日だったと記憶してる。
○西が来るまでに…早く誰か来ないかな?と思いながら待った。
やっと設計部のやや細身で中背の男の人が来た。
ホッとしてニコッとしてあいさつした。
犯罪者でも見るみたいに凝視された…怖かった。
心臓がドキドキして来たから慌てて4階に上がって烏口を取って逃げるように家に帰った。w
後日その男子社員の事をM下に話した。
「あいさつしても何も言ってくれずに睨まれた」と。
すると「(相手は言ったのに)聞こえてなかったん違うか?相手に失礼違うか?」と言われた。
彼女の頭は話はどうあれ100%私が悪いらしい。w
どんな場合に置いても100%悪い筈の私をM下は昼食に誘う。
喫茶店のメニューサンプルが並んでるショーウインドーの前で今日は何しようかと陽気に悩んでると
「早くしいや!」と怒られた。
慌てて決めて店内に入ってみても「○○をどう思う?」と誘導尋問。
「う〜ん…」と言うのを渋ると「早く言いや!」と怒って偉そうに煙草の煙を吐くM下。w
渋々答えると「そんなん知らんやん」「失礼違う?」「考え過ぎ違う」ばっかり、そして「ケッ」と煙草を吸う。
「じゃあ…○○なんかな?」と言うと「どっちやのんな!」「・・・・・・」
「じゃあM下さんは?」と聞くと「あたしの事はいい」「・・・・・」
脳みそが段々鈍くうねるようになっていった。
ある時「K端さんを誘ったら良いのに…」とM下に言った。
すると「じゃあHが一人になって可哀想やん」と心にもない事を平然と返す。
んならHも誘えば良いじゃん、お前と食うくらいなら一人で食った方がええと心の中で思った。
最後にスカッシュしようと誘われて行った先で、歩いてるとショッピングセンター内のトイレを清掃してる婦人に目が止まった。
「うちのお母さんにあんな仕事させたくない、可哀想や…」と言うと
「偏見違うか?」と言われた。
じゃあ自分がやれば?トレーサーの素質ないみたいだし…と思った。
私には言論の自由はないらしい。w
そんなM下は常に私に対しては「失礼」な人だった。
そして常に「偏見」に満ちていた。
でもM下にとってそこは構わないらしい。w
M下と色んな話してみた。
他愛ない話も…テレビ番組やタレントやらの話や昔話やら。
陽気な発言して「プッ」とやられるのは陰気な発言した時よりショックは大きいもの。
そのショックを出来るだけ回避する為にも自然と陰気な事ばかり言うようになる。
その方が思うような反応が返って来なくても諦めがつく。
私の言う事がそんなに問題なのか?と自分を責める日々。
でも彼女から話を広げようとか空気配慮した返し方してくれる事はあまりなかった。
「もういいよ…」と誘いを断っても「いや、いい…」とお構いなしについて来る。
でも口を開けばピシャリと跳ね除けられるばかり…衰弱していった。
齋Tに社内行事の事や皆と打ち解ける努力してくれなど注意された事とM下の言動
に挟み撃ちにされたような毎日だった。
そして○西の過度なイライラ…そして鉄のようなその他たち。
齋Tの嫌がらせ(大声での陰口・馬鹿笑い・睨み)も大いに手伝って
不眠症が酷くなっていった。
やつれた顔隠す為に濃い色の紅つけるようにした。
でもそんな私の紅さした唇を齋Tは出入りの度により凝視する。
そして化粧の下のやつれを決して見逃さなかった。www
斎Tは明らかにやつれて来ている私の顔を見通すと
○西に拍車をかけていた。
○西は○西で最初に私を悪評で報告したその引っ込みがつかなくなってた模様。w
また○西のプライドの問題も大いにあっただろう。
斎Tにしてみればそれらが好都合だったのは知ってた。
ドンブラコ〜と○西は仕事を寄越した。
敢えて応じてやった。
そしてパニックに陥った私を○西は齋Tに面白おかしく言ったよう。
齋Tは屋根が吹っ飛びそうな程の馬鹿笑いを響かせた。
その瞬間、お花畑が見えたような気がした。w
その後立つ位置を変えて「しんどいと思うでぇ」とかって愚痴る○西に言ってたようだが
心にもない事を言っちゃって…と思った。w
翌日から欠勤した…限界だった。
後に喫茶店に強制連行された時斎Tは言った。
「あの後仕事どうなったと思う?」と、あくまでも私側だけの責任にしようとした。
「何とも思わんかったか?」と聞かれて「はい」と答えた。
「(▼凵・) ケッ!」だって。
私を追い詰める為にわざわざ拵えた仕事じゃーん。
居眠り出来る余裕のあるM濃がいるってぇのに…何言ってるのさ♪と思った。w
ま、○西は○西で私を徹底的に服従させたいって言う意図があったんだろうけど
まんまとそこを齋Tは利用した訳。
その事にも私が解雇されるまで気づいてなかったよう、○西は。
そしてM下にも嬲られてた事にも気づいてなかったよう、○西は。
私が齋TとM下の策略に気づいてて敢えて騙されてた事にも気づいてなかったよう、○西は。
未熟な男だなぁと思った。
人の口は何とでも嘘を言う。
耳で聞いた範囲には真実と言うものは確認出来ないもんよ。
齋Tは小学生の頃虐められっ子だったとM下が珍しく教えてくれた。w
なるほど、その時の復讐を今社内でやってるわけか?と思った。
その精神構造を齋T自身は認識してたのだろうか?
あげ
151 :
氏名トルツメ:05/02/24 11:04:58
152 :
S技研にて:05/03/03 06:00:46
K東技巧コンサルタントの社員のみなさま、ちゃんと読んでいただけたでしょうか?
153 :
氏名トルツメ:05/03/12 01:35:54
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ここはお前の日記帳じゃねえんだ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_______ _______/ | チラシの裏にでも書いてろ
∨ \_________ ____
/::::::::::< \ィ,:::::::::::::;N ヘ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ |/ >::::::::::ヽ
i:::::::::::::::ン、 `ヽル/ ヽ / __ 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
. l:::::::::::::::l ̄ 一- = ., - ,___ i -/― ヽ | / i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
/ニヽ:::::::l r`,==- 、 ! / | |/ ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
,| /'l l:::::l く二''‐- ,,_ l ' (フヽ ○ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
-| { ( l:::! _、=;ニ,ァ-ニッヽ、 --ーJ レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヽ、)ノ::{ ´,,,ニ'=゙ー ´、yr゛7'¨ッ ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
ミ:::::::i, 、.,,,;;;;,l'  ̄゛ `! 、ヽゝー :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
ミ::::::::リi,, 、ゝニ´(__ }_'r 、イ ー-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
, ゙;::::::::::::::゛`:::::、,-ッ-ー`ニ`ッ;`'V:::l\iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
\\ ヽ::::::::::::::::::i.,,ン、`ニ二´.,ッ::::、゙ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
\ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
>>153 > 誰もきにしちゃ〜いないが。
じゃあもっといっぱい書いてもらえ。w
Hや私にしか憂さ晴らし出来なかった元苛められッ子のS籐。
Hや私にしか攻撃出来なかった根性腐ったぶっちゃいくM下…自分の汚い生き方に酔っていた女。w
有能と汚さとを混同して粋がってた女…M下。w
勝手に誘って勝手に迷惑がって煙たがって…相手に不快感募らせるのがM下の得意技。
独裁的な男…O西。
人からはいくらでもあれこれ巧みに吸い出して、人には決して何も提供しない狡猾女…M下。
こ こ は 私 の 日 記 帳
163 :
氏名トルツメ:2005/04/03(日) 09:23:35
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛
164 :
氏名トルツメ:2005/04/19(火) 08:29:04
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛
165 :
氏名トルツメ:2005/05/07(土) 19:01:29
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛
166 :
氏名トルツメ:2005/05/20(金) 11:41:31
こんな素晴らしいカキコを落とす訳にはいかねー。
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛
167 :
氏名トルツメ:2005/06/07(火) 21:13:55
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛
168 :
氏名トルツメ:2005/06/19(日) 13:25:23
┗(゚ Д゚ )┛ワッショイ ┗( ゚Д ゚)┛ワッショイ ┗(゚ Д゚ )┛
169 :
氏名トルツメ:2005/06/19(日) 17:13:54
(・∀・)ニヤニヤ
すべては
>>63から始まった。
トレースの仕方…烏口なんか使えなくても
要領さえ良ければ生き残られる世界です。
詐欺体質ってのは、生まれ持ったものだからね。
森↓と最後にとあるショッピングセンターで会ったてスカッシュして、その後風呂に入った。
森↓は湯船に浸かりながら、洗い場にいる私の裸体を偵察するように見ていた。
「退職に追い込むまで私を食い尽くしておいて、まだ足らんか?」と思った。
その後もあっちこっちに連れ回して、その合間合間に
「ちょっとごめんなぁ、電話してくるわぁ」と何度も何度も席を立つ森↓。
森↓の水面下でのドス黒い動きを私が、全く読めてないと思ってるのか、
そんな事、気にもならないのか、やっぱりまともな神経した人間じゃないと思った。
この女は将来、悪徳商法や保険や詐欺的な世界に身を埋めるだろうと感じた。
最後、あくまでも純粋に森↓の奥底の企みを叶えてやるかのように
取り繕っていた私にさすがに不快感を感じたのか「私の事買い被ってない?」と言った。
即効で否定の返事をした。
「んなら、ええわ…」だと。
「ええんかぃな!?」と思った。w
そして「買い被ってるんじゃなくて、馬鹿にしてるだけ」と心の中で呟いた。
常に自分から誘っておいて、あっちこっち連れ回しておいて、
最後の最後にも言いやがった。
「しんどかったわー、(ケッ!」と。
人を傷つける事になんの躊躇いも持ち合わせていないサイコパス女。
齋T曰く「僕、君みたいな子ぉ、好きやしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」。w
テスト中
森↓から聞いた。
齋Tは小学校の頃、苛められっ子だったと。
その為、自分の子供も苛められやしないかと酷く気にしてるのだと。w
ベッドの上での会話か?(オエーー!! (|||_ _)ノ‖
そんな事を心配しながら、Hと私を過度にいびっていた齋T…それは構わないらしい。www
私とHにはやたらと仕事が多かったと言えば、波風が立つ?
私の前に山積にされた仕事を見ては薄ら笑いをしていた森↓。(本当に汚い女)
自分の無能さは棚に上げ、もっとも弱い箇所(私とH)ばかり偵察しては
貶め行為に余念がないようだった。
私から見ても、そこまでトレーサーとして無能なのに、私とHみたいなのがいるから
大きな顔出来て良かったね♪って感じ…言いすぎたかな。
聞こえてきそう…「失 礼 ち が う か ぁ 」「そ ん な ん 知 ら ん や ん」って。
休み時間に私をいちいち誘っては要らぬ嫌がらせせずに烏口でも磨けば
もう少しは仕事も出来て、私をいびりたい気持ちにもならなかったんじゃないの?(((爆
ま、あの顔で齋Tのお気に入りだったから、そんな余計な努力しなくても良い罠。
175 :
氏名トルツメ:2005/07/30(土) 16:48:28
あげ
176 :
氏名トルツメ:2005/07/30(土) 16:50:55
177 :
氏名トルツメ:2005/08/06(土) 21:42:27
age
K端が入社すると決まってから、O西から冷たい仕打ちを受けた。
態度がよりキツくなった。
挙句に私が入れたポットの湯が不味いと、此見よがしに森↓に愚痴る。
職場で水道水の味にまでガタガタ難癖つける男。
将来、この男と結婚する女は嫌な苦労するだろうなぁと、思った。
こんな、男のどこが良いのか?白豚女は時々モーションをかけていた。
その辺のことでも、森↓とつるんでいるのは分かった。
頭でっかちの短足、ジメジメした性格。w
何かと「O西君、我慢してやーーーーーーーーーーーーー!」と
私を一瞥しながら声を張り上げる齋T。www
無能で不細工故、O西のパシリにされ、そのことに対する鬱憤を
全部私に当たるような、常に非情な森↓。
でも、当のO西には(・0・)ゞ アイアイサァー! wwwww
多分同時期に設計職してたと思うんだけど。
そんなにぐちゃぐちゃしてたんですか…あの狭い職場で。
しかし誰が誰だかわかんないw
だってもう遠い昔のお話しですから…さっさと忘れなよ、あんな会社。
ちょっと懐かしくて記念ぱぴこ。
P.S.
S藤氏の口癖は良く再現できてると思うw
森↓は私の事、「考え甘いんちやう?」と偉そうに言ったが、
“パシリ”で、点数稼いでたオメーの方が舐めた人生送ってると思ったよ。www
森↓は私の事、「考え甘いんちやう?」と偉そうに言ったが、
“人事操縦力”で、延命しようとしてるたオメーの方が舐めた人生送ってると思ったよ。www
森↓の生き方は、まず仕事が出来てから許される生き方と思う。
無能さをカバーする為にその手を使うのは、人間失格と思う。
O西の命令とかって良い訳するだろうが、最初に悪意を持って嵌める魂胆から
私を誘い出したのは、森↓だよ。
森↓が、入社当初に私を標的にした時点で、許せなかった。
「狙った以上は、最後までやり切ってもらおうか?」と思った。
だから森↓の悪意ある誘いを強く拒否しなかった。
最後まで慕ってる振りした。www
汚い生き方すると、こう言う報復は当然と思う。
汚い生き方を貫くんなら、それも許容するのが筋だね。
つまり、セットとして認識しなきゃね。
何?友達が●人好きで?それで私は付いて行くだけって?
そんなん誰が信じる?
じゃ、森↓は、東京まで一緒に行っていながら、
友達が●人と中でやってるのを、ラブホの前で友達の荷物持ってずっと待ってたの?(プッ
んで、月曜日、その時の汚いお土産を社内に配って・・・。w
で、齋○は・・・
「君みたいな子、僕好きやしねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
188 :
氏名トルツメ:2005/10/09(日) 07:15:31
age
バスケ漫画のトレースなら…某女史が最近有名だが。。。
手書きとれーす資格持ってる方います?
いません。
>>190 > 手書きとれーす資格持ってる方います?
そんなことより、上司に媚売る方法覚えた方が良いよ。
そして、パシリ術を身につけた方が良いね。
それなら、トレースが大して出来なくても雇ってくれる。
社会は姑息で狡猾あるのみ。w
>>190 飲み会なんかでさ、上司の横行ってお酒でもついでさ、
「はい!!」って切れの良い返事でもしてごらんよ。
気に入られるよ。
上司に気にいられたら、それが強みとなって、気に入らん奴とか
要らん餌仕込んで、崖っぷちへ追いやるプレーとか楽しめるよ。
出世間違いなし。
それが社会人だよ。www
気にいられない奴はどんなに仕事頑張っても
新しく入ってくる奴にも悪口行ってさ。
齋T:「あれおかしいやろ?けっ、あれおかしいんや、見て分かるやろ?」
で、一番仕事劣ってる奴からも馬鹿にされてさ。
M↓:「飴クチャクチャうるさい・・・今度齋Tに言うかなと思ってんねん、けっ!」
そんなことより烏口の練習でもすれば良いのに・・・と思った私。
>>194 >新しく入ってくる奴にも悪口行ってさ。
新しく入ってくる奴にも悪口言ってさ。←○
>M↓:「飴クチャクチャうるさい・・・今度齋Tに言うかなと思ってんねん、けっ!」
M↓:「飴クチャクチャうるさい・・・今度齋Tに言うたろうかなと思ってんねん、けっ!」←○
196 :
氏名トルツメ:2005/11/17(木) 20:43:24
age
197 :
氏名トルツメ:2005/11/25(金) 18:27:06
age
198 :
氏名トルツメ:2005/12/04(日) 07:12:02
age
age
200 :
訂正:2005/12/11(日) 18:48:09
age
201 :
氏名トルツメ:2006/01/01(日) 14:15:01
age
202 :
氏名トルツメ:2006/01/09(月) 13:32:24
>>162迷言
181 名前:元・本社社員 投稿日:2005/08/16(火) 23:17:43
多分同時期に設計職してたと思うんだけど。
そんなにぐちゃぐちゃしてたんですか…あの狭い職場で。
しかし誰が誰だかわかんないw
だってもう遠い昔のお話しですから…さっさと忘れなよ、あんな会社。
ちょっと懐かしくて記念ぱぴこ。
P.S.
S藤氏の口癖は良く再現できてると思うw
>>202 > S藤氏の口癖は良く再現できてると思うw
あんな奴に“氏”なんかつけんな!
204 :
氏名トルツメ:2006/01/25(水) 01:22:29
age
M↓の親父は指○り族。
それを棚に上げ、Hや私を小ばかにしていた。
私に対して冷酷無慈悲な言動を繰り返して止まないM↓に意地でも食い下がったのは、
こうしてみんなに知らしめる為。
で、今でも東京まで赴いて●人遊びしてるの?
今はどこが穴場?
ん?アナル区?
なーんちゃって。
207 :
氏名トルツメ:2006/02/24(金) 00:06:52
age
208 :
氏名トルツメ:2006/03/26(日) 01:44:01
age
209 :
氏名トルツメ:2006/04/07(金) 02:08:34
駆使するな!
210 :
氏名トルツメ:2006/05/17(水) 20:36:57
age
age
age
213 :
氏名トルツメ:2006/05/26(金) 08:14:32
age
214 :
氏名トルツメ:2006/06/21(水) 21:29:22
age
215 :
氏名トルツメ:2006/07/18(火) 10:49:16
age
216 :
氏名トルツメ:2006/07/18(火) 11:11:14
簡単にはできない。
漫画はペンの太さに強弱があるあから時間がかかる。
スキャンじゃダメか?
217 :
氏名トルツメ:2006/08/04(金) 20:40:42
あげ
218 :
氏名トルツメ:2006/08/15(火) 23:58:21
あげ
219 :
氏名トルツメ:2006/08/21(月) 22:43:23
あげ
220 :
氏名トルツメ:2006/08/27(日) 02:12:58
あげ
221 :
氏名トルツメ:2006/09/09(土) 08:56:39
あげ
222 :
氏名トルツメ:2006/10/02(月) 12:22:19
あげ
223 :
氏名トルツメ:2006/10/24(火) 16:59:22
あげ
224 :
氏名トルツメ:2006/11/02(木) 23:31:16
今一番あついオートトレースソフトって何がありますか。
とりあえず、候補としてこの2つの違いについて教えてください。
・Adobe PRISM TRACE (20000円)
・Ikarus TRACE MASTER (55000円)
225 :
氏名トルツメ:2006/11/17(金) 10:26:13
age
226 :
氏名トルツメ:2006/12/03(日) 01:16:00
age
227 :
氏名トルツメ:2006/12/09(土) 14:50:23
age
228 :
氏名トルツメ:2006/12/14(木) 22:42:55
age
229 :
氏名トルツメ:2006/12/23(土) 14:42:42
age
230 :
氏名トルツメ:2007/01/16(火) 00:12:12
age
231 :
氏名トルツメ:2007/01/29(月) 21:16:00
age
232 :
氏名トルツメ:2007/02/07(水) 21:32:29
age
233 :
氏名トルツメ:2007/03/06(火) 18:39:26
age
234 :
氏名トルツメ:2007/04/23(月) 23:10:11
米沢真奈美という方を知ってる人いませんか?
235 :
氏名トルツメ:2007/04/24(火) 17:12:42
トレースの仕方
ロットリングを使うべし!
236 :
氏名トルツメ:2007/06/14(木) 22:56:22
age
CS2ならできるよ
>>234 米沢真奈美という人を知ってる方いませんか?
ふむ、難しい。ちょっとずれた
241 :
氏名トルツメ:2007/09/16(日) 20:37:27
age
242 :
氏名トルツメ:2007/09/28(金) 07:39:44
>ふむ、難しい。ちょっとずれた
よく分からん
詳しく
234 米沢真奈美という方を知ってる人いませんか?
240 米沢真奈美という人を知ってる方いませんか?
244 :
サイコパス喜美子:2007/09/29(土) 17:41:01
245 :
氏名トルツメ:2007/09/29(土) 18:12:35
米沢真奈美という方を知ってる人いませんか?
246 :
氏名トルツメ:2007/09/29(土) 18:18:46
八 ◎
■ ■
^^
ω
〜 <知りまっしぇーん
V
>>245 じょうずにできました。でも、コピペじゃなくてトレースしてねw
248 :
氏名トルツメ:2007/09/30(日) 18:02:30
トレースが上達する方法、それは上司に上手く取り入ることですね。
249 :
氏名トルツメ:2007/10/06(土) 15:56:34
そろそろ答えてやれよw
・SCANで画像を入力
・EPS保存なら、イラレで画像埋め込みを使う
・そのレイヤーのオプションで配置画像の%をやりやすい濃度にする
・別レイヤーにてトレス(下地レイヤーはロックする)
後、気をつけねばならない事は表組の場合、線の感覚が整数だったりする事がある
それならば、「紙は歪むもの」として修正が必要
ただのトレスじゃ駄目
付け加えがあるなら、みなさんどうぞノシ
250 :
氏名トルツメ:2007/10/07(日) 00:35:40
> ・SCANで画像を入力
> ・EPS保存なら、イラレで画像埋め込みを使う
> ・そのレイヤーのオプションで配置画像の%をやりやすい濃度にする
> ・別レイヤーにてトレス(下地レイヤーはロックする)
イラレに画像ドラッグしてレイヤーオプションのテンプレートに
チェックに方がはやくねーすか
いまだにSや曲線が多い書体のトレース得意じゃないや。。。
251 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 15:14:39
森下が斉藤や大西に東京で買ってきた黒い菓子箱をドラッグして・・・烏口は錆付き
トレースは得意じゃないが人を騙し落としいれ、黒○買うのは得意っすか?
252 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 15:18:47
「あ〜もう言うわ・・・」って言うくらいなら最初からあんな回りくどいことしなきゃ良いのに・・・頭悪い。
ある種の癖なんだろうな。
黒○買いに、善人面した陰湿な嫌がらせに、色々と癖があって、大変ですね。
253 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 15:25:40
まあ、大西に気がある素振りして、森下の悪意を更に浮腫させた私もちょっと悪いけど、
ああでもしなきゃ森下の悪意をはっきりと浮腫出来なかったし。
川端の登場によって、私の挑戦にも更に火がついちゃって。
254 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 21:40:56
森下はいちいち誰かの口を借りないと自分の意見もろくに言えない人で、
実力もまるで伴わないのにさも世を組織を代表するかのように偉そうにその意見を却下し、
そうやって汚い手段で自分だけ安全遅滞を確保していた。w
そして勝ち誇った顔で偉そうにタバコをふかし…、タバコの吸いっぷりだけは天下一品でお見事だった。
255 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 21:46:59
「みんな、私のところにはけーへんで」と口癖のように言う森下。
自分の性格はそれなりに自覚してるんだなぁと思った。
つか、「確信犯かよ!?」と呆れた。
「プロの領域だな…それ専門の仕事でもすりゃあ良いのw」にと思った。
256 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 21:48:09
「プロの領域だな…それ専門の仕事でもすりゃあ良いのにw」と思った。 ←○
257 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 21:53:23
斉藤は面接の時からあからさまに嫌な顔を放った。
でも社長はんが斉藤の意見など意に介さずに採用を決めた。
当然、斉藤はずっと私には非情だった。
なんで日を置いて採用不採用の返事をするシステムにしておかなかったのか?と思った。
そんな話し合いもしない、出来ないのか?と疑問に思う。
258 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 22:03:31
川端が入社して少しして、大西の非情な仕打ちから内心は複雑だったが、
近くのスーパーの場所を教えてあげる意味でも川端と飴やら買いに行った。
川端は終始曇った顔をしていた。
それでもあれこれ気を使って話しかけた。
ポツポツと元気のない言葉がヒラハラと返って来た。
内心「ひっついて来てすんまへん」と思った。w
会社に戻ると玄関先で斉藤が喫煙していた。
川端は救いを求めるように斉藤の側に駆け寄って行った。
私は逃げるように中へ入った。
「川端さん“我慢してや〜”」と言うあの台詞が聞こえてきそうだった。
そして私には「みんなと打ち解ける努力して」と言う斉藤だった。
259 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 22:20:17
私に非情な斉藤のことを、川端にちょっと愚痴ったことがある。
「私、斉藤さんに嫌われてるからな・・・」と。
すると「(私達)なにも思ってませんよ!」とちょっと怒ったような台詞が返って来た。
その台詞を聞いて思った。
“私vsみんな”と。www
260 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 22:23:18
その川端の台詞を境に川端とはより一線を置くように心がけた。
お昼も出来るだけ外で済ませるようにした。
その度に森下が嫌々“憑いて”来たが・・・。
261 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 22:43:10
みんなに大歓迎されて入社したのに、みんなに大事にされてたのに、
それでも何が気に入らないんだか、日に日に不機嫌になる川端姫に不安を抱いた。
せっかく得た優秀な人材に逃げられる不安から斉藤の私への追い討ちが激化しないかと。
そんなようなことを零す私に“私vsみんな”と誇示するかのように森下は例の「 失 礼 ち ゃ う か 」と。w
262 :
氏名トルツメ:2007/10/12(金) 23:05:19
解雇されてから森下にスカッシュしに行こうと誘われて行った先で、
森下が「意外なこと言ってあげようか?」と言った。
「美濃君(数年先輩)がな、○○さん(私)の日報をペラペラとめくりながら“こんなことされても頑張っててんな・・・
僕でもこんなに沢山ようせん”って言ってたよ」と教えてくれた。
別になにも思わなかったから「ふ〜ん」とだけ返した。
斉藤は解雇を告げる時言った。
「会社は儲けないかんわけやね、君の考えはパートやアルバイトの考え方や」と。
私は何度か遅刻をした。
バスの遅延もあったが…朝、もう一本早いバスに乗ろうと思えば乗れた。
でも、体がくすんでなかなか動かなかった。
「また笑われる、また睨まれる」と。
でも、それが斉藤の手だと言う事も重々分かっていた。
263 :
氏名トルツメ:2007/10/16(火) 23:31:10
森下とか斉藤とか出てくるけど
何時頃のどこでの話しやの?
264 :
氏名トルツメ:2007/10/16(火) 23:42:33
そんな森下は言っていた。
「あたし、イジメなんかしたことないで・・・」と。w
>>263 15〜6年前のほんの数ヶ月の実話。
面白い?
265 :
氏名トルツメ:2007/10/16(火) 23:57:50
面白いね。
もっと読みたいよ。
266 :
氏名トルツメ:2007/10/30(火) 22:14:21
森下はHのことを「あんなんなんの為に生きてるんやろ?私やったら生きたいと思わんわ」と。
また「私が男やったらあんなんと結婚したいと思わんわ」とも言った。
その言葉を聞いて適当に言葉を返したが内心ではこう思った。
「それはあんたが言う権利ないやろ?なんであんたが人の生きる権利や生きるに値する価値まで酷評するのか?
あんたが大西にパシリ扱いされようと齋藤にどんだけ怒鳴られようと一生懸命へ〜コラへーコラしてまで生きようとしているように
Hも一生懸命生きてるんと違うのか?」と。
そして「私が男やったら●人買いに東京までアクセク通う女なんかとは結婚したくないわw」とも思った。
267 :
266:2007/10/30(火) 22:24:46
「冬はスキー、春夏秋は東京まで●人買いに行けるようなハッピー?な人生でないと、
生きるに値せんって言うのか?w」とも思った。
そして私の些細な発言にはいちいち「失礼ちゃうきゃああああ」と世を組織を代表するかのように偉そうに言う彼女だった。
268 :
氏名トルツメ:2007/10/30(火) 22:46:40
そして齋藤は「僕ぅ君みたいな子ぉ好っきゃしね〜〜〜」
269 :
氏名トルツメ:2007/10/30(火) 23:11:33
入社当初から森下は親切を装って接近し、自分のちょっとした身の上話や
支障ない程度の弱音を吐くことでを私の気を許させた。
当然、それが森下の手だと言う事はすぐに見抜けた。
だからこそ酒やカラオケや昼食に誘わることは危険だとは思った。
でも私はそんな彼女を逆に良い餌だと思ってしまった。
例えば、こうやって書けたり・・・。
案の定まんまと彼女に釣られた?私は彼女にあれこれ話すようになった。
でもそれは彼女からすれば如きの一人前の“挑発”と捉えたようだった。
裏を返せば、彼女の誘惑は私への悪意の証拠。
彼女は自分の本性は棚に上げ、仕返しのようにHを執拗に批判するのだった。
そんなこんな小細工する暇あったら烏口でも磨けば良いのにと思いつつ親切にいくらでも釣られてあげる優しい私だった。
270 :
氏名トルツメ:2007/10/30(火) 23:25:14
大西に対する私の真意を誤解して捉える森下に「そうでもない」ような言葉を返したことがあった。
すると森下は「いや、そうじゃないハズ」と私のその言葉を却下した。
仕方がないので「じゃそうで良い」ような答え方をした。
すると下手な自分の洞察力にご満悦の表情をしてみせる森下だった。
内心首を傾げたと同時に、こう思わせておく方が面白い展開になるかしら?と思った。
271 :
氏名トルツメ:2007/10/30(火) 23:30:25
森下って美人なの?
272 :
氏名トルツメ:2007/10/30(火) 23:32:42
>>271 美人がパシリ扱いされるわけがないだろう。
273 :
270:2007/10/30(火) 23:39:33
そんな森下を釣る為にも大西の件で何度となく誤解させるような言動を返したり、
そうでもないような言動を返したりを繰り返すうち、どれが自分の本当の気持ちなのか分からなくなっていった。w
最後森下にスカッシュに誘われ…バスの中から手を振る森下に笑顔で答え…悪い夢から覚めた私だった。
274 :
氏名トルツメ:2007/10/30(火) 23:43:28
>最後森下にスカッシュに誘われ…バスの中から手を振る森下に笑顔で答え…悪い夢から覚めた私だった。
森下にスカッシュに誘われ…最後バスの中から手を振る森下に笑顔で答え…悪い夢から覚めた私だった。 ←○
275 :
氏名トルツメ:2007/10/31(水) 16:49:21
あの部屋でみんなと昼食をとるのは嫌だった。
呉越同舟…重たい空気が張り詰め、食事も喉を通らない。
新鮮な空気を求めて外食を好んだ。
それを濃い顔した社長に咎められたこともあった…辛かった。
その度に森下が憑いて来た。
断らかったのは森下のせっかくの点数稼ぎを奪うことになるから。w
森下は森下で私が森下を当てにし期待していると読んでいるようだったが・・・。
だからこそ、スカッシュをしに行った際の私の「NO」の返事は意外だったよう。
大西はそんな森下に点数稼がせてやるように仕事に直接関係ない指令を毎日しているようだった。
そして嫌な顔で私を誘いにくる森下だったが、自分の点数稼ぎがために誘ってる癖に…と思った。
そして憂さを晴らすように悪の誘導尋問と気分を害するような相槌ばかりを私に返し「ケッ!ざまあ見ろ」と言いたげな森下だった。
自分の点数稼ぎの為に自分が私を良いように利用してるだけなのに…。w
職場では私に八つ当たりし、休日は友人と東京で●人買って憂さ晴らしか…。
そして私に日に日に苛立ちを見せる大西だった。
そして日に日に機嫌が悪くなって悪態放つ川端嬢だった。
そしてもう一押しと言わんばかりに余計に嫌な顔をして見せる内股オカマ美濃だった。
そして他者への不満を私に当たるように怒鳴るが肝心の他者へは大ボケ噛ます畑だった。w
職場で牛乳パックラッパ飲み、食パン一斤食い、ババアが好みそうなでかい干しぶどうつまみ食いするボケた畑。
そして憔悴して行く私を出入りの度に睨み、大西に耳元であれこれ細工する齋藤だった。
喫茶店で齋藤が私に解雇を告げる時、齋藤は言った。
「多かれ少なかれ み ん な には世話になったんやしね〜〜〜ぃ」と。
276 :
氏名トルツメ:2007/10/31(水) 20:22:45
ある日、大西になにやら報告していた森下が急に部屋に入ってきた私に「あ、いけねぇ」と気まずそうに驚いていた。
私は敢えて無表情で席に着き、仕事した。
「大西はこんななんの真理もない生粋の詐欺師女の報告を鵜呑みにするのか?
どこまでも馬鹿な奴だな…」と思った。
277 :
氏名トルツメ:2007/10/31(水) 20:32:27
まだ未婚の森下をパシリ扱いする大西の事も軽蔑するようになっていった。
278 :
氏名トルツメ:2007/10/31(水) 20:35:13
でも森下は齋藤・大西には「アイアイサー!」で私をいびって憂さ晴らしするのだった。w
279 :
氏名トルツメ:2007/11/01(木) 14:19:25
川端にも邪険な言動を返されるようになった。
小馬鹿にしたように「あ〜わかったわかった!(ケッ」みたいな言い方で勢い良く階段を上がっていった。
私を毛嫌いする川端やオカマ美濃に遠慮して昼休み外食に行こうとする私を、
弁当の用意をしながら「早く散れ」みたいに鬱陶しそうに睨んでいた川端。
到底やり切れそうにない仕事を寄越され、段々頭も回らなくなっていて、そんな最中、
背後から川端が「ケッ」と言わんばかりの険しい表情で睨んでいたのだろう、それに答えるように
大西が嘲り笑いを返してアイコンタクトを取っていた時は腸が煮えくり返った。
川端が入社する前後に大西に非情な扱いを受けて酷く傷ついていた経緯があっただけに大西と川端のそんな言動は尚更辛かった。
なにかと親切ぶって憑いてくる森下に愚痴れば私以外の人間を敬い、私を非難するばかりで
如何に非道な言葉を返してやろうかと言う腹しかないようだった。www
そうして快楽を感じ、憂さ晴らししているようだった。
そして「後もう少しで潰れるな・・・」と言う鬼のような表情で偉そうにタバコをふかしている森下だった。
変な方面で点数稼ぎして延命する森下には目もくれず、私ばかりに焦点を会わせる齋藤だった。
解雇されて次の年、美女なのに口髭を蓄えた川端から年賀状が来た。
「また会ってお話したいです」と添えられてあった。
私が解雇された事、意外にも大西を蹴った事で、私への不快感も和らいだんだろうなぁと思えた。www
280 :
氏名トルツメ:2007/11/01(木) 14:33:52
森下は特に、自身の差別感情を私に委任するかのように私が畑を敬遠している=差別主義者としたがった。
実際、私は畑の事をそんなに嫌ってはいなかった。
あれこれ情報交換できたら良いなと内心では思っていたし。
でも畑の方でも、私と肩を並べる事への違和感や周囲の視線を気にしている様子が伺えたので、距離を置くようになった。
それを森下や周囲は、それぞれの差別感情を私に委任したかっただけ。w
森下とたまにコンタクトを取っていた設計の長身の若い男子社員はその委任感情を特に露にしていた。
悲しいが畑も畑で次第にその委任感情を私にぶつけてくるようになった・・・。
大西も自分が私にしたことは棚に上げ、八方塞となった私を「やれやれ」と思っているようだった。
そして齋藤は
「 大 西 君 、 我 慢 し て や 〜 」
「はい…」と返事する大西だった。w
281 :
氏名トルツメ:2007/11/01(木) 17:41:00
大西とのことで自分が完全に鍵を握っていると思い込んで高をくくって、
誘っては嬲り続ける森下のやり方にちょっと感情的になって“友人について行くだけ?の●人買い”の話に触れると、
顔をくしゃくしゃにして嘲っていた森下。
私の我慢も限界に来ていると読んだのか、トイレで喫煙していると、痺れを切らしたように「あのなぁ…大西君なぁ」と切り出した森下。
私は遮るように他の方向へと話を引っ張った。
森下はすぐにあっさりと言う事をやめた。
そりゃそうだ、言うと自分の役目も終わって用済みにされるかもしれないしね。
なにより私なんかに良い結果を与えたくなかっただろうし。w
どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。
それに森下には最後までやらせなければいけないからね。
「最後までやりきってもらおうか・・・」とあの時思ったからね。
そのために森下の陰湿な嬲りにもこうやって耐えているのだから・・・と思った。
なにが「あ〜、もう言うわ…」だ。w
ところで、●人一晩なんぼ?
282 :
氏名トルツメ:2007/11/01(木) 17:42:59
> どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。
この辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←●
…あ間違えた。
どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←○
283 :
氏名トルツメ:2007/11/01(木) 17:43:46
> どの辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。
この辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←●
…あ間違えた。
この辺は齋藤をはじめ全員が一致しているのは感じた。 ←○
284 :
氏名トルツメ:2007/11/01(木) 21:08:28
森下は偉そうにタバコをふかしながら「美濃君髪型変えてやんねん、あれ川端さんを意識してやんねんでw」と言う。
「あぁ」と何気に話を合わせながら「お前、そんなことより烏口磨けよ」と思った。
仕事の合間には席を並べて仕事している私と大西の按配をどこにでもいる
近所の意地悪ババァみたいな視線で眉間に皺を寄せて監視していた。
それを見咎めて森下と視線が合った時森下は「なんやねん…」と不快そうに視線を外した。
「お前、そんな事より烏口磨けよ」と思った。
「あ〜、もう言うわ…大西君のことどう思う?」と言う森下を見て、
「お前、そんな事より烏口磨けよ」と思った。
285 :
氏名トルツメ:2007/11/01(木) 21:18:21
つか、森下の勘違いした挑発に乗って話を合わせている私にさらに勘違いをして、
自分のその勘違いした鋭さに酔いながら肩透かしを食らわせるように言うのだった。
「 会 社 は 仕 事 す る と こ ろ や 〜 ん 」
東京までの新幹線の中で三時間も烏口を磨ける時間があるのにな…。
286 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 00:45:30
森下とか斉藤が出てくるけど
これはどこの会社での出来事なの?
287 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 13:13:50
森下は長けた要領の良さ人事操縦力で一生い切られると高をくくっているのか
それ以外の努力をしなかった。
そう言うタイプの人間は会社の上司には特に好印象を持たれ重宝してもらえることを心得ていたから。
だから大量の仕事を寄越されて日に日に憔悴している私にお構いなしにこれでもかこれでもかと
精神衰弱させるような無慈悲なやり方をするのだった。
それでも私は敢えて利用されてやった。
こうやって復讐する時の為に。
悲しいが、これが日本の会社の縮図。
しかし、敢えて言いたい。
森下、そんなやり方は「烏口磨いてからにしろ」と。
>>286 それは言えない。
288 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 13:47:57
>>287 そんな事言わずに教えてよ。
だって、2チャンの他のスレ見ても、スレタイに会社名を書いて、レスに社員名も書いて
ボロクソに糾弾してるスレがいっぱいあるじゃん。
そんなんでも訴えられないんだって。
なんでかって、会社が訴えてもひろゆきが逃げ回ってるから削除依頼が関の山。
だから何も恐れる事ないよ。
289 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 13:55:35
>>288 わざわざ会社名を書く必用はないんだよ。
それはね、関係者たちには十分伝わっているから。
290 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 15:38:00
ある日森下が印刷室の年配女性社員に「人の悪口言わない、心が綺麗ねと言われた…耳痛かったわw」とぼやいた。
「さすが、上司や目上の人に好印象をもたれるのが上手いなw」と思った。
そして「あんたにもそんな感情があったのか・・・」とも思った。
烏口もろくに磨かず、弱者をとことん馬鹿にし、出世の為の小道具と弄び、休日は東京まで赴いて●人買って憂さ晴らし、
上司・先輩に取り入ることには人一倍長けw、それで“心が綺麗ね”か…。www
291 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 16:03:10
バレンタインの日が近くなり、森下が「オカマ美濃・大西・齋藤にチョコを渡すから金出せ」と言う。
私にはなんの効果もないのになぁと思いながら渋々出した。
代表でチョコを買って来た川端と森下二人だけで齋藤にチョコを私に行っていた。www
そして「森下さん川端さんありがとう!」と言う齋藤だった。www
「金だけ出させて、二人だけ良い所取りだな」と笑いそうになった。
私のお茶の当番の日、お昼休みにみんなのコップにお茶を注ぎ入れ、配ろうとすると、
川端が大西のコップだけ取って、大西の席に置いた。
一見聡明そうで案外嫌な性格しているなぁと思った。
オカマの美濃は私が入れて置くお茶をもいちいち嫌な面を放っていた。
「もう自分で入れろよ…それかお気に入りの川端に毎日入れてもらえよ」と思った。
お茶を入れさせて嫌な顔して、そう言う自分は毎日仕事中に居眠りグーグー。
292 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 16:04:26
>代表でチョコを買って来た川端と森下二人だけで齋藤にチョコを私に行っていた。www
代表でチョコを買って来た川端と森下二人だけで齋藤にチョコを渡しに行っていた。www ←○
293 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 16:13:36
後で森下に「私の分言ってくれてないの?クビにされへんかな?もう一つ買って来て渡そうかな?」と愚痴ると、
愉快そうに笑いながら「大丈夫やで、ちゃんと○○さんの分も入ってるで」と言う森下だった。
例えもうひとつ余分に買って渡してもなんの効果もなかったけどな・・・。
しかし、そんな愚痴さえも森下や川端は“如きの一人前の挑発”と解釈していただろうと思う。
294 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 16:22:21
川端には何も特別悪いことしてないのに、呼ぶ時露骨に汚いもの摘むみたいに眉間に皺を寄せて服を引っ張って
鬱陶しそうに睨みながら不機嫌な言い方を返したり…「その前に鬱陶しい口髭剃れよ」と思った。
295 :
氏名トルツメ:2007/11/02(金) 16:39:24
私なりの森下への色んな気遣いの言葉も、森下は気持ちよく納めてくれたことは殆どない。
私のそんな気遣いは変な下心があっての事と読んでいるばかりのようだった。
そんな森下の言動に動揺すると突き返すように「期待するんちゃう?」と言う森下。w
どんな人生を送ったらこんな言葉を返すようになれるのかと首を傾げた。
一見親切ぶってただただ悪意を持って私を利用するだけだった。
そして他者には被害者面しているようだった。w
296 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 15:28:55
当初、女性と思い込んでいた稲垣が、私が入社して早々に退職した。
森下に「私が嫌で辞めたのかな?」と零すと「私のせいやで」と誇らしげに言い不適な笑みを浮かべた。
齋藤にどんな手を加えたんだろうかと必要以上に深読みした。w
「つか、お前烏口磨けよ」と思った。
297 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 15:38:56
川端嬢の歓迎会の席で設計部のある男子社員の横に座る森下が私に尋ねた。
「あの事言っても良い?」と。
「うん・・・」と頷いた。
そしてその男子社員に言う森下だった。
「あのな、○○さん(私)がな、(玄関先で喫煙するみんなの様子を)暴○○の玄関口みたいやって言いやんねん」
「・・・・」と言う反応の男子社員だった。
そして一仕事終えたように偉そうにタバコをふかす森下だった。
私は森下をもっと成長させてやりたいと思った。
298 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 15:42:58
そしてその席で齋藤は森下に言うのだった。
「 僕 ぅ 、 君 み た い な 子 ぉ 好 っ き ゃ し ね 〜 〜 〜 ! 」
無表情で大人しく座っていた私だったが、心の中では笑い転げていた。
299 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 15:48:20
「だから頑張ってや!」と更に激を飛ばす齋藤に自衛隊の軍事練習での敬礼のように
切れの良い返事を「はい!」と返す森下だった。
「つか、そんなことよりもっと烏口磨くように注意せえよ」と思った。
300 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 15:52:31
普通なら躊躇いや羞恥心が邪魔して出来ない生き方を平然と誇らしげに遂行する森下は、
私の目にはある意味でとても新鮮に映った。www
でも森下は言った。
「私の性格、誰にも分からんで」と。
私は目が点になったがな。
301 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 22:58:43
畑はお見事なくらい見ざる聞かざる言わざるの姿勢を徹底していた。
齋藤から「あれおかしいやろ?」と太鼓判もらえるほど。
森下:「畑さん、今日コケてやんねんwww」
私:「(毎日遠方から出勤して残業して)疲れてんねやろうなぁ」
森下:「疲れてる?優しいなぁ…なんも思わんわwww」
私:「・・・・・」
森下「畑さん、今日遅刻してやんねんwww」
私:「(毎日遠方から出勤して残業して)疲れてんねやろうなぁ」
森下:「疲れてる?優しいなぁ…なんも思わんわwww」
私:「・・・・・」
302 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 23:02:57
解雇通告を受けて最後の出勤日、いつも良く行っていたうどん屋で、
印刷室の女性と森下と三人で最後の昼食を共にした。
女性:「森下さんもこれからお昼寂しくなるなぁ」
森下:「うん・・・」
私:「これからは川端さんとたまに食べに行ったら良い」
女性:「そしたら畑さんが一人になるやんか!なー(森下同調を求める)」
森下:「なー!」
私:「・・・・・」
303 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 23:07:39
ある日、齋藤と居眠りオカマ美濃と●森下と川端様とで取引先へ出向に行った。
現場は大西と畑と私の三人だった。
お昼、畑と二人で食べても良かったが、大西の視線を気にしてやっぱりいつもの通り外食にした。
出かける際、畑に「嫌なら別にいいですよ!!」とでかい声で怒鳴られた。
怖くて急いで外へ行った。
森下とたまに怪しげにコンタクトを取っていた設計部の長身の若い男子社員も、
打ち上げやらの際にも私を睨みながらあてつけるように畑に親切にしてた。
そして私が差し出したコップを見事に無視した。www
「まぁなんだ…長年○○○もせずにオオボケかまして齋藤にもああ言わせただけあって、
自分の方が同情票も得やすいわな・・・」と思った。
304 :
氏名トルツメ:2007/11/03(土) 23:11:02
そして最後の日、印刷室の女性に「お世話になりました」と挨拶すると、
「畑さんみたいに開き直ったら良かったのに・・・」と言われた。www
305 :
氏名トルツメ:2007/11/04(日) 12:59:43
「あれ、おかしい」と言われるくらいになれないと世間は認めてはくれない、許してはくれえない・・・。
森下:「畑さん飴クチャクチャとうるさい!耳栓しようかなと思ってんねん。
齋藤さんに言おうかなと思ってんねん。」
私:「紙に書いて渡したら良いんちゃうか?」
森下:「そうした方が良い?」
私:「うん…」
上司にすぐ告げ口する事を「みんな言いに行くで」と言う森下。
その前に烏口磨けよ・・・と思った。
人には偉そうに「会社は仕事するところや〜ん」と言う森下はスパイ活動に力を入れるばかりだった。
306 :
氏名トルツメ:2007/11/06(火) 22:56:47
>「あのな、○○さん(私)がな、(玄関先で喫煙するみんなの様子を)暴○○の玄関口みたいやって言いやんねん」
>「・・・・」と言う反応の男子社員だった。
森下:「(住宅街やのに)みんな玄関先でタバコ吸ってあれやと思わん?近所の人らどう思ってるか・・・」
私:「うん、なんか暴○○の玄関口みたいやなw」
シメシメと言う表情の森下だった。
自分がふっておいてそれに釣られた私の発言だけをピックアップして、一人勝ちする森下。
そして「期待するんちゃう?」「失礼ちゃうか?」と、しれっとした顔で言う森下。
普通はこういう腹黒い部分は人に見せまい繕うものだが、森下は逆にそう言った恥部を敢えて相手に悟らせることで
相手を威圧していた。
「私ってこういう人間だから、仕えろ」と言いたげに。
いや、まるで「私ってこういう人間だから、恨んでね、仕返ししてね」と言いたかったのか?とさえ思った。w
私は逆に「手の内を見せているようなものなのになぁ…良いの?」と思った。
何度となくそれとなく森下の中の良心を引き出そうと試みた。
出来たら、こんな風に人を恨み、仕返しはしたくないもの。
でも森下にはそれは殆ど望めなかった。
最後にとうとう「あぁ、もう言うわ…」とさすがに良心を見せたが、「もう遅いよ」と思った。
だから仕方がない…つか仕返しを望んでいたんでしょ?そう言う生き方でしょ。
多分、あの時と同じように「そんなん知らんやん、そうや!(私はそんな奴や)…ぷっ期待するんちやう?あたし、期待せ〜へん」と
森下らしくしれっとした態度で偉そうにタバコをふかしていると思ってるよ。
だって、そう思われることに躊躇いもなく、それどころか、そう見せ付けて相手を威圧してたんだから。
307 :
氏名トルツメ:2007/11/06(火) 23:10:02
悪徳詐欺業者みたいに卑怯な冷淡な手口で人の弱みに漬け込んで、ジワジワと追い込んで、
憔悴する姿に余計に燃えて…それで誰にも恨まれずに安泰に生きぬけると?>>森下
308 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 01:52:34
畑は○○○もしていなかったので斉藤に馬鹿デカイ声で呼ばれてもすぐに反応しなかった。
大抵3回4回5回と呼ばれてから「は?」「は〜〜〜〜〜ぁ?」とろくすっぽ顔も上げずに鈍い反応をするのだった。
とても上司に対する態度としては許せるような態度ではなかった。
そして小馬鹿にしたように「はいはい〜」と返すのだった。
それが畑なりの連中への仕返しなのかな?とも思った。w
当初はかなり注意したんだろうと想像するが、斉藤はもうそんな畑を寛容していた。
その点はさすが所帯持ちだけあって独身男性にはない“父性”を感じたが…。
私はそんなことはないよう気を使ってちゃんと○○○もしていた。
何度も何度も呼ばせるなんて殆どなかったように思う。
外見上もあまり違和感持たれないようにそれなりに気を使っていた。
(その点はあれやこれやと変な方向へ誤解されたが…。)
それでも斉藤は私に対する不快感は畑に対して以上だった。
まぁ遅刻やらした部分も原因だが。
一度遅刻のことを注意された事があった。
意外だった。
このままもっともっと見て見ぬふりして「はい、クビ」って言うのかとばっかり思っていたから。www
そのために精神的に追い込むような嫌がらせ(睨み・不快顔・嘲り大笑い)をしてると思ってたから。
今でもふと思う。
誰もが失笑し、哀れむほど、身なりも大して構わず、○○○もせずにあんな無礼な態度でオオボケかましてたら、
ずっと勤まってて、斉藤も寛容してくれたのかな?と…。w
309 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 01:58:58
そして、私にはいちいち些細な事でも神経質に反応して
「はぁ?なに言うてるんや〜ッ!!(ガオ〜」
「はぁ?なに見てるんや〜ッ!!(ガオ〜」
と怒りを露にする畑だった…。
そして「はぁ?なに書いてるんや〜!!(ガオ〜」と思ってる畑かな?
310 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 02:16:16
数年前、某スーパーで畑を見かけた。
私に気づいた畑はすぐに視線を反らしながらも薄ら笑いを浮かべていた。
ウォークマンをつけていた。
「それはつけるんだなぁ」と思った。
311 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 02:41:04
森下の下の名前はなんていうの?
312 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 02:41:55
313 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 02:43:18
もしやあの人かなと思って
まさかこんな所見ないから心配ないと思うけど
森下ってこんな所見るの?
314 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 02:48:31
まあ、結婚してたら名前違うと思うし。
315 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 02:49:46
他の板にもそんな風に愚痴ってるの?
316 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 02:50:51
317 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 15:07:13
318 :
氏名トルツメ:2007/11/07(水) 19:32:32
畑を見ていて、○○○だけの間で育った人ならではの態度だと思った。
ある意味羨ましくも思えた。w
齋藤はそんな畑とは対照的な私の性格を敢えて悪用して追い込んだ。
「あ〜もう言うわ…大西君のことどう思う?」
私がノーと返事した理由は大西を結局は信頼出来なかったこともあるが、
もう一つは、大西は私のことを本当は良くは思ってないと読んでいたから。
私の仕事量が半端じゃなかった理由は、設計部のある男子社員が原因だった。
その男子社員が自分の図をやたらと私にトレースさせたがったようで、大西に強要してた。
その男子社員の影響で、大西は錯覚していただけと思う。w
それを齋藤は追い込む材料にして静観しているのも分かった。
だからその無茶な量を敢えて拒否しなかった。
したらまた別の方面で追い込みかけられるのは分かっていたから、諦めた。
大西のことを「ノー」と返事した私に森下は「人の気持ち分かる?」と言った。www
「お前が言うな!」と思ったが、「ううん」と返事した。
コイツには何を言っても無駄だと思ったから。
一方の気持ちしか経験せずに育っていたなら、もっと図太く居座れたと思う。
そして「YES」と返事してしまっていたかも知れない。
でも今となっては大西は「かえって助かった^^;」と思っていると核心している。w
319 :
氏名トルツメ:2007/11/09(金) 04:33:43
森下K子は昔ネズミ講に引っかかった際か前職でなのか忘れたが
とにかく過去にそれらの関係で心理学のようなモノを学んだと言っていた。
だから自分はそういったことに長けているようなことを言った。
「ふーん」という程度の反応を返したが、「それってただ単に人を無慈悲に陥れる手口を学んだだけじゃないの?
でなきゃこんな風に悪用もしないもんでしょうに…」と思った。
320 :
氏名トルツメ:2007/11/09(金) 04:38:57
森下K子はどこまでも「悪事」と「有能」を履き違えていた。
彼女がもう一つ履き違えていた事が一つある。
「情けは人の為ならず」
これを「相手を甘やかす…“情けは人の為ならず”って言うやん」と言った。
「・・・・・」と思ったが、まぁいいやと放置した。
321 :
氏名トルツメ:2007/11/09(金) 04:45:10
大西は毎日そんな森下K子にせっせと点数稼ぎをさせてやっていた。
昼食前になると森下の席へ行き、なにやら頼んでいる。
昼食時、森下が嫌々私を外食に誘いに来た。
私は森下の点数稼ぎの邪魔をしては可哀想と思い、いつも断らなかった。
面当てする森下に耐えた。
そしてなかなか良い話が来ないことからか、仕事(トレース)を使って私に面当てする大西だった。
将来、大西と森下は齋藤をも凌ぐ、ある意味で立派な上司に成長するだろうと思った。
322 :
氏名トルツメ:2007/11/09(金) 04:57:36
>これを「相手を甘やかす…“情けは人の為ならず”って言うやん」と言った。
>「・・・・・」と思ったが、まぁいいやと放置した。
彼女がその言葉を履き違えて覚えたのは、その方が彼女にって都合が良いからなのだろうと思った。
だからこそ私は、彼女を放置した。
323 :
氏名トルツメ:2007/11/09(金) 10:43:19
森下K子→森下恵子?
324 :
キミコ:2007/11/09(金) 15:32:41
325 :
氏名トルツメ:2007/11/12(月) 04:43:49
はっきり言えば2チャン書き込みからIP解るなんて書いてる奴はバカ、もしくわ釣りか脅しで書いてる。
解るのはひろゆきのみ、公開は警察か裁判所の法的な命令あった時のみ。
そのIPから個人情報公開も裁判所を通さないと無理、今は個人情報はまず公開されない
どこの国のどこに住んでて名前住所生年月日職業連絡先全て書いてあって明らかな誹謗中傷があれば自分で警察裁判所通せばなんとかなるってレベル。
だから実名で書いても全然心配いらんよ。
326 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 05:05:13
社内での昼食時、畑の側で食べていると異様な空気を放っている●森下喜○子だった。
畑と並んで階段を下りていると汚い者でも見るように睨む大西だった。
嫌な視線が更に集中するから畑と肩を並べる事をさけるようになって行った。
畑も周囲のそんな視線を気にしてお茶当番手伝いについてくる私を「あ…もう良いですよ」と拒否した。
私は余計に畑と肩を並べることをさけるようになって、外食が増えた。
でもある日、また昼食に出る私を「嫌なら良いですよ!」と怒鳴る畑だった。
「なんだ…全部私のせいにするのかよw」と思った。
でも健○○に対しては池沼みたいな素振りでいて、どんなに睨まれても決して逆らわなかった。
私にばかりストレスをぶつける畑だった。
そして愉快そうな周囲…。
私は敢えてなにも言わなかった。
327 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 05:18:27
畑は○○○もつけず、自分の○に相手を合わさせていた。
○○○をつけていることも原因で声が小さい私を疎ましく思い、邪険にしたような態度だった。
私は○○応対を拒否した。
中途半端に出ても周囲がしんどいだろうと、畑を見ていて余計にそう感じた。
大西○直も酷く不快そうにしていたからノータッチに決めた。
畑はずっとその件は有耶無耶にしていた。
○○が鳴ってもわざと聞こえないふりして周囲に取らせている事も多々だった。
畑が出てみても、上手く聞き取れない時は、困ったように受話器を提示しながら周囲に顔を向ける畑だった。
周囲が気を利かせて仕方なく変わるのだった。
それが暗黙の了解といった空気だった。
○○応対拒否した時、斉藤○浩は畑を気の毒がり「我慢してや」と言うのだった。
「はぁ・・・」と私を邪険にするように見ながら鈍い返事を返す畑だった。
その代わり、トレースを頑張った。
斉藤○浩や大西○直はそこに漬け込んで大量に仕事を寄越した。w
私の膨大な仕事量を横目で見ながら薄ら笑いをしている●森下喜○子だった。
そして畑と私がいることで要領の良い自分の存在がさらに際立っていることを更に悪用するように、
そして使い切るようにドス黒い瞳でまた私を誘いにくるのだった。w
私は拒否しなかった。
していたら、こうして書けない。www
328 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 05:52:33
畑の○○応対は周囲が変な汗をかくほど、滑稽だった。
「はいもしもし○○○です…はぁ?はい…はぁ?はぁ?はぁ?」と馬鹿でかい声でやるのだった。
スムーズにいくことは殆どなかった。
最終的には斉藤○浩や大西○直が渋々変わり応対する事も多々だった。
そんなことを5年もやっているようだった…ゾッとした。
○○応対の件を、どうにか思案してやる気などさらさらないような斉藤○浩だった。w
で、畑は私に対して「自分は○○応対してるし、あんたとは違う」と言うプライドもあったと思う。
●森下喜○子は私を誘っては畑の悪口をよく言った。
一応森下側の気持ちも尊重しなくてはと聞いて、同調もした。
それを森下は口をへの字に曲げて「同属嫌悪か」と言わんばかりに薄っすらと嘲っているのだった。
そして周囲には自分の誘導尋問は省き私の「同属嫌悪」のみを言い広めていたのかな?と想像する。
329 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 06:00:32
そしてある時、●森下喜○子は苦々しい顔をして「(余計なこと)言わんといたらええのに…」と言うのだった。
「ちょっと心苦しくなったのかな?ん?…最後までやり切らんと…」と思った。
330 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 06:20:55
大西○直を信頼出来なくなった直接の原因は斉藤○浩への告げ口。
当初からちょくちょくやられていたが、業務上の仕方がないこととと受け止めていた。
しかし川端様が入社する前後の大西の陰湿な立ち回りには頭に来た。
森下に「(私が入れた)ポットの湯が不味い」だとか…。www
睨みつけもいっそう激しかった。
仕事も急にくれなくなった。
綺麗な机でボーっとすることが続いた。
それでも斉藤○浩は「大西君我慢してや〜」と言うのだった。w
●森下喜○子に愚痴れば「会社はそう言うところや〜ん」www
大西は川端様を担当させて欲しいのかちゃんとトレース頑張っていてもわざわざ斉藤に悪く報告しているようだった。
斉藤は「(私のトレース)ちゃんとやってくれてるやん?」と言うのだが、それでもまだぐちゃぐちゃ言う大西。
恐らくトレースそのもののことより私の○のことで、担当するのがしんどいなどだろうと想像する。
その辺を境に大西の横で仕事をしている事が苦痛になっていった。
「大西君のことどう思う?」
「NO」
「人の気持ち分かる?」
なにか?大西ってのは、あんなことされても良いように思わなきゃいけないくらい大層な身分・地位の人なのか?
331 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 16:15:02
ある時、●森下喜○子が言った。
「美濃君な、(飲みに)誘って欲しそうな顔で見やんねん…(フッ」
なんでコイツはこう言う風にしか捉えられないのか…悲しい性格した人だとと思った。
まるで一人で生きられていると自惚れているようだった。
自分こそ、私のような者を悪用して延命しようと必死なのに…。
人の些細な言動にこんな風に過剰に反応し、悪く解釈するのだった。
それは●森下喜○子の会話の仕方全てに表れていた。
332 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 16:24:27
「美濃君な、(飲みに)誘って欲しそうな顔で見やんねん…(フッ」
「畑さん、カチューシャ着けて…私の真似しやんねん(フッ」
私がトイレで「ダイエーたまに買い物する」話を何気なくした。
●森下喜○子は過剰に表情を燻らせていた。
その表情を目の端で捉えながら、きっと「誘えって意味?」と思ってるんだろうなぁと思った。
人の口から出る言葉を全てこんな風に卑しく深読みし、肘鉄食らわしてやろうとする計算しかない女だった。
自分が思ってるほど良い女でもないのに…。w
もっともその対照にするのは決まって自分より弱者だけだったが。
333 :
氏名トルツメ:2007/11/14(水) 17:01:16
最後に●森下喜○子の点数稼ぎのお手伝いスカッシュに誘われた時、
喫茶店で私が言った。
「あんな会社なんぼでも人が辞める」と。
●森下喜○子は惚けてるのか素か、「何でそんなん分かんの?教えて?」と聞くのだった。
「ん?教えて?…あんたがいつも人に投げつける言葉と矛盾してないか?」と思った。
そして「あんたのその考えからしてあんたが人と関わること自体がもうおかしいのと違うか?」と思った。
そして「あんたはその調子で生きて行ったら良いんちやうか?」と思った。
でもニコッと笑い返した。
顔を僅かに引き攣らせる●森下喜○子だった。
334 :
氏名トルツメ:2007/11/15(木) 17:55:59
連日の齋藤○浩の聞こえよがしの馬鹿笑いそして「大西君、我慢してや〜!」そして疎ましそうな顔。
森下の詐欺師のような詰め寄り、美濃のこれ見よがしの嫌な顔、日に日に冷たく無神経になる川端様。
八つ当たりする池沼風味の畑。
機嫌・態度がコロコロ変わってイラつく大西。
段々、精神状態がおかしくなって行った。
夜は一睡も出来ない事もあった。
睡眠不足と精神衰弱のせいで仕事中、体が小刻みに震える事もあった。
あの会社にはトイレの個室が2階に一つ3階に一つしかなかった。
衰弱のせいで胃腸の調子も段々悪くなっていった。
勤務中、○きい方を音を立ててしてしまった。
それを男子トイレで聞いていた齋藤は部に戻ると含みのある表情をしてみせた。
そして早速、「大西君、ちょっと良い?」と大量の仕事を私にさせるように指示した。
●森下喜○子と齋藤○浩が実際綿密に裏で連絡しあっていたのかは知らない。
しかし、齋藤の意に沿うかのようにそんな私に更に追い討ちをかけるように
誘導尋問しては冷たくきつく弾くような言葉を返すのだった。
そんな●森下喜○子の仕打ちを知ってか知らずか、日に日に苛立ちを募らせる大西だった。
そんな大西に沿うかのように日に日に冷たく無慈悲な態度になって行く川端様とオカマ美濃とだった。
そして健○○には池沼風味で惚け、情けを乞い、私には機敏に反応しては八つ当たりする畑だった。
齋藤:「君ももうしんどそうやしぃ、僕とこの会社は君には無理があるしねぇー」
335 :
氏名トルツメ:2007/11/15(木) 18:02:34
●森下喜○子:「一緒にお昼行こう、最近どう?
そんなん知らんやん
考え過ぎちゃうかー
どうして欲しいの?
期待するんちゃう?
(健○○に)失礼ちゃうか?
プッ!ケッ!もう帰るわ!!」
336 :
氏名トルツメ:2007/11/15(木) 18:11:04
それから数年後、ダイエーで大西を見た。
赤ん坊を抱いていた。
傍らには焦るように大西に言い寄っていた白豚女らしき人がいた。
「お似合いのカップルだな」と思った。
337 :
氏名トルツメ:2007/11/15(木) 18:21:56
白豚が属していた3階に用事で入った時、白豚は両手を自分のケツと椅子の間にやり、
体を左右にゆらゆらと回転させながら他の女子事務員となにやら不平不満っぽく雑談をしていた。
まるでどこかの学校の休憩時間のようだった。
側には良い歳した上司が座っていたが、気にも留めない風だった。。
「良いご身分だなぁ」と思った。
338 :
氏名トルツメ:2007/11/15(木) 18:24:51
●森下喜○子は白豚にも「会社は仕事をするところや〜ん」と偉そうに言ったのか?w
毎日密に連絡取り合ってたんだろうか?www
あれかな?白豚も東京に一緒に遊びに行ってたのかな?
「大西君、我慢してや〜」
●森下喜○子はある時言った。
私の周囲への愚痴に対して
「狭い人数が限られた部屋で仲間割れするようなことはよくない」と偉そうに言った。
自分がやっていることを棚に上げてよく言えたもんだと呆れた。
この女は平気ででまかせを言い、自分のみ安全圏キープして、
平気で人を悪状況下へ置き去りにする。
●森下喜○子は口癖のように言うのだった。
「みんな私のところにはけーへんで(来ないよ)」と。
それを聞いてふと思った。
「じゃあ私はなんで引っ付いて来てると思ってんねやろ?」と。
あくまでも大西の事を当てにしている情報を欲しがっていると自負してたようだった。
●森下喜○子の特徴と被害回避参考T
@第一印象はとても良い
↓
?親切に話しかけてくる
↓
B親切に食事や娯楽に誘う
↓
C自分の悩みも当たり障りない程度に言い、気を許させて、相手の悩み・愚痴を引き出す
↓
D暫くは良い人を通してソフトな受け答えをし、信頼させる
↓
Eすっかり相手を自分に依存させると、途端に冷淡な無慈悲な言動を返すようになる
↓
F相手の自分に対する依存心をキープするために、合間にCDを忘れない
↓
G自分が誘導尋問した事は棚にあげて、相手の発言のみを横流し、相手の人間関係・信頼性・社会性を損ねる
↓
H相手が喜ぶような情報は絶対に提供せず、自分のところで堰き止め、相手を不利にさせる
↓
I相手が動揺し傷つく姿に悶える
↓
J無慈悲にラストスパートをかける
343 :
訂正:2007/11/17(土) 10:17:24
●森下喜○子の特徴と被害回避参考T
@第一印象はとても良い
↓
A親切に話しかけてくる
↓
B親切に食事や娯楽に誘う
↓
C自分の悩みも当たり障りない程度に言い、気を許させて、相手の悩み・愚痴を引き出す
↓
D暫くは良い人を通してソフトな受け答えをし、信頼させる
↓
Eすっかり相手を自分に依存させると、途端に冷淡な無慈悲な言動を返すようになる
↓
F相手の自分に対する依存心をキープするために、合間にCDを忘れない
↓
G自分が誘導尋問した事は棚にあげて、相手の発言のみを横流し、相手の人間関係・信頼性・社会性を損ねる
↓
H相手が喜ぶような情報は絶対に提供せず、自分のところで堰き止め、相手を不利にさせる
↓
I相手が動揺し傷つく姿に悶える
↓
J無慈悲にラストスパートをかける
●森下喜○子の特徴と被害回避参考U
*上司・先輩・年配者に愛想が良く、従順
*弱者には強気で自信過剰で無慈悲
*情報・人事操縦能力には異常に長けているが、本業には弱い
*強者の悪口は絶対に言わない
*無表情で感情の起伏が分かり難くい
*損得計算に長け狡猾的な生き方に対して世間や周囲の目を厭わない。
●森下喜○子の特徴と被害回避参考V
*昔、ねずみ講に引っかかっている
*プロの詐欺師差ながらに人を心理的に貶める術を心得ている
本人曰く「心理学的なことを学んだ」
*バブルに陰りが見え始めた頃、●人好き友人について定期的に東京へ行っている
昼食中たまたま二人きりになった時「畑さん強いね」と言うと
「私は会社には恵まれてるんだぁ。みなさんには感謝してるんだぁ」と言った。
悲しかった。
周囲は畑に対して腫れ物扱いで見て見ぬふりの失笑だった。
●森下喜○子の話によれば、ゴキブリを手づかみしたとのこと。
またたまにブチブチと独り言を言っていた。
その独り言の内容によっては大西○直が「畑さん!!」と注意する時もあった。
●森下喜○子や川端様は当初、私が畑と引っ付かない事に不満のようだった。
●森下喜○子:「偏るから嫌なん?」
私:「う〜ん、○えにくい者同士はやり難い」
でも畑の池沼風味の奇行を見聞きしたりそれを注意されている姿はなにかと複雑だった。
少しでも改善されればと「はぁ?って言うのは止めた方が良いよ」と言った。
他にもなにか言った。
最終的には敵意もたれたが…。
なんだかんだと、結局は川端様は畑と結構引っ付くようになっていた。
美人とは言え、やっぱり濃厚な髭を生やしているだけあって、どこか通じるモノがあったのかな?と思った。
(畑なら恋敵にもなることはないし?)
まあ詐欺師森下喜○子に引っ付くよりはマシと思ったんだろうな。
そんな折、イライラする大西、ラストスパートを掛ける●森下喜○子、解雇のチャンスを狙って静観する齋藤○浩だった…。
解雇されてスカッシュに誘われた先で「大西君のことどう思う?」に予想外に良い返事をしなかった私に
●森下喜○子は「え?!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに考えてんの?」と驚いていた。
無理に他の話をして話題を逸らした。
つか、あんた過去に心理学的なこと学んだんでしょ?
あ、詐欺犯罪の手口を学んだだけか?w
たまのミーティングでは、古株で遠方から毎日出勤して残業している畑はいつも齋藤○浩から過小評価されていた。
当然、私の事も超過小評価していた。
「まぁしゃあないわな…」と思ったが。w
●森下喜○子は覚えも悪いらしくマイラーも何度も破ったりしたらしく、
またトレースの学校で森下の年だけ烏口の科目がなかったとのこと?で、烏口がなかなか使えないらしかった。
なんでも卒業できる単位を満たしてなかったが、お得意のおべっかで卒業させてもらったとのこと。
齋藤○浩はそんな●森下喜○子をいつも「森下さんもなかなか頑張ってくれてるしぃ〜」と過大評価していた。
「はい!!」と切れの良い返事を返す森下だった。w
そして私の顔を見て「ふ〜ん」と逸らすのだった。www
そして横で苦笑している大西○直だった。
敢えて無表情でいる私だったが、森下をもっと成長させてやりたいと思った。
>>348 > ●森下喜○子は覚えも悪いらしくマイラーも何度も破ったりしたらしく、
> またトレースの学校で森下の年だけ烏口の科目がなかったとのこと?で、烏口がなかなか使えないらしかった。
> なんでも卒業できる単位を満たしてなかったが、お得意のおべっかで卒業させてもらったとのこと。
> 齋藤○浩はそんな●森下喜○子をいつも「森下さんもなかなか頑張ってくれてるしぃ〜」と過大評価していた。
> 「はい!!」と切れの良い返事を返す森下だった。w
> そして私の顔を見て「ふ〜ん」と逸らすのだった。www
●森下喜○子にはこういった部分にまるで羞恥心がないようで寧ろ「どうよ?」といった態度だった。
●森下喜○子は健常・強者至上主義者だが、当人の中味はまるで逆だった。
私がよく遅刻したもうひとつの理由は自分で落ち度を作っておけば齋藤に超過小評価されても納得出来るから。
「遅刻」で現実の目の前にある「差別」をかき消したかったのかも知れない。
でもそれは齋藤側に好都合なことも重々分かっていた。
そんな●森下喜○子は相変わらず畑の悪口だけは言うのだった。
「畑さんに辞めてもらいたいの?」と聞くと「辞めてもらいたいとは思わん」と、
まるで意識は管理職者だった。www
●森下喜○子は畑を小ばかにし私を食い物にして一人勝ちしようとしながら、
親父は職場で指を○○し○○が入りその金で○を建て、以後親父は国からの○で暮らしていると言っていた。
そんな親父には便所掃除の仕事をさせたいと言っていた。
そして自分はここの給料が少ないからここの仕事のあとアルバイトに行きたいと言っていた。
ショッピング癖があり、ネズミ講に引っかかりで、金にルーズな面があると漏らしていた。
この手のタイプは何でもやると思った。
そして齋藤○浩は「僕君みたいな子好っきゃしね〜!」
353 :
氏名トルツメ:2007/11/18(日) 15:46:17
244 :サイコパス喜美子:2007/09/29(土) 17:41:01
>>243 知りません。
上でそんな風に書いてるから森下喜美子じゃないの?
そんなに憎たらしい相手ならもう実名でいいじゃん。
読む限りでは森下ってのは所詮小賢しい小物って感じだし。
>>353 憎たらしいって言うよりPTSDだな。
蘇って頭がしんどい。
それを浄化するために書いてるだけ。
解雇通告を受けてた後●森下喜○子のいつもの誘いで昼食に行った。
喫茶店でお昼食べてて涙が流れた。
●森下には「森下さんと会って仲良くしてもらって良かった」と言って泣いた。
でも心の中では「○が悪くなかったら、こんな目に遭わずにもっと普通に生きられたのに…」と思った。
そう思うと同時に最後までやらせねば…と思うもう一人の自分もいた。w
私の頭も忙しいと思った。
あの会社は確か5時半までで、6時から残業だった。
齋藤○浩が席を外している時は良いが、いる時は齋藤が席を外してから休憩できるので、
齋藤が5分10分と意地悪く居座っているとその分休憩時間も短くなった。
気を利かせて出来るだけベルが鳴ると同時に席を外してくれれば良いものを、
また「みんな構わんと休憩してや」くらい言えば良いものを、
大抵5分10分と居座るのだった。
6時からの残業に備えてうどんを食いに行きたくなった。
齋藤がやっと席を外して、飛び出すように自転車でうどん屋に向かった。
とにかく時間がないから飛ばした。
十字路で単車と接触して救急車で運ばれた。
頭と足を怪我した。
しばらく会社を休むハメになった。
怪我も良くなり出社すると鋭い目つきの齋藤がいた。
またこれで寿命が縮まったと思った。
齋藤○浩の畑や私に対する笑いっぷりは実に素晴らしかった。
あんな狭いところで笑わせるのは勿体無い、どこかのホールで両手を腰に当てて笑わせてやりたいと思った。
客席には畑と私の二人だけ。
一人舞台に立ち、両手を腰に当てて腹の底から笑う齋藤○浩。
“ブリキの太鼓”も卒倒する笑いっぷり。
そして、舞台の袖でそんな齋藤を笑う元苛めっ子たちかな。
「私は笑われたことなんか一度もない、みなさんには良くしてもらった、感謝している」と反論する畑かな
●森下喜○子は口癖のように言った。
「 や さ し い な … な ん も 思 わ ん わ 」
“優しさ”を疎み、冷たい自分に酔いしれ、またそんな邪悪な心が自分を世を幸せに導くとでも思っているようだった。
人には「期待するんちゃう?」とまるで「お前は無欲に生きろ」と言いたげに、
そして自分は表面だけの親切を見せ齋藤には犬のように従順な姿勢で乞うのだった。
そして●森下喜○子は自身満々に言うのだった。
「畑さんを甘やかす事になる…情けは人の為ならずって言うや〜ん」と。www
美人なのに濃厚な髭を生やした川端様に何度も疎ましい顔で摘むように袖を引っ張られた時や
小ばかにした者を面倒そうにあしらう様な言葉の返し方をされた時は、腸が煮えくり返った。
文句を言ってやりたい気持ちだったが堪えた。
齋藤○浩にも気に入られみんなに暖かく歓迎されている強みがある人に言っても余計にみんなを敵に回すだけだと思った。
それに、言ったらどうせ私の川端様へのつまらぬ嫉妬と下劣な推察をされるのがオチだと思ったから、堪えるより仕方がなかった。
気持ちよく歓迎されて大事にされて上司にも気に入られていながら何が気に入らないんだが、
仏頂面でブデッとふてくされて日に日に悪態放つ川端様々だった。
齋藤○浩はそんな川端様を逃がすまいとそんな川端様の無言のご要望にお答えするかのように、
余計に私に変な拍車をかけているように思えてならなかった。w
そして●森下喜○子は「 失 礼 ち ゃ う か ー 」と。
そんな川端様は印刷室の女性の前では私にも丁寧な姿勢で通過した。www
お髭の川端様は一見聡明で優しそうで美人だったが、
腹黒く無愛想で陰湿で根暗で不躾に嫌な言動をするとても嫌な人だった。
あんな言動を返しながら「また会ってお話したいです」と白々しく書ける神経を疑った。
自分はあんな態度とっても許されるべきと言う意味なのか?と思った。
相手(私)の感情をまるで軽視して自分本位なんだなと思った。
大西も散々私を傷つけるようなことをしながら
●森下に「大西君のことどう思う?」と良く託せたものだと思う。
あんな酷いことしていながら私が大西を好くと思えたのか?
まるで私には選択の余地がないと言いたかったのか。w
大西も自分本位な人だなとつくづく思った。
●森下もあれだけ私を無慈悲に嬲り続けて、こうしてしっぺ返し食らうことは考えなかったのか?
自分はこう言う事に長けているとそこばかりに自負して酔いしれて、相手の感情を軽視してしまう。
私が●森下にどれだけ嬲られようと最後まで堪えたのは、自分(●森下)が大西の事を鍵を握っていて、
私がそれおを当てにしているからと思い上がっていたようだが、こう言う仕返しを想定してあまり言い返さず堪えていただけ。
私は人の心ほど怖いものはないと思っている。
自分の詐欺的情報・人事操縦能力に酔いしれ…●森下はそこをあまりにも見縊り過ぎた。
何度となく感情的になることでそこを警告してあげてたのに…。
畑は齋藤○浩に何度も何度も馬鹿でかい声で呼ばれないと返事しなかった。
私の推察では聞こえていたと思う。
ただ自分の聴力に徹底して周囲を沿わせようと言う魂胆もあったと思う。
そして都合の悪い時(電話)などでボケやすいように○○器を意図的に外していたと思う。
そんな自分が許されやすいための池沼風味演出だったと思う。
齋藤らもそれは薄々感じていただろう。
しかし、池沼風味を演出していることで周囲の見○物小屋的堪能を満たしていた事で、それを齋藤らは黙認できたのだと思う。
それが印刷室の女性が言う「○○(私)さんも畑さんみたいに開き直った良かったのに」に繋がる。w
分かりやすく訳せば「ゲテモノ的姿をもっとみんなにちゃんと披露したら認めてもらえたのにね」だ。
●森下喜○子は人を散々嬲っていながら偉そうに言った。
「○○(私)さんもこの逆境を乗り越えないといけないんじゃないのか?」と。
何をされても畑のように大人しく周囲に失笑され続けてそれに耐えて早く見○物小屋の立派な一員になれと言いたいのか?
お前の醜い心と顔の方が立派な一員になれるわ!
●森下喜○子:「会社は仕事するところや〜ん」
その言葉、そっくりそのままお前に返すわ!w
●森下喜○子:「みんな私んところにはけーへんで」
「私は悪だから近づいたら危険よ」って札下げて生きろ!w
齋藤○浩がいちいちみんなに「みんな我慢してや!」って言うのは許せなかった。
聞く度に精神的に大きな打撃を受けた。
そんなことが連日続いた。
それに加えて大西が自分の気分・都合で齋藤にあれこれ私が不利になる愚痴を垂れているのも辛かった。
挙句に●森下喜○子のイビリと川端様の冷たい言動も余計に精神を蝕んだ。
みんな、書かれてること、我慢してやw
●森下喜○子の詐欺的会話方法
「○○のことどう思う?──そんなん知らんやん──失礼ちゃうか?──期待するんちゃう?あたし期待せーへん!」
お前みたいな人間は人と関わって生きる権利ないわ。
誰とも関わらず、利用せず、一人で生きて行け!
川端様:「また会ってお話したいです」
誰がお前みたいな冷たい氷みたいな鉄みたいな面白みのない女とわざわざ会いたいもんか!
あんな冷たい言動放っておいて…私にも人を選り好みする権利はあるわ。w
●森下喜○子とたまにコンタクト取ってた設計部の長身の若い男子、
私に何の恨みがあったんや?
わざわざトレースの部に来て美濃や稲垣らからあれこれ聞きだしては睨んだり、
●森下とヒソヒソやりながら睨んだり…誰からお駄賃貰ってたんや?
●森下同様、あわざわざそんなことするためだけに雇われたんか?
377 :
376:2007/11/21(水) 21:04:26
大きな図体して陰湿なチマチマした嫌がらせばっかりしやがって。
●森下さん、今でも東京に●人買いに行ってるんですか?
健○○にはなにされても笑われても何事もないような惚けた顔して、
池沼みたいなマネして、私にばっかりストレスぶつけやがって…畑。w
@牛乳パックラッパ飲み
A食パン一斤食い
B干しぶどう食い
Cゴキブリ手づかみ
D鼻毛飛び出し
E「は?はあ?は〜〜〜あ?」
Fクチャクチャペチャペチャ音立て食い
おかま内股歩きの美濃は畑や私がいることに感けて高をくくりいつも居眠りしていた。
そして昼食時は髭のお后川端様を独占していた。w
そして私にいちいち「ふ〜ん」と女の腐ったような態度を返す男だった…あ、オネエか。
齋藤さん、我慢してや〜!
382 :
氏名トルツメ:2007/11/22(木) 02:14:21
川端って芸能界で誰に似てる?
>>382 別に誰も思い当たらない。
つか最近の芸能人知らないからさ。
でも清楚で聡明で美人だったよ、髭生えてたけど…。
●森下喜○子は前の会社は自分の要領の良さに嫌気がさして辞めたと言っていた。
そして○技研でも思いっきり要領の良さを発揮していた。w
つか、あんたそんな生き方しか出来ないじゃん。
齋藤○浩は畑の事を「あれ、おかしいやろ?あれ、おかしいんや…ヶ」と言ってたが、
ある日畑に仕事を説明している時、
齋藤:「畑さ〜ん、ここなんか付いてるよ〜」
畑:「はあ?」
齋藤:「ここ、ここ、ここなんか付いてるよ〜♥」
畑:「は〜あ?」
プッ…と思った。
残業し、帰りにトイレによって化粧直しをした。
私は基本的に化粧は好きではない。
特にファンデーションをつけるのが嫌いだから、化粧直しの時も滅多にファンデーションを付け直さない。
だからその時もただ口紅を付け直しただけだった。
トイレを出ようと扉を開けると●森下喜○子が退社するために階段を下りてきた。
私の赤い紅を見て、鬼のような喧騒に豹変した。
とても怖かった。
顔が凍りついた。www
その後、また誘われたかそのまま駅まで一緒に帰っただけかは良く覚えてない。
仕事そっちのけに人のそんなことばかり執拗に監視している女だった。
> 私の赤い紅を見て、鬼のような喧騒に豹変した。
私の赤い紅を見て、鬼のような険相に豹変した。←○
そんなことばっかりに間接的に干渉して監視してないで、
烏口磨いて余分にトレース出来るようにすれば良いのにと思った。
だって会社は仕事するところや〜ん。w
一人外食を済ませて部に戻ると、川端様と●森下喜○子が二人でしゃべっていた。
私は二人の顔を交合に見て凝視した。
●森下は急に気まずそうな顔になり川端様は「いけねぇ…」と言わんばかりに舌を出した。
大体何を話してたのか見当がついた。
強者の悪口は決して口外ししない●森下が口にすることは限られている。www
私はニコッと笑い返して大量にあるトレースを始めた。
「電○応対が余裕で出来る健○○はスローペースが許されるから結構なご身分だな」と思った。
その時齋藤○浩が入ってきた。
「昼は休んで」と注意された。
「いっぱいあるから…」と続けると、「それでも休んで」と再び注意された。
「それならこんな偏ったことするな!電話だってそもそもそんなにかかって来る訳でもないじゃないか!」と思った。
大西を信頼出来なくなって段々敬遠するようになっていった私にイライラする大西だった。
そして情報を堰止めしている●森下より私ばかりにあたる大西だった。
解雇される直接の原因となった日、大西は一気にあれもこれもやれと指令した。
その中に、印刷室の女性がいないと出来ないことがあった。
でも印刷室の女性はもう退社していなかった。
大西は更に怒った。
印刷室の女性は自分が原因だと気にしていたが…。
●森下は「あ〜もう言うわ!○○(印刷室の女性)さん(パートから)社員になったんやから…残業せんと帰ったのも悪い」と言った。
●森下は相変わらず、批判しても大して支障のない人間ばっかり批判する女だなと思った。w
畑の職場での態度を見ていて、健○○のツボを良く心得ていると思った。
健○○を優越感に浸らせ、見○物小屋精神も満たさせ、それで延命を許させていた。
特におプライドの高い川端様が畑を許容出来て私を許容出来なかったのはそれに尽きると思った。
畑が無事に嫁に行けたらまあ良いが、行けなかった場合それを定年までやり切るのか?と思った。
●森下喜○子なんかに「私が男ならあんなんと結婚したいとは思わん」と言わせた程だから…。
○○者はあんな様でないと延命を許されないのか?と悶々としながらトレースをする私だった。
そして私はあんな様になり切れないからこそ、●森下にもがっちりとマークされ、川端様にもつっけんどんな態度取られたわけで。w
そして齋藤○浩にも延命を許されなかったわけで。
畑のような生き方を貫けば、個人としては成功だろうが、○○社会ではなんの打開策にもならないと思った。
健○○を刺激して突付いて荒を露出させることで、それを偵察することで、私個人は損するが
○○社会の打開策のちょっとしたヒントが得られるように思えた。
ネットが普及した昨今こそ…なんてな。
齋藤○浩や大西○直の精神的な間接的嫌がらせに対して、
危険を承知で酷く気にしたり遅刻したりしてシグナルを発してみた。
大西は後半私だけでなく畑にも平和的な柔和な顔を無理して見せていたが、
その表情を見咎める私にまた「ケッ」ってやるのだった。w
色々と葛藤してんだなぁと思った。
そして基本的には変わらないだろうなと悟れた。
だから●森下の「大西君のことどう思う?」を蹴った。w
●森下喜○子は畑のことを職場の人の結婚式に出席した時などは「ちゃんと決めてきやんねん、プッ」と言っていた。
それを聞いてふと思った。
職場では身なりも大して構わず化粧も一切せず「は?はあ?は〜あ?」と池沼風味で、
健○○を煙に巻き、延命を目論み、プライベートではバッチシ決めてシャキッとした態度で、
幾度のお見合いにも挑んでたらこれまたすげー技だな…と。
面接の時だったか、社長が言った。
「悪い結果で辞められるのは一番辛い、だから頑張って」と。
その言葉を聞いて良い形で辞められるように頑張ろうと思ったと同時に一抹の不安を抱いた。
入社後、大西のブツブツと聞こえ難い小さい声と葛藤しながらも
それなりにトレースが出来るようになって、ちょっとしてのミーティングで、齋藤○浩は先を見通させるかのように
●森下を過大評価し、畑と私を過小評価した。
畑のように池沼風味を演じ切るか使い切ったら(元取れたら)次期を見計らって解雇されるかどっちかだなと思った。
畑のように…齋藤は二人も許さないだろう、じゃ次期見計らって解雇以外の道しかないと思った。
でもそうと分かりきっていてもなんだかんだと●森下の挑発も無視するのは勿体無く思い、ついつい乗って抵抗した。
解雇後スカッシュに誘われて「大西君のことどう思う?」に良い返事をしない私に、
「え?!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに考えてんの?」と●森下に言わせた時は、
「うん、勝ったな」と思った。
そして「勝ったなって無職になってこれからどうなるかも分からんのになに言ってるんだ」と思うもう一人の自分が居た。
バスの中から無邪気に手を振る●森下に満面の笑顔を返した。
「立派な悪人になれよ!」と。www
> 畑のように…齋藤は二人も許さないだろう、じゃ次期見計らって解雇以外の道しかないと思った。
畑のように…齋藤は二人も許さないだろう、じゃ次期見計らって解雇の道しかないと思った。←○
畑の「は?はあ?は〜あ?」はとても高圧的で、
それに怯む相手の表情を見ては誇らしげな顔をする時があった。
彼女にとってそれはまるでステータスのようであった。
○○官の○貴経由で変な力が働いてんのかな?と思うほど高圧的な人だった。
●森下喜○子は畑の事を「あんなん兄弟親戚も嫌がる」と言っていた。
畑が聞いたら「●人買う女にだけは言われたくない」と思うだろうなと思った。
ある日の昼食時、●森下喜○子は、○が悪いために顔を見る癖がある畑から
ジッと見られてでかい声で「見るなや!!」と怒鳴っていた。
驚いた。
そんな言い方してやんなくっても良いだろう…仮にも畑さんは一番の古株なのにと思った。
そして●森下は齋藤○浩には自衛隊員のような切れの良い返事を「はい!!」と返すのだった。w
●森下喜○子は上司・年配者にだけおべっか使ってへーこらして後の人間にはお構いなしな大雑把なところがあった。
昼休みも終わりかけた頃外から戻ると美濃&稲垣から飴を貰った。
食べるとこれまた酸っぱいレモンの飴だった…いやもうレモンそのものだった。
顔を顰めて「本物のレモンみたい」と感想を述べた。
その後、●森下も戻ってきて同様に飴を渡されていた。
それを口にした●森下は激怒していた。
あんまり冗談の通じない人だなと思った。
二人で話している時も私が「冗談冗談」と言うと「冗談なんか言いなや!」と怒った。
「嘘嘘」と言うと「嘘なんか言いなや!」と怒った。
偉そうに…何様のつもりなんだろうか?と思った。
そんな言葉の返し方しか出来ないならもう人と関わって生きずに、一人で生きろ!と思った。
誰だってストレスたまってんだ!おめーだけ素面で管を巻くな!
●森下喜○子の相手に対する言葉の返し方があまりにも横暴で無礼なので一度言ってやろうかと思った。
「そんな言葉の返し方したら自分に跳ね返るよ」と。
でも止めた。
どうせ「そんなん知らんや〜ん」とかって言うんだろうと思って。w
その代わりここで晒し上げ。
オカマ美濃も稲垣もとても感じの悪い青年だった。
相手が○の悪いことを良いことに昼食時でも私に質問をぶつけた直後に平気で目の前でヒソヒソとやるのだった。
そんな陰湿な言動に我慢ならず入社当初から外食を好んだ。
そして歓迎会も断った。
●森下喜○子は実はそんな2人とつるみながらもしれっとした顔で私を誘いにきた。
「最後までやりきってもらおうか」と思った。
●森下喜○子の下手なお粗末な洞察力による報告を鵜呑みにしたのか、私の反抗的な態度にだけ立腹したのか、
特に稲垣は私を好かない風で●森下喜○子の陰の使者設計の長身の男に
私を貶めるような悪口を垂れていたよう。
そして白豚女にも大西の件でマークせよと言わんばかりに垂れて辞めて行った。
見た目も女だか男だかはっきりしない中世的な雰囲気だったが性格も女の腐ったような青年だった。
●森下喜○子から稲垣に可愛い嫁がいると聞いてどっひゃ〜と驚いた。www
畑は僅かに顔を引きずらせて聞いた。
「○○って遺伝するのかな?」と。
「するよ」と答えた。
見ざる聞かざる言わざるで惚けて健○○だけの世界で健○○を煙に巻いてやり過ごしていた畑にとって、
私の存在はとても不都合だろうと思った。
だからこそ距離を取った。
でもそれも周囲は私の畑への偏見または同属嫌悪と捉えがちだった。
こう言う運命かなと思った。
齋藤○浩は言った。
「ここの会社の良いところはねぇ、○○者もおるし〜、○国人もおるところや〜」と。
私の気持ちひとつ だ け の問題と言いたかったのだろう。
その一方ででかい声で馬鹿にして笑ったり、
「大西くん我慢してや〜」と事あるごとに言ったり、
いちいち出入りの度に睨んだりするのだった。
大西も●森下も川端も美濃も結局はそうだった。
差別的言動を返しながら、気にする私側だけを非難するのだった。
そしてそんな彼らには一切盲目的に馬車馬のように働き、私にたまに声を荒げる畑だった。w
そして印刷室の女性は涙ながらに言った。
「畑さんのように開き直ったら良かったのに…」と。
裏を返せば健○○側の差別意識の象徴のように思えた。
そしてこれらは私の人生にとって序の口に過ぎず、更に過酷な試練が待っているだろうと思った。
> 「ここの会社の良いところはねぇ、○○者もおるし〜、○国人もおるところや〜」と。
「僕らなんも思ってないしねぇ、ここの会社の良いところはねぇ、○○者もおるし〜、○国人もおるところや〜」と。←○
409 :
氏名トルツメ:2007/12/20(木) 17:27:29
あげ
410 :
氏名トルツメ:2007/12/22(土) 08:49:31
入社当初、●森下喜○子に誘われて近くの居酒屋にお酒を飲みに行った。
悪の誘惑と知りつつ…。
●森下喜○子は、親切ぶって悩みを引き出した。
●森下喜○子の顔を立てる意味でもあれこれと話すと例の
「失礼ちゃうか?そんなん知らんやん。期待するんちやう?」と。w
そして社を代表したような口調で私に何気に辞めた方が良い、いや辞めろと言いたげな事を言うのだった。
具体的にどんな言い方をされたのかは覚えていないが。
そんな●森下喜○子を立てる意味で「もう辞めるべきかなぁ?」と弱気に発言してみせると、
これまた誇らしげに「そ〜んなん知らんやん!」と言い放つ●森下喜○子だった。
そしてまるで社長にでもなったかのような見事なタバコの吸いっぷりだった。wwwwwwwwww
●森下喜○子のこうした羞恥心も感じられない人間失格的言動は傷つきながらも新鮮でもあった。w
実に良い観察物だと思った。
なんで、相手に軽蔑されるようなことを厭わずにこんな言動が出来るんだろうか?
なんで、烏口もろくに使えないのにまるで経営者みたいにこんなに偉そうなんだろうか?
過去に何があったのだろう…。
あれこれと思い巡らせた。
そして「つか、お前、烏口磨けよ…」とも思った。
411 :
氏名トルツメ:2007/12/23(日) 20:13:16
齋藤久浩
大西好直
森下喜美子
412 :
氏名トルツメ:2007/12/23(日) 20:20:13
【キャスト】
齋藤久浩
大西好直
森下喜美子
居眠り内股歩きオカマ美濃
お髭の女王様川端
池沼風味のオオボケ畑
印刷室の女性
実は男だった稲垣
●人好き森下の友人
●人
413 :
氏名トルツメ:2007/12/25(火) 15:32:12
【キャスト】
齋藤久浩(元苛められっ子の苛めっ子)
大西好直(セクハラ陰湿エロ男)
森下喜美子(●人フェチ)
居眠り内股歩きオカマ美濃
お髭の女王様川端
池沼風味のオオボケ馬車馬畑
印刷室の女性
実は男だった稲垣
設計部の若い長身の陰険男(森下の陰の使者)
●人好き森下の友人
東京の●人
414 :
氏名トルツメ:2007/12/26(水) 00:05:41
【キャスト】
齋藤久浩(元苛められっ子の苛めっ子)
大西好直(セクハラ陰湿エロ男)
森下喜美子(●人フェチ)
居眠り内股歩きオカマ美濃
お髭の女王様川端
池沼風味のオオボケ馬車馬畑
印刷室の女性
実は男だった稲垣(腹いせに私を貶める悪口ばら撒いて辞めていったw)
セクハラ陰湿エロ男大西に阿保みたいにしつこく言い寄っていた三階の女子事務員白豚女(恐らく今は嫁)
設計部の若い長身の陰険男(森下の陰の使者)
●人好き森下の友人
東京の●人
415 :
氏名トルツメ:2007/12/26(水) 00:56:12
最後の出勤日のお昼、印刷室の女性と森下の三人でいつものうどん屋へ行った。
印刷室の女性が奢ってくれた。
その帰り、私に印刷室の女性は言った。
「○○さんほんとごめんなぁ…」と言いながら急に「親戚から思わぬ遺産数千万もらった」と
金の自慢話に切り替わった。
憔悴しながらも何とか気を振り絞りながら自慢話を聞いてあげた。www
もし森下に言っていたら言われただろう。
「人間って誰でもそんなんや〜ん、期待するんちゃ〜〜〜う?(ケッ」って。wwwwwwwwww
その後、ヘアピンを印刷室の女性と森下に贈った。
印刷室の女性が「また手紙書くわぁ」と言っていたと森下が伝えてくれた。
でも手紙は思った通り来なかった。w
416 :
氏名トルツメ:2007/12/28(金) 17:25:42
417 :
氏名トルツメ:2007/12/30(日) 14:22:33
418 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 15:35:37
枚方と丹波篠山にも貼ってやろっと。
419 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 15:52:27
>>345 *口で言う事と裏でやっていることがあべこべ。
も追加。
420 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 16:39:43
森下喜美子の頭は、口にさえ出さなかったら人は何やっても良いって考え。
これがコイツの生き方全てに現れている。
421 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 16:43:01
なんで
>>419>>420のような生き方が出来るか、
それは人の感情を軽視しているから。
人の感情軽視=自分の中にも人間らしい感情があまりない。
だからやり切れちゃえる。
それを有能と勘違いしている。w
422 :
421:2007/12/31(月) 17:20:33
私が森下喜美子の許せない多くの冷たい言動の中で一番許せなかったのは
大西に大量に仕事を寄越されながらも前向きに一生懸命に頑張ってる最中に
悪意に満ちた顔でまた誘い喫茶店に行く途中「忙 し そ う や な あ」と脅すように言い、
当たり前に答えるとお決まりの「そ ん な ん 知 ら ん や ん」と返され、
その後の喫茶店でもメニューを選ぶ私に「早くしい〜や!」と怒鳴ったり、
自分の誘導尋問に対し答えることを渋る私に「早く言いや!!」と怒鳴ったりされた時。
私は感情を一生懸命に押さえながら、出来るだけ穏やかに会話をした。
でも腹の中で森下喜美子に対してブちギレていた。
こうしてたんまりと仕返しする時の為に怒りを静かに貯金していた。w
423 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 17:31:44
なに書かれても
「そ ん な ん し ら ん や ん 期 待 す る ん ち ゃ う ? 」
としれっとした顔でタバコをふかしてみせろよ、●人フェチ森下喜美子。
424 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 17:47:43
●人フェチって黒人専用肉便器の事でしょ?
425 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 18:02:57
426 :
氏名トルツメ:2007/12/31(月) 19:56:23
齋藤はA型の人間の特性を上手く生かして使っているなと思った。
密告屋で権力者に従順で弱者にストレスをぶつけ易いA型。
427 :
氏名トルツメ:2008/01/01(火) 21:00:15
齋藤はある時何気に聞いてきた。
「○○さん血液型何型や?」と。
「B型です」と答えると。
「あ、B型か…」と立ち去っていった。
なるほどなぁと思った。
428 :
氏名トルツメ:2008/01/02(水) 09:44:01
齋藤は私に言った。
「とにかくやる気を見せてくれ」と。
言われたとおりトレースは一生懸命にやった。
トレースの仕事でお給料もらうんだから当然だ。
だからだからトレースはとにかく一生懸命にやった。
「みんなと打ち解ける努力をしてくれ」と言われ、毎日森下の悪の誘いに従い、
しつこい嬲りにも耐え忍んだ。
でも齋藤は言った。
「会社は儲けないかんわけやね〜、君の考えはアルバイト・パートの考え方や〜」と。
トレースを本腰入れてやらず、おかしな仕事ことばかりに力を入れている森下のことは見てみぬふりで、
私の事は毎日睨みつけては大きな馬鹿笑いを浴びせ、衰弱させた。
そんな齋藤に忠実に添うように不適な笑みを放ち、さらに冷酷になる森下喜美子だった。
そんな自分のことは棚にあげ森下喜美子は口癖のように言うのだった。
「偏見ちゃう?失礼ちゃう?」と。
私にばかりイライラとし、ストレスをぶつけ、自分の感情の変化しだいで態度がコロコロと変わり、
私が立場が弱い事に託けてますます助長する陰湿な大西好直だった。
429 :
氏名トルツメ:2008/01/02(水) 09:49:54
齋藤の嫁は学校の教師をしていると森下から聞いた。
人にものを教える立場にいながら男を見る目がないんだなと思った。
苛め問題にまともに対処できない教師が元苛められっ子と結婚とは罪滅ぼしか?と思った。
430 :
氏名トルツメ:2008/01/02(水) 10:09:47
質問です。
東京に黒人と白人とアジア人がいました。
黒人は65ccのヤクルトをもっていました。
白人は100mlの植物乳酸菌ラブレをもっていました。
アジア人は500mlのペットボトルに入ったミネラルウォーターをもっていました。
森下さんはどれを選びますか?
431 :
氏名トルツメ:2008/01/02(水) 10:12:22
>森下さんはどれを選びますか?
森下さんは誰を選びますか?←○
間違えました。
森下さんごめんなさい。
432 :
氏名トルツメ:2008/01/02(水) 10:14:20
(((笑)))
433 :
氏名トルツメ:2008/01/12(土) 00:09:04
age
434 :
氏名トルツメ:2008/02/03(日) 22:19:41
プッ!
負け犬米沢真奈美は論破できず退散しましたと(ゲラゲラ
435 :
氏名トルツメ:2008/02/09(土) 15:51:22
:||:: \おい、隠れても無駄だ ゴルァ! ドッカン ゴガギーン
:|| ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄_m ドッカン ☆
:||:: ___ ======) ))_____ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < おらっ!出てこい米沢真奈美
:|| |___| |_..( ) | | .___ │||:: (・Д・ ) \____________
:|| |___| |_「 ⌒ ̄ ,|.. |. .|.|||:: / 「 \ ::.
:|| |___| |_| ,/  ̄ .  ̄ ̄ ̄ │||:: | | /\\
:||:  ̄ ̄ ̄  ̄| .| :||│ ;, │||; へ//| | |. |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (\/,.へ \| | ::( .)
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ\/ \ |  ̄
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./ ..:: ;;
:||:;;;: ;;.. ::::: 冫、 : .:: .| | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .| ........
:||:;;;: ..... .. ` / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .| ...:L
:||;::: # ..: ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..:: | .| . #.. :: ;;
:||;::: #. ..: :::::: (_) .(_).ミ||│ │||;;;k、,,,|,(_).. ,,, :::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::;三三;;;;;三三:::;;;;;;; :::::;;;;;::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::::;;;;;;;;;;::::;; :::::;;;;;:::;;;;;;;;;;::::;;;;;:::::::;;;;;;三
就職試験でいきなり地図のトレースを一度も(やってもらうと言われた)やったことがないので試験は落ちるの確定する。
437 :
氏名トルツメ:2008/02/22(金) 21:10:21
米沢真奈美
どうしてお前はそんなにウソばっかりつくんだ?
素か?
>>437 私、能古島出身なんです。
能古島の夕日は素晴らしいですよ。
あなた学生さん?
夏休みに一度是非いらしてください。
439 :
氏名トルツメ:2008/02/22(金) 21:37:27
米沢真奈美
お前は吹田出身だろうがボケ!
もうそろそろ兄ちゃんの墓を立ててやれよ
兄貴の霊がお前の回りをウロウロしてるやんけ
440 :
438:2008/02/22(金) 21:50:47
誤爆です、すみません。
441 :
氏名トルツメ:2008/02/22(金) 22:04:28
米沢真奈美
こんな子供じみた事して楽しいか?
もういい加減に死んだらどうだ?
せめてそれぐらいの親孝行しろ!
お前の親父も早く死んでくれと心の中で思ってるんだよ
死んだら兄ちゃんが優しく迎えてくれるぞ
442 :
氏名トルツメ:2008/02/24(日) 22:31:46
米沢真奈美
キチガイの立てたスレを必死で削除依頼なんかして楽しいか?
そんなクダラン事ばっかりするよりも、他にやる事があるだろうがボケ!
お前の父ちゃんはもう後何日も生きてないのだぞ
443 :
氏名トルツメ:2008/03/01(土) 23:56:55
米沢真奈美
早く精神病院へ入院しろ!!
sorehaomaeda!
445 :
氏名トルツメ:2008/03/05(水) 20:44:49
959 :病弱名無しさん:2008/03/05(水) 20:21:15 ID:iCPsKyTO0
僕の名前は昆布河民雄って言うんだぜ。
いい加減にしておくれや!!
いい加減にするのはお前じゃ!
お前が書き込みしなかったら書かないと何べんも言ってるだろうがボケ!!
早く死ねドブス!!
446 :
氏名トルツメ:2008/03/21(金) 22:13:48
あげ
…まだあったのか、このスレw
支援age
449 :
氏名トルツメ:2008/05/07(水) 15:33:59
450 :
氏名トルツメ:2008/06/04(水) 18:39:04
451 :
氏名トルツメ:2008/07/09(水) 11:29:26
452 :
氏名トルツメ:2008/08/24(日) 14:09:10
トレースが分らんというかトレぺの使い方が分らん。
何なんだあれ。
トレーシングペーパーに描いたものを普通に転写できる友達が羨ましい。
どうやってんだあれ。
チャコペーパーとか使わなきゃ無理だろと思うのだがトレペを使って普通に転写してるんだよな。
ペンのインクとかが染みたりするのだろうか。
さすがに今さらトレぺの使い方は友達には聞けないからおまいらが頼みの綱です。
分かる人がいたら教えて。
ググっても分らなかった。
もしかしたらあいつだけが知ってる裏技的な使い方とかがあるのかもしれない。
製図って難しいのな。
お前なんか永久にブタ箱にぶち込まれたら良かったのに
どうせまた発作を起こして警察のお世話になるけどな(ゲラゲラゲラ
さみしいんだな・・・。w
お前、前、早朝に車で来てただろ?
コンビニ帰りに見たぞ。
すぐ分かったわ。
お前なんかな、目の前に立ちはだかっても無視したるわ。www
親父はもう永くないよ
今年中には間違いなく死ぬよ
で、どうするんだその後は?
うまいこととぼけて・・・。
だから親父が生きてるうちに
さっさと親父と一緒に病院へ行って、精神障害で障害年金もらえや!!
tじゃないふりしよう思って、やらしい
アホ兄貴の元へさっさと行け!
寂しがってるだろうが
ベランダから飛び降りたらそれで会えるんや
会いに行ってやれ
おまえには愛想が尽きな。
じゃな。
全くまた戻ってきやがって
お前なんかさっさと死ねばよいのに
米沢真奈美
お前も本当に学習効果のない奴だな
また臭い飯を食いたいのか?
俺はお前の書き込みを逐一通報してるんだよ
私の書き込みと他の人の書き込みとどんな差があんの?
一応伏字にもしてるのに・・・
私の今の書き込みのどの部分がどう悪いの?
前科持ちの場合は違うんだよボケ!!
あんたが今度またあれしたら、○と二人でも○○するつもりでおるから。
あんたが今度またあれしたら、○と二人でもう○○するつもりでおるから。
そうさせるほどの罪と思うならやったら?
わしももう煮詰まってるからな。
ま、あんた冷血漢だからやれるだろうけど。
もういつ○んでもええ思ってるから、また追い込めば?
○察なんか私らみたいな弱者にはなんの力にもなってはくれんから、
なんぼでもあんたを応援してくれるで。
なんとか言えや?
>あんたが今度またあれしたら、○と二人でもう○○するつもりでおるから。
>そうさせるほどの罪と思うならやったら?
俺の望みはそこ
徹底的にやる
どっかで話合いしよう
では、また天王寺公園の前で
あそこはもうトラウマになったから嫌
ではアポロの北入口の前で
時間・場所は出来たらファックスで連絡して?
非通知なら大丈夫だよ。
ここに書いたら野次馬来るや分らんから。
早く送って来いよ・・・
金ないから、南部へは行かれへん。
29日木曜に、最初に約束した場所、○屋の前で三時に待ってるわ。
誰が行くかいボケ!!
ネットやる金持っててよく言うわ
お前という人間には反吐が出るわ
さっさと死ね!!
待ってるから。
明日来るやろ?
yhooで将棋しよ。
わし強いで〜。
招待かけてみ?
どうすんの?
けーへんのか?
じゃあもうバイバイ。
お前もうすぐ捕まるよ
お前もうすぐ捕まるよ
487 :
氏名トルツメ:2009/03/16(月) 22:26:57
そんな画像拾って保存してんのか?
頭おかしいな。
489 :
氏名トルツメ:2009/03/17(火) 18:47:06
前科持ちのお前にだけは言われたないわ
おまえが私を嵌めたんじゃないか!
491 :
氏名トルツメ:2009/03/18(水) 06:55:43
だから嵌るお前がアホ
お前は知的水準が極めて低いので、この単純単細胞なら簡単に嵌ると睨んだら
案の定、アホみたいに簡単に嵌った(ゲラゲラゲラ
小学生の子供並みだな(ゲラゲラゲラ
悔しかったら逆の事をやってみろボケ!!
あははは〜
デートドタキャン食らった→悔し紛れに「嵌めた」と脳内変換。
493 :
氏名トルツメ:2009/03/18(水) 07:09:56
美しい妻がいるというのに、俺がお前みたいな目が腐ってしまいそうな超ドブスのお前とデートしたいなどと
本気で思ってたのか(ゲラゲラゲラ
初めからすっぽかすつもりだったんだよボケ
現にその後もすっぽかしただろうがカス
その後の流れを読めアホ!!
性格悪いけど顔美しいんだろ?w
なんだかんだ言って、よう偵察には来てるわな
>悔しかったら逆の事をやってみろボケ!!
心が汚れるから嫌。
美しい妻って言うわりに、全然会話ないみたいだし、
○○婦にちょっかり出しまくってるみたいだしな。
美しい妻も気の毒やな。
目が腐ってしまいそうなドブスゆえに、一生処女のお前よりはよっぽどマシ
な〜に言ってんだ、照れて余所をキョロキョロ見てごまかしてたくせに。www
わしが結構美人やから正視出来ひんねん。www
照れてキョロキョロしよんねん。www
俺のブログでお前の顔を貼り付けて、ネットアンケートしてやったら
70%がブスで残りの30%は普通以下で美人はゼロやったで
自惚れるのもいい加減にしろドブス!!
作り話なんか書くな!
504 :
氏名トルツメ:2009/03/20(金) 08:22:26
FXで一晩で100万円儲けた
うれぴー
お前は株大暴落で塩漬けやろ(ゲラゲラゲラゲラ
うれぴー ←情けないわ・・・。
FXの本買ってきたもんねぇ。
その内、おまえに「畜生」って言わせたるわぃ。
506 :
氏名トルツメ:2009/03/20(金) 11:08:12
ゆうとくけど低レバだと1000万円ぐらいの種金がないと利益を出せんぞ
それぐらいの金はあるのか?
金、返してくれるか?
508 :
氏名トルツメ:2009/03/20(金) 11:37:35
ハイレバでやれ!!
それなら億万長者だぞ
なんだそれ?
510 :
氏名トルツメ:2009/03/20(金) 12:35:24
早く億万長者になって親父を毎日ソープに行けるようにしたれや
それぐらいの親孝行しろボケ!!
やっぱりサイコパスだな。
512 :
氏名トルツメ:2009/03/21(土) 19:30:34
もう一回名前書いたら行くからな。
書いたらお前のラブコールと見做すからな。
ええな。
あほやな。
サイコパスなんて社会的には得で成功するんだぞ。
わしはそれとは対照的や。
515 :
米沢真奈美:2009/03/21(土) 19:57:59
書いたが
何か?
僕に会いに来てってことやな?
517 :
米沢真奈美:2009/03/21(土) 20:14:03
うん
菜前出してなかった…ビビってんねんな。www
519 :
氏名トルツメ:2009/03/22(日) 18:58:46
米沢真奈美は44にもなって親に甘える事しかしない親不幸者です
明日何時頃○院出る?
明日は別の○院に出向?どこ?どこに出向行ってんの?
言うてみ?
よう言わんのか・・・。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
522 :
氏名トルツメ:2009/03/25(水) 04:57:18
相変わらず年金獲得なんか出来ると思ってるのかこの馬鹿は
小沢の件で政治家か金によってでしか動かないのがまだ分からないのか?
つくつぐ幼稚園並みの知能だな(ゲラゲラゲラ
ここはそういったスレではないのでお二人ともよそでやってもらえませんか?
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
(・ω・` )っ
と_,、⌒)^)=3 馬鹿阿保
. (_ ノノ
525 :
氏名トルツメ:2009/03/28(土) 23:48:58
米沢真奈美、お前は早くから補聴器を使用してたんだろ
なんかアドバイスしてやれよ
なにかい、子供の頃から難聴でも結婚して娘2人もいる女には悔しくてでけへんと(ゲラゲラゲラゲラ
> はじめまして☆
> 「感音性難聴」について調べていたらここにたどり着きました☆
>
> 小さい頃から難聴で高音が聞こえず、会話も正確に聞き取れず不自由してきましたが
> どこの病院でも「治らない」と言われほったらかしにしていました。
>
> 最近になってネットで検索して、自分が「感音性難聴」に当てはまるんだと気づきました。
>
> 今では結婚して専業主婦になり、ほとんど娘と2人きりの生活だったのであまり気にしていませんでしたが、
> この春から娘が幼稚園に入ることにり、ママさんたちとのお付き合いもあるということで
> また補聴器を購入しようか考えています。
>
> が、今日耳鼻科に聴力検査に行ったところ、「補聴器をしてもあまり意味ないですよ」と言われてしまいました。
> 会話で何度も聞き返したり、自分としては結構不便なのですが、
> このくらいの聴力では補聴器は必要ないのでしょうか?
>
>
> 【検査結果】
> 3分法 → 右:68.3dB / 左:71.7dB
> 4分法 → 右:66.3dB / 左:71.3dB
> 6分法 → 右:81.7dB / 左:85.0dB
>
>
> 3分法・4分法・6分法という意味がわかりませんが、全部数字が違うのでとりあえず記載しておきますね。
> どなたかアドバイスいただけるとうれしいです^^
医者がダメだと言ったってんだから素人のわしが何を言えるのか?
数値のことも良く分からんしな。
お前がアドバイスしてやれや、ボケ。
あのねぇ、トイレのドアノブ壊れて取れたんですけどねぇ、明日直しに来てくれませんか?
528 :
氏名トルツメ:2009/03/29(日) 07:19:43
ブッ!一生処女の米沢真奈美涙目(ゲラゲラゲラゲラ
明日の夕方、○院の近くで仁王立ちしてるわ。
逃げんなよ。
なんらかの形でおまえに責任取らせるからな・・・。
532 :
氏名トルツメ:2009/03/30(月) 19:33:46
キチガイで低知能のお前にどうやって取らせるんだ
考えて物を言えボケ!!
今日は寒かったから行くのは止めた。
ずっと寝てた。
昼頃からさっきまで寝てた。
よう寝た。
こんな寒い日に電車賃使ってわざわざアホに行くなんて馬鹿げてるわ。
寝てて正解やった。
> こんな寒い日に電車賃使ってわざわざアホに行くなんて馬鹿げてるわ。
こんな寒い日に電車賃使ってわざわざアホに会いに行くなんて馬鹿げてるわ。←○
明日か明後日、注文した便所のドアノブ届くからな、着けなあかんねん。w
忙しい忙しい。
○がって○げるんなら2ちゃんでも大人しくお行儀良くしてれば良いのにねぇ。
539 :
友人:2009/03/30(月) 23:28:26
540 :
氏名トルツメ:2009/03/31(火) 00:02:34
なんでもえからベランダからさっさと飛び降りて死ね!!
あれぐらいの高さなら苦痛なく死ねるぞ
弱たれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
弱たれは2ちゃんでも弱たれでいろ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今度○前書いたら、○の前で○ってます。
544 :
氏名トルツメ:2009/03/31(火) 20:25:19
米沢真奈美は口先だけです(ゲラゲラゲラ
一体何回同じ事書いたやら
それを実行した事は一回もありません
米沢真奈美は所詮その程度のヘタレなんです
昨日は心底見損なった。
まるで女並み。
チョロチョロ鼠みたいやったわ。
チョロチョロ鼠の弱たれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逃げ足の速いチョロチョロ鼠wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今度から女装したらええねん。
お前やったら似合うわ。
550 :
549:2009/03/31(火) 20:38:38
マスクするより効率ええわ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ〜、久しぶりに便所のドア鍵復活。
552 :
氏名トルツメ:2009/03/31(火) 21:48:20
なあに、今度はモウロクした親父が家に火をつけるよ(ゲラゲラゲラゲラ
お前は耳が全然聞こえないので、何にも気付かず焼死と(ゲラゲラゲラゲラ
チョロチョロ鼠は2ちゃんでも怯んでろよ!
チョロチョロ逃げるくらいなら絡んでくるなや!
お前にあだ名つけてやるわ。
「チョロ夫」
○者の癖に「死」って単語使い過ぎだね。
もうその時点で○者失格だね。
辞めた方が良いよ。
FXで生計立てろや、チョロ夫。
557 :
氏名トルツメ:2009/03/31(火) 23:31:51
日頃口に出して言えんからお前には思う存分いうんじゃボケ!
さっさと死ねこのツンボの超ドブス!!!
いやいや、お前の本性ってことさ。
だから辞めた方が良い。
FXで生計立てろ、チョロ夫。
559 :
氏名トルツメ:2009/03/31(火) 23:49:47
まあ1兆円ほど儲かってからだな
お前の株は紙切れ同然と化したんだろ
ザマア(ゲラゲラゲラゲラ
出来るだけ早く○者辞めてたこ焼き屋にでも転職しろ!
チョロチョロのチョロ夫。
[安全地帯] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
確信に触れる書き込みは絶対しないように細心の注意を払って、
2ちゃんでもいよいよ
[安全地帯] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
[左遷] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
[医療刑務所] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
[カウンセリング] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
[隔離病棟] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
あれ私じゃないよ。
私、規制中だから。
[恐妻の待つ家] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
[愛人A宅] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
[愛人B宅] λ...............................................................................................チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ
571 :
氏名トルツメ:2009/04/03(金) 08:20:05
まあ笑ってられるのは今のうちだけだ
この前お前の親父を見たが、物凄いやつれようだな
そりゃああんな事あったもんな
来年まで生き延びたら奇跡だろう
で、どうするんだその後は?
即効で飛び降りるのか?
今度いらんこと書いたら読め宛てに手紙書く。
カマちゃんとはもう手が切れてるんだろ?
この前偶然会って話した。
まあもう二度と引き受けたくはないだろうねぇ。
HPにも堂々と載せられんみっともない仕事だからねぇ。
ヒラちゃんもあの仕事のあとすぐ辞めたみたいだねぇ。
もうつくづく嫌になったんだろうなぁ。
カトちゃんッぺ!にも手紙書こうかな・・・。
ま、お前の態度次第だけどな。
578 :
氏名トルツメ:2009/04/03(金) 08:33:34
>>572 親父が死んでからでなく今すぐ死ね!!
書いたぞ、文句あるか?
リアルでもその威勢があったらなぁ、見なおしたかも知れんのになぁ。
あっれじゃぁなぁ・・・。
あっれは男をだいぶん下げたなぁ・・・。(^_^;)
あっれじゃぁなぁ・・・。
582 :
氏名トルツメ:2009/04/03(金) 08:38:01
女として魅力が全くない目かが腐ってしまいそうな超ドブスのお前が言うな!!
あっれじゃぁなぁ・・・。
584 :
氏名トルツメ:2009/04/04(土) 08:38:25
お前みたいな超極悪人は3年ぐらいブタ箱にぶち込まれたらいいよ。
仲良くしよ・・・
もうチョロ夫って言わない。
仲良くしよ・・・
私もいろいろあってちょっと気が荒れただけ
ごめんな
もう○院にも二度と行かないよ・・・ごめんな
もう二度と○○の○○って書かない
なんでそんなに苛めるの?
もう誹謗中傷してないのに・・・
私、体弱いから許して・・・
南部に行ったのは、造花買いに行っただけ・・・この辺はないから
だからもう許して
だったら何でお前に何の関係もない耳鼻科医スレを無慈悲に荒らすんだ?
ちょっと気が荒れて・・・悪意はない
許して
もう荒さない
まあいいや、こっちは起訴しようと思えばいつでも起訴できるんだから
仲良くしよう・・・
ごめんな
日々のお勤め御苦労さまです
頑張ってください
私もカーッとなりやすいからな・・・
ごめんな
もう○○の○○って絶対書きません!<(_ _)>
二度と接近しません!<(_ _)>
もう二度と接近したくありません!<(_ _)>
まあほんまは起訴して米沢真奈美が監獄へ行くのが一番ええんやけどな
ネット出来ない環境の上に補聴器も使えないから、当然早々と狂死するわけで
そっちの方がずっとええな
構ってほしいの?(笑)
美しいお人と買い物にでも行ってこいや。(笑)
お前を早く死なせるのな起訴すべきだった
わし、もうぼちぼち寝るから。
体が弱いから一日のうち半分は寝てるから。
言いたいことはチャッチャと言えや。
聞いたるで、寂しいんやろ?な?(笑)
>体が弱いから一日のうち半分は寝てるから。
そんだけ弱かったらもう長くないから早く死ねや!!
ベランダから飛び降りろ!!
すっとするぞ
兄ちゃんと母ちゃんにも会えるしな
さっさと飛び降りろ!
はいぃはいぃ♪
この前は18時間寝た。
大体12時間は寝てる。
まあおまえもわしをネットで叩けんようになったら狂死するやろうな・・・
米沢真奈美
お前また耳鼻科医スレに書き込みしやがって
起訴されて起訴状が親父の目に触れたらどうなると思う?
あの時のお前のあの態度でもうお前には愛想うが尽きた。
もうちょっと男儀のある奴と思ったけどな…これがエリートの根性かと思い知らされた。
二度と話しかけてくるな!
如何なる書き込みも私の書き込みと思うな。
お前の名前なんか二度と書きたくもないわ!(爆
これっきりお前のレスは相手にせん。
あーばーよー!!
ああっそう
じゃあ起訴するわな
611 :
氏名トルツメ:2009/04/08(水) 22:33:09
>これっきりお前のレスは相手にせん。
所詮米沢真奈美は口先だけでした(ゲラゲラゲラ
まあ何時もの事(ゲラゲラゲラ
252 :卵の名無しさん :sage :2009/04/08(水) 22:05:40 ID:7ux0s7xG0
あ、鼻水が“チョロチョロ”と出て来た。
風邪かな?
612 :
氏名トルツメ:2009/04/08(水) 23:06:53
>私の人生もうほぼ壊滅しました。
だから早く死ね!!
誰1人としてそれを止める人間はおらんから
親父もごっつう喜ぶぞ
613 :
氏名トルツメ:2009/04/12(日) 16:39:49
>じゃあ難聴は気持ちの持ちようや考え方や人間性でどうにでもクリア出来る程度の障害と言うことですね?個々の問題と言うことですね?
>そして、福祉なんてこの世には必要ないと言うことですね?
44にもなってこんなくだらないつっこみと、アホとしかいいようがないダジャレに一生懸命なキチガイツンボババア
614 :
氏名トルツメ:2009/04/12(日) 17:04:09
バーカ
俺は花見しながら携帯から書き込んでるんだよボケ!
ヒキコで話し相手が1人もいないお前と同じにするなドブス!!
○局でみんなに怒られたんだな。www
616 :
氏名トルツメ:2009/04/19(日) 08:15:01
米沢真奈美
管理人のいう事は素直に聞かないとアク禁を食らうのが分からんの?
それが嫌ならお前の掲示板を開設しろよ
617 :
氏名トルツメ:2009/04/19(日) 10:05:35
米沢真奈美
もうお前も44なのに未だに障害年金獲得がお前の生きている内に実現すると思ってのか?
マジでアホだな
お子ちゃま並みの思考力だな
さっさと死んだらどうだ?
よし、描いたるわな。
待ってろよ。
米沢真奈美は口先のみ(ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
わしの目はカメラ並みやからな。
印象に残った奴は例え数秒しか見てなかっても克明に描けるからな。
全然似てないわボケ!!
お前の記憶力など猿以下
流石は偏差値40もない高校しか行けなかった馬鹿だな
眼は実際もうちょっと正面向いとった。
鋭い目つきやったからな、その目で一発で「あ、こいつだな!」って確信した。
それで瞬時に脳にインプットされたわ。
お前も覚えてるやろ?
わしがお前の前でパッと数秒立ち止まったん。
あの時「あ、ばれたな・・・」と思ったやろ?
そんな顔しとった。w
ええな?これからわしを攻撃したら医者板にも貼るからな。
これでも大分手を抜いて描いてるからな。
タブレットで真剣に描いたらもう写真並みや。
泣いてんのか?
こんなヘタクソで全然似てもない絵を貼ったところで
こっちは痛くも痒くもないわボケ!
アホは早く死ね!!
さっさとベランダから飛び降りろ!
いい加減にしろ!!
今度書いたら、描いたる!
米沢真奈美はいつも口先だけです(ゲラゲラゲラゲラ
リアルでは何も出来きないヘタレです(ゲラゲラゲラゲラ
どうしてほしいんや?
言うてみ?
早く死んで欲しいだけ
分ったか?
どうしてほしいか正直に言うてみ?
だから飛び降りでもなんでもしろって
ちゃんと言うてみ?
お前が死んでも涙を流す人間など1人もおらんから
じゃあわざわざ死なんでもええな。
兄ちゃんとおんなじように樹海へ行けや
会いたいんやろ?
わしのどこがええんやろうな。
ええ女いっぱい食いすぎて、変な女食いたくなったの?
ええから早く死ね!
それで父ちゃんも喜ぶんや
おまえが絡んでこんようになったらわしも引っ込む。
お前の父ちゃんはお前を食いたいと思っとるぞ
最後の親孝行やと思って食われてやれ!!
いやわしはひっこむ!