エピソード0 古橋崇〜ファントモメタッす〜

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625名無しサンプリング@48kHz
若かりし頃、古橋という人物を叩いてうさばらしをしていたが、
いつしか自分は叩きどころか音楽にも興味がなくなった。
すっかりオヤジになり、子供の手をひいて休日の昼下がりに
町を歩いていると野外ステージで古橋が出演しているのを見かけた。
子供に「おとうちゃん、あの人と知り合いだぞ」と言った・・・・

子供に「うそ〜だったら話しかけてみてよ〜」といわれたが
おもちゃ屋につれていってやるなどとウソをつきその場を離れた・・・
ちなみに古橋はもはや自分のまったくしらないシンセを使用していた。

その夜、子供は私といっしょにお風呂にはいらなかった・・・
眠れない夜、私は何年かぶりに2チャンを開いてみることにした。
すると…「エピソード60〜ゴキブリを笑った恐竜は絶滅への道を歩んだ〜」
がトップに存在した。